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▼2021/09/05:MH擬小ネタ

もう9月……?嘘でしょ……?(8月何もできなかった)繁忙期駆け抜けて気付いたら月が変わっててしんどいです。いっぱい……いっぱいやりたいことがあったはずなのにな……(主にお絵かき面で)
遅ればせながらと、このようなところでの反応で申し訳ないのですが拍手コメントもありがとうございました!MH擬はもう少しで落ち着きそうですが後一つ二つは何か出すかもしれません。ポケ擬も何か出せたら良いな。
ネタはずっと書きたかったドス鳥竜種集合。XXで上位上がる前に書き始めたのでドスギアノスは不在です。

狗竜
毒狗竜
眠狗竜
跳狗竜
ドスランポス
ドスゲネポス
ドスイーオス

とその部下達





ドス鳥竜種の交流

〜孤島、ドスジャギィの縄張りにて〜

ドスフロギィ「よーし、杯は全員に回ったな!そんじゃ……カンパーイ!」

「「カンパーイ!」」

ドスバギィ「いやーわざわざこんな遠方まで出向いてもらって悪かったなぁ先輩方、お会いできて何よりだ」

ドスランポス「そんな先輩だなんて、僕は代替わりしたばかりだし君達と立場は一緒ですよ。これからも良好な関係を築いていきたいですね」

ドスゲネポス「にしても、噂通り良い気候の島じゃん?こりゃ色々なモンスターが長居したくなるだろねぇ」

ドスマッカオ「ほんまやで、こりゃホルルんが遊びに来るんもわかるわ」

ドスフロギィ「おっ、後輩からも気に入られてんぞードスジャギィ!良かったなー……、って」

ドスジャギィ「………………」(無言でドスイーオスを睨み付け)

ドスイーオス「………………」(無言でドスジャギィを睨み付け)

ドスマッカオ「うおっ、見事にガン飛ばしあっとる……」

ドスランポス「なんか険悪ですね、お二方に何かあったんですか?」

ドスゲネポス「あー?どーせリオレウス様ファンクラブの派閥争いっしょ?気にすんなって」

ドスバギィ「おいおいまたかよ、せっかくの酒宴だってのに飽きねえなぁ……ドスフロギィ、お前間に入れよ。今回の"カンジ"みたいなもんだろ」

ドスフロギィ「なんだよカンジって……あーしゃあねえなぁ。ほらドスイーオス先輩もドスジャギィもやめろって!酒の席で刃傷沙汰は勘弁だかんな!」

ドスジャギィ「やかましい、元はと言えばお前のせいだろうが!何故この老害まで呼んだんだこのアンポンタンめ!」

ドスイーオス「だから老害呼ばわりするなと言っているだろうが若造が!」

ドスフロギィ「えー、だってお前ドスイーオス先輩が来るって知ったら絶対孤島で宴なんてさせてくれないだろ……」

ドスジャギィ「当たり前だろうがスカポンタン!」

ドスバギィ「おー見事に言い切ったな」

ドスイーオス「そもそも俺は来るつもりなどなかったのだ、それをこのひょうきん者が無理矢理連れてきて……おかげで見たくない顔を拝むことになったではないか」

ドスゲネポス「はぁ?別にいーじゃねーかよ同じリオレウス様のファンなんだし」

ドスイーオス「良いわけあるか!というかこの雑魚と俺は違う!一緒にするな戯けが!」

ドスランポス「まあまあ落ち着いて下さいドスイーオスさん。今日は普段のしがらみは抜きにして、楽しくやりましょうよ」

ドスマッカオ「ドスランポスパイセンの言う通り!俺らも間に入りますんで、仲良うしましょうや」

ドスジャギィ「ちっ、胸糞悪い……何が悲しくてあんな堅物野郎と同席せにゃならんのだ……」

ドスフロギィ「口悪くなるくらい嫌なのかよ……」

ドスイーオス「ふん、酒が不味くなるな……」

ドスゲネポス「ったく、同担拒否共は面倒くせえなぁ〜。俺らなら同担は寧ろ大歓迎なんだがねぇ」

ドスバギィ「おっ、なんだドスゲネポス先輩の群れも大型モンスターのファンやってんのか?」

ドスゲネポス「バカ言え、俺達は遠くから憧れてるだけよ。お前寒い所の出身なんだろ?なら会ったことあるんじゃねえかね、俺らの敬愛する竜に。よくポポを狩りに行くからねぇあの竜は」

ドスランポス「ああ、ティガレックス様のことですか。凄いですよね、砂漠地帯からわざわざ雪山まで出向くなんて。食への強い執着心を感じます」

ドスバギィ「俺は凍土の者なもんで残念ながらお会いしたことはねえなぁ。だがハンターからの噂だとどうやら雪山にいる奴にあんたらと同じティガレックスさんのファンがいるらしいぜ」

ドスゲネポス「マジかよ!?そりゃ会いてえもんだ、他の特異個体とティガレックス様のかっこよさを語り合う機会はそうそうねえしな……いや本当にティガレックス様はかっけえんだよ。男らしいし拘りも強い、そして女子供や弱者には情けをかける懐の深さ!くーっ、渋いねぇー!」

ドスフロギィ「おっ、ドスゲネポス先輩はティガレックスさん推しっすか!俺らの群れはナルガちゃん推しっすよー、もー可愛いし格好良いしでツンデレ最高!ナルガちゃんマジで神!一生おっかける!」

ドスランポス「あはは、皆さん早くも良い感じに酔いが回ってきてますね。楽しいなぁ。僕の群れは先代まではリオレウス様を信奉してたんですが僕が勝ったんで今はライゼクス様信奉者しかいませんね。というのも僕自身ライゼクス様が別の群れのドスランポスを捕食してる所を見てからもう惚れ込んでしまいまして……孤高の捕食者って良いですよねぇ(うっとり)」

ドスバギィ「さらっとやべえ発言かましてんなぁドスランポス先輩。まあ他所がどれだけ色々な大型モンスターを敬愛しようがうちはベリオロスさん一筋だがな。代替わりしようがそれは変わらねえだろうよ」

ドスフロギィ「いやお前らのそれは重すぎんだよ!ガチで命かけてるじゃねえか特にお前!」

ドスバギィ「より強い力を持った新しい群れのリーダーに殺られるよりベリオロスさんの為に命張ってくたばる方がよっぽど喜ばしいことだろ、俺ごときが死のうが生きようがあの坊っちゃんには何の影響もねえだろうが出来ることならそうやって死にてえなぁ」

ドスランポス(ベリオロスさんとやらにお会いしたことないから勘だけど彼が死んだら絶対悲しむタイプそうだなぁ)

ドスマッカオ「あーええっすねぇ、うちはレイア様至上主義っすわ。まだ幼さが残っとんのに既に女王としての素質が感じられてホンマ最の高やで!傍若無人な振る舞いにM心が擽られんねん、あー一度でええから踏んでくれへんかなぁー!!」

ドスバギィ「おいおいすげえこと叫んでんな、んな発言手下に聞かれて良いのかよ」

ドスマッカオ「ええねんうちの群れはドMの集まりやねん!ちゅうかドMやなかったらあんなやベえ場所で生き抜けんねん!俺をパシりと思っとる性悪梟にハンターとぶっといパイプ持っとって肉食竜に脅しかけてくる図太え草食竜に肝心のレイア様をはっ倒して古代林から遠ざけよった戦闘狂獣竜種に存在だけでやべえ古龍とマジであかん面子しかおらんねん!推しに踏まれるくらいは望んだってええやろがい!」

ドスランポス「わーすごい、余程ストレスたまってるんだなぁ(棒読み)」

ドスフロギィ「お前も苦労してるんだなぁ、俺はちょっと気持ちわかるぜ。ナルガちゃんになら踏まれても良い!てか踏んでくれ!」

ドスゲネポス「ま、推し方なんざ自由だしそれぞれだよねぇ。その辺りどうなんだよ、ずっと黙って酒飲んでるドスイーオス君?」

ドスイーオス「……知るか、何故この流れで俺に振る」

ドスゲネポス「いやだからさぁ、リオレウス様好き同士仲良くしたら良いんじゃねってことよ。リオレウス様を尊敬する気持ちは同じだろ?」

ドスイーオス「(カチン)……は?この若造と俺の気持ちが同じだと?」

ドスゲネポス(あ、やっべ地雷踏んだくせえ)

ドスジャギィ「全くだ。馬鹿も休み休み言ってもらいたい、私の方がより深くリオレウス様をお慕いしている!!」

ドスイーオス「貴様もふざけたことをぬかすなたわけが!俺のリオレウス様への敬愛の念が貴様ごときに負けるはずもなかろう!そのふざけた口、二度と開けなくしてやろうか!」

ドスジャギィ「お、戦争か!?いくら私が力の無い種とはいえ貴様のような近縁種を潰す程度わけないぞ!おい第1班班長、班員を召集しろ!この無礼者を孤島から追い出すぞ!」

1班班長ジャギィ「え、まだ一口もご馳走食べてないのに!」

ドスイーオス「ふん、この地に未練はないがこのままで引き下がれるか。イーオス、お前達も応戦を「サーセン俺らグラビモス様派なんで知らねっす」せめて最後まで言わせんかぁ!!」

ドスフロギィ「だーっ!部下まで巻き込んでねえでやめろって!」

ドスマッカオ「あかん、酒入ってる分さっきより聞き分け悪うなっとるわ……」

ドスゲネポス「お互いひたすら酒あおってたもんなぁあいつら……いやわりいねぇ、まさかあんな一言でスイッチ入るとは」

ドスフロギィ「いや先輩のせいじゃねえっすよ、元はと言えば酒宴提案したの俺だし……」

ドスランポス「こうなったらしょうがないですね。ドスバギィ君、酒に睡眠液混ぜてあの二匹に飲ませてくれません?もう寝てもらいましょう」

ドスバギィ「いやいや何で話してないのに俺達バギィ種の能力知ってんだよ」

ドスランポス「そりゃあ敵を知り己を知れば百戦危うからずってやつですよ。僕達ランポス種は他より弱いんですから情報収集くらいはしっかりやっておかないと。今日もそれがメインですしね」

ドスバギィ「抜け目ねえなぁ」

ドスフロギィ「敵に回したくねえタイプだわ……」



〜その後、なんやかんやあって二匹に寝てもらい〜



ドスジャギィ「(昏睡)」

ドスイーオス「(昏睡)」

ドスマッカオ「やっっっと寝てくれたわ兄さん方……えらい疲れたわぁ……」

ドスゲネポス「お疲れさん、新入り。これで落ち着いて飲めるってもんよ」

ドスフロギィ「今度からあの二匹は無理に誘わねえようにするわ……ここまで面倒になるとは思ってなかったぜ」

ドスバギィ「酒が入ってたからか沸点低かったよなぁ二匹共、俺らよりペース早かったとはいえ結構弱いのか?」

ドスランポス「いえ、呂律はしっかり回ってたし弱いわけではないと思いますよ」

ドスゲネポス「まーあいつらのことはほっといて。さっ、仕切り直そうじゃん。ほい乾杯」

ドスマッカオ「あーすんません兄さん、俺例の性悪梟に付き合わなあかんくて。これでお暇させてもらいますわ」

ドスランポス「僕もそろそろ森丘に帰らせて頂きます。十分データ取れたんで」

ドスフロギィ「え、まじかー……人数減るとさみしいな」

ドスバギィ「まあしょうがねえよ。お前らもまた余裕あったら集まろうぜ」

ドスマッカオ「ええんですか?喜んでいきますわ!あ、でも……」

ドスゲネポス「でも?」

ドスマッカオ「……あの二匹は抜きで、おなしゃす」

「「「「あ〜……」」」」

一度はやりたかったドス鳥竜種全員集合。ドスランポスのキャラが当初思ってたのと逆の方向性になったなぁと思います。



部下達も交流しよう

フロギィ「よーし、なんか大将達の会も盛り上がってきたようだしそろそろ俺らも始めるか〜」

ゲネポス「ふっふっふっ、そういうと思ってもう俺達の分は確保してるぜ。うちのボスは寛大だからな、こういうのは大目に見てくれるんだよ」

イーオス「やるじゃんゲネポスの。頭ばっかに美味いもん食わせてたまるかってんだ」

ランポス「こんな豪勢な飯なんて久々だなぁ。うちの総督がトップになった時の宴会以来では?」

ジャギィ「そう言ってもらえると報われるなぁ、用意したの俺達だからさ……うちのリーダー見栄っ張りだからこういう時はいつも以上に張り切るんだよ」

マッカオ「やるやんけ兄ちゃん達!ありがたく頂くわ!」

バギィ「お肉……新鮮なお肉……(じー)」

フロギィ「(すげえ見てる)……よ、よければ先に食べるか?俺ら話してるからよ……」

バギィ「えっ、良いんですか!?やったー!」

ゲネポス(さっきまですまし顔で待機してたのにえらく変わったなこいつ……)

バギィ「うっうっ、ようやく新鮮なご飯にありつける……お肉美味しい……!(もぐもぐ)」

ジャギィ「ああ、凍土って寒冷地だっけ?なら食糧も大して無さそうだよなぁ、遠慮しないで沢山お食べ」

バギィ「ありがとうありがとう!やっぱ隊長は嘘付かないな、本当にお腹いっぱい食べられるなんて……!(もぐもぐ)」

ランポス「わーすごい喜んでる……普段どんな食生活してるんだ一体……」

イーオス「良いから黙って食わせてやれよ。んなことより余所の地方にグラビモス様のファン集団ない?うちの群れ、頭はリオレウス派なんだけどグラビモス様派も結構いるから色々語りたいんだよグラビモス様を」

ゲネポス「えー?グラビモス様って普段火山とかにいるんだろ?んじゃ知るわけねえよ、だって俺達火山行かねえもん」


マッカオ「ほな飛竜やないけどホロロ様のファンおる?あのくっそ性格悪いけど顔だけはええ別嬪の。ワイ基本リオレイア様推しやけどホロロ様も推しとんねん。親分はダチみたいに付きおうとるけど憧れるんよなぁ、ああいうのに純情弄ばれたいわ」

フロギィ「オタクら主従揃って歪んでるなぁ……」

ジャギィ「うーん、ホロロホルルさんはうちには来るけど、ファンになった子は見かけないな。うちの群れはリオレウス様派とラギアクルス様派が中心だから」

イーオス「おー、海竜種も良いよな。最近地底火山にもアグナコトルっていう美形の海竜種が来るようになったけどあれはあれで良いもんよ、熱光線も出せるし。まあやっぱグラビモス様の熱線が一番強くて格好いいけどな!」

ランポス「余所の群れは結構色々な種のファンがない混ぜになってるんだな。うちは総督があれだから、ライゼクス様派じゃない奴は皆追い出されてさ……リオレウス様派のあいつら今どうしてるんだろうなぁ……(遠い目)」

ゲネポス「お、おう……なんかそっちは凄惨だな……。うちは大多数がティガレックス様のファンだけど、一部ディアブロス様に憧れてるのもいるわ。大型モンスターって対するのは怖いけどやっぱ良いよなぁ、憧れるっつーか……」

マッカオ「わかるわー!ホロロ様やリオレイア様は比較的小柄やねんけどやっぱでかくて強いモンスターもええもんやでぇ、ホロロ様がディノバルドのアニキに夢中になるのも納得や」

フロギィ「え、おたくのアイドル惚れてる奴いんの?まあ、憧れの子が幸せになるならそれで良いってのがファン心理だけどよ」

マッカオ「あーちゃうねん、ワイらがホロロ様に憧れんのと同じでホロロ様もアニキに憧れとんのや。ホロロ様自体にアニキへの恋愛感情一切あらへん。この前なんて人里行って人間達が描いたディノバルドの絵姿買うてきてたで、なんやったかな……確か人間の雌が色んなモンスターと交尾しとる、春画っちゅうやつ……」

ジャギィ「えぇ……(困惑)それ本当に恋愛感情ないんですかね……?」

イーオス「いや単に推しに欲情するタイプかもしれないぞ。いるからなぁそういうの、俺もグラビモス様が誰かといちゃラブする様をこの目にしたい」

ランポス「いや気持ちはわかるけど流石に性的なのは生々しすぎるわ……というかそもそも人間達なんてもん描いてるんだよ……」

ゲネポス「色々性癖が極まったんだろうなぁ……。まあそれは置いといて、推しの恋愛模様って気になるよな!ティガレックス様なんて凄いんだぜ、最近天空山ってところでなんと古龍と番になったんだよ!まあティガレックス様は照れて認めてないけど、並び立つ姿はまさしく番のそれだったわ」

ジャギィ「え、本当!?凄いなぁ……リオレウス様は大層おモテになられるけどまだ誰という相手は決まってないんだよね、ラギアクルス様はロアルドロスさんとほぼほぼ番みたいなものだけど……」

マッカオ「なに言うてんねん、リオレウス様にはリオレイア様しかおらんやろー!なんてったって同種!子も成せる!性格的にも相性良さそうやしリオレウス様がリオレイア様幸せにしてくれるってわいは信じとるで。あ、ホロロ様は今のままで幸せそうやし別に」

ランポス「いやいやライゼクス様も良いだろ。ライゼクス様はリオレウス様を憎からず想っていらっしゃるからな、きっとリオレウス様のことも番として大切にされるだろう。それにライゼクス様がリオレウス様と番になれば総督の考えも緩和されるかもしれないしな」

マッカオ「あ?レウレイに決まっとるやろレイレウでもありやぞ」

ランポス「あ?ゼクレウ良いだろが」

ジャギィ「ひぃっ!一瞬で険悪になった!」

イーオス「CP論争はそこまでにしろよ、不毛な争いしか生まないぞ。因みにグラビモス様を抱ける奴ってこの世にいると思う?グラビモス様に抱かれる側ならうちの頭にもワンチャンありそうなんだが」

ゲネポス「いや知らねえって、てかボスらが推しとどうこうなる所は想像したくねえや……」

フロギィ「わかる、もっと相応しい相手いるだろってなるわ。ナルガちゃんはやっぱりジンオウガさんになるのかなぁ、よく渓流に会いに行くしなぁ……でもジンオウガさんライバル多そうだから大変そうだなナルガちゃん……俺達で何か協力出来れば良いんだけど」

ジャギィ「気持ちはわかるけどこればっかりはねぇ、当事者同士の問題だから……俺達は遠くから見守るしかないよ」

バギィ「……ごちそうさま!あー美味しかったなぁ、ジャギィさん達ありがとうございました」

ランポス「うぉ、あの量をもう完食したのか……」

マッカオ「丁度ええやんあんたも話に交ざってや。そちらさんの推しは他の竜とフラグ立っとったりせんの?」

バギィ「ベリオロスさんが?それなら隊長でしょうね。ベリオロスさん、隊長にだけは頻繁に話しかけるし『お前』って呼ぶし、何かにつけて隊長を気にかけて下さっています。まあ隊長はご好意に気付かず失礼な事を宣ったりするのですが」

イーオス「へえ、ワンチャンじゃなくて普通に行けそうだな。群れのトップが推しの嫁になるってのは複雑かもしれないけど、俺はありだと思うわ」

バギィ「え、何を言ってるんですか?嫁じゃなくて婿になるんですよ?ベリオロスさんのあの美しさと可憐さ、何より振る舞いの愛らしさを見たら誰だってあの方を雄として幸せにしたくなるでしょう?」

フロギィ「なんて真っ直ぐな目をしてやがる……まともそうに見えてもやっぱあのドスバギィの部下なんだな……」

バギィ「でもうちの隊長はベリオロスさんにベタ惚れしてますが自分が番になれるとは微塵も思っていないのですよね。仮にベリオロスさんに告白されて求められてもしれっと別の竜紹介するくらいはやるでしょう」

ジャギィ「え、そんな据え膳を無駄にするような真似流石にしないんじゃ……」

バギィ「いや絶対やります。ベリオロスさんがどんなに傷付くかも考えず、それがベリオロスさんの幸せに繋がると信じて他の竜と番うのを勧めるに決まってます。隊長はそういう雄です」

ランポス「自分に惚れてるやつに別の相手紹介するとか総督に勝るとも劣らぬ畜生じゃないか。鬼畜かなにか?」

ゲネポス「いや、これは相手を上に見すぎて強まった卑屈さ故とみた。うちのボスもちょっとその気があるからわかるわ」

バギィ「そこにいかなる理由があろうともベリオロスさんからの好意を受け止めない時点で不敬では?ベリオロスさんが求めていらっしゃるのだから喜んで身を捧げれば良いと思うのですが……」

フロギィ「ま、まあそう出来ない事情もあるんだろきっと。……お、そう言ってる間になんか大将達の方はお開きムードだな。ドスジャギィさんとドスイーオスさん寝てるがなんかあったのか?」

イーオス「マジか。頭がそんなになるまで飲むことなんざ今まで無かったんだが」

ジャギィ「あー、じゃあ介抱しなきゃいけないか……さてはリーダー調子に乗りすぎたな?はぁ……」

マッカオ「んじゃぼちぼちこっちもお開きでええんちゃう?親分確かこれからホロロ様の荷物持ちする予定やってん、はよ出んと遅刻してまうわ」

ランポス「そうだな、うちの総督も用が済んだようだし……あ、いやそんな大した用じゃないんだがな、うん」

ゲネポス「じゃあそれぞれの上司んとこ戻っか!あー楽しかった、他所の奴と話すのいい気分転換になったぜ」

バギィ「そうですね、楽しかったです。美味しいご飯もお腹いっぱい食べられたし……(じゅるり)」

ジャギィ「結局そこになるんだね……」

部下から見たファンクラブ事情や上司のあれこれ。すげえどうでも良いポイントだけど皆上司の呼び方がバラバラです。



おまけ
推し関係の推しCPはなんですか?

ドスジャギィ「……………………………………ラギアクルス様×リオレウス様……(ボソッ)」

ジャギィ「絶対叶わないですねそれ……」

ドスフロギィ「ティガレックスさん×ナルガちゃん!ティガレックスさんの包容力でナルガちゃんを幸せにしてほしい!」

フロギィ「でもティガレックス様はもう番がいるらしいし、ぶっちゃけナルガちゃんが選んだ方なら誰でもオーケーです!」

ドスバギィ「アグナコトル亜種×ベリオロスさんってとこか?凍土じゃ選択肢が少ねえな、他地域なら古龍や崩竜に愛されてほしいもんだ」

バギィ「(当然のように自分は選択肢から除外してるのだろうな……)隊長、亜種の特異個体はまだここでは見つかっておりませんよ」

ドスマッカオ「リオレウス×レイア様!だってレイア様が望んどるから!」

マッカオ「そういやリオレイア様最近古代林に来んくなりましたよねぇ。あ、親分が泣いてもうた」

ドスイーオス「ナナ・テスカトリ様も公認のようだしテオ・テスカトル様×リオレウス様、と言いたい所だが……しかし側室のような扱いをあの方がされるのはいただけん。他の選択肢はないものか……」

イーオス「んな悩まなくてもリオレイアなりセルレギオスなりライゼクスなりいくらでもいるんじゃ「却下!リオレウス様が幸せになれるビジョンが浮かばん!」……意外と面倒っすよね頭」

ドスゲネポス「これはシャガルマガラ様×ティガレックス様以外ないっしょ。もう成立してるしナイスカップルぶりも知ってるからねぇ。え、ティガレックス様は否定してる?さてなんのことやら」

ゲネポス「弊群れはシャガティガを全力で見守りまーす!」

ドスランポス「ライゼクス様関係のCP全部地雷です」

ランポス「嘘だろ総督!?で、ですがライゼクス様はリオレウス様を憎からず想っていらっしゃいますし、それを応援するのがファンというものでは……」

ドスランポス「寧ろこっぴどくフラれて孤立して今以上に荒れてほしいです、そしたら暴れ狂うライゼクス様が見られるかもしれないでしょう?(わくわく)」

ランポス「性格が歪みすぎている!」

オタクにとって推しのCP話ほど楽しい話題はない(はず)



おわり

無駄に長くなってしまった……でもこれようはオタクの集まりみたいなもんだしオタクの語りが長くなるのは当然だからしょうがないね(適当)

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