ねぇ、ギュッてしてよ。
我慢できなくて。side:有栖川 霧我





chapter:我慢できなくて。side:有栖川 霧我





綺麗な鈴の姿に我慢できなくなった俺は、そのまま腰のベルトを外す。



カチャリと金属音が鳴り、ジリジリとジッパーを下ろす。


間もなくして鈴の真っ白い下着が見えた。




「鈴……」


愛おしい人の名前を告げて下着の中にある鈴自身を指ですくい取った。


俺のものよりも随分と小さいそれは、俺の手の中で、少しずつ身をもたげはじめている。


「やぁ、むがぁ……」


鈴の声に反応して、鈴自身がビクンと震えた。


どうやら興奮してくれているらしい。



……可愛い。


俺の恋人は、こんなに可愛い。

いったい誰が手放すことができるんだろう。


鈴は俺のものだ。



「鈴、嫌なら逃げろ」



もう一度忠告して、口の中に鈴の屹立を含んだ。


「ん、やぁ……むがぁ……でるっ、だめっ、ああっ」



歯を当ててみたり、吸ってみたりと繰り返しているうち、少しずつ大きく膨らんでいく鈴。


俺の口内に、鈴の先走りが広がった。


もっと鈴を味わいたくて、喉の奥まで屹立を飲み込み、強く吸ってやる。



「やっ、やっ、すっちゃ、だめっ、ぁああっ!!」


机の上で鈴の身体が大きく弓なり、俺の口の中は鈴の白濁でいっぱいになる。


ゴクン。


飲み込むと、快楽に溺れた目がこちらを見下ろしていた。



「は、ぁ、む、がっ……だめなのに……」


「なぜ? 鈴がイく姿はとても綺麗だな」





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