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−はじめに−

閲覧ありがとうございます。ここは、ゲーム『Devil May Cry』シリーズと、『BIO HAZARD』シリーズの混合夢小説となっております。上記のゲームの夢小説を見たくない、もしくはこの2つの世界を混合させるなんて信じられない、という方は急いでUターンをお願い致します。

また管理人は同ゲームを全てプレイ、視聴をしておりません(DMC1、3、4、バイオ4、5はプレイ済。バイオ0、1、2、3、ベロニカは実況動画で視聴済)。DMCは小説の方も未読なので(アニメは全話視聴済)、捏造部分が生じる場合があるかもしれませんが(特にアメリカ合衆国のエージェントが属している機関など)、そこは生温かい目で見守っていただければと思います。また、このページを見ずに苦情を申されましてもお相手致しません。

時間軸はDMC3の一週間後、バイオ4の2年前(レオン25歳)という設定です。
次ページは夢主の設定となっております。ネタバレを多少含みますので、それでもOKな方はどうぞ!





(デフォルト名/名字変換不可)

琴音=ウォーレス
(Kotone=Wallace)


21才。警察官学校を卒業済み。父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ。母親似のため、堀は深いがアジア寄りの顔。父親が合衆国のエージェントであり、且つ彼女自身も警察官学校ででとても優秀であったため、現在は政府のエージェントとして訓練中。

FBI捜査官になろうと思い、父の友人であるFBI捜査官の元で色々訓練を受けていた。警察官学校へ通っていたのは見識を広めるためと、FBIの試験を受けるにはまだ年齢が満たなかったため。大学は飛び級で卒業しているので、頭も良い。レオン・S・ケネディの後輩。近くにあるものを武器にしたりとオールラウンダータイプ。基本は銃器を扱う。

身長は168pと、女性にしては高い方だがなぜか子供扱いされる。解せぬ。敬語で話すのが癖。好きな食べ物はアイスクリーム。一日一食するほどの好物。好きな味は抹茶。

父親は忙しく、ほぼ母親と2人きりであったため思考は日本人寄り。ハグくらいのスキンシップは平気だが、それ以上のスキンシップ(頬にキスなど)は苦手らしい。大和撫子であった母に憧れ、強い父を尊敬しており、両親のような人間になりたいと思っている。