バレンタインの話を書きたい。 そう思い、何かないかとツイッターで呟いていた時、仲良くしてくださっている方にアドバイスをいただき、たった数分で練り上げたストーリーです。 最後までお付き合いしてくださった方に、感謝です(*^-^*)。 とはいえ、もし、リクエストなどがございましたら受付たいと思っておりますので、へっぽこ解釈でもよければどうぞお気軽にお声がけくださいませ(*^-^*)。 この作品に登場した、彼の話もシリーズとして載せますので、お楽しみくだされば幸いです。 もう少し続きます、『calm's bar』ストーリー。 次の話は「聞けない言葉、言えない願い」です。 ※この作品は2015'02/16に仕上げたものをもう一度書き換えた作品です。夢機能を搭載いたしました。お楽しみくだされば幸いです。2016/10/05 renya