| 「倍返しだ・・・ その拳は何度も殴ってきたんだろ。 キラキラとバカなものまで付けて・・・ 邪魔だろ・・・だから 消した。 ついでに、こっちも程々 使えないように」 と鎖鎌を出して左腕を刺した。 「ぎゃぁぁぁぁ!!」 「・・・・・・何騒いでいるんだ? これくらいなら・・・ 軽いと思うけどな・・・」 「うぅ・・・ 赤黒い・・・鎖鎌・・・ まさか、”紅闇の月“・・・」 「知っているならいいが・・・ これからお前らは捕まる。」 祐夜は男に見下ろすと・・・ 男も真っ青になる。 「俺は2ヶ月前に・・・ 妙な噂と謎の取引を見たからな。 ついでに調べた。」 「(だから・・・祐夜、 あんまり姿が見えんかったのか)」 2月ヶ前からは、 祐夜は夜遅く帰ってくることが多かった。 「祐夜・・・そろそろ」 「わかっている・・・ ラッドと他がここにくるから仕上げに・・・ インフィエルノ・カデナ」 と右手を振ると男の首に 赤黒い鎖が繋がれた枷がついて もう一つの鎖が・・・ 豪邸の中まで繋がっていた。 祐夜は勢いで、引っ張ると・・・ 中から悲鳴とぶつかる音がして 出てきたのは 派手なドレスでも ボロボロなっている女だった。 「・・・・・・・・・?」 「祐夜、 無理に引っ張った為すごい事になっているぞ;」 引っ張った本人は、 何故こんなにボロボロなんだ? と見ており ヴォルフが、突っ込んだ。 「まあいいか・・・ ボロボロな顔はお似合いだ。 ねぇ・・・・・ クズ2は、どうせ窓から見て ・・・クズ1の無様な姿を見て ・・・武器を取引しているアジトに ヘルプを呼んでいたんだろ?」 2「!!?」 祐夜は、 クズ1と2を呼ぶのは叔父夫婦を 前髪掴み上げた ・・・その2人は痛みとその言葉に驚いた。 「・・・お前らのやり方は 周りの貴族どのと同じやり方で わかりやすい・・・でも出なかっただろ? 残念・・・取引先の奴らは・・・ 全員斬り殺したからな。 お陰で武器の手に入れて保管した」 そういうと・・・ “紅闇の月”と呼ばれて・・・ 貴族でも気にくわない奴がいれば 冷酷なやり方するっと噂がある為 奴らは、恐怖を染まっていた。 「今回は、ジジイの命令だ ・・・殺しはしない。 しかし、何故その顔をする? お前らのやった事なのに・・・ 後悔した事が絶望にわかっても ・・・もう遅いのにな。 この・・・クズが!」 と強く2人を地面に叩きつけたら ・・・気絶した為離して ヴォルフ達の方へ向く祐夜だったが ・・・目は、光がなく冷たい目だった。 * *5/7* *mokuziback* |