separatus



走る閃光 蝕む
迫る別れを感じた
強い力が煌き爆ぜる
終わりにさせない

此処で分かれる未来に
細く差し込む救いを
強く掴んで手繰ろう
いつも望みはそれだけ

絡む鎖 千切り
一人で行く静寂へと
本当の想いは秘密にしよう

突き動かした出会いは
嵐のように
私の全てを変えてくれたの
痛み伴う回想

どうかもう忘れて
貴方は幸せになって
側にいられるのは
もう終わりでも

舞い散る羽の様
赤い涙流しながら
傷付いた体で
貴方は呼んだ

これでお別れだね
ずっと側にいられるなら
好きと言えたのかな
もう泣かないで……








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