chapter:Meet Again~同衾 反り上がった先端からは、先走りが流れ、尻の孔に伝う。 「指の代わりに、あんたらの大きな欲望を突っ込んでやれば、もっと悦んで鳴くぞ? どうだ?」 「すごい、中がヒクついてやがる」 「ためしに俺も突っ込んでいいか?」 また別の男の声が隣からした。 「どうぞ、どうぞ。たくさんの人に挿れてもらえて悦ぶよ」 頭領の許しを得ると、オレの孔の中に突っ込む指の数が増えた。 「っひ!!」 「よかったな、指が増えたぞ?」 それぞれふたつの指が別々の動きをして、内壁を擦ってくる。 「っひ、ああっ!!」 孔にたどり着いた先走りが、指の動きをなめらかにする。 「中はとても熱いな。焼けるようだ。女の中に突っ込んでるみたいだ……。それでいて、すごく締まる……」 ふたつの指による抽挿が、それぞれ違うタイミングではじまった。 オレの中を掻き出すふたつの指の勢いが違うから、それだけに惑わされる。 「っぃああっ!!」 オレはより淫らに喘ぐしかできない。 「へぇ〜、いい声だ……」 また違う男の声が隣から聞こえた。 その瞬間、オレの孔に圧迫感が増した。 それは内壁を掻き分け、奥へと挿し入ってくる。 孔を弄る指が……また、増えた。 「っん、あああっ!!」 「おい、何勝手に入れてるんだよ?」 |