| 祐夜は、 ローの頭を掴み自分の膝に乗せた。 「!!?お、おい」 「?」 「何で、膝枕?;///」 ローは赤くなって聞くと 祐夜は言う。 「?・・・さぁ? なんかこうするといいと聞いたような 気がするからな」 「・・・・・・あの時・・・・・・怖かった。 俺が死んだ時・・・ でもお前は生き返って驚いたけど・・・ 良かった」 「・・・・・・そっか」 「でも、何でお前は俺を助けるんだ?」 ローは不思議だった。 血の掟もあって医者や警備を・・・ 殺してまで 祐夜は黙っていたが言った。 「さぁ・・・ただ一言言うと・・・ 政府の奴が気にくわないし・・・ 掟など決まりが嫌いだから ぶっ壊すだけ」 ローと出会ってわかった。 世界全て憎む瞳・・・ 誰も信用できない拒絶・・・ ローは家族や友達・・・全て失って・・・ 一人で必死に生を塗りつく事 「祐夜!」 「祐夜ー」 「祐夜さん!」 「祐夜の姉御!」 祐夜は、顔が見えないが ある4人の姿と声をふっと思い出す。 「・・・・・・・・・・・ ロー、お前は”罪”がないだ・・・・・・ コラソンやお前の家族や友達は・・・ みんなは生きて欲しいと思っている。」 ローは驚いて・・・ 悲しみがこみ上げてきて ボロボロと涙が出た為 祐夜の膝が濡れ始まる。 祐夜は、 慣れない手つきだが頭を撫でて 歌い始めた。 ローは、ゆっくりと眠りついた。 「(寝たか・・・お前を見ているとなんかな ・・・・・・家族か)」 祐夜は、綺麗な三日月を見て思っていた。 そして、祐夜も 珍しく気づかなかった・・・ コラソンが聞いていたこと・・・ *to be continued →後書き * *7/8* *mokuziback* |