しかし、
緑谷の考えで見事に
ヒーローチーム勝った。

爆豪は、ショック受けていた。


「幻魔少女、治癒を行ってもらう!」

「了解しましたが、うちの治癒は
リカバリーガール先生の個性とは
違い体力もとで消耗しないけど
結構、時間かかるけどこの羽を当てれば大丈夫です」

「そうか、軽い処置を頼む。」

「了解です」


とリアンが処置をしながらどうして
今戦いいのかとわかるかで
八百万が答えていた。

リアンは、終わって戻ってきた。


「さすが、百!
うちの思っていた通り言ってくれた。
確かに、センスの塊でも
・・・駄目な所もある。
うちも気をつけないとな。」


と言って・・・次の試合は
轟と障子チーム対葉隠と尾白チーム


「次、このチームか。」

「幻魔・・・」


リアンは、常闇の隣に行く。


「同じ推薦入学者だからな・・・」


と見ていたら・・・ビル全体凍らせた。


「さ、寒い!
リアンちゃんさ、寒くないの!?」


麗日が言うと


「うちの個性で暖かいんだ。」


リアンは、手を握ると
麗日は暖かい〜癒しや〜と言う。

それから次々とやってきた。


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*2/8*
*mokuziback*
Crescentshadow