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▼2021/05/23:学パロMH擬小ネタ

一押し大好きモンスターを絡ませたかっただけのネタ。獣竜種二匹はともかく他は接点が無さすぎたからもう学パロで同じ部活ってことにしました(ご都合主義)イビルジョー×ボルボロス要素強め。

土砂竜
斬竜
毒怪竜
影蜘蛛

恐暴竜
泡狐竜




調理室で会いましょう

ボロス「ただいま、材料買ってきたぞ」

ディノ「お帰り。無事だったか」

ネブラ「あら凄い荷物ですねぇボルボロスさん。一体何を作るおつもりで?」

ボロス「私は弁当用の新しいおかずを練習する予定だが……お前達は好きな物を作れば良いんじゃないか?一応要望があった物は一通り買ってきたぞ」

ネブラ「まあ、香辛料も買ってきて下さったのですか。これとこれ、そして前に仕込んだあれがあれば……うふふ、いけないお薬だって作れるかもしれませんねぇ」

ボロス「いけない薬?副作用が強いということか……?」

ディノ「まあお前は気にするなボルボロス。そういえばネルスキュラはどうした?この間クッキー(睡眠薬入り)を作ってから来てないが」

ネブラ「ああ、彼女今日は参加予定ですよ。また大好きな彼にお菓子を作ってあげたいのですって」

ボロス「そうなのか、健気だな」

ディノ「お前もな」

ボロス「は?」

スキュラ「こーんにーちはー!遅れてごめんなさーい!」

ネブラ「あらいらっしゃいネルスキュラちゃん。この間のクッキー(睡眠薬入り)はいかがでした?」

スキュラ「ばっちしー!ゲリョス君ったら危機感なくすやすや寝てたから○○○とか○○○○とか盗撮しちゃった♡これで脅しの材料も増えたし外堀もガンガン埋められそうだよっ」

ネブラ「まあ素敵。そのままガンガン逃げ道も塞いで差し上げなさいな」

スキュラ「もちのろん〜!」

ボロス(それ犯罪なんじゃ……あ、付き合ってるのなら合意の上か。こんなカップルもいるとは世界は広いなぁ)※ゲリョスとネルスキュラは付き合ってない

ディノ「ははは恋する乙女は恐ろしいな。折角だ、俺も今日は焼き菓子でも作るか。弟達やブラキディオスへの差し入れだ」

スキュラ「本当?じゃあまたボクに色々教えてよディノバルドさん!今度はマフィンとか作ってみたいな〜」

ディノ「マフィンなら今日ボルボロスが補充してくれた分でいけるな。良いぞ、共に作ろうじゃないか」

ネブラ「私はお薬の開発でもしましょうか。ネルスキュラちゃん、面白いお薬出来たらまたお裾分けしますからね」

スキュラ「やったぁ!ディノバルドさんもギギネブラさんもだーいすき!あ、ボルボロスさんも大好きだよ、一番はゲリョス君だけど♡」

ボロス「ああ、ありがとうな(なでなで)」

ディノ「……ん?」

ネブラ「どうしました、ディノバルドさん?」

ディノ「いや、視線を感じたような……気のせいか」

〜翌日・昼休み〜

ボロス「(昨日練習したおかず、上手く出来たな……喜んでくれると良いが)イビルジョー、待たせたな。お弁当を……?なんだその顔、何かあったのか?」

イビル「……お前、あの蜘蛛娘とどんな関係なんだよ」

ボロス「蜘蛛娘……ネルスキュラのことか?ただの部活仲間だが……それがどうした」

イビル「……いや、別に……」

ボロス「?そうか……あ、そんなことよりも今日は新しいおかずを作って来たんだ。お前の口に合えば良いんだが……」(照れ)

イビル「………………」

ボロス「イビルジョー?」

イビル「いや……(俺に惚れてる癖に他の奴に手ぇ出しやがって、とか少しでも思った自分が情けねえ……)」

学パロたっのし〜!(パロディ大好き人間)好きなモンスター数あれど、その中でも一際お気に入りなモンスターを集合させて絡ませたかったので(学パロとはいえ)実行出来て良かったです。一応調理部設定。でもギギネブラは化学部にいた方が違和感ないね。まあご都合ネタだから細けえこたぁ良いんだよ!
イビルジョーとボルボロスは学パロだと毎日昼休みに校舎裏とかで一緒にボルボロスお手製のお弁当食べてます。どう見ても両想いなのにくっつかないので部活仲間からは早く付き合えって思われてる。ネルスキュラはゲリョスに色々なヤバい物を投入したお菓子をプレゼントする為だけに部活してそうです。



お約束なネタも大好きだよ

ネブラ「うっふっふ〜♪︎私ったら、なんて天才なんでしょう?うふふ」

ディノ「お、珍しく上機嫌じゃないかギギネブラ。余程良いことがあったようだな」

ネブラ「あら、意外と早いですねえディノバルドさん。其方はもっとHR長引きそうでしたのに」

ディノ「色々あって巻きになってな。それで?お前が何故機嫌が良いか俺にも教えて貰えるか」

ネブラ「ええ勿論。実は私……なんと、惚れ薬を作ってしまったのです♪︎」

「「惚れ薬……!?」」バーンッ(扉を開ける音)

ディノ「ははは凄い勢いだな片想い組。扉は壊すなよ」

スキュラ「ギギネブラさんボクにそのお薬頂戴!お金なら!いくらでも払うんで!」

ボロス「ち、因みに安全性とかは……いや、その、使いたいというわけではなく、ちょっと気になっただけで……!」

ネブラ「まあお二方共必死で愛らしい。ですが申し訳ありません、このお薬はお二方が期待しているような永続的な効果をもたらす物ではないのですよ。薬の効力は精々10分、そして効果があった間のことは記憶から抜け落ちます」

ディノ「そうなのか?ならあまり意味が無いのではないか」

ネブラ「ですが薬の力で懸想の相手の全てを思い通りにしようなどナンセンスでしょう。接種後初めて見た相手にすぐ惚れる即効性なので使い道は色々ありますし、10分程度ならジョークグッズとしても面白くありません?あ、因みに効果と安全性はうちのクラスのウルクススで実験したので確認済ですよ。あの時は最高に笑えましたねぇ、近くにいたドスバギィに惚れちゃってクラス中大騒ぎ、終いにはベリオロスさんが盛大にぶち切れて……うふふ、今思い出しても笑えます」

ディノ「それはさぞウルクススの心に深い傷が出来たことだろうな。御愁傷様」

スキュラ「なーんだ、10分で効果切れちゃうんだぁ……でもボクにメロメロなゲリョス君見てみたーい!ねね、頂戴?」

ネブラ「勿論ですよ、ネルスキュラちゃんならきっと面白……有効に使ってくれると信じてます。ボルボロスさんは如何です?愛しの御方に使ってみます?」

ボロス「しかし、そういうのを当事者に断りもなく使うのは……」

ネブラ「そんな難しく考えなくても。この薬で得られるのなんてほんの一時の夢……彼が貴方に愛を囁く姿、見てみたいのでは?」

ボロス「うっ………………も、貰います……」

ネブラ「うふふ、素直でよろしいですね。それでは最後にディノバルドさん、貴方は如何なさいます?まだ一回分在庫はありますけど」

ディノ「いやぁ、俺は使う相手もいないからな。いっそお前が飲んで俺に惚れてみるか?いつもはミステリアスなお前が妖艶に男を誘う様はからかい甲斐がありそうだ」

ネブラ「あら嫌だ、最高に最低なお申し出。残念ですが私貴方はそういう意味では好みではありませんので、丁重にお断りさせていただきます。さて、このお薬一体どうしましょう……ロアルドロスにご執心のあのラギアクルスなら貰ってくれそうですけど」

ミツネ「ちょっと待ったぁ!」

ディノ「なんだミツネ、お前今日モデルのバイトじゃなかったのか?」

ミツネ「なんか予定が変更になって後日撮影することになったんだよ。まあそれは置いといて……その薬、俺にわけてくれない?使いたい、好きな相手がいるんだ」

ネブラ「おや、貴方のような美形が実らぬ恋患いとは。良いですけど、何方に使うおつもりで?」

ミツネ「勿論ジンオウガさんだよ。普段でもゼロ距離無意識スキンシップ過多なんだからメロメロ状態ならそりゃもう凄いデレ方をするはず!絶対可愛い!そんなバリかわジンオウガさんと10分間イチャイチャできるのなら俺は地獄にだって喜んで落ちるさ」

ディノ「地獄の方もそんな理由で来られたら迷惑だろう。まあ副作用はないらしいから悪戯半分で使ってみるのも良いんじゃないか?ただ手を出すのは止めておけよ」

ミツネ「流石に俺もそこまでろくでなしではないよ。あくまで紳士的にジンオウガさんの可愛さを堪能するだけ。というわけで薬を仕込むお菓子の作り方教えてよディノ兄さん、ジンオウガさん和菓子好きだから饅頭とかたい焼きとか羊羮とかなんかその辺が良いな」

ディノ「また絶妙に手作りするのが面倒なラインナップだな。まあ良いが、材料はお前が買ってくるんだぞ」

ミツネ「勿論。あー楽しみだなぁ、デレデレジンオウガさん」(るんるん)

スキュラ「ボクもお菓子に入れよーっと♪︎前のやり方だときっと食べてもらえないからぁ……どうしよっかなー?」

ボロス(ど、どうしよう……やっぱりいれるとしたら弁当だよな……?……あいつは、どんな風に好きな相手に想いを伝えるんだろう……)

〜翌日・昼休み〜

ボロス(本当に入れてしまった……い、いや、10分なんてあっという間だし副作用とかはないらしいし……大丈夫、だよな……?)

イビル「おい、どうした」

ボロス「!い、イビルジョー。すまない、ちょっと考え事してて……」

イビル「……そうかよ。まあ良い、ほら寄越せ」

ボロス「あ、ああ……」

イビル「今日も手ぇ込んでんな……いただきます」(もぐ)

ボロス「(あ、薬の入ったおかず、食べた……)その炒め物、少し味付け変えたんだが……美味しいか?」

イビル「あ?ああ、ちょっと辛くなってんな。前のもうまかったが、これはこれでうめえ」(ガツガツ)

ボロス「そ、うか……良かった(あれ?いつもと変わらない……即効性って言ってたはずだけど、反応が遅れてるのか?)」

イビル「……なんだよ、じろじろ見て」

ボロス「あ、いや……き、今日、何かいつもと違う所ないか?」

イビル「違う所ぉ?エビチリもいつもの味付けだし唐揚げも変わってねえし……あー、卵焼きいつもより甘えな。まあ全部うめえけど」

ボロス「そ、そういうことじゃないんだが……(……これは、薬が効かなかったんだろうな。使い方が悪かったのか……)」

イビル「……おい、大丈夫か?今日様子が変だぞ」

ボロス「大丈夫だ。私もそろそろ食べよう、もたもたしてたら昼休みも終わるからな(ちょっと残念な気がするけど……彼の身体に悪影響が出なかっただけ良いか。うん、そうに違いない)」

〜その日の放課後〜

スキュラ「やったーだいせーこー!ゲリョス君の口から『好き』って言わせたよー!」

ネブラ「あらあら、良かったですねぇ。録音は?」

スキュラ「ばっちし録れてた!これで言質とれたよ〜録音聴かせた時のゲリョス君の青ざめた顔ほーんと可愛かったぁ♡脅しの材料も揃ったし明日から晴れて恋人同士♡なーんてねっ」

ディノ「ははは、末恐ろしいなネルスキュラ。その狡猾さ尊敬すらするぞ」

ボロス「(ん?最初から恋人同士じゃないのか?)良かったなネルスキュラ、相手の気持ちを確かめる良いきっかけになって」

スキュラ「えへへーありがとうボルボロスさん!ボルボロスさんはどうだった?」

ボロス「いや……おかずに混ぜたからか、効果は無かったな。でもイビルジョーに害が無くて良かったと思う」

ネブラ「あら?変ですねぇ、ウルクススで試した時も入れたのはお弁当のおかずだったのですけど。薬は全て同じ分量で作りましたし……体質の違いでしょうか?」

ミツネ「こんにちは〜……はぁー、無駄骨折ったなぁ」

ディノ「ああミツネ、お前はどうだった?」

ミツネ「ああ、それがさ……うっかり、薬入れた方を俺が食べちゃって。ジンオウガさんに食べさせられなかったんだよね……美味しいとは言ってもらえたけどさ」

ネブラ「まあ残念。あら?では貴方が大変だったのでは?」

ミツネ「それがねぇ、全然平気で……これ多分俺がもうジンオウガさんのこと大好きだから効かなかったんじゃないかな。薬の問題じゃないのならそれくらいしか思い当たらないよ」

スキュラ「へー、もうとっくに好きなら効果がないんだぁー(によによ)」

ネブラ「あらあら、ということは……うふふふふ(にまにま)」

ボロス「え……?いや、イビルジョーに限ってそんな……体質で合わなかっただけかもしれないし……」

スキュラ「いや〜そこは聞いてみないとわからないもんね〜?」

ネブラ「ええ、これはもう彼自身に直接訊ねてみては?」

ボロス「そ、それはちょっと……」

ミツネ「ああ、そういう使い方も出来るのか。でももう自分を好きな人には効かないってことは、逆はそういうことだよね?薬一つで脈の有り無しがわかっちゃうのは結構残酷だな」

ディノ「まあお前は肝心の相手の反応がわからなかったから良かったじゃないか。これに懲りたら意中の相手は正々堂々口説くことだな」

ミツネ「素よりそのつもりだけどそれとこれとは別じゃない?誰だって好きな相手が自分に夢中になる様は見たいでしょ」

ディノ「さてな、そんな相手がいない」

ミツネ「あー……、……ディノ兄さんにそういう相手が出来る日って来るのかな……」

ディノ「どうだろうな。まあ恋愛せずとも今のままで楽しいし困ってはないが」

ミツネ「俺としてはゼクスもディノ兄さんもガム子(ガムートの娘)も生涯のパートナー見つけて充実した生活をしてほしいんだけどなぁ……まあ周りが強制することじゃないものね、とりあえず幸せになってよ」

ディノ「ははは、同じ言葉をそっくりそのまま返してやる」

惚れ薬という最早やり尽くされたであろうネタだけどこういうお約束的な王道ネタも大好きです。ギギネブラは他にも色々あれなお薬作ってはトラブルばらまいてる。ディノバルドは学パロだと家庭環境(ガムート以外学生)的に経済的な余裕がないからか自分の事より弟妹や家計を優先してそうです。より長男感増してそう。



おまけ
学パロでの四匹の雑設定

ボルボロス→不良に絡まれてた所を救ってくれたイビルジョーに一目惚れしてからはお礼と称して毎日お弁当作ってるよ!学パロだと肉好きのイビルジョーの為に部活で肉料理を練習する等更に健気だよ!

ディノバルド→四天王+1(ガムートの子)の大家族なので家計を支える為部活ない日はずっとバイトしてるよ!学パロだとシンママのガムートに変わって弟妹の面倒見てるから家事スキル(特に料理)が更にアップしてるよ!

ギギネブラ→出生も性別も何処から通ってるかすらも不明な怪しい生徒(ふたなり)だよ!とりあえず女子の制服着てるよ!学パロでは怪しい薬品の開発をして日夜面白イベントを引き起こしてるよ!ネルスキュラと波長が合うのか仲良しだよ!

ネルスキュラ→おそらくゲリョス君といちゃつく(主観表現)為だけにこの学校に入学したと思うよ!学パロでは情報機器を駆使して弱みを握ったり逃げ道無くしたりしてゲリョス君をどんどん追い込むよ!更に狡猾になってるね!



終わり

書いてる奴の現在のテンションがあれだから色々やべえ感じになった気がします。今月起こるはずだったイベントが来月に先延ばしになったからかな……まあ来月のことは来月考えよう。
とりあえずMH擬で学パロ書きたいと数年前から思ってたのでそれが形に出来て良かったです。本当はもっと多くのモンスターを出す予定だったけど例によって例のごとく収集つかなくなったんでこんな形になりました。一応ラギアクルスが生徒会長、凍土組が風紀委員というところまでは妄想してる。生息地とか登場作品とかそういうのガン無視してただひたすら好きなモンスター同士絡ませるの……すげえ楽しい……!(感動)
話変わってライズで凍土復活したにもかかわらずギギネブラは出てこないって聞いてショックだったんでストーリーズ2ではギギネブラ復活してほしいな……解像度の良いギギネブラに会いたい(願望)

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