chapter:想い、打ち明けて。 多少の圧迫感はあるものの、自身を押し上げる刺激が悠里を快感へと誘う。 クプクプ。 空気が入り混じった水音は、まるで自らを濡らしているかのようだ。 自分のはしたない姿を昴にもっと見てほしい。 もっと興奮してほしい。 悠里は、さらに花弁を押し広げ、かまわず指を奥深くへと挿し込む。 しばらく進めば、前立腺の凝りに触れた。 悠里は、指の先で捉えた凝りを、強く掻き回していく……。 「あっ、あっ、……ふあっ…………」 早く昴が欲しい。 こんな頼りない自分の指ではなく、太くて勇ましい昴の男根を感じたい。 クプ。 クチッ。 クチュッ。 「っひ、あっ、はうっ」 いくらか内壁を擦っていると、昴が動く気配を感じた。 悠里の後方で、衣擦れの音を聞く。 悠里の口元に、笑みが溢れた。 悠里の蜜口を掻き回していた指が、骨張った男らしい指によって引っこ抜かれ、そして――……。 「ああっ!」 雄々しい男根が、悠里の密口に当たった。 雄は、蜜口から、内壁をこじ開けて挿し入ってくる。 悠里の最奥を目指し、進む。 とても熱く、勇ましい猛りだった。 悠里の小さな内壁を押し広げながら中へ中へと、挿し進んでいく。 彼が奥へと入ってくる度、悠里の可憐な花弁は、ギシギシと軋みを上げる。その音が、自分の中に入ってきてくれているのだと実感させてくれる。 |