盗聴屋より、裏鍵師として安定需要されてきた頃…
爆窃団とは違う中国人ゴトグループから依頼があった
そのグループは、同じ中国人だが、上海系とは異なり、その当時手のつけられないならず者集団と呼ばれていた福建系流民
なにせ中国人同士でも言葉が通じないらしく
お互いに仲が悪いらしい
そんな事情は日本人だし関係ないと思っていたのだが…
後にトンでもないトラブルに巻き込まれてしまい
裏社会活動をしばらく停止する羽目になる
福建系グループのボスと呼ばれてた男も陳と名乗った
中国人の悪い人は全員陳かよ
って程 陳と名乗る人が多い
過去に接した悪い中国人の約6割が陳さんだった様な気がする
当然
王(ワン)丁(テイ)張(チョウ)成(セイ)林(リン)etc等も名乗る者も居たが
圧倒的に陳が多い
その陳さんは、背丈は低いが(160cm位)目付きが鋭く歳の頃は40代半ば位、日本語は殆ど片言だが…裏切ったら殺すが口癖W
確かに何人か殺してそうな目をしていた(当時福建系の流民は、中国本土にも戸籍の無い人が当たり前の様に存在し、殺しても殺されても全く身元の不明な人が多数存在した)
これも余談になるが、当時都市伝説的に50万円も払えば簡単に人を殺す中国人がゴマンと居ると噂されていた正体が、戸籍の無い福建系流民マフィアと言われている
その陳さんは、蛇頭の系列で、福建省から密入国の受け入れを主業としていて、ゴトグループは副業になるらしい
それでゴトグループからの依頼内容は、閉店後のパチンコ店に侵入してパチンコ台に裏ロムを設置する
警備を解除し、店の鍵を解錠して内部で裏ロム設置し、パチンコ台を元通りに戻して鍵を施錠して、警備を入れ直す
爆窃団より作業工程が多くリスクも高そうだったが、パチンコに興味があったのと、陳さんの得体の知れない凄味に当てられて仕事を引き受ける事になる
日本全国…ゴトの旅
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暴露サイト路地裏