永遠




秋の空 君がいた
懐かしい日
黄昏の記憶の中へ
僕は浮かぶ

黄金色の時間 遥か彼方
沈んで行く太陽を見て
明日の願い掛けた
希望だけを見て

ずっと変わらないものなんて
何処にも無いと今ならわかる
幼い二人だったから
当たり前に信じていたんだ
永遠を探しながら彷徨う二人
世界の何処かで会える

秋の星 君がいる
輝いてた
宵闇の想い出の中
僕は馳せる

紺青の帳 淡い慕情
離れて気が付く 僕はまだ
流れて行く光に君を想う

初めて知った恋だったから
終わりなんてまだ見付からない
ただ側を歩く事が
特別だと気付かないままで
永遠を信じていた二人の道は
何処かで交わるのかな

君の笑顔に救われていたよ
誰より近くにいたから
気付けなかったけど

ずっと変わらないものが今
僕の胸に息衝いてるよ
幼いあの日からいつも
当たり前に抱いていたんだ
永遠に続いて行く君への想い
世界の果てまで届く





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