| 喚くローに、コラソンはやれやれしていると 「ちっ・・・コラソン・・・無音にしろ」 祐夜は、目を細めて舌打ちをしていった。 コラソンもしょうがないっと言い。 「サイレント」 コラソンが、パチンッと指を鳴らした。 すると、街の音が一瞬に消えた。 風、波の音、人々の声も・・・ 喋っているはずなのに何も聞こえない。 そして、3人を囲む謎の透明な壁が見えた。 「お前が騒ぐから壁を張ったんだ。 ”防音壁“・・・ここから外の音が聞こえねぇだろ。? 外からも俺達の声は聞こえねぇ 俺は、ナギナギの実の無音人間」 とコラソンの言葉にローは驚き。 「“悪魔の実”の能力者!? 何だよ!嘘だらけじゃねぇか! じゃあまさか・・・ いつも馬鹿みてぇにドジ踏んでるのも!?」 「ふふ・・・あぁ、当然」 怪しげに笑うコラソン 隣にいる祐夜はため息を吐く。 「全部演技だ」 と言うが・・・ タバコの火がコートに燃え移り激しく火柱が立っていて 何の説得力がなかった。 「嘘つけ!肩燃えているよ!!」 バシャ!! 祐夜は、コラソンの燃えている肩に向けて 水が入っているバケツを出してかけた。 「(こいつも、普通にいるし 感情出している所ないし 普通に水かけるし ・・・慣れているのか)」 ローは、祐夜の行動を見て思った。 祐夜は言う。 「・・・こいつ、ドジは昔からで治らない。」 「そう・・・だから俺はドジっ子なんだ」 「うるせぇよ!一番信じらねぇとこが本当なのか! それよりも何で、仲間達にそれを隠す! 祐夜と二人で何を企んでいるだ!」 * *2/7* *mokuziback* |