◆Vプレイ記(ネタバレ注意)
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▼2021/06/18:MH擬性転換小ネタ
「もしも一部モンスターの性別が変わったら」という欲望に正直な小ネタ。基本受と一部の雌が性転換してる(例外有り)。がっつり下ネタが多い。というか欲望に忠実な奴らが多すぎる。まあ野生だし多少はね?基本ギャグですが大分露骨で下品な表現(孕む等)があるのでご注意下さい。狗竜/水獣/雌火竜/海竜
恐暴竜/土砂竜/彩鳥/角竜
眠狗竜/氷牙竜/毒怪竜
砕竜/爆鎚竜/炎戈竜
火竜/電竜/怪鳥/黒狼鳥
ドスイーオス/鎧竜/岩竜
斬竜/天彗龍
青熊獣/雷狼竜/泡狐竜/丸鳥
今回の性転換ネタルール
・身長が±15センチされる
・髪型や体型も変化する場合がある
・転換期間・タイミングは個体差有るけど必ず戻る
・個体によっては思考、精神面への影響も有り
孤島の場合
ドスジャギィ(ああ疲れた……ここ最近は厄介なモンスターばかりやってくるな、何か知らん蟹や鳥とかも来るようになったし……近頃はリオレウス様も中々いらっしゃらずモチベーションも上がらない、今頃本拠地の森丘とやらにおられるのだろうか……)
ロアル「あの、ドスジャギィさん……」
ドスジャギィ「ん?ロアルドロスか、どうし……は?誰だ貴様?何処から来た?」
ロアル「あ、わからないか……一応、ロアルドロスであってるよ」
ドスジャギィ「ロアルド……いや流石に騙されんわ!ロアルドロスは雄だぞ?貴様は雌だろうが」
ロアル「そ、そうなんだけど……どうやら……俺、性別が変わっちゃったらしいんだ……」
ドスジャギィ「……は?」
ロアル「うん、そうなるよね……でも、朝起きたらこうなってて、俺も何がなんだか……」
ドスジャギィ「……とりあえず、お前は私が知っているロアルドロスなのか。随分と小さくなったな……まあここまでロアルドロスの特徴を残したルドロスもそうそういないか……」
ロアル「信じてくれてありがとう、どうしたら良いかわからなくて、ちょっと相談に……」
ドスジャギィ「なるほどな。しかしラギアクルス様に見つからなくて良かったな、今のお前なら即番わされるぞ」
ロアル「さらっと怖い事言わないで……」
レイア「いよっしゃあああああ!!!」
ロアル「!?っ、何?聞いたことない声だけど……」
ドスジャギィ「!ま、まさか……」
レイア「ふ、ふふ、私が雄になったということは……確実にレウス様が雌になっているということ!これは一発ヤってレウス様を孕ませろという神の思し召しに違いないわ!」
ドスジャギィ「やはり貴方かレイア嬢!!もしやリオレウス様に無体を働くつもりではないだろうな!?」
レイア「無体だなんてとんでもない。これは……あれよ、嫌よ嫌よも好きの内っていう……最終的には和姦になる予定っていうか……まあとりあえず抱けば勝ちかなって」
ドスジャギィ「情緒もへったくれもないなケダモノがぁ!!貴様のような輩にリオレウス様を汚させてたまるか!降りてこい小娘、いや小僧!」
レイア「はん、なんでわざわざあんたの相手をしなきゃならないのよ。こちとらライバルが多くてうかうかしてらんないんだから。あ、もしやあの野郎抜け駆けしてるんじゃ……こうしちゃいられない!待ってて下さいねレウス様ー!今貴方の番が参上致しまーす♡」(森丘に向かい飛び立ち)
ドスジャギィ「だああああこれだから(リオレウス様を除く)飛竜種はぁ!!待てこの色魔!!」
ロアル「うわぁ……大丈夫かな、リオレウスさん……」
ラギア「優しいな、君は。だがリオレウス殿の事より自分の心配をした方が良いのではないか?ロアルドロス」
ロアル「!!ら、ラギアクルスさん……あの、俺……」
ラギア「大丈夫、先ほどのリオレイアの発言で君に起きている事もなんとなく察したよ。本当はいの一番に私に相談してほしかったが……どこか変な所や、不調はないか?それと、不安な事とか……」
ロアル「あ、……な、ないです。大丈夫です」
ラギア「そうか、なら良いが……雌の方が強大な種もいるが、一般的に雄より小柄な雌は雄以上に襲われることが多い。安全の為、暫くは孤島でも私の側に居る方が良いだろう」
ロアル「でも、それはちょっと……」
ラギア「安心してくれ、君が雌になったからといって無理に手篭めにするほど私は外道ではない。……それとも、そんなに私は信用がないか?君に強引に迫ったことなど今まで無かったはずだが」
ロアル「(いや、確かに肉体的には無かったけど……)……強引に着いてきたりはしてましたよね?」
ラギア「それはそうだ、君一匹で他所の地に向かわせるなど心配でたまらない。実のところ、今も心配なんだ。こんなに愛らしい君が何処ぞの雄に乱暴を働かれるのではないか、私の目の届かぬ所で誰かと番うのではないかと……まあ、前からか」
ロアル「…………」
ラギア「……色々と並べ立てたが、ようするに私は君の側に居られる、守る口実が欲しいんだ。それこそ君の今の性を理由にするくらいには。……利用するようですまない、だが心配なのは事実だから……どうか側に居させてくれないか?」
ロアル「……(どうしよう……本当はドスジャギィさん達にこれからの暮らしを手伝ってもらう予定だったんだけど……でも、こんなに気にかけてくれてるし、…………俺も、ラギアクルスさんと……)……迷惑じゃ、ないですか?」
ラギア「前から言っているだろう、迷惑だなんて考えたことは一度もない。君が私を頼ってくれるなら、こんなに喜ばしいことはないよ」
ロアル「あの……実は、ちょっと不安でした。これからどうなるんだろう、って……雄に戻れるかもわからないし……だ、だから……その、……」
ラギア「……その?」
ロアル「……迷惑、じゃなければ……側に居てほしい……です」(ラギアクルスの服の裾を掴み)
ラギア「!……ああ、勿論。君が望む限り側に居よう」
ロアル「お願い、します……(ああ、やってしまった……初めて、ラギアクルスさんの申し出を自分から受け入れちゃったな。でも、雌の姿だし前よりは変じゃないか。…………このままずっと雌なら、俺みたいなのがラギアクルスさんの番になっても、許されるのかな……)」
思考が女々しくなってきたロアルドロスとリオレウスに迫る気満々なリオレイア。リオレイアは一応孤島暮らしです、でも最近はリオレウス目当てで森丘に入り浸ってる。
ラギロアは本当にロアルドロスがデレたら万事丸くおさまるCPです。ロアルドロスはラギアクルスに比べると弱い種であることや雄であることがネックで素直にラギアクルスの好意を受け止められないのかもしれない。
砂原の場合
イビル「…………」
ボロス「……そ、その……そんなにまじまじ見られると少し照れるんだが……」
イビル「……どうなってやがる。何か変なもん食ったか?それとも新手の毒か何かかよ」
ボロス「それが、全く心当たりがなく……朝起きたらこうなっていた」
イビル「まあ、そう簡単に原因はわからねえか……それよりも、体は」
ボロス「え?」
イビル「なんともねえのか。一晩でここまで変わっちまうってことは、それなりに負荷もかかんだろ」
ボロス「いや、そういうのは特に無いな。寧ろ調子が良いくらいだ。とりあえず食事にしようと思うが……お前が持ってきた肉使って良いか?」
イビル「……お前、平気なのか?いきなり雌になって」
ボロス「?まあなってしまったものはしょうがないし、生活も然程普段と変わらないだろうからそう深く考えないようにしているな。戻ってほしいが、戻らなかったらその時はその時だ」
イビル「そうかよ。まあ、お前が良いならそれで良い。……辛い事あったら言え、出来る限り力になってやる」
ボロス「!あ、ありがとう……(やっぱり、イビルジョーは優しいな……正直これだけで雌になって良かった気がする。……もしもこの身体だと心細いから、と言ったらいつもより長く滞在してくれるだろうか……って、私は何を考えているんだ……!?)」
イビル(ちっ、ただでさえ寄ってくる馬鹿がいたのにこのなりじゃ更に余計な馬鹿共まで寄ってくるじゃねえか……暫く孤島辺りに避難させとくか?だが彼処も客が多いからな……、……しょうがねえ、俺も暫くはここにいるか)
ペッコ「はわわ〜、なんかさりげなーくイチャついてるぅ〜!ボロスちゃんも隅に置けないね☆」(双眼鏡で覗きながら)
ディア「うわまじであいつも雌になってるじゃねえか、どうなってんだよこの現象」(双眼鏡で覗きながら)
ペッコ「そういうディアブロスさんも男の子になってるもんね☆おっとこ前でペッコ恋しちゃいそ〜♡」
ディア「寄んな暑苦しい。つーかあいつ雄の時は微妙だったが雌としては良い物件だな、飯も作れるし胸でかいし安産型だし肌綺麗だしあたしよりも良い雌じゃねえか腹立つ」
ペッコ「え〜?でもディアブロスさんは男前に磨きがかかって更に男上がったしぃ。格好良いからもぉずーっと雄でいて♡」
ディア「ふざけんなあたしは雌だ。しっかし良いタイミングで旦那が来てんな……もしも雌になってたらケツの一つでも揉んでからかってやろうと思ってたんだが奴の前でんなことしたら絶対面倒なことになんな、負ける気はしねえが止めとこ」
ペッコ「じゃあペッコはぁ〜、ボロスちゃんが女の子になったこと早速ハプル君にも教えてあげよっとぉ♪︎」
ディア「おい馬鹿止めろ絶対面倒くさくなる」(クルペッコを地面に叩きつけ)
ペッコ「くぇっ!!?ひどーいディアブロスさん、DVはんたーい!あ、でもペッコ激しいのも好きかもぉ♡(ポッ)」
ディア「お前そのノリいつまで続けんだよ」
わりとエンジョイしてるボルボロスとさっさと雌に戻りたい(けど心身共にド男前なので雄として生きる方が向いてそうな)ディアブロス。ボルボロスはわりと図太いので性別変わってもあっさり受け入れそう。寧ろイビルジョーの方が気にしてそう。ボルボロス女体化したら泥効果のもちもち肌に獣竜種のがっちりとした下半身=安産型で大分目立つ(意味深)体になりそうです。
凍土の場合
バギィ「隊長、朝の見回り完了しました。活動領域一帯の来訪者は採取目的のハンターのみであり乱入モンスターが現れる気配もありません。そのハンターも実力は精々下位ランクと見受けられます。よって異常はないと断じていいでしょう」
ドスバギィ「おーご苦労さん。下位ハンターなぁ……まあ大人しく採取だけやるんならそのまま捨て置くか。とりあえず見張りはつけとけ、怪しい動き見せたらすぐに報告しろ」
バギィ「はっ」
ドスバギィ(さて、問題も無さそうだし今日は食糧の備蓄でもすっかな……まずは狩猟班と採取班で分けて、集めてる間に貯蔵庫の整理もやっとくか。ここは他と違って食糧に乏しいから飯の管理は気を付けねえとなぁ、腐りにくいのは利点だが……)
ベリオ「……ド、ドスバギィ」
ドスバギィ「ん?(ベリオロスさん……にしては声が高いな。……ベリオロス種の雌?特異個体ベリオロスの雌なんてここらじゃ見かけたことねえぞ、やけにベリオロスさんそっくりだが……まあ空似だろうな)……よお、同じ特異個体のようだな。仰る通り俺はドスバギィ、バギィの群れを率いてる。あんたこの辺じゃ見ない面だが、どっかからやってきたのか?」
ベリオ「っ……やはり、わからないか(ぽつり)」
ドスバギィ「おい、どうした?そんな顔して……何か用があったから話しかけたんだろ?用件はなんだよ」
ベリオ「…………遠い地から、凍土の噂を聞き付けてやってきた。手が空いてれば案内を、してほしいのだが……」
ドスバギィ「……案内、ねぇ……(おいおい、来訪者はハンターだけって言ってたじゃねえか。あいつら見落としやがって……あーどうすっかなぁ。だがこの姉ちゃんが問題を起こさねえとは限らねえし、このまま見張っとくか)……じゃ、俺が付き合ってやるよ。姉ちゃん別嬪だからサービスだ」
ベリオ「っ!…………あ、ああ、すまない……(真っ赤)」
ドスバギィ「(嬉しそうな顔しちゃってまあ……この見目じゃあ飽きる程言われてそうなもんだが)……凍土は広いから一日じゃあ案内しきれねえが、あんたここにはいつまでいるつもりだ?」
ベリオ「……わからない」
ドスバギィ「はぁ?わからないって……なんか事情でもあんのか?」
ベリオ「…………」
ドスバギィ「(あー、やべえな地雷踏んじまったか……)……まあ、誰だって言いたくねえこともあるだろうし詳しくは聞かねえよ。悪かったな」
ベリオ「……〜つ、番を、」
ドスバギィ「……は?」
ベリオ「……番を、探しに来たのだ。特異個体の……」(真っ赤)
ドスバギィ「あー……そりゃ、言いにくいこと言わせちまったな。にしても、番ね……」
ベリオ「………………あ、あのっ、会ったばかりだけど、お前さえ良ければ、私と……」
ドスバギィ「……なあ、あんたベリオロスだろ。ここにもベリオロスの特異個体がいるんだ。しかも雄の。すげえ偶然だと思わねえか?」
ベリオ「…………え」
ドスバギィ「ちょっとツンケンしてるところもあるが、悪い竜じゃないんだ。寧ろ気高くて可愛げもあって……な、一度会ってみねえか姉ちゃん?あんたその竜に似てんだよ色々と、会って話してみたら意外と気があってトントン拍子で番になれるかも……」
ベリオ「…………お前は、私に番が出来ても平気なのか……」
ドスバギィ「え?……って、何処行くんだよあんた!何が気に入らねえんだ、まだ話は終わって……」
ベリオ「っ、離せ!お前のことなどもう知らん!もう、構うな……っ!」
ドスバギィ「あっ、おい!…………行っちまったか、何か問題起こさなきゃ良いが……(にしても妙な女だな、同種かつ同じ特異個体の雄なんて番候補第一だろうに……それに、まるで前から俺の事を知ってるような……)」
バギィ「隊長、報告が……?今の雌は?必要であればつけましょうか」
ドスバギィ「いや、放っておけ。それよりどうした?」
バギィ「ああ、先ほど報告に上げた下位ハンターですがどうやら孤島や凍土にて交流のある上位ハンターやG級ハンターの後輩とのこと。その為か、彼方から我々にコンタクトをとってきました。やはり今回は採取のみのようで我々を害するつもりはないようです」
ドスバギィ「あいつらの知り合いかよ……まあ下位ハンターなら最悪俺達だけでも対処出来るしな、もう見張りもいらねえか。そういやさっき来訪者はハンターだけって言ってたが、あの後別の来訪者に遭遇したぞ。ベリオロスの雌の特異個体。報告漏れとかねえだろうな?」
バギィ「え?いえ、漏れはありませんでした。おかしいですね……ここ数日、我らがベリオロスさん以外のベリオロスの飛翔は確認していなかったはずですが……あ!」
ドスバギィ「なんだ、心当たりにでも思い当たったか?」
バギィ「いえ、先ほどの下位ハンターが話していた内容でこれも報告予定だったのですが、……どうやら現在孤島等の他地方で、特異個体のモンスターの性別が変わる珍現象が起きているようで……」
ドスバギィ「はあ?性別が変わる、って……おい、待て。それじゃさっき俺が話したベリオロスの雌は……」
バギィ「憶測にはなりますが……おそらくベリオロスさんその者かと……」
ドスバギィ「…………」
バギィ「……あの、隊長……ひょっとしてベリオロスさんに失礼な事とか言ってませんよね……?」
ドスバギィ「……いや、いやいやいや……………うっそだろ……」(頭抱え)
バギィ「ちょっと貴方我々のアイドルに何を言ったんですか!?さっきの女性ですよねベリオロスさん、去っていく時やんごとならぬ雰囲気でしたけど!!」
ドスバギィ(……まあ、これで多少は合点がいった。そりゃ勝手に番候補として自分紹介されちゃ良い気はしねえわな。……しかし番とかなんであんなわけわからねえ嘘ついたんだ?別に今まで探してる素振りも無かったし、そもそも今の姿で番探したら雄が集まるじゃねえか。ま、あの竜ならどっちの姿でも雌雄選び放題だろうが……)
バギィ「このタイミングでだんまり決め込まないで下さいよ隊長!」
ドスバギィ(つーか番とかそんな場合じゃねえだろうが、突然雌になるなんざどう考えても異常事態だってのに……ふらふらこんな所まで出歩いてねえで大事をとって棲みかで安静にしててくれよ)
バギィ「え、ちょっと隊長……もしかして、余程まずいこと言ったんじゃ……何言ったか知りませんが謝りに行きましょう!今すぐ!」
ドスバギィ「いや流石に手ぶらではいけねえ、あの発言と返しは我ながらやらかした。お前は下位ハンターから孤島や他地方の性転換事例について詳細を聞き出してこい。残りの面子は俺と食糧調達だ、ベリオロスさんへの手土産用意すんぞ。目標はポポノタン10個で」
バギィ「え、じゃあ今夜は余ったポポ肉で豪勢に焼き肉ですか!?やったー!」
ドスバギィ「するわけねえだろ今日の飯は予定通り古い冷凍肉で今回の肉は全部貯蔵庫行きだ」
バギィ「なんでですか!今回の狩りは隊長のやらかしが原因じゃないですか!我々にも働き分のご褒美下さいよ!美味しい肉を!」
ドスバギィ「……理由1は凍土の食糧が乏しいからで理由2はお前らがそういう事情を考慮せず食いまくるからだよ。孤島に行く時は新鮮な肉をたらふく食わせてやる。わかったらさっさと準備しやがれぇっ!」
バギィ「うわーん!絶対ですからね!今度孤島に行く時は絶対自分も着いていきますからねっ!」
ベリオ「……この姿なら素直に想いを伝えられるかもと思ったのに、私は何故あんな嘘を……というか、なんであいつは私に想いを寄せているはずなのにあんな平気で私に番を作ろうとするのだ……」(体育座りで顔を埋めながら)
ネブラ「まあまあ、彼そういうところありますから。きっと貴方の子供が見たかったのですよ」
ベリオ「……子が見たいなら、自分が孕ませれば良いだろう……(ぽつり)」
ネブラ「あら積極的かつ大胆な発言、いつものベリオロスさんだったら絶対に言わないでしょうねえ。女体となって心境に変化でも?まあそもそも鳥竜種と飛竜種で卵は作れないと思いますけど」
ベリオ「……わかっている。そんなこと……だが、今の私は……」
ネブラ(性別の壁が無くなっても相変わらず平行線ですねぇ、このお二方は……というか実は私も両性から無性に変わってるって今更言ってももう誰も食いついてくれそうにないですね、ああ残念)
とても長くなった。ここぞとばかりに別個体として番になろうとするけど失敗したベリオロスと誰も気付かなかったギギネブラ。ギギネブラは両性で正確には雌ではないけどまあギリ雌扱いで良いかと思いこうなりました。バギベリはドスバギィが『己がベリオロスに愛される筈がない』という思い込みをしているのもあって上手く行かないのだと思っていたけど単純にドスバギィが鈍いだけな気もしてきた。部下はテンションとキャラの差が激しいので複数いるように見えますが全部同一です。仕事振りは優秀だけど素は無邪気。
火山の場合
ブラキ「っ、おい婆さん!!やべえことが起こったぞ!!」
ガンキン「……その調子じゃあ、どうやらあんたの身にも起きたようだね」
ブラキ「あぁ!?んだよ爺さん誰だてめえ……って、ひょっとして爆鎚竜の婆さんか!婆さんも!?」
ガンキン「あんたねえ……自分の状態を見てから発言しな。他ならぬ自分に起きとることだろうが」
ブラキ「いや俺だけだと思うだろが普通よぉ……んな、雌になったり雄になったりなんざ」
ガンキン「まああたしも長年生きてきたがこんなことは初めてさね。他の奴らにどう説明したもんか……」
ブラキ「つーか婆さん雄になったら俺よりでかくて更に強そうになったな。なあ後で戦ってくれよ、本気の婆さんと戦ってみてえ」
ガンキン「ええいこの戦闘馬鹿がぁ!今はそれどころじゃなかろうが!」
ブラキ「んなこと言ってもどうしようもねえだろ。治す方法なんてあんのかぁ?」
ガンキン「それを今考えとるんだよ。まずは原因だが、さて昨日は何をしたかね……あんたは何か変わったことをしたかい?」
ブラキ「昨日ぉ?別にいつも通りだったぜ、遊びに来た斬竜と戦りあったり蛇野郎に喧嘩売られてぶん殴ったり迷ってここ来た火竜に動き見てもらったり。後は赤甲獣と茶ぁ飲んだくらいだが、これだっていつも通りだしよぉ」
ガンキン「ふむ、確かにいつも通りだね……いやちょいと待った、またあんたアグナコトルと喧嘩したのかい!?」
ブラキ「あぁ?縄張り横切ったら熱光線かましてきやがったから殴り返してやったんだよ、いつものことじゃねえか」
ガンキン「いつものことで片付けるんじゃないよこのあほんだら!あんたらは仮にもアグナコトルとブラキディオス、人間界でも実力のあるモンスターとして名を馳せる種だよ。そんなあんたらが頻繁に火山で脇目も振らず本気でやりあって、あまつさえ人間の営みや生態に影響を及ぼしたらどうなるかわからないのかい!?」
ブラキ「う……そりゃあ、流石の俺でもわかるけどよ……つーかならあの蛇野郎どうにかしてくれよ。だって最近あいつわざわざ俺のねぐらの近くに縄張り移してきやがったんだぜ!?おかげで近道があいつの縄張り内になっちまってそこ通る度に絡まれてんだぞ、なんであいつあんなに俺の事嫌ってやがんだよ……!」
ガンキン「だーっ、あっちはあっちで素直じゃないねえ……!あんたも嫌なら遠回りするとか、そういう発想は」
ブラキ「はぁ?なんであの蛇野郎のせいで俺がわざわざ遠回りしなきゃならねえんだよ、それじゃ俺が負けたみてえじゃねえか」
ガンキン「そういうことじゃないんだよ、あいつはね……あんたとつがi」
アグナ「ウラガンキン、ブラキディオスが何処にいるか知らないか?この僕がわざわざねぐらまで会いに行ってやったというのに留守だったのだけれど……ん?」
ブラキ「げっ……」
ガンキン「……またややこしいタイミングで来たもんだね、あんたも」
アグナ「……な、どういうことだ!貴方は、ウラガンキンで……そこのかわ、んんっ、ガラの悪い娘は、まさかブラキディオスか!?」
ブラキ「あ゛?誰がガラの悪い娘だオラ。ぶん殴るぞ蛇野郎」
アグナ「ああ、間違いなくブラキディオスだ。この僕をそう呼ぶ阿呆は君しかいないからね」(ブラキディオスの頬をつねりながら)
ブラキ「いてててて!離せやゴラ!」
アグナ「……で、貴方達に何があったんだ?何の予兆も無しにそうなったわけでもないだろう」
ガンキン「それがさっぱりでね……解決策どころか原因も不明なままさ」
ブラキ「ったくよぉ、折角婆さんと話してたのにてめえのせいで台無しだぜ」
アグナ「っ、……君、その体勢はなんだ?そんなに脚を開いて」
ブラキ「は?」
アグナ「……本来は雄とはいえ今の君は雌なんだ、あまり周囲を煽るような真似は控えた方が良い。ほら、これを使え」(上着をブラキディオスの脚にかけ)
ブラキ「……おい、何してんだよ。てめえそういうキャラだったかぁ?」
アグナ「……ふん、品のない振る舞いは見苦しいから貸してやったまでだ。それに……君、雄に戻れる保証はあるのかい?」
ブラキ「っ、……いや、ねえけどよ……」
アグナ「なら万が一の時の為に多少は雌として注意すべき点を知っておいた方がいいだろう。雄と雌は違う。雌は雄以上に身を守る術を身に付けて置かなければならない、色々な意味で。これは僕の妹達にも教えていることだ」
ブラキ「……ちっ、悔しいがてめえの言うことにも一理あんな。癪だが確かに雄の時よりも力が出ねえ、身体だって小さくなっちまったし……ずっとこのままってのは、不便だな」
アグナ「……ま、まあそうなったら僕が一生君を守っても良いが。君のような乱暴者、そんじょそこらの雄では御すなど到底不可能だろう。それこそこの僕くらいの懐の深さが無ければね。……君が望むなら、番になるのもやぶさかでは……」
ブラキ「(ピクッ)……ふざけんな。同情でそんな話すんじゃねえよ、もっと考えろ」
アグナ「!」
ガンキン「っ、ブラキディオス、あんた……」
ブラキ「仮にずっと雌のままでもてめえに頼るほど腑抜けじゃねえ。俺は一匹でも生きてやらぁ。……俺に構ってねえでてめえはちゃんと惚れた奴と番え。んな大切なことそう簡単に決めちまったら絶対後悔すんぞ」
アグナ「……はっ、後悔だと?この僕が?……するわけないだろう、そんなもの。だが、君が嫌というなら無理にとは言わないさ」
ブラキ「……嫌じゃねえよ。でも、嫌なことはあるんだよ。……わりい婆さん、今日は帰るわ」
ガンキン「これ、待ちな!……全く、あの頑固者が……」
アグナ「……ウラガンキン、僕はまた言葉を間違えたか?素直に伝えられない僕が悪いのは、承知しているが……」
ガンキン「いや、あんたにしては上出来さね。だがあの言動……ブラキディオスの奴、ああ見えて意外とあんたのことを想っていたのかもしれないね」
アグナ「そうなのか?……そうは思えないが。つまるところ、雌になっても僕と番にはなりたくないということだろ。……僕は、ずっと前から彼を見ているのに」
ガンキン「……全く、どいつもこいつもこじれおって……まあまだ年寄りの冷や水は不要そうだし、一つだけ教えてあげるよ。……あの小僧は、あんたと番になるのは嫌じゃないと言った。それは確かさ」
アグナ「……え?それは、どういう……」
ガンキン「そこから先は自分で考えな。さて、戻る方法がないかもう少し探してみるかねぇ」
火山2つあるけどこっちはトライシリーズの火山です。このネタもなんか長いな。雌になっても強く生きようとするブラキディオスと冷静に戻る方法を探すウラガンキン。アグブラ久々だけどその久々がパロネタですまん。この二匹はケンカップルのつもりで書いてるけどブラキディオスはアグナコトルに嫌われてると思ってるし、アグナコトルは素直に好意を伝えられなくて余計にこじらせるしでここも最初は上手くいかない気がします。ブラキディオスの勘違いが無くなれば上手くいきそう。
森丘の場合
レウス「……さて、とりあえず撒けたかな……」
ゼクス「いや、正直微妙だが……暫く動かねえ方が良いだろ。いざとなったら俺達ではっ倒せば……」
レイア「こんな所にいらっしゃったのですねレウス様ぁ!貴方の番が来ましたよぉ!……って、あれ……」
レウス「?もしかして……レイア君かい?君も性が変わっていたのか、驚いたな……一体何が起こっているのか……」
レイア「な、なな……なんで雌になってないんですかレウス様!ここはレウス様が雌になって私の若さ故の欲望をその身体で受け止めそのまま懐妊幸せハッピーエンドの流れでしょ!!?若い雄のピーーで孕んで下さいよレウス様!」
レウス「え?はら……なんの話?」
ゼクス「ここぞとばかりに気色悪い迫り方してんじゃねえよこのアマ!お前の相手してる暇ねえんだ、さっさと孤島に帰りやがれ!」
レイア「うっさい邪魔すんな雷野郎!!レウス様が雌になるまで私は絶対孤島に戻らないわよ!!」
レウス「すまない、レイア君の言っていることは正直よくわからないが……ちょっと静かにしてくれないか、今はそれどころじゃないんだ。君と同じように、クック先生が……」
クック「うっうっ、なんでこんな目に……(めそめそ)」
レイア「うわちっさ!只でさえ小さかったのに輪をかけて小さくなったわねクック先生」
クック「さらっと体格ディスるの止めてもらえます!?そんなことよりこっちは生命と貞操の危機なんですけど!」
ゼクス「わかってるよんなこたぁ……つーかこんな騒いでたらまたあいつが来るんじゃ」
ガルルガ「そこかあぁぁっ!!」(サマーソルトキックで木々を薙ぎ倒し)
クック「ぎゃあああーーっ!!!(半泣き)」
レイア「うわっ、ガルルガ!?いきなり何す……げっ……(うわぁ、だいぶ目がイってんじゃないの……こりゃ下手に絡まない方が良いわ、スルーしとこ)」
ゼクス「ちっ、マジで来やがったか……」
ガルルガ「探したぜ?先生……番を放って他の雄共とよろしくやるなんざつれねえじゃねえか」(倒した木の枝を踏みにじり)
クック「なってないなってない番になってないからぁ!!(半泣き)」
ガルルガ「はっ、何言ってんだよ。俺の為に雌になってくれたんだろ?あんたがそこまで俺の子を孕みたがってたとは知らなかったぜ、気付かずに寂しい思いをさせちまって悪いな」
クック「してないです!勝手に脳内で都合良く解釈しないで!」
ガルルガ「おいおいちょっとツンデレが過ぎるんじゃねえか?まあいいさ、一から十まで俺がきっちりしつけてやる。ほら来いよクック、俺と番同士の愛ある交尾をしようぜ?」
クック「ひっ!ち、近付かないで!」
レウス「そこまでだガルルガ君」
ガルルガ「(ピタッ)……またてめえか、火竜」
レウス「君がクック先生に好意を抱いているのは知っている。だが、今のクック先生はいつも以上に君に怯えているんだ。悪い事は言わない、ここはいったん退きなさい。その方がお互いの為だ」
クック「り、リオレウスさん……!(パァー)」
ガルルガ「……前々から鬱陶しいと思ってたんだ。てめえはいつもいつもすました顔して俺からクック先生を奪いやがる。丁度良い、この際てめえも潰してやるよ!!俺達の明るい未来の為になぁっ!!」
レウス「全く、君は本当に聞く耳を持たないね……仕方ない、なら実力行使といこうじゃないか。ライゼクス君、クック先生の事は任せたよ」
ゼクス「ああ、任された。こっち来いクック先生、暫く余所に避難すんぞ」(ポン)
クック「あっ、はい」
ガルルガ「あ゛?見逃さねえぞ電竜。許可無く俺のもんに触れんじゃねえ!」
ゼクス「あぁ?ちょっと肩に手ぇ置いただけだろうが……うぉっ、こっちに攻撃してくんじゃねえ!お前の大切なクック先生にも当たんだろうが!」
ガルルガ「はっ、てめえが食らいりゃ問題ねえだろうが!」
レウス「おっと、彼らの下には行かせないよ。よそ見をしている暇はないだろう?」
ガルルガ「!ちっ、どこまでも邪魔くせえ……良いぜ、来いや火竜よ。手っ取り早く終わらせたらぁ!」
レウス「生憎易々とやられる程私も甘くはないのでね。少し本気を出してあげようか!」
クック「ひぃっ、なんか背後で凄い音してる!凄い爆音してる!」
ゼクス「振り返んなまたガルルガに目ぇつけられんぞ!」
レイア「しかしこのロリ体型にガチで手ぇ出そうとするあいつもあいつよね……クック先生なら何でも良いのかしら。愛されて羨ましいことで」
クック「だったら代わってもらえます!?」
ガルルガにやばめのアプローチかけられて必死に逃げるクック先生。森丘は雌のモンスターいなかったんでクック先生のみです。クック先生は雌になったら確実にロリ体型だと思う、そんなクック先生にガチで迫るガルルガ君は大分あれ。イャンクックとイャンガルルガって近縁種で托卵関係にあるしほぼ公式CPみたいなもんだしワンチャン子供出来るんじゃないですかね……(謎理論)ライゼクスがクック先生に優しいのはガムートからの「雌には優しくしろ」という教えからです。尚リオレイア(あと会ってないだろうけどディアブロス)は含まれない模様。
地底火山の場合
ドスイーオス「……何故、こんな事になったのか……」
グラビ「知らねえよ、というかお前の体どうなってんだよ、イカれてんのか……?いきなり雌になるとかわけがわからんのだが……」
ドスイーオス「そこまで露骨に引かんでも良いだろうが!異常が起きているのは己でもわかっているわ!」
イーオス「はー頭本当わかってないわー、頭の女体化とか需要ゼロじゃないっすか。マジ空気読んで下さいよここはグラビモス様が雌になるところでしょうが」
グラビ「おいお前の部下相変わらず頭わいてんぞ、はっ倒して良いか」
ドスイーオス「頼むからやめろ、そんなのでも貴重な戦闘要員なんだ……しかし雌の体になるだけとは理解しがたい珍事だな、いや十分大事だが……そもそも、今の俺はドスイーオスなのか……?」
イーオス「!頭がドスイーオスじゃないってことは、つまり今うちの群れはトップ不在……よっしゃ今こそ成り上がりだぁ!リオレウス派を一掃してこの群れをグラビモス様派一色に!」
ドスイーオス「させると思っているのかたわけがぁ!!雌になろうとお前達を躾る程度雑作もないわ!そこに直れその根性叩き直してくれる!」
バサル「(えへへ、綺麗な鉱石拾っちゃった。ドスイーオスさんに見せよっと。プレゼントしたら喜んでくれるかなぁ……)こんにちはドスイーオスさん、麓で綺麗な鉱石が……あれ?グラビお兄ちゃん?」
グラビ「!バサル、奇遇だな。どうしたんだ?ドスイーオスに用事か?(ニコニコ)」
バサル「綺麗な鉱石があったからドスイーオスさんに見てもらおうと思って、……お兄ちゃんは、なんでドスイーオスさんのところに?」
グラビ「何、あいつが呼びつけたから来ただけだ。俺は全く用がない。そのあいつだが、今立て込んでてな……鉱石ならあいつよりも俺の方が詳しいぞ、俺がみてやr」
ドスイーオス「!ば、バサルモス君、いつからそこに……」
バサル「え!?ドスイーオス、さん……なの……?」
グラビ(ちっ、バサルと兄弟仲良く話すチャンスが……)
ドスイーオス「……ああ、俺は君が知っているドスイーオスに他ならない。今は姿が変わっているがな……」
バサル「そう、なんだ……(そっか、困ったことがあったからお兄ちゃんを呼んだんだ……ずるいな、お兄ちゃんばっか頼られて。僕もドスイーオスさんに頼りにしてもらいたいのに……)」
ドスイーオス「(う、引かれている……こんな純粋な子にだけは今の姿を見られたくなかったのだが……)そ、それよりも……俺に何か用事があったのでは?」
バサル「あ、うん……これ、とっても綺麗な鉱石だったから何かなって……」
ドスイーオス「どれどれ……ああ、これはノヴァクリスタルだな。ここらで見付かるとは珍しい、主に寒冷地で採れると聞いたが……。この質なら行商アイルー達との取引にも問題無く使えそうだ」
グラビ「らしいぞ、良かったなバサル。さっ、用がすんだらあっちで俺と話そうじゃないか。可愛い弟の近況を教えてくれ」
バサル「え?まだちょっとしかいないのに……」
ドスイーオス「そうだな、それが良いだろう。これは返そう、使い道はちゃんと考えるように」
バサル「……あ、あの!体は、大丈夫なの……?」
ドスイーオス「ああ問題ない。今後についてはこれから考えるさ。もしかしたら時間が解決するかもしれないし……驚かせてすまなかったな、良ければまた会いに来てくれ」
バサル「う、うん……その、ドスイーオスさん」(両手でドスイーオスの手を握り)
ドスイーオス「うん?」
バサル「今の僕じゃ頼りないかもしれないけど、いつか大きくなってお兄ちゃんみたいなグラビモスになったら……僕が一生ドスイーオスさんを守るから」
ドスイーオス「!!」
グラビ「!?おま、バサルなんてことを……!」
バサル「だから何かあったら、真っ先に僕に相談してほしいな。今は無理でも僕がグラビモスになったら絶対だから。いい?」
ドスイーオス「え、えっと……わ、わかった、そうしよう……(真っ赤)」
イーオス「あー、頭とフラグ立ってんのはそっちかよ。まあバサルモス様も将来グラビモス様になるし結果オーライか。良かったっすね頭、嫁入り先が見付かりましたよ。これで雌のままでも大丈夫!」
ドスイーオス「う、うるさい下世話なことを言うなこの馬鹿!」
面倒みていた子供に突然告白されて心身共に雌になりそうなドスイーオス。バサルモスはドスイーオスが雌になったから言ったんじゃなくて兄への嫉妬で言い放ちました。そもそも告白のつもりすらないかもしれない。この二匹受攻考えてなかったけど真面目にやるならバサイーだろうなって思いました、年下攻めうん、美味しい!
古代林の場合
ディノ「………………」
バルク「♡」(ピトッ)
ゼクス「お、いたいた。ようディノ兄貴、久々だな」
ディノ「……ん?……ああ、ゼクスか。こんな距離になるまで気付かんとはいかんな、気を抜きすぎていたか……」
ゼクス「なんだ寝不足か?疲れてるように見えるがなんかあったのかよ」
ディノ「あー、まあ色々と、な……それよりも何か用があったんじゃないか?見たところ見知らぬ雌もいるが……」
ゼクス「ああ、実はかくかく然々」
クック(それじゃ通じないんじゃ……)
ディノ「……ほう、なるほどな」
クック(通じるんだ……なんでもありだな……)
ディノ「つまり、イャンガルルガがここまで追いかけてくる可能性があるということか。それは良いな。奴とまた是非とも戦いたいものだ。で、いつ来るんだ?」
ゼクス「いや来るとは限らねえよ、リオレウスがはっ倒してるかもしれねえし……でもあの竜肝心な所抜けてるからなぁ……」
クック「あのガルルガならそんなリオレウスさんの隙を見てこっちに来るくらいわけないよね……はぁ、気が重い……」
ディノ「なら到来を心待ちにしておくか。まあそれまではゆっくりしていけ、クック先生も大分疲れているようだしな」
クック「ありがとうございます……正直飛び通しでクタクタで……」
ゼクス「良く言うぜ、途中から殆ど俺が背負ってやったろ」
クック「う、それはその、非常に申し訳なく……あ、い、今の話絶対にガルルガにしないでね!?絶対ぶちギレるから!」
ディノ「ほう、つまり話したらぶちギレ全力のイャンガルルガと戦えると」
クック「すんなって言ってんでしょうが!何なの君命知らずなの!?ガルルガみたいな思考回路してるんだけど!」
ゼクス「確かにガルルガの野郎とディノ兄貴、やべえくらい戦うのが好きな点は似てんな……ああジンオウガもか」
ディノ「ジンオウガも良いな。超帯電状態のあの竜は美しさと強さを兼ね備えた無敵の魅力を持っている。以前奴がここに来た時何度か戦ったが、その幻想的な雰囲気に一瞬見惚れたくらいだ」
バルク「…………(じとり)」
ゼクス「……おい兄貴、浮気すんなって目で古龍が見てんぞ」
ディノ「う、そういうつもりは……あー、いやすまん。俺が愛してるのはあんただけだ」(撫で撫で)
バルク「……♡」(ギュッ)
クック「え?私達一体何見せられてるの?お邪魔なら別の地域に移ったほうが良いんじゃ……」
ゼクス「気にすんなクック先生、これがここの日常だ。……しかし、古代林はややこしいことになってなくて良かったな。まあ性別が変わったりする珍事がそうほいほいあっちゃあれだけどよ……」
ディノ「ん?お前、気付いてなかったのか?」
ゼクス「は?……おい、まさかその古龍……」
ディノ「……まあ、そのまさかだ。あまり見た目や体型に変化はないようだがいつもより小柄にはなっている。とっくに気付いていると思っていたが……」
クック「そもそも元々から雌じゃなかったんだ……てっきり雌雄の番かとばっかり」
ゼクス「……ひょっとして、寝不足なのって……」
ディノ「いや、まあ、……そりゃあ番にああも激しく熱烈に求められたら、雄としてはな……張り切りざるを得ないというか……(照れ照れ)」
バルク「♡」(つやつや)
クック「ライゼクス君移動しよう!今すぐ別地方に行こう!正直ここで正気でいられる自信がない!(半泣き)」
ゼクス「畜生お邪魔しましたぁ!!(泣き)」
やることやって満足なバルファルク。昨日はお楽しみでしたね(DQ宿屋)出ていくのは童貞と処女には刺激が強すぎるからね、しょうがないね。唯一くっついているからか下ネタギャグもやろうと思えば出来るのとても助かる。ディノバルクはこういうことあってもそこまで動じず楽しみそうです。
おまけ
渓流は……
アシラ「え?何かありました?」
ジン「何もないな」
ミツネ「ええ何も無かったですね、ええ!(半泣き)」
ガーグァ「ジンオウガ様が雌になったらそれはそれで美味しいですけど、私が雄になるのは怖いですし……何も無くてちょっと安心しました!」
アシラ「心配せずともおとぎ話じゃないんだからそう非現実的なことがほいほい起こらないって。……他地方は凄い騒ぎになってたようだけど」
ジン「強いて言うなら、雄になってより力強くなったディアブロスとは戦ってみたかったな」
ミツネ「はぁー、良いなぁ兄さんは……俺も女体化したジンオウガさんとピーーやピーーーしたかった……」
アシラ「うわっ、ちょっとジンオウガさん前にしてそういう欲望口にしないで下さいよ!」(ジンオウガの耳を塞ぎながら)
ジン「?」
ガーグァ「タマミツネ様……そういうのは番になってるから出来るのであって、そんな関係性じゃなければそもそも事に及べないんですよ。そういうのしたいならタマジン早く成立させて下さい」
ミツネ「さ……さも俺がヘタレみたいな言い方やめてもらえない!?」
渓流も書こうと思ったけど渓流ほのぼの家族で終わりそうだったので止めた。女体化男体化したらガーグァが自分の身に起きたことが意味不明すぎて怯えると思うのでそれを慰める方向性になりそう。タマミツネがヘタレじゃなくてジンオウガがド鈍いだけだから……後まだタマジンかジンナルかはたまた別カップルか決めかねてるから……(書いてる奴の事情)
終わり
マジで自分の趣味しかぶちこんでない欲望のままに書きなぐった小ネタです(わりといつも)めっちゃ長くなったけどまあ良いかなって。ひっさびさに表のページにモンスター名あそこまで書きました、多分前サイトの容姿ネタ以来。あまりに多すぎて日記が見にくくなったので表記ちょっと変えました。