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今回は、話の雰囲気に合わせて冒頭に和歌も載せています。
厳選しましたが、まだまだ使いたい和歌は沢山ありました。
終章の最後で飛龍が言う和歌は、古事記の雄略天皇が詠んだものです。
飛龍の楽器は琴にしようかなと悩んだ、綺麗な歌です。
飛龍のイメージから、結局は笛になりました。
これはあくまで、私的竹取物語です。
『伝説』をテーマとして描いたファンタジーの世界です。
けれども、ほんの僅かでも世界の美しさ、生の尊さ、人の素晴らしさが伝わったなら幸いです。
読んで下さり、有り難うございました。
言い尽くせぬ感謝を込めて。
蓮水詩織
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