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▼2021/07/10:MH擬小ネタ

バサイーについての掘り下げネタ。ドスイーオスの心境がまだ固まってないのでちょっとブレてるかも。火山繋がりでアグブラも少々。ついでに報告ですが数日前に身長まとめの数字弄ったり主な生息地追記しました。

岩竜×ドスイーオス

鎧竜
砕竜
炎戈竜




年下攻めは良いぞ!

〜恋心を自覚する前〜

バサル「こんにちは、ドスイーオスさん」

ドスイーオス「ああ、こんにちはバサルモス君。何処かに出掛けるのか?」

バサル「うん、最近綺麗な宝石を良く見つけるから集めようかなって。一番綺麗なものはドスイーオスさんにあげるね」

ドスイーオス「そんな気を使わなくても良いのだぞ?だが、鉱物は君の食料でもあるのだし、そうやって関心を抱くのは良いことだ。わからないものがあったら俺やグラビモスに訊くといい」

バサル「うん!その時はよろしくねドスイーオスさん」

ドスイーオス「ああ、よろしく(相変わらず無邪気だな、バサルモス君は……このまま真っ直ぐ育ってほしいものだ)」

〜恋心を自覚した後〜

バサル「あの、ドスイーオスさん……」

ドスイーオス「ああ、どうしたバサルモス君」

バサル「ドスイーオスさんって……番は作らないの?」

ドスイーオス「番……?考えた事もなかったな……俺達のように群れを成す種は特定の番を作ったりしないことが多い。まあ俺も良い年なのだし、いつかは群れの雌達と繁殖するのだろう。あまり気乗りはしないが……」

バサル「!き、気乗りがしないなら無理にしなくても良いと思うよ。ドスイーオスさん達の群れは特異個体が中心なんだし、普通のドスイーオスさん達と同じ事をしなくたって……」

ドスイーオス「……確かにそうだな。今残っているものは良くも悪くも個の欲求を優先するタイプだ、只でさえ普通の群れより少ないのだから子育てのリスクを無理に背負う必要もないか」

バサル「そ、それもあるけど……ほんとは、僕が……」

ドスイーオス「え?」

バサル「僕が、ドスイーオスさんが他のモンスター達と仲良くしたり、そういうことをするのが嫌だから……だから、しなくても良いって思ったんだ」

ドスイーオス「……え?」

バサル「あの、番を作る予定がないなら、僕が立派なグラビモスになるまで待っててくれる?一匹の雄として、きっとドスイーオスさんを幸せにしてみせるから」

ドスイーオス「え?え?」

バサル「まだ僕は幼体だし、相手にされないってわかってる。だから、大きくなったら答えを聞かせて。……今日は、それを伝えに来たんだ」

ドスイーオス「……え、えぇ!?」

バサル「じ、じゃあね!また!」(地面に潜りながら)

ドスイーオス「ちょっ、バサルモス君、待っ……って、早!………………え、どうしてこうなった……?」

可愛がってた子供(攻)に惚れられて将来的に絆され一緒になる展開がハチャメチャに好きです。このバサルモスは自覚しなくてもさらっと告白めいたこと言いそうですが自覚したらしっかりと伝えたり前向きに頑張るのだろうと思います。成長したらスパダリになりそう。とりあえず小ネタでは自覚無しを基本状態にして書いていく予定。



贈り物

バサル「……あ、あの、ドスイーオスさん」

ドスイーオス「ああ、バサルモス君。こうして会うのは久しぶりだな。どうした?」

バサル「えっと、その……」

ドスイーオス「ん?」

バサル「……あ、あの!これ、どうぞ!」

ドスイーオス「……?この箱は……」

バサル「アグナコトルさん達と人里に行った時、この間見つけた綺麗な宝石を加工してもらって……首飾りにしてもらったんだ。この色、ドスイーオスさんに似合うと思ったんだけど、どうかな……?(おずおず)」

ドスイーオス「俺、に……?いや、気持ちは嬉しいが……折角装飾品として加工してもらったのなら、特別な相手が出来るまで取っておいたらどうだ?」

バサル「え?だからドスイーオスさんに渡すんだけど……」

ドスイーオス「は?…………はぁ!?」

バサル「ど、どうしたのドスイーオスさん?あ、ひょっとして首飾りは嫌だった……?僕詳しくないから、加工屋の人間さんにその辺りはお願いしちゃったんだけど、変かな……」

ドスイーオス「あ、いやそんな事は……バサルモス君、気持ちは本当に嬉しいのだが……これは俺が受け取ってはいけないだろう。やはり、いつか出会う誰かに渡すべきだ」

バサル「え、なんで?僕はドスイーオスさんが好きだしドスイーオスさんにこれを着けてほしい。ドスイーオスさんの細くて綺麗な首に、映えると思ったのに……」(ドスイーオスの首元を撫でながら)

ドスイーオス「っ!!ち、近すぎるぞバサルモス君っ。あまり無闇に他者に迫るものでは……」

バサル「……本当に、貰ってくれないの?ドスイーオスさん……」

ドスイーオス「う……(こ、困った。もう独り立ちの時期かと思っていたのによもやこのような事が起こるとは……、いや落ち着け俺、相手はあのバサルモス君だ。きっと彼の言う『好き』に他意は無い。おそらく兄に向ける親愛と同じはず……装飾品なんて用意したのも贈り物の選び方を知らなかっただけかもしれないし……)……わ、わかった。君が折角用意してくれたのだし今回は有難く受け取ろう。だが、通常こういうのは番やそうなりたい相手に贈る物だ。今度から贈る相手は選びなさい」

バサル「……うん、わかった。でも、多分今度もドスイーオスさんを選んで贈ると思うな(ニコ)」

ドスイーオス「っば、バサルモス君、あまり年長者をからかうものではない……!」

バサル「えへへ、受け取ってもらって良かった。ねえドスイーオスさん、着けてみて?」

ドスイーオス「え……ここで、か?」

バサル「うん、折角だから着けてる姿見てみたいな」

ドスイーオス「そ、そうか。少し気恥ずかしいが……(パカッ)っ、……この色、は」

バサル「あ、綺麗だよね?蜂蜜みたいで。この宝石を引き立たせる為に回りの装飾やチェーンは艶を消したんだって加工屋さんが話してくれたんだ。僕も素敵だと思う」

ドスイーオス「あ、ああ、綺麗、だな……(気付いていないのか?光沢のない銀、いや灰色に、蜜のような金色……どちらも君の……い、いやきっと偶然だ。そうに違いない。バサルモス君に限ってそんな独占欲強い雄らのような真似をするはずが……)……着けてみたが、どうだろう。似合うのか、自分ではわからないが……」

バサル「わぁ……凄い綺麗だよ、ドスイーオスさん!とっても似合う!」

ドスイーオス「そ、そうか……そう誉められると照れるな」

バサル「……えへへ、嬉しいな。ドスイーオスさんが僕の渡した物を身につけてくれて(へにゃり)」

ドスイーオス「!(俺はなんて馬鹿な事を考えていたのだ、こんな純粋なバサルモス君がそんな邪な思惑が込められた物を贈るはずがないのに……)……ああ、ありがとうバサルモス君。俺もとても嬉しく思う」

バサル「うん。狩りとかで邪魔になりそうな時は勿論外しても良いけど、出来るならずっと着けててほしいなぁ。ドスイーオスさんに凄い似合うもの」

ドスイーオス「ず、ずっと……そう、だな。……君がくれた物だ、大切にしよう(……い、いや、きっと他意はないはずだ。これはあくまで日頃のお礼程度の物……のはずだが、何故か外堀をどんどん埋められているような……)」

〜○年後、グラビモスとなった彼に新たに贈られた首飾りを見たドスイーオスはこの時の疑いが勘違いではなかったと思い知ることとなる〜

グラビモスになったら多分チェーンや装飾部分がより白っぽい(=グラビモスっぽい)色になったネックレスを贈るのだと思います。でもバサルモスはこの時はまだ独占欲とか全く自覚してない(というか無いかもしれない)しただ純粋に「自分の色の装飾品を着けてくれて嬉しいなぁ」って喜んでそう。そっちの方がタチ悪いかもしれん。反対にドスイーオスはこの辺りから段々向けられる好意を察していきそうです。



大きくなったらなんて呼ぶ?
※○年後設定

ドスイーオス「バサルモス君もかなり大きくなってきたな、そろそろグラビモスと名乗っても良い頃合いではないか?」

グラビ「まあ、まだ心配な部分はあるがそろそろだろうな。あの可愛かったバサルももう立派な成体になるんだなぁ……(しみじみ)」

ドスイーオス「感慨深くなる気持ちはわかるが、呼び方はどうする?同種の特異個体が並んでいたら、同じ呼び名では不便だろう。愛称など決めたらどうだ?グビとグラみたいな。ラビも良いか」

グラビ「なんだその人間共の描いた絵本のキャラみたいな呼び名。まあ俺にとってはいつまでも可愛い弟だから誰が何と呼ぼうが俺は変わらずバサルと呼ぶつもりだが」

ドスイーオス「貴様、血縁とはいえそれは成体相手には失礼だろう……そういう所がバサルモス君に嫌われる所以なのではないか?」

グラビ「嫌われてねえよちょっと距離置かれてるだけだ!大体距離置かれてるのはお前のせいでもあるだろうが!純粋なバサルを誑かしやがって!」

ドスイーオス「はぁ!?誰が誑かしただと!?」

グラビ「お前に決まってるだろうが!あいつここ数年お前の事しか話さないんだぞ!?しかもやけに俺に牽制してくるし明らかにお前を番にする気満々じゃねえか、その首飾りだってバサルから貰ったらしいしな!畜生羨ましい、俺だってバサルに何かプレゼントしてほしいのに!」

ドスイーオス「た、確かに彼にはそういった類いのアプローチをずっとされているが……っというか話をそらすな!」

バサル「……あの、ドスイーオスさんにグラビ兄さん。ねぐらの外まで声が漏れてるよ」

ドスイーオス「!あ、ああ、すまない……つい」

グラビ「丁度良いなバサル、お前の事を話していたんだ。お前もそろそろグラビモスと呼んでも差し支えのない生育具合だろ。だが普通に呼ぶのでは俺と被るからな、呼び名を考えようという話になった所だ」

バサル「どうして僕の呼び名の話でああも大声で話す必要があるのかわからないけど……でも、呼び名が出来るのは嬉しいな。特別な感じがあって良いよね」

ドスイーオス「そ、そうか。前向きな意見で大変よろしい。君はこう呼ばれたいという希望はあるか?一応先程俺が出した候補はグビ、グラ、ラビの三種類だが、勿論他のでも構わない」

バサル「僕は何でも良いかな。ドスイーオスさんが呼んでくれるのなら」

ドスイーオス「え?」

バサル「うん、それが良いな。ドスイーオスさんが決めてよ。僕のことなんて呼びたい?」

ドスイーオス「いや、そんなことをいわれてもわからんな……そもそも我々は種族名で呼びあい、個々の呼び名など無いのが当たり前だし……」

バサル「そうか……じゃあこうしよう、僕もドスイーオスさんの事を愛称で呼ぶよ。だからドスイーオスさんも好きなように呼んでほしいな」

ドスイーオス「……どうしてそういう流れになるのだ?」

バサル「え?だって、僕達が番になった時兄さんと僕の区別をする為に呼び方を決めるんでしょう?ならドスイーオスさんと僕がお互い特別な呼び名で呼びあってもなんら不思議じゃないよ」

ドスイーオス「はぁ!?」

グラビ「ほら言った通りだろう!俺の方がバサルを理解しているんだ!その内容はなんら喜ばしくないがな!」

バサル「ドスイーオス……うーん、名前としてありそうなのはスイとかかな。イーさん、はちょっと変か。後は文字を並び替えてイド、イオ……短い方が沢山呼べて良いよね。ドスイーオスさんも僕の呼び名沢山呼んでほしいな、ドスイーオスさんの落ち着いた声好きだから」(ドスイーオスの手を撫でながら)

ドスイーオス「ち、ちょっと待てバサルモス君、相手の意思確認もせず勝手に決めてはならんだろう。俺はまだ君と番になるとは言ってないし……」

バサル「大丈夫、言われなくてもわかるよ。僕がグラビモスになるまで番も作らず待っててくれたでしょう?今だって僕の手を振りほどかないで満更でも無さそうな顔してる。一匹の雄として僕のことを意識してくれてるんだよね?」

ドスイーオス「っ、……それは、ああも好意を全面に押し出されていたら少しくらいは俺とて……」

バサル「さっきドスイーオスさんは『まだ』って言ってくれた。それって、僕と番になる将来をちょっとでも考えてくれてるってことだよね。凄く嬉しいな。早くドスイーオスさんに番として触れ……」

グラビ「いや待てバサル、俺を無視してドスイーオスを口説きにかかるな!」

バサル「……あれ、グラビ兄さんまだ居たんだ。僕の呼び名の話はドスイーオスさんにしか関係の無い事なのに、どうして居るの?」

グラビ「関係の無い……!?い、いやそんなことはないだろう、可愛い弟の大切な呼び名の話なのだからな」

バサル「でも兄さんはさっき『今後もバサルと呼ぶ』って言ってたよね。なら少なくとも兄さんには関係の無い話だよ。ここはドスイーオスさんのねぐらなんだから、用の無い兄さんは早く出たら?」

グラビ「くっ、弟が何時にも増して塩対応……!」

ドスイーオス「バサルモス君、その発言は冷たすぎるのでは……というか、いつから俺達の話を聞いていたのだ?」

バサル「そんなことよりドスイーオスさんは僕の呼び名を考えてよ。僕はそうだなぁ……イオさん、って呼ぼうかな。ね、僕の事はどう呼ぶ?」

ドスイーオス「え、あ、……個人的には、あの三つの中ならラビが君には合っていそうな気がするが」

バサル「ラビ、か。うん、わかった。じゃあ、僕が完全にグラビモスに成長したらそう呼んで。僕もイオさんって呼ぶの、もう少し我慢するよ」

ドスイーオス「っ、(それはつまり、グラビモスになったら直ぐ番に……ま、まずい、一気に生々しくなってきた。俺は、本当にこの若者と番になるのか……と、いうことは)」

バサル「……で、兄さんはいつまで其処に立ってるつもり?僕の言った事が理解出来なかったわけではないよね」

グラビ「……ふっ、一端の雄の顔をするようになるとは、成長したなバサル……だが俺は認めんぞ、こいつに義兄と呼ばれる筋合いはないからな!」

バサル「いや帰れって言ってるんだけど」

ドスイーオス(……この兄弟喧嘩にも、ずっと付き合っていくことになるのだな……)

大分長くなった。バサルモスが成体になったらグラビモスと呼び名が被るなぁと思って。大きくなると大分アプローチ強めになりそうです、後兄の事を恋敵と認識するようになったり兄のポンコツ部分を見るようになって兄への尊敬の念が大分薄れてそう。ドスイーオスはパッと見は押し負けてるだけですが断るという選択肢がない時点で心は決まってます。



親離れはちょっとさみしい

〜地底火山〜

ブラキ「そういやてめえ、火竜に心酔してるらしいな。あの天然の何がそんなに良いんだ?」

ドスイーオス「!何を言う、リオレウス様はとても美しく高貴でお強い竜であらせられる。その上温和でお優しく我々のような者とも気軽に接して下さるというまさに完璧な竜なのだ。願わくはあの方の姿をずっと遠くから眺めていたいもので……(以下略)」

ブラキ「お、おう……(すげえ嬉々として語ってやがる……気軽に振らなきゃよかったぜ)」



アグナ(何を墓穴掘っているんだ、あの馬鹿は……仕方ない、ブラキディオスが苛立ち始めたらこの僕が止めてやるか)

バサル「………………」

アグナ「……君、あまりそういう顔はしない方が良いよ。嫉妬を面に出すなど二流のやることだ」

バサル「え?あ、あれ……僕、今そんなに変な顔してたかな……?」

アグナ「無自覚とは末恐ろしいね。まあまだ幼体なら惚れた腫れたも理解の外か」

バサル「……ドスイーオスさんがリオレウスさんの事を嬉しそうに話してる時、凄くモヤモヤする。ドスイーオスさんがグラビ兄ちゃんと親しげに口喧嘩してる時、凄く嫌な気持ちになる。これがアグナコトルさんの言う『惚れた腫れた』に関わる物なのだったら、少なくとも理解の外ではないかな」

アグナ「……へえ、これは……。すまないね、君を子供扱いしすぎてしまった。僕が思っていたよりもずっと雄として成熟しつつあるようだ、君は」

バサル「そ、そうなのかな……よくわからないや。でも、ドスイーオスさんは僕の前では優しい成体の顔しか見せないから……ああやって色々な感情を僕にも向けて欲しいなって思う事はあるよ」

アグナ「それは……わかるね。怒りだろうがなんだろうが、自分だけに向けられる激情というものは、悪くないものだ。……君とは中々気が合いそうだな。そうだ、今度試しにハンターと人里に赴く予定なのだが、君も行くか?」

バサル「え?」

アグナ「君の兄から聞いた。鉱石や宝石を拾う事が多いのだろう?僕は人間が加工したそれらを見たことがある。そのままでも美しいものもあるが、大抵は人間達が研磨し加工した方がより魅力が高まるものさ。意中の相手に贈るには、そういった物の方が相応しい」

バサル「!そうなんだ、凄いな……!あ、なら僕この前素敵な宝石を拾ったんだ。あれをもっと綺麗にして渡したら、ドスイーオスさん喜んでくれるかな?」

アグナ「勿論だ、美しいモノが嫌いな者などいやしない。まあ依頼するにはカネとやらが必要のようだが、この辺りの貴重な素材類を現地で交換すれば十分に事足りるはずだ。どれ、早速予定を立てようじゃないか」

バサル「うん!僕もおカネになりそうなもの沢山持っていくよ」



ドスイーオス「……ということがありリオレウス様の素晴らしさをより痛感し──

ブラキ「(クソ長え……面倒だしそろそろ切り上げっか)……ん?蛇野郎に岩竜じゃねえか」

ドスイーオス「(ピタッ)なに、バサルモス君だと?」

ブラキ「おう、……んだよ、やけに楽しそうに話してるじゃねえか。あのやたらと周囲を煽ってきやがる根性曲がりが珍しい」

ドスイーオス「バサルモス君も他の竜と交流するとは珍しいな……いや、そうか。彼も、いつまでも俺やグラビモスとばかりいるわけではないのだな……」

ブラキ「あの様子なら大丈夫だろうが、あいつが岩竜苛めてねえか見に行ってくるわ。てめえも来るか?」

ドスイーオス「……いや、俺は遠慮しよう。若者同士で交流を深めた方が良い」

ブラキ「ふーん、……そんな面しといてよく言うぜ」

ドスイーオス「……そんな顔、か」

ブラキ「ま、俺には関係ねえがよ。じゃあな」

ドスイーオス「ああ。……(彼に対し親心のようなものを抱いている自覚はあったが、子の親離れがこうも寂しいものとはな……いや、これも彼が真っ直ぐ成長している証だ。今はただ、見守るのみか)」

そして首飾りネタに続く。このCPのドスイーオスの心境がまだいまいち掴めていないけど、多分告白されるまではどんなに察してても『そんなわけがない』って自分を誤魔化していくのだろうなぁと。一番最初のネタみたいにストレートに言われてからそういう未来も考えて、そこでようやくドスイーオスからも矢印が出てくる……と良いなぁ(適当)



おまけ

ブラキディオスがグラビモスの熱線を見たらin地底火山

ブラキ「……おい鎧竜、てめえ海竜種か?」

グラビ「はぁ?なに寝言言ってやがる小僧、んなわけねえだろ」

ブラキ「……だよなぁ。悪ぃな、邪魔したわ」

グラビ「いや待て、質問の意図を教えろ!意味わからなさすぎて気持ち悪ぃわ!」

ブラキ「あ?別に大したことじゃねえよ。うちの火山に炎戈竜アグナコトルっつーのがいるんだがそいつの得意技がさっきのてめえの攻撃と似てたからよ、近縁種かなんかかと思っただけだ。だが全然似てねえし骨格からして違えし、んなわけなかったわ思い違いも良い所だったぜ」

グラビ「ほお?俺の熱線……に似た技を使うとはわかってるじゃねえかその竜。そいつもこっちに来ることがあるならいつか面を拝んでやっても良いな」

ブラキ「はっ、止めとけよ。口うるせえし嫌味ったらしいし偉そうだし面以外は最悪な竜だぞ?ま、てめえは嫌われちゃいねえから多少はマシな扱いされるだろうがよ」

グラビ「けなしながらも面の良さは認めてんのか……」



グラビ「……ということがあって会うのを楽しみにしていたが、なるほどあの小僧が言うだけあって確かに面だけは随分良いようだな?お次はその実力を見せてもらいたい所だが」

アグナ「なんだと!?あのブラキディオスがまさか……僕の種族名と俗称を覚えていたとは……!!」

グラビ「え、そこ!?」

アグナ「なら何故普段から呼ばないのだあの馬鹿め……!ということで見知らぬ竜よ、すまないが僕は彼に話がある。挨拶はまた今度させてもらおう。では!」(地中に潜り)

グラビ「畜生行動が早え!お前さては話の後半全然聞いてなかったな!」

一応アグブラのつもり。ビーム格好良くて好きです。



終わり

MHST2までに書き上げたかったけど間に合わなかったです。とりあえずショタ攻が好きという気持ちが強い。

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