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ゆっくりと開いた瞳が、真っ直ぐにライオスを映す。
蒼玉のような煌めきは、純真さそのものだった。
その無垢な輝きを見た途端、後悔が胸をかすめた。
ああ、やはり今目覚める事は、この姫にとっては残酷な事だったのかもしれない。
その時、寝台に横たわる姫が身じろぎをした。
ライオスはすぐに微笑を浮かべ、手を貸して彼女を抱き起こした。
それから、顔を覗き込んで安心させるように言う。
「初めまして、姫。私はライオスと申します」
「……?」
不思議そうに首を傾げられ、更に続ける。
「本日より貴女にお仕えする従者と思って下さい。失礼ながら、お名前を伺っても?」
「…………」
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Reservoir Amulet2