「隠し名”D“・・・それが本当なら
出て行け・・・ドフィから離れろ!」



コラソンは、ローの両肩を力強く掴むと詰め寄った。



「ロー!お前は・・・あいつと一緒にいちゃいけねぇ人間だ!」






-*第4夜*-
お互いの訳あり






初めて、コラソンの顔と声で唖然として
ローは、ハッとする。


「何で!?いつから喋れるんだ?」

「ずっとだ」

「!?」


ローは、コラソンの言葉に驚き
何故かずっと黙っていたのだろうかと質問をする。


「ずっとドフラミンゴに騙していたのか!?」

「喋れなくなったと説明した事がない
あっちが勝手に決めつけているだけだ」

「そんなの騙してんの一緒じゃねぇか!」

「おいおい・・・;」

「なら・・・あいつも・・・祐夜も騙したのか!?」

「あいつは・・・違う」

「!?それって・・・」


とローは言おうと瞬間
上から何か落ちて来た。


タン


「コラソン・・・」

「来たか」


コラソンは、メモではなく声で言うと
いつも無表情で祐夜は普通に接していた。
まるで知っているように・・・


「な、何だよ・・・コラソンも祐夜も・・・何だよ!」


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*1/7*
*mokuziback*
Crescentshadow