緋色に染まる世界には刹那の儚さ
落陽 真昼よりも鮮烈な光
傾く 流れに抗う儚き紅葉は
落水 緩やかに廻り川の底へ
今 暮れる光を惜しんで
今 君は水に触れる
鮮やかに染まった大地へと
影を引きずって進もう
やがては夜へと飲み込まれ彷徨う前に
狂おしい世界の深層へ
罪を身に纏い挑もう
やがては君へと降り注ぐ暁の光の為に
時代の流れに逆らい理想を貫く
落葉 力無く踊り水に沈む
今 消える光の最中で
今 君は何を見てる
炎の色した大地へと
影だけを連れて踏み出す
いつかは闇世が支配する時を止めよう
渦を巻く思念の心層へ
影だけを共に踏み込む
いつかは君へと安らぎを遠くで願えるのならば
燃え立つ紅蓮の大地へと
影だけを連れて踏み出す
見送る恋しい瞳が涙に濡れても
混沌の世界の深層へ
影さえも捨てて斬り込む
見送る君へと幸いを 果てても願えるのならば
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Reservoir Amulet