細かい設定

夢主ネタバレ設定とどうでもいい設定
・本編書くとき忘れないためのメモ


・獅童の隠し子で明智とは腹違いの兄弟。明智の復讐計画に協力している

・社会科見学時にテレビ局で明智に声をかけられ手を組む
・怪盗団には明智より先にメメントスで接触し、情報を探ると同時に行動を操作するため偶然を装い仲間となる。マダラメパレス攻略後から。

・明智とはお互い唯一素で話せる相手だが、あまり詮索などはせず程よく距離感を保っていた。
・明智の髪を短くした感じ。「言われてみれば似てるかも」くらい。変なオジサンに好かれやすい

・母親は存命だが酒浸りで男遊びが激しく、その影響で女嫌いをややこじらせている。怪盗団メンバーの女子にはまあまあ慣れてきた
・母親が家に男を連れ込むのでバイトを掛け持ちしまくって出来るだけ帰らないようにしていたが、明智と知り合ってからは明智の家に入り浸る
・獅童の面影があるため母親には嫌われている。そっくりと言うほど似ているわけではない

・ペルソナの力は明智や主人公と同じく統制神から与えられたもの。役割としては"もう一人のトリックスター"のサポーター
・イセカイナビの入手が遅かったのは、明智が夢主の存在に気づいた場合にサポーターとなり、気づかずにいた場合は怪盗団にも何にも関与しない人物として選ばれていたため

・明智は夢主をただの駒だと思っており夢主もそれを承知で協力していた
・しかし互いにだんだん情が移っていくが、それが真に通じるのは最後のパレスのあの場面。シャッターのとこ
・もしくは明智を助けて夢主のみ認知明智側に残り隔壁を閉める。死んだと思われるもカエレール常備してて生き延びる明智生存ルート

・ニイジマパレスでの騙し討ちは怪盗団側に参加。その時点で明智と通じていることがバレていなかったことと、怪盗団の行動の把握役がいなくなっていしまうため
・明智に情報が渡れば裏切りがバレてしまうため全て自己判断で行ったが、この時期から獅童が黒幕だとバレるあたりまで割と情緒不安定気味になる
・怪盗団から離反するのはシドウパレスで明智と戦う直前

・怪盗団に濡れ衣を着せる計画を思いつきで立案したら通っちゃった
・パスポートを持っていないため修学旅行は欠席。その間に明智と校長殺しに行っていた

・明智のサポートのためだけの存在であるため5主とのコープは発生しない
・しかしそのことが逆に5主の興味をひき、遊びに誘われたりする

・試作の時点で夢主のキャラがブレブレですが、明智といるときの態度が素。とても子供っぽい
・一番しっくりくる一人称は"僕"。普段は"俺"だが気の抜けたときなど主に明智の前で時々出る
・怪盗団メンバーに見せる"素"は元々よりやや粗暴に振る舞っている。下手に嘘をついてボロを出さないため無口気味

・獅童には明智より柔軟性に富む点においては気に入られている
・獅童の性欲処理に使われる。でも先に明智に抱かれてる
・明智は獅童には抱かれていないが、後から夢主と獅童のことを知り、父親への承認欲求を無意識に募らせることに
・執着具合が夢主→明智→獅童→夢主みたいな感じで割と泥沼。でも明智夢

・明智に協力しつつも獅童にほだされかけたり5主に言い寄られたりして割と中途半端な板挟みに遭う
・めんどくさがりな性格と楽な方に逃げる癖があるため結構ふらふらして明智に怒られることも
・明智とはやや共依存の関係。明智の自宅に棲みつき家事等に勤しんでおり、明智の世話に生きがいを感じ始めた。明智も明智で夢主がやってくれて当たり前になってきた。

・番外編:見知らぬオジサンからのストーカーやら痴漢やらの被害に遭いメメントスで改心させる。パレスになりかけていて認知存在がいたりする
・シャドウの認知夢主へのセクハラによって絶望状態がついたり呪怨属性の即死効果を食らったりもする

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