永久に君を想う
時の螺旋に
巻き込まれて会えなくても
再び巡り会えたら
知らない君へ
小さな花を贈りたい
広い草原
日射しを浴びながら走った
息を切らして
緑の香りを感じてた
忘れていたよ 少年の日を
君の仕草に心が騒いだ
いつからだろう
幼い夢は時と共に移ろい
少し変わって
永久に君を想う
時の螺旋に
巻き込まれて会えなくても
再び巡り会えたら
知らない君へ
小さな花を贈りたい
あの夏の記憶へ
僕はいつも還るだろう
降り注ぐ光に
目を細めて笑う君へ
白い砂浜
寄せる波を散らして走る
服を濡らして
遥か地平線見詰めてた
思い出したよ 少年の頃
君の笑顔に心が弾んだ
どうしてだろう
言えないままで歩む道が別れて
少し変わった
記憶の中で輝く
君はいつでも
無邪気なまま僕に笑う
夜空の大輪の花
惜しんだ君に
消えない花を捧げたい
そっと繋いだ手が
僕に夢を描かせたんだ
散って行く光に
寂しそうにする横顔が
思い出せたよ 少年の日々
君の姿を瞳が追ってた
いつからだろう
始まりなんて
もう見付からないけど
想い変わらず
永久に君を想う
時の螺旋に
巻き込まれて会えなくても
再び巡り会えたら
知らない君は
花を歓ぶのだろうか
あの夏の記憶へ
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