現在存在する闇サイトの種類

現在は、主流となる裏仕事系(犯罪者募集系)復讐系(復讐代行や、殺人依頼)物品販売系(違法物の取引)薬物取引系(ドラッグや精神薬)
等の闇サイトがあるが…
その殆どが詐欺又は、依頼人に不利益となるサイトばかりである

まず順を追って解説しよう
裏仕事系の求人サイト

サイト運営者は、全くの裏シロート又は詐欺グループの使い捨て要員を募集してる業者だ

求人内容は、詐欺グループ内の末端の人員を募集する(一番先に逮捕される出し子等)内容が主な求人で、他に求人があっても無くても確実に使い捨てされる

掲示板を解放してる場合は、他業者も書き込みがある場合もあるが、掲示板が無く高収入の仕事を斡旋とあり、矢鱈と儲かる系の説明があれば、間違い無い鉄板だ

掲示板が充実して、人がある程度集まってそうな所では、様々な求人を書いてあったりするが…

全部使い捨て要員しか募集はされていない

ナニも知らずに応募し、訳も解らずに懲役2年の実刑判決を食らいたく無ければ闇サイトの求人には応じない事だ

求人の中身 復讐系の闇サイト

全てが詐欺とは言え無いが…
(依頼人が納得出来る線引きによる)

依頼人がイメージしてる復讐等は一切されません

実体はどんな感じなのか?

1つ目は、直接管理者が依頼等を受けない闇職と同じ様な復讐系掲示板サイト

そこで恨めしい者同士がやり取りして、お互いに相手の復讐に手を貸す等の最も事件に繋がりやすく危険なサイトだ
(怨みを持ったシロート同士の復讐が大事件に繋がる可能性が高い)

掲示板中には貴方に代わって復讐をしますと謳っている自称復讐屋等も多数存在し、さも業務的に復讐をします等を謳い文句にしてる詐欺師も多数存在している

「掲示板で宣伝し、復讐の煽り文句と事細かく書かれている復讐業務内容が素晴らしい自作復讐サイトに誘導し、復讐依頼を請ける手口」

そこには業者を装った食いっぱぐれた探偵崩れ、依頼人の弱みをネタに恐喝を働く者(犯罪の強要や殺人依頼等を依頼人から巧みに引き出して)、話を伺いお金を受け取ると連絡が取れなくなる者等々

闇サイトには、プロの殺し屋は一切存在しませんし、値段に合う様なプロの復讐屋も存在して居ません

一部の探偵崩れの復讐屋紛いで、迷惑防止条例に引っ掛かるか引っ掛からない程度の嫌がらせを実際に行い、依頼者には大袈裟な報告書を書いて、莫大な仕事料金を請求するケース等も多々ありますが…

貴方なら全く縁もゆかりも無い人の恨みを、自ら法律を犯して(捕まれば確実に実刑)業務的に行う
必殺仕事人の様な人間が、リアルに居ると思いますか?
いると思った人

そんな幻想を持っている人を、闇の復讐系サイトではカモにしようと待ち構えているのです


復讐業者の手口



物品販売系闇サイト


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