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すると、ひかりは首を傾げた。
「どうしたの?いつにも増してノリが悪いけど」
「色々あって疲れてるんだよ」
ひかりに女性客から貰った包みを押し付けながら部屋に入ると、怒ったような言葉が投げられる。
「あ!また、女の人にプレゼント貰ったの?」
「別に好きで貰った訳じゃないぞ」
「そんな事言って、本当はでれでれしてるでしょ?きっと、さぞ美人な人に迫られたんだね」
嫌みったらしいひかりの口調に息をつく。
「何をそんなに怒ってるんだ?」
「怒ってない。どうせ、私は子供だし」
ひかりはそう言って、ぷいと横を向く。
とことん女というものはわからない。
一体何を考えているのだろう。
ひかりの明らかに怒った顔を見ながら、勇は首をひねった。
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Reservoir Amulet