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しかしその予想に反して、霄瓊の驚いた声と共に誰かが入って来る気配があった。

「おっ邪魔しまーす!」

やけに元気な挨拶と共に、一人の少年が笑顔で手を上げる。

「…………」

一体誰だ。

警戒の瞳を向けた静嵐に、少年の後ろからリビングに戻って来た霄瓊が言った。

「あの、こちらの方は静嵐に会いにいらっしゃったそうなんですが……。お知り合いですか?」

そんな訳が無い。

必要以上に人と関わったりはしない。

しかし、何だろう。

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Reservoir Amulet