「力を抜けるだろー
うちの羽は治癒の他・・・
軽く羽に刺されたら個性がうまく
出なくなって力を抜ける力があるんだ。」

「テメェ、離しやがれ!
クソが!!」

「無理無理、
離したら緑君に当てるんだろう。
先生に何度も個性を使わせないように
うちが動いたんだよ。
なぁ、消太さん」

「幻魔・・・ここでは、先生と呼べ。
ったく幻魔のお陰で何度も
個性使わずに済んだ。
俺はドライアイなんだ」

「個性凄いのに
・・・昔聞いたら勿体ないと思ったよ。」

全「(確かに)」

「いい加減離せ!羽女!」

「あ、それと緑君!」

「無視するな!!」

「え!?緑って僕の事!?」

「他にいるか?
ほら・・・この羽を指に当てろ」


と羽一本とってリアンは渡した。

緑谷は指に当てると
晴れた指が少しずつ治っていく。


「さっきの力を抜ける能力もあるが
癒す効果もある。
あと5分当てれば治るよ。」

「あ、ありがとう」

「緑谷、
幻魔に治してもらったが一応、
ばーさんに見てもらえよ。


と時間が過ぎて全種目を終了。


「トータルは単純に
各種目の評点を合計した数だ。
口頭で説明すんのは時間の
無駄なので一括開示する。

ちなみに・・・除籍は嘘だ。」


と相澤は、
宙にモニターを映しながらそう言った。


全「・・・・・・・・・!!!??」


クラス中誰もが絶句しているなか


「(うん・・・消太さんのやり方だ;
でも、どういうつもりだったんだろうな。
昔から父さんと話では、
よく除籍していたって・・・まさかね)」


と結果を見ると


リアンは、1位だった。


八百万も悔しがっていたが、
さすがですわ!とキラキラしていた。

そして、初日の高校生活が終わった。



*to be continued・・・*


→おまけ
*
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*5/6*
*mokuziback*
Crescentshadow