つぶやき
2017/09/10
特撮はノーマークで基本原作派で友人に引き込まれながら薄い本借りて読んだりが多そう。
好きなキャラと好きなキャラが仲が良いって最高だよね。って認識。
今世では純粋に特撮にハマったおかげか、少年のような気持ちで視聴している。
ただのファンです。
薄い本には全く手が伸びていない。
うっかりそういうの売ってる場所に行ってしまって、手に取りながら前世のこと思い出しつつ兄の顔を思い浮かべて何故か罪悪感を抱く妹。
っていう複雑な心中を書きたい(笑)
お兄ちゃんが出て行ってからは苦しさから逃げるように学生時代は勉強漬けの日々。社会人になってからも仕事漬けだったのでそれ以外のことには一切意識がいってないし、遊んでもいなかったと思う。
今の小児病院に来て漸く心身ともに余裕ができてきた(兄にも会えたおかげ)
今の職場に来る前は総合病院とか大きい病院で色んな科を走り回ってたとかそんなん。
人の死もみたし、助かる命もたくさん見てきたと思う。
仕事し過ぎであまりにも見てられない有様だったので上司?が今の職場へ転勤させたという裏話があったり。
小児科来る前は外科だったらいいなぁ。
2017/09/10
「今日は工藤くんの日だね」
「頭大丈夫ですか?」
「ねぇ私一応先輩なんだけど」
「何かくれるんですか?まぁ雫さんのことだからその辺に生えてる食べれそうな草とかでしょうけど」
「まって、君の中で私ってなんなの?一応人間だよね?人権はあるよね?」
「野生児って人間でしたっけ?」
「いい加減にしろよこのアイドル顔め」
「お前らがいい加減にしろ」
「「秀さん!」」
「雫も、コナンは誘って来たのか?新一とコナンを連れてくと言っていただろ」
「コナンくんはファッション誌の撮影終わったら来ますよ」
「え、秀さんがお祝いしてくれるんですか!?」
「ねぇ新一くんさ、そんなに私のこと嫌い?ねぇ、私だって秀さんの後輩なんだからそれなりのセンスあるからね!それなりの物プレゼントできるからね!!」
「俺だって秀さんの後輩だからセンスは野生児とは比べものになりませんよ」
「それ以上言い争いをする様なら分かってるな?」
「「すみませんでした」」
「俺は車を用意しておくから、コナンが来たら駐車場まで来い」
「「はい、お願いします!」」
「っていうか何処行くんですか?」
「ご飯」
「なら秀さんのセンスか」
「だからぁ!君さぁ、ねぇほんっとかわいくないねぇ!!!」
「あはは、野生児には言われたくないです」
「このアイドル顔めぇ…そんなかわいげのない君はこれでも受け取りやがれー!!!」
「わ、なんすか…って相変わらず足はえーなあの人。
…ふはっ、かわいげがないのはどっちだっつーの」
押し付けられたプレゼントの中に新一くん宛のメッセージカードが入ってたらいい。
世界一かわいげのない私のかわいい後輩へ。弟のような存在の君と過ごす時間はいつも楽しいです。君と同じ事務所だからこそ、こんな風にやり取りができると思うとお姉ちゃんは嬉しいです。また海に突き落としてやるからな!!
素直になったかと思えば最後で素直になり損ねているお姉ちゃん。
今日が工藤の日とのことだったので勢いだけで書きました(笑)
この後コナンくん連れて四人で仲良くご飯いきます。
多分赤井さんの取り合いで喧嘩する二人を見ながら笑ってるコナンくんが一番大人。
「…ボウヤだけはああなってくれるなよ」
「うん、ボク見てる方が楽しいから大丈夫!」
「そういうことじゃない」
やっぱり赤井さんは苦労人
コナンくんには先にプレゼントとメッセージカードあげてます。
追記でコナンくんver
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2017/09/09
「わ、姉さん?久しぶりだなぁ!元気だったか?」
「元気元気!お姉ちゃんはいつだって元気だよ!」
「秀兄困らせてないか?」
「…ダイジョウブダヨー」
「動揺が表に出てるぞ」
「げ、母さん…」
「げ、とは随分な挨拶だな?」
「ごめんなさい嘘です嬉しいです母さんは幼くなっても美しいね!」
「…お前は幾つになっても変わらんな」
「頭の話?」
「姉さん相変わらずだもんなぁ。あ、僕用事あるからもう行くね!姉さんまた後でな!」
「気をつけていってらっしゃい」
「いってきます!」
「…で?病院嫌いのお前が自ら病院にかかるとはな。泣かなかったか?」
「母さんから見た私ってどうなってんの」
「注射が嫌だと言って泣いて大暴れした挙句、医者の腕に噛み付くような猛犬だな」
「…流石にこの歳でそれはないよ」
「なら静かに大人しく冷静に治療を受けた、と。そう言い切れるんだな?」
「…あの、その、麻酔って刺す時結構痛いんだよ?」
「…本当にお前は変わらんな」
「この話真純にだけは言わないで…!」
「(言わずともバレているんだがな)」
「でもほら、終わればなんてことないし、痛くもないし、全然余裕!」
「なら反対側も余裕だな」
「…モチロン」
「目が泳いでるぞ」
「…この待ってる間が嫌なんだよなぁ」
「治療を怖がるのは昔と変わらないな」
「怖くないって」
「本当か?」
「…そういえば用事あるんだった。ごめん母さん、また来るね!」
「…逃げ足の速さも相変わらず、か」
母はなんでもお見通し。
次女は分かっててあえて気付かないフリをしてあげている。
姉さんかわいいなぁって思ってたらいい。
2017/09/09
「唐突にどうしたんだ?」
「いや、この間無事片側の親不知を抜いたわけだけど、抜いたところがんぐんぐ?むぐむぐ?するんだよ」
「ごめん、何言ってるか分かんない」
「なんでだよ」
「むしろなんでだよ」
「クソ兄貴も分からないって言ってたし、秀吉のとこ行けって言われたから秀吉なら分かると思ったんだよ」
「(兄さん面倒になったんだな)」
「痛くはないんだよなぁ」
「ならいいだろ」
「でも気になるんだよ」
「今はまだ傷口も安定してないから、時期に慣れるよ」
「そんなもん?」
「そんなもん。それにしても頑張ったな」
「…まぁ、いざやってみると案外呆気なかった」
「麻酔すら怖がってたくせに」
「うるせぇそれ誰にも言うなよ。特に真純」
「はいはい。真純のとこ行ってみればいいんじゃないか?」
「真純わかるかなぁ」
「(分かる人の方が珍しいだろうけど)」
「最近会えてないし、行ってくる」
「気をつけて行くんだぞ?」
「はーい」
「…珍しく素直だったな。槍でも降りそうだ」
たまーに、良い子のお返事もできる(無意識)
かなりのレア。尚、長男は一度もお目にかかったことはない。
2017/09/09
「…何が」
「眉間にシワが寄ってるぞ」
「…なんかこう、むぐむぐする」
「…は?」
「抜いたとこが痛いとかじゃないんだよ、むぐむぐ?んぐんぐ?するんだよ」
「…分かるように言え」
「なんで分かんないんだよ」
「何故分かると思ってるんだお前は」
「なんかこう、ニュアンスで分かれ」
「分かるか」
「んー…歯痒い?っていうかなんというか、んぐんぐする」
「…秀吉の所でも行ってこい」
「あいつなら分かるかなぁ」
「(分からないだろうな)」
お手上げだったり面倒になったりすると秀吉に押し付ける長男。
親不知抜いたの山田なんですけど、このんぐんぐ?むぐむぐ?が伝わらない。誰か分かって。
あと糸が気になるから早く抜糸したい。
2017/09/09
「…またか」
「またかって言うな!」
「はいはい、課金はするなよ」
「ううっ、でも貢げば来てくれるって信じてる…」
「何回フラれてるんだ?」
「ねぇそういうのよくない。いじめよくない」
「縁がなかったんだろ」
「もうさぁあぁぁ、知ってた!どうせ来ないって知ってたよ!!でもさぁ!期待しちゃうじゃん!!!だってこれで何回目のチャレンジだよ!!リリース当初からやってて未だにお迎えできてない子なんていくらでもいるよ!!いるさ!いるとも!!だからこそピックアップで狙いを定めてるんじゃん!うあああああん!!!」
「どうどう、落ち着け」
「馬じゃないぃぃ…」
「わかったから、今日はもう寝ろ」
「オジマンディアスぅ…古代王…並べたかった…」
「はいはい」
「くっそう、眠くなって来た…テクニシャンめ」
「その言い方やめろ」
今回も出なかったよ!!!!!!!!知ってたけど!!!!知ってたけどね!!!!!!
私だって慰めてくれるイケメンで優しいにいちゃん欲しいよ!!!!
2017/09/06
ルパコナくらいかなぁ…
ネタヒロイン含めてやれそうなのが赤井妹しか思いつかない。
真純守って代わりに撃たれるか、その状況知らなくて後から撃たれたと知ってブチギレるかのどちらか。
長男に「ここから先はこちらの仕事だ。後は任せろ」って頭ぽんってされて任せる妹もいいなぁって思ったけど、真純が撃たれてたら絶対大人しくしてないだろうねあの人!絶殺!の人だもんね。
それでこそ赤井妹
ルパコナで降谷妹だと、なんとなく事情は知ってるけど管轄外だから手を出さない兄にお前はこっちだ。とか言われて引っ張られて関わらないように釘を刺されそう。
「いやでもルパンだよルパン!!かっこいい!!」
「兄ちゃんの話聞いてなかったのか?ん?なんならベッドに縛り付けるぞ」
「…大人しくかえりまーす」
オタク魂というか、少年心がONになった妹はやや暴走気味。
お兄ちゃんに怒られて漸く落ち着くパターン。
お兄ちゃんはにこにこ笑顔で怒るから怖い。
「兄ちゃんとどっちがかっこいい?」
「ニーサンデス」
二人きりの車内は拷問だと思う。
2017/09/04
三姉弟で平和にわちゃわちゃやってたら絶対かわいいし、思春期の新一くんはお姉ちゃんに構われて照れ隠しで生意気なこと言って欲しいし、コナンくんとはほっぺたくっつけてにこにこしててほしい。
こっちの工藤姉は平和なブラコン。
赤井妹は言うまでもなく物騒なシスコン。
弟がなんか言われたくらいで殺す!とかならない。
赤井妹は真純がちょっとでも馬鹿にされたら(社会的にも物理的にも)殺す!ってなる。
天使な工藤三姉弟っていいよね。
2017/09/03
「…は!?」
「…どうしたんだ君の妹は」
「雫!俺の聞き間違いだよな!?嘘だろう!?」
「だって圧倒的ラスボス感と色気となんかもう包容力というか大人というか言葉を失うレベルなんだよ!?わかる!?」
「わかりたくもない!!」
「ボウヤってコナン君を呼ぶの聞くたびにうわぁああ!!って心の中で叫んでたよ毎回!!!なんなら呼ばれたい!!!囁かせたら右に出るもの居ないんじゃないかな!?大人の色気だよ!!!そりゃときめく!!!!」
「ときめくな!!」
「兄さんはなんというかこう、こう、ボウヤだから仕方ないんだ…ボウヤだからさって言われる側だから…色気はシャアの方が圧倒的なんだよ…常に色気があるんだよ…兄さんはイケメンでも砂吐くレベルの甘いバリッバリの少女漫画系のイケメンなんだよ!!!タキシード着て薔薇持って甘いセリフ吐く方なんだよ!!!!」
「赤井ィ…っ!!」
「(帰りたいんだが…)」
スコッチとはまた違った巻き込まれ方をする通りすがりの赤井秀一
いやでもあの色気溢れる声はそれだけで惚れるとおもうんだけどどうですかね!?
圧倒的ラスボス感は精一杯の褒め言葉
2017/09/03
「どうした?」
「何人たりとも俺の眠りを妨げるやつは許さん。って言って」
「…なんだそれ」
「いいから!」
「何人たりとも俺の眠りを妨げるやつは許さん…?」
「お、おぉ…本物だ…!じゃあ次はお前を殺すと任務完了って言って!」
「いや、流石に最初のは勘弁してくれ」
「じゃあ任務完了」
「…なぁ、お前の妹どうしたんだこれ」
「さぁ?最近俺もやらされた」
「というかもうその色っぽい声で口説かれたい。なんかこう、とびきりの甘いセリフ聞きたい囁かれたい」
「おい待て、お前そういうの苦手だろ!」
「えぇ、だって唯くんだよ?グリリバだよ?甘いセリフ聞きたいじゃん!口説かれたいじゃん!!お願い唯くん一回でいいから!甘く囁かれたい!!」
「俺で十分だろ!」
「お前の兄ちゃんが凄い顔してるからもう黙っとこうなー」
オタクのサガだから仕方ない
2017/09/03
「ご機嫌だな」
「…ねぇ兄さん」
「ん?」
「私は悪を切り裂く一輪の薔薇だ。って言って」
「は?」
「親父にもぶたれたことないのに!でもいいから!はやく!」
「…何を言ってるんだお前は」
「なんか聞かないと損な気がして…」
うっすら残る前世の記憶が妹に訴えている。
今こそその声を堪能すべき時だと。
ギャグ時空なら多分赤井さんに全部持ってかれる。
2017/09/03
って暴言吐く妹と笑顔でお仕置きする双子
ほぼ双子が悪いのに(特撮グッズ没収)自分たちのことは棚に上げて妹いじめるとこが最高に性格悪いしそういう時だけ息の合う双子
2017/09/02
そんな妹に
おい待てそれ怪盗だぞ。お前の好きなヒーローじゃないぞ!?って誰か突っ込んでほしい。
テンパり過ぎて不二子ちゃんに
「ファンです!!!」
って言う妹
2017/09/02
「どうしたんだ?」
「爆死した…ピックアップ爆死した…今回こそは出るって思ってたのにこなかった!!世の中金なんて嘘だ!金で買えないものだってあるんだ!!!回せば出るとか嘘だ!出るときは出るしでないときはでないんだ!!そうだよね無課金でも出るときは出るしでない時は出ないもの!!!しってた!!!けどくやしい!!!!」
「…いつものか」
「いつものって言うな!金に物言わそうとしたってファラオは来てくれないんだ!!私がネフェルタリにならない限りはこないんだ!絶対そう!だってこんなに回してもこないってことはそういうことでしょ!?しってるもんね!」
「とりあえず落ち着け」
「施しの英雄だって回すの我慢したのにこんなのってない!!インド兄弟のチャンスを見送ってまで今回に賭けたのにまたこないとか!!種火貢ぐために集めまくったのに誰に貢げばいいの!!!いやちがう、出るまで回すんだ…それくらいの覚悟がないとオジマンきてくれないんだ…」
「カードを買いに行こうとするのをやめろ」
「やめて離して次やったら出る気がする。今度こそくるって絶対!!!」
「そう言って今回で何回目だ?」
「…次のピックアップまでに石貯める」
インド兄弟も居なければファラオが一人も居ないのも私です。いつきてくれるの…