| -*第13夜*- その思い・・・C ガシャン!! 「!!」 「祐夜!?」 ある日の、朝・・・食卓から お皿が割れる音はして4人は 駆けつけると 祐夜が・・・ 膝をつけて割れたかけらを強く握って ・・・頭を抑えていた。 「っ! 祐夜、今すぐ握っているの離せ!」 ローは見た、 割れた破片が祐夜が握っていた為 血が出ていた。 シャチとペンギンは、 割れた皿を片付けて・・・ ローとベポは祐夜を見た。 「祐夜・・・どうしたんだ?」 「祐夜・・・大丈夫?」 「・・・・・・・・・いや、 何でもない・・・ 少し立ちくらみしただけだ。」 そう言いながら 祐夜は立ち上がり作業をする。 ロー達は心配していた。 「祐夜、 最近・・・大丈夫かな」 「あぁ・・・俺達が戻ったら・・・ ずっと空を見上げている事が多くって」 「たまに、フラつく事もあるよな。」 ベポとシャチとペンギンは、 町でお手伝いしに言ったら 最近違和感を感じていた。 ローは言う。 「今日、俺は休みだから ・・・様子を見る。」 と3人は仕事に行って・・・ ローは、祐夜は休むように言って 代わりに家事をやる事にした。 祐夜は、ずっとボーとしていた。 ヴォルフも、町に行っている為 2人っきりだった。 ローは、やる事が終わり ・・・祐夜のところへ行く。 「祐夜」 「・・・・・・・・・・・・」 祐夜の目は光がない感じに 黙って空を見上げて・・・ ローがいる事が気づいていない。 * *1/10* *mokuziback* |