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次に主人公、静嵐。

無口で悪魔で怖い。

そんなイメージを創って書いて行きました。

名前については、ふっと降って来たものをそのまま使いました。

この名前を中心に他の名前も考えたので、何となく変わった雰囲気になったかもしれません。

静嵐の過去、霄瓊との出会いは大切に書きたいと最初から考えていました。

此処から二人が始まったので、魂を無くしても願った過程を深く描きたかったのです。

しかし、無口な主人公は難しかったです。

自分で説明してくれる事が少ないので、どうしようと思いつつ進みました。

最後はちょっと素直になって、私も嬉しかったです。

「あんなにひねくれていた子が……」という黒曜の言葉は、私の心の声だったりします。

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