「(何今更・・・
昔犯した罪を思い出すんだ・・・
“あれ”は俺の勝手だが・・・
今は目の前にいる野郎を殺す
ローとロシの邪魔や・・・・・・
気分悪いこと思い出させやがって)」

祐夜は、瞳孔が縦長になり鋭い右目になって
分銅から三日月刀に変えて・・・
闇夜を構えて瞬歩でドフラミンゴに向かう。


「やってくれたな・・・テメェ!!」


ドゴォ!!


三日月刀の方を勢いで振り下ろした
衝撃で砂煙と共に粉雪が舞い上がり・・・
キラキラと輝く様に戦場と言うのにどこか幻想的だった。


「弾糸」


その中から、
ドフラミンゴが糸を弾上にし放った。

祐夜は、鎖で弾き返して・・・
敵を目掛けて三日月刀を投げるが・・・
ドフラミンゴは避けられて木一本が当たり倒れる。

ドフラミンゴは、狂気の笑みを出した。


「何がおかしい?」

「いや・・・やはり、
お前が惜しくってしょうがないんだ
・・・祐夜
巨大な戦力を失う事が・・・」

「馬鹿馬鹿しい・・・紅破刃(コウハジン)!」


と祐夜は、風の衝撃波を放つと・・・
雪を利用し舞い上がった。

ドフラミンゴの視界は一面雪で眩ます。


「月桜」

祐夜は、覇気で探知して
袖口からクナイと刀を出して放つ。


「弾糸!」


キィンキィン!!


と弾く音が響く・・・祐夜は
前に行き鎌の方を振り下ろした。


「紅破刃!」

「蜘蛛の巣がき」

ドフラミンゴの前に、
蜘蛛の巣を張って防御壁を作った。


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*mokuziback*
Crescentshadow