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「行くけど、それがどうしたんだよ」

「じゃあその時に、これを渡してくれない?宛名は封筒に書いてあるから」

何か言葉を挟む隙を与えず、満面の笑みで言い放つ。

「それじゃ、お願いね?」

少々怯えた様子の二人が、ぶんぶんと首を縦に振った。

それを確認してから、家の中へと入る。

若干の不安は残るが、まあ大丈夫だろう。

後は、いつ来てくれても大丈夫なように準備をして。

待つだけだ。

彼女達の、まだ語られない物語を。





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Reservoir Amulet2