第三体育館組と告げ口係山口
山口「こんにちは」
黒尾「どーもー」
木兎「何かあったの?」
山口「ありました」
黒尾「説明求む」
【山口が画像を送信しました】
黒尾「ちょっナニコレ!?」
木兎「ツッキーと由貴ってあーんする仲だったの!?」
黒尾「頬に手を添えてアーンとか……ツッキーやるなおい」
木兎「お前よくこの画像ここに送ったな。赤葦キレるぞ」
山口「いや二人に何かあったらここで報告ってグループ作ったの皆さんじゃないですか!」
黒尾「まあね」
黒尾「にしてもこれはどういう状況?」
山口「たけのこ派影山さんときのこ派ツッキーとの壮絶な争いを激写しました」
木兎「月島きのこ派か!!」
黒尾「俺と一緒だな」
木兎「いやどう考えてもたけのこのほうがウマいだろ!!」
黒尾「いやきのこだろ馬鹿wwwwwwww」
山口「ちょっと!もうこりごりなんでやめてもらえます!?」
黒尾「('ω')ノはーい」
木兎「サーセン」
木兎「で、続きは?」
山口「結局二人とも推しのお菓子を食べさせあいっこして昼休みが終わりました」
山口「多分二人ともそういうつもりはなかったんでしょうけど」
黒尾「それを君は横で見てたわけ?」
山口「そうですよ?」
黒尾「傍目から見ればリア充に押されてるモブみてえwwwww」
木兎「確かにwwwwwwwwww」
山口「いやそんな甘ったるいもんじゃなかったんで!!」
山口「マジで二人とも怖かったから!!」
木兎「最後まで決着はつかなかったのか?」
山口「いやパイの実に着地して終わりました」
黒尾「パイの実かい!!」
赤葦「まあパイの実美味しいっスもんね」
黒尾「アッ」
木兎「アッ」
山口「アッ」
赤葦「その反応やめてもらえます?」
黒尾「よ、よお赤葦くん。ご機嫌麗しゅう」
赤葦「キモイです」
赤葦「ちょっと電話してきますね」
木兎「……由貴だよな?」
黒尾「当たり前だろこのタイミングなら」
山口「影山さんほんと済みません」