「ありがとうございます!」


ゴン!


「ひぃ!」


リアンも驚くと
夜嵐は顔あげると血が出ていた。


「そう言ってくれる嬉しいっす!」

「血出ているよ!」


とリアンは、
手首にある羽をプチっと取り渡す。


「これを頭に当てて。」

「?」

「いいから」


と夜嵐はあてると
暖かく痛みと傷がどんどん消えてきた。


「おぉ、痛みと傷がなくなった!
あんたの個性か?」

「まぁ・・・
その羽の熱が感じなくなったら捨てろ。
うちは、もうすぐ出番呼ばれるから」

「あんたってまさか!
シュトルツとフェリスの娘!」

夜嵐が、思い出したようにいう。
”シュトルツ”と“フェリス”は
リアンの父と母のヒーロー名だ。


「そうだけど・・・」

「俺、夜嵐イサナ!
シュトルツさんの娘さんに
会って嬉しい!」

「あ・・・あぁ、
どうも、幻魔リアンです
・・・(熱い・・・こいつ)」


と自己紹介と軽くお話終わり
・・・リアンの番が来た。


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*2/4*
*mokuziback*
Crescentshadow