そして、2人のベポにいじめの事と
リハビリして見てくれた事を
ごめんとありがとうと言っていた。

「(生きる意味がわからない・・・くそっ
なんでか分からねぇけどわからねぇけど
・・・とんでもなく不愉快だ)」

「・・・・・・・・・・・・」


祐夜は、黙ってローを見ていた。

そして・・・ローは聞く。


2人は行く所がなく・・・
親戚に戻る気はないと聞くと

「うん・・・
あそこに戻るのだけは、絶対嫌だ・・・」

「よし、
じゃあお前ら、俺の子分になれ。
そしたら、ここに住ませてやるよ。」

「だからここはわしの家じゃっつーのに!」

ヴォルフは、ガミガミしているが
無視したローは続く。

「ちなみにこのベポもすでに
俺の子分になっている。」

「初めて聞いたよ!
そうだったのか!アイアーイ!」


と聞いた祐夜は思った。


「(ロシ・・・ローが仲間・・・
いや、子分ができたぞ
・・・子分・・・一応、仲間ができた)」


祐夜は、じっと見て
・・・ある4人の背中が浮かぶ。


「・・・・・・・・・・・・」

「おい、祐夜!
そこにいないでお前も自己紹介しろ!」

「・・・結局、置く事になったのか?」


そう聞くと、ヴォルフは小さく愚痴る。


「しょうがないからだ・・・全く・・・
あくまでワシらの関係はギブ&テイク!
ワシの手伝いなど・・・
体調戻る次第、ロー達を町で働いて貰う事!」

「そういったばかり・・・
誰も反応なし・・・顔が赤いぞ、ジジイ」

「やかましい!
ほら、シャチとペンギンに自己紹介しろ!」

そう言われて・・・
軽い自己紹介をして考えていた。

「(ロシ・・・・・ローは少しずつ
世界を悪くないと感じているはずだ。
お前の思いは・・・ローに伝わっている。)」


そう思い、ヴォルフと一緒に
キッチンへ向かい料理を準備をしに行くと
一瞬また立ちくらみをした。


「(もう少し・・・
もう少し待ってくれ)」


祐夜は、そう思いながら
ヴォルフは何か言いたいそうだった為


「ヴォルフ・・・いいもの教えてやる」



*to continue ed


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*mokuziback*
Crescentshadow