@ 坂田銀時

・坂田銀時/男主(元攘夷志士)


【夢主】
・銀時とは攘夷戦争時代からの友人。年齢は25過ぎくらい。背はそこそこ高い
・出自を何も覚えていないため適当に坂田#name4#と名乗っている

・三大欲求が全部性欲になったような男
・男色でバリネコ。痩せ気味で中性的な容姿ゆえ攘夷時代はよく志士たちの肉便器にされていたがMの気があるため喜んでいた。でも病気は嫌なので絶対セーフ派

・吉原炎上篇で再会。陰間茶屋に住み込みで働いていたが後にやめてファミレスでバイトしながら万事屋に居候
・吉原時代にめちゃくちゃ稼いでたので貯金はある。銀時には貸さない。返ってこないから
・居候は最初断られたが通帳を見せたら快く許可された
・男娼はやめたが吉原通いはやめない
・攘夷戦争を生き残るだけの戦闘能力はあるがセックス以外の運動はあまり好きじゃないとは本人の談

・一応の常識はあるので神楽や新八の前では下ネタ控えめ


*****

・日常

「よぉ、月詠ちゃん」

声をかけられた月詠は、閉店しているひのやの壁に寄りかかる#name4#に呆れた視線を向けた。

「何じゃ、酒臭いと思えばまたぬしか」

「いいじゃん別に、金払って遊んでんだから。そうだ月詠ちゃん、イイ店教えてよ」

#name4#はへらへらした表情を月詠に向ける。

「ぬしならその辺歩いてればイヤでも女は寄って来るじゃろうが」

「女じゃなくて男がいいんだってば」

中身はともかく容姿だけなら一級品の#name4#である。吉原に限らず街を歩けばいくらでも異性は寄ってきた。

だが肝心の#name4#は女には一切興味がない。

「男? 何じゃ、ぬし、そっちの気があったのか」

「アレ、知らなかった? 俺元男娼だよ。女相手じゃ俺の聖剣エクスカリバーも道端の小枝レベルになっちまうワケよ」

ただの飲みなら歓迎だけど、と続けた#name4#に、月詠は驚きつつ、再び呆れた視線を寄こした。

*****

月詠が案内した店は、#name4#の希望通り陰間茶屋だった。

「うわ、高そ−。こんなとこあったんだ」

「わっちが知ってるのはここくらいじゃ。嫌なら帰りなんし」

「全然、いい感じじゃん。手持ちで足りるかな〜」

呑気に財布の中身を確かめる#name4#。

月詠が立ち去るタイミングを掴みあぐねていると、店から男が一人出てきた。

「おや、月詠殿。こんなところでどうされましたかな?」

この店の店主である小綺麗な中年男性だ。

「わっちはコイツを案内しただけじゃ。女相手じゃ使い物にならんらしい」

「ほう……これはまた」

店主は#name4#を上から下まで品定めでもするかのように見て、やがて満足そうな表情を浮かべた。

「うちは初めてですね? 歓迎しますよ」


*****

・攘夷戦争時代

「銀時くーん」

戦時中、山奥にある廃れた寺を根城として使うことはよくあることだ。

そのミシミシいってるきたねー廊下を歩いていると、障子の向こうから突然声を掛けられた。

「ッ!? ……あ、ああ、#name4#か」

別にスタンドかと思ってビビったわけではない。ちょっと驚いただけだ。

障子を少し開けると、そこにいたのはやりは#name4#だったが、

「うわクサッ! つーかクサッ!!」

開けた途端に漂ってくるイカ臭さ。反射的に鼻をつまんだ。

「え、そんなに?」

すんすんと鼻を鳴らす#name4#はといえば、帯もせずに着流しの前をだらしなく開けて、というか片方はずり落ちて肩が出ているような状態で、何をしていたかなど聞くまでもない。

「またかよ」

「だってみんな溜まってるって言うからさあ、揃いも揃ってだよ? もうパーティだよパーティ」

そう言いながら転がっているティッシュやゴム(使用済)をゴミ箱に放る#name4#。

「銀時くん、今日はヤんない?」

「俺ァいーわ。風呂入ったばっかだし」

「ちょうどいいじゃん」

「汗かくだろ」

「つれねー。今日は珍しく晋助くんも来たのに」

アイツの後ならなおさらごめんだ。

コイツはこんなんだが剣の腕は立つから割と重宝されている。いや、こんなんだからこそか。

#name4#は顔が良い。それに細身で、妙な色気があった。戦続きで女に飢えた野郎共には都合の良すぎる存在だろう。

「さっき、また小太郎くんに怒られてさー」

「そりゃ毎晩ヤッてりゃな。つか、結構声響いてっから」

それが股間に悪いのなんのって。調子に乗るから言わないが。

ヅラもヅラで、毎回ハレンチだなんだと叱ってはいるが、一度コイツに流されてヤッたということを俺は知っている。

……しかし、これはまた愚痴を聞いてるうちに乗せられてヤる流れだ。

「ふふっ、いつまで立ってんの。座れば?」

#name4#はゴミを片づけ終わった布団をぽんぽんと叩いた。

障子を閉めて、言われるがままにあぐらをかいて座るやいなや、#name4#は俺の股間に手を伸ばした。

「こっちは立っててもいいけどね」

慣れた手つきでそこを触られて、思わず息が詰まる。

「盛ってんじゃねーよ」

「だって、俺まだ足りないもん。ね、ヤろ?」

いい歳こいて"もん"とか言うな。似合ってるけど。
 


どっかに入れるやりとり
「あーあ。こんな立派なモンぶらさげといて使わねェとか、女が泣くな」

「俺は鳴かすより鳴かされたいの」

ブレねーなコイツも。

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