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「え?」
神無が不意を突かれたように目を瞬いた時、鏑が勢い良く立ち上がった。
そして氷月の側まで歩み寄り、思い切りその背を叩く。
「お前、思ってたより男らしいじゃねえか!俺、感動したぜ」
「な、何だよ。いきなり」
「『僕が守る』とはよく言った!見直したぞ」
「別に見直さなくていい」
そう返した氷月の言葉には耳も貸さずに、鏑は話を進める。
「よし、頼りにしてるぞ!神無をしっかり守ってくれよ」
「分かった」
今度こそ、守りたいから。
燃え上がる感情のままに、再び剣を取ろう。
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Reservoir Amulet2