アラビアン・ナイト
第六話





chapter:Meet Again~同衾





オレはたくましい腰に両脚を絡め、ヘサームの白濁をもっと注いで欲しいと続きを強請る。






――その夜。

何もない漆黒の砂漠の中、オレはただ、大嫌いなワーリー王の飼い犬に組み敷かれ、流れる唾液もそのままに、熱が引かない体をはしたなく開き続けた。





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