02
時は移ろい流れ、人の世もまた同じ。
大小様々の変化を繰り返し、飲み込んで。
何も変わらないようでいて、実際は毎日生まれ変わっているような。
世界の在り様は、人の心によるのだと分かって来た。
それは時の流れから切り離されてみると、よく分かる。
ああ、何と尊いのだろう。
笑い、泣き、想い想われて生きる生は。
何と価値あるものなのだろう。
その命の輝きは。
そして、何てかけがえの無いものなのだろう。
そんな輝きに満たされる世界は。
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Reservoir Amulet2