◆Vプレイ記(ネタバレ注意)
アオカブ特設別館
<
▼2022/08/13:FGO珍召喚語り
お盆休みももう折り返しに差し掛かってしまいました。昨日もチマチマ作業してたので早ければ明日にまた更新出来るかもしれないです。もうちょい色々描きたいね。この期間中に設定画10人更新とか……ちょい厳しいかも。追記はFGOの召喚に関する実体験小咄。FGO聖杯組候補語りの時に一緒に載っけようかと思ってましたが無駄に長くなったので単体で上げました。心情表現はほんのり誇張されてますが実話です。こんな珍事が起こると逆に面白く感じてしまいすり抜けが良い文明なのか悪い文明なのか判断出来ない。
前回に引き続きサーヴァントを鯖と略したりするスラング表現があります。
◆弊カルデアのおもしろ召喚
余多のプレイヤーがいる為そりゃあ長年の積み重ねの中、各カルデア毎におもしろ召喚や神引きの一つや二つあるだろうけれど、これは他所様でも中々無いのではなかろうかという珍事を2件抜粋。たぶんこれが(うちのカルデアの召喚では)一番面白いと思います。
@周年で 星5ライダー すり抜ける
さかのぼること約1年前の6周年。友人から「周年の鯖はガチで強いから一騎は召喚した方が良いぞ(意訳)」と言われていたが、当時私は人理修復を終えたばかりで光のコヤンさんが誰なのか、そしてどれほど強いのかを推し測ることが出来なかった。その為いつかくる術ニキPUに備えて回転数は控えめにしようと回す召喚を吟味した。そう、2021年8月9日の殺書文先生PUである。大体石200〜300個分は回しただろうか。私は星5を引けた。2騎引いた。ただしどちらもライダーだった。それがオジマンディアスとネモとの出会いだ。
当時は「ライダーの高レアいなかったし助かるな!」と明るく前向きに受け止め、事実オジマンディアスは弊カルデアに欠かせない重要な戦力となったしネモも高難易度やストーリーで粘り強い活躍を見せてくれた。今では2騎とも深い親しみを抱いている。それもあり、すり抜け自体は残念ではあったが「まあそう言うこともあるよね」と笑って受け流せた想い出だった。──今年の周年PUを引くまでは。
今年は周年鯖が公表される前に水着プロトマーリンの予告がされた為、星5支援系宝具サポーターに餓えていた私はどちらかというと其方を優先する心積もりだった。いざ発表された周年鯖は型月ファン垂涎どころか号泣必至の某月のお姫様、名をアーキタイプ・アース。私は未プレイなのでまだ彼女の魅力を知らない身だが、彼女の宝具演出がとても美しく、そしてムーンキャンサーは通常BBちゃんしかいなかったこともあり、300個くらいは石を投じようかと思い至った。2022年7月31日生放送後、PUが始まり早速召喚を試みた。思った以上に興が乗ってしまい予測より多く石を消費し、最終消費は石換算で400〜450個程度だっただろうか。私は星5を引けた。3騎引いた。その内1騎はアースさんであり。残り2騎は、なんとライダーだった。
今年はアキレウスと太公望が来た。もしかしたら「我が宿敵に聖杯を捧げていると聞いて!」「ミズ・コヤンスカヤに聖杯を捧げていると聞いて!」なんて台詞を告げながら勇んで来たのかもしれない。いや問題はそこではない。またか、と私は思わず笑ってしまった。どんな感情で笑ってたかちょっと記憶にない。ただ、「ライダーの金カードは暫く見たくない」そう思った事は確かである。
かくして弊カルデアに『周年には星5ライダーが2騎すりぬける』という悲しいジンクスが生まれた。無論来てくれた鯖に罪はない。ないのだが、ひょっとしたら毎年周年が来る度にこれを味わうのか、と思ったら正直ぞっとする。余談だが召喚順はアキレウス→アースさん→太公望の為、加入順にするとアースさんwithBの図が出来上がる。イケメン二人を左右に侍らせるアースさんに女王の風格を感じて仕方がない。
もしもモチベーションが続いて来年も遊び続けていたとしたら、今度の周年はすり抜けないことを願う。よしんばすり抜けたとしてもせめてライダー以外であってほしい(切実)こんなジンクス、壊してくれ。
最後に、現在弊カルデアには星5ライダーが5騎いる。オジマンディアス・ネモ・ドレイク・アキレウス・太公望だ。
全員すり抜けである。
以上。
Aおはガチャで お隣さんから こんにちは
2022年2月14日、バレンタイン当日。現実では無関係な蚊屋の外組の私であるがゲームはそんな非リア充にも優しい。この時期のFGOはバレンタインイベントの真っ最中であり、イベントと同時に多くの女性鯖のPUを日替わりで行っていた。この日は確か3騎の鯖がPUされた筈だ。ブラダマンテ・玉藻の前・ヴリトラ、記憶が正しければこの面子、だった気がする。
バレンタインPU期間中、私は毎日有償召喚──俗に言うおはガチャに挑戦していた。星5鯖を引きたいという欲が無かったわけではないが、主な目当ては星4の礼装だった。今年のバレンタイン礼装になんと愛するガラテアさんが抜擢されたのだ。快挙である。これは是が非にでもガラテアさん礼装を確保、完凸させねばと初星5がガラテアさんで愛着湧きまくりの私は意気込んだ。とはいえ石も無限には湧いてこない。メインで回すのは後に控えるガラテアさんPUとし、それまではおはガチャでガラテアさん礼装を狙う予定だった。
日替わりPUは主に18時に切り替わる。仕事から帰宅した頃には既にガチャは更新されており、上記の3騎のPUが始まっていた。そしてそれまでと同じように私はPUのおはガチャを回した。まずは玉藻の前PUからだ。私は玉藻さんがとても気になっていた。美しく愛らしい見目もさることながら妖艶ながらも愛嬌のあるボイス。骨抜きである。また、戦力として見ても彼女は数少ないスキルCT減少保持者かつ支援系宝具と魅力十分だった。とてもお迎えしたい。私は少し期待していた。おはガチャとはいえ、星5が来るのではないかと。
そして来た。虹回転だ。その時は本当に来るとは思わずついすっとんきょうな声を出してしまったが、直ぐに喜びが全身を駆け巡った。そりゃあ玉藻PUで虹回転が来たら誰だって玉藻さんを期待するだろう。しかしその喜びは直ぐにぬか喜びへと変わった。現れたのは金のランサーカード。「ふぇ!?槍ぃ!?」再び奇妙な声をあげる。
現れたのはヴリトラだった。
もう一度言おう。ヴリトラだった。2022年2月14日、玉藻PUの真横でまさにPUが行われている、ヴリトラだったのだ。
いやわかっている、十分理解している。おはガチャで星5が出ただけで凄いのだ。強運なのだ。それでも私は放心した。そして一呼吸置いて笑った。笑うしかなかった。「PU間違えたのかな?」「あえて此方から来ることでプレイヤーの心にダメージを与えてくる邪竜」「新手の試練かよ」様々なツッコミが浮かんでは消えた。ここまでですり抜けは何度か経験していたが、まあそんなものだろうと想定外の出会いも楽しむことが出来た。しかしこのすり抜けは少々しんどかった。何せ憧れの玉藻さんをお迎え出来るのだと心踊っていた中での出来事だったからだ。どうして普通にPU対象を引くよりも遥かに難しい事態が起こったのか、私にはまるで理解出来ない。しかしこの一件と幕間やプロフィールの説明もあり、彼女がどうしようもなく辛いお方なのだとは心で理解した。出会いのネタ性も含めヴリトラさん大好きになったのだが、なんとも苦々しい想い出である。
ここからは後日談となるが、2022年4月頃に今度は水着玉藻さんのPUがやって来た。一月前のホワイトデーPUで術クーフーリンを複数名召喚しようと石を注ぎ込み過ぎたためカッツカツだった私はPUをしっかり引けないことを惜しみながらもせめておはガチャだけはと有償石を投じた。2日目、めちゃめちゃ重い(確か5秒程度)読み込みを経て金のランサーカードが出た。水着の玉藻さんだった。私は淡々とした気持ちでそこまで眺めていたが、その内じわじわと実感してからは狂喜し両手でガッツポーズを作った。外にいない時で本当によかった。
もしかしたら無事試練(?)を乗り越えたことに対するヴリトラさんからのご褒美なのかもしれないね。ありがとう邪竜さん。
豪運ではあるのだが「違う違う、そうじゃ、そうじゃない(鈴木○之)」と歌い上げたくなる結果に落ち着く事が多いです。やはりガチャは悪い文明ってアルテラさんも言ってた。