抜き合い
【帝統視点】
「綴メシくれ〜」
「……っ、あ、帝統」
いつも通り綴の部屋に泊まりに来たら、ちょうどアイツが抜いてるとこだった。
「お前抜くなら戸締りしろよ」
「別によくね……すぐ終わるし」
「早漏か?」
「ちがうけど、っていうかもうちょっとだから、ちょっと待って」
「俺も抜く」
「えー、ならもっと早く来いよ。俺もうイきそう」
綴は文句を言いつつAV流してるPCの画面を俺にも見えるようにずらした。
「うっわ、またエグいの見てやがんな。俺そーいうの抜けねえ」
「文句言うな。こういうのは実際できないから興奮すんだろ」
こいつが好きなのはなんかこう、無理矢理とかそんなんが多い。別にやりたいわけじゃないって言ってたからいいけど、俺のシュミじゃねえんだよな。
と思いつつまあシコってりゃそれなりに気持ちいいから、一緒になって綴の横で抜くのがいつもの流れだ。
「んっ……、っはぁ、イく」
綴が小さく喘いだと思ったらもうイッたようで、ティッシュで抑えきれなかった精液が引き締まった腹に垂れていた。
正直、俺はエグいAVよりもエグいAVで抜いてる綴で抜いている。人に見られる仕事してるだけあって顔と身体だけは良いし、あとチンコデカくてエロい。
「綴手ェ貸して」
射精後のちょっとぼーっとしてる綴の右手を勝手に拝借してセルフ手コキをする。
「帝統、いつも思うけどよくこれでイけるよな」
「るせーな、しゃぶらせんぞ」
「……1分でイかせてやるよ」
「えっ……は!? お前マジ、か、あっ、ちょっ、あ"〜〜ッ!!」
ウソだろコイツマジでしゃぶりやがった、でもめちゃくちゃ気持ち良くて一瞬で出た。
「まっっっず、うえっ、出しすぎ!」
「お前……マジでやべえな」
「ちょっと興味あったんだよね。次は帝統がやってくれればいいから」
「やんねーよ!」