白いカーネーション
白いカーネーションの花言葉はちゃめちゃにしんどいしこはるちゃんから時雨さんへ向けてる気持ちがまさにそれなんだよほんとに泣きたい
こはるちゃんが時雨さんに向けてるのは本当に純粋すぎるぐらいの好意で、愛で。時雨さんにとってそれは眩しすぎるものなのかもしれないし、自分に向けられるべきものではないって思ってるの……で………
もう時効だと思うから普通に言っちゃうんだけど、白華時雨の嫌いなものは光が強い場所じゃないですか。わたしの勝手な考察なんだけど、それは電気とかの話じゃなくて光属性、つまり自分にとって眩しいもの、なんじゃないかなって。でもそれは嫌いなものじゃなくて嫌いだと思いたいものだとも考えてて。つまりそう考えるとこはるちゃんが自分へ向けている好きの感情は眩しすぎて、自分なんかへ向けられるものではないんじゃないかって思ってるのではとか考え始めてしんどくなってますしんどい
こはるちゃんが｢光｣だと思ってるなら自分のことは｢影｣だって思ってるってことじゃん……光=白、影=黒だと考えているなら白(こはるちゃん)を黒(自分)で染めてしまってはだめだって時雨さん思ってるのでは……
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