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「……!」

思わず口を手で覆った華憐は、すぐ後ろに気配を感じて素早く飛び退いた。

背後に迫っていた敵の武器が、今まで華憐が立っていた場所に突き当たり電撃を散らす。

「此処は僕達で止める!華憐は蒼を」

「あの様子ではかなりの怪我だ。早く行ってやれ」

信武と阿紋に促され、華憐は頷いて走り出す。

それを見届けてから、信武は槍を構え直した。

「いい加減、キレたよ」

「汚い真似をして、恥を知れ!」

阿紋が長剣を振り上げながら怒鳴る。

しかし相手はその攻撃を受け、再び武器から電撃を放った。

交わそうと動いた二人に、更に威力を増した光が襲う。

目がくらんだ瞬間に、相手チームが斬り掛かった。

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Reservoir Amulet