全ログ
[メイン] KPもるこ : では「灰になってよかった」はじめまーす!
[雑談] KPもるこ : 1d100 (1D100) > 2
[雑談] KPもるこ : ウヒヒwwwww
[雑談] 終夜逢雪 : よろしくお願いします〜
[雑談] 終夜逢雪 : 1d100 (1D100) > 83
[メイン] KPもるこ : 導入
[メイン] KPもるこ : 八月のある日、男が一人、行方不明になった。
むろん、人間の失踪は、それほど珍しいことではない。統計のうえでも、年間数百件からの失踪届が出されるという。しかも、発見される率は、意外にすくないのだ。
ひとが消えるとさまざまの憶測が飛び交う。誘拐、殺人、秘密の男女関係、厭世自殺……しかし、そのような推理も、手がかりや死体がなければ問題にはならないのであった。
そうして、誰にもほんとうの理由がわからないまま、七年たち、民法第三十条によって、けっきょく死亡の認定をうけることになったのである。
(阿部公房著『砂の女』よりいちぶ抜粋)
[メイン] KPもるこ : ***
[メイン] KPもるこ : あるいは透明な散弾の中にいるようであった。傘の布地に当たった雨が弾けるたび、薄いドームの中で反響している。すっかり失せた蝉の声の代わりとでもいうようにしてひどい雨音が貴方の全身を、頭から爪先までもを、すっかり覆っていた。
[メイン] KPもるこ : すれ違うひとびとは生ぬるい空気に顔を顰め、踏んでは跳ねる雨水を煩わしげに、歩調を早める。
[メイン] KPもるこ : そうして、貴方も。貴方が雨をどう思うかは貴方次第であるが、爪先からじわりと雨水が染みてゆく感覚はどうしたって気持ちの良いものではないだろう。
[メイン] KPもるこ : 貴方はなにかから逃れたかった。喪ったもの、遺されたもの、物。者。そういったなにがしかから。それらはまるで影のようにして貴方を追うのだから、逃れる、なんてことはまったくもって容易ではなかったが。
[メイン] KPもるこ : 目的地に向かって歩く。歩く。歩く。雨粒の乗ったスマホを見つめるひと。すれ違う。歩く。歩く。水たまりを踏み抜く。傘のせいで微妙な空間の生まれたカップル。すれ違う。歩く。傘で表情が見えないひとびと。その合間を縫って歩く。傘の海を泳ぐ。見知らぬひとあるいは見知っていても判別のつかないひとびと。すれ違おうとして、……気付く。
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] KPもるこ : 腕を掴まれていた。視線をやれば、やけに白い肌が見えた。陶器のように温度のなさそうな手のひらはしかし、体温でぬるまった雨を貴方にべったりとつけていて、それがやけに不快だった。
[メイン] KPもるこ : どうします?
[メイン] 終夜逢雪 : 「…あの、」って声を掛けて様子を伺ってみます
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレになにか用?」って ちょっと見上げながら 訊ねるかなと……
[メイン] ??? : 「行きましょう」
[メイン] KPもるこ : しかし彼はあまりにも当然のように貴方の腕を引き、歩を進めてゆく。離されるとも考えていないのか、力は込められていない。気安い友人、あるいは家族がそうするようにして、彼は貴方を先導した。
[メイン] 終夜逢雪 : 持ってたコンビニの袋落として「あ、」って声出すけど抵抗とかはせずについていきます 戸惑ってはいるけれど
[雑談] 終夜逢雪 : たぶん煙草とか入ってた
[雑談] KPもるこ : ああ…
[メイン] 終夜逢雪 : じゃあ声掛けようと口開くんだけど後ろ姿見て閉口します 俯いて掴まれた手首見つめながらついていきます……
[メイン] 終夜逢雪 : はい そのままついていきます
[メイン] KPもるこ : 貴方が腕を引かれるままついて行けば、彼はタクシーを呼び止めてさっさと乗り込んでしまう。たたまれた傘からは際限なく水が滴り、やや硬くなったマットにしみこんでいった。
[メイン] KPもるこ : 窓から差し込む光の薄い車内は薄暗く、また蒸れた雨独特の匂いで満ちていた。男が無愛想な運転手とひとことふたこと交わした後、エンジン音をたててタクシーは発進する。窓の外からは目まぐるしく変わる風景が見えたが、張り付いた雨粒のせいで輪郭は曖昧に滲んでしまっていた。
[雑談] 終夜逢雪 : えもいな・・・・・・・・
[メイン] KPもるこ : 車内に会話はなく、微妙な沈黙と退屈なカーラジオとで満たされている。しばらく単調で閉塞的な空間に押し込められていれば、歪んだ窓ガラス越しでも雰囲気が変わったのがわかるだろう。
[メイン] KPもるこ : 霧が立ち込め、それは徐々に範囲と濃度を深くしてゆく。それに頭からのみ込まれてゆけば、どこか鬱屈とした様子の黒々とした木々がそこかしこから生えはじめ、疎らに存在していた傘もついには見えなくなった。
[メイン] KPもるこ : タクシーは小さな山の麓で止められ、そうしてそこでようやく「降りますよ」と声がかけられる。
[メイン] 終夜逢雪 : ちょっとぼうっとして窓に凭れてます 声は聞こえているけど動作とか信号として認識できていないみたいな
[メイン] ??? : 「……降りますよ」同じ言葉を繰り返します。タクシーはすでに停車しています。
[メイン] ??? : タクシーちっちゃくてずっと猫背になってそう
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ああ、悪い」って返してのろのろと車から降ります
[メイン] KPもるこ : 従うのであれば、雨のそれとはまた違う、霧独特の細かくなめらかな水気が貴方を包んだ。運転手は代金を受け取るとタクシーとともにそそくさと濃霧の中へと消えてゆき、切れ掛けていたヘッドライトも、ついには際限のない白に包まれて見えなくなってしまった。
[メイン] KPもるこ : 貴方たちがぽつんと取り残されたそこは霧のせいでか見通しが効かず、どこかぼんやりとした印象を与える。あたりに民家はなく、あぜ道とくさむらが揺れているのみだ。どこからか鈴虫とカエルの鳴き声が聞こえていた。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所
・周囲一帯
・看板
・あぜ道
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら上から順番に見ていく
[メイン] KPもるこ : ◇周囲一帯
勢いはやや増し、粒の大きな雨がしたたかに傘の肌に打ち付けている。
[メイン] KPもるこ : 〈ナビゲート〉〈知識1/2〉が振れます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75/2 知識 (1D100<=37) > 88 > 失敗
[メイン] KPもるこ : ではちょっとわかんなかったね!
[メイン] 終夜逢雪 : そうだね 看板見ます
[メイン] KPもるこ : ◇看板
S村と書かれている。ほとんど民家はなく、商店も、いくらか離れた場所にかろうじて一軒あるくらいのものである。また、自身の目の前にそびえる山は村名からS山と呼ばれているらしい。
[メイン] KPもるこ : オカルトが振れますよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=25 オカルト (1D100<=25) > 87 > 失敗
[メイン] KPもるこ : じゃあわかんない
[メイン] KPもるこ : 何もかもわからないままついてきちゃいましたね
[メイン] 終夜逢雪 : じゃあ地名とか景色に思い当たることがなくて知らない場所に来たんだな、と思います
[メイン] 終夜逢雪 : あぜ道を
[メイン] KPもるこ : ◇あぜ道
雨を浴びてつやつやとしたカエルが数匹通ってゆくのが一瞬見えた。
[メイン] KPもるこ : アイデアまたは目星1/2が振れます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] KPもるこ : 何匹かいた蛙のうちに、奇形のものが混じっていたことに気が付く。
ねじれた腕、巨大すぎる眼球、ぐっと深く曲がった背中。異様な生き物は然し、なんら変化のない『普通』の蛙に、さも当然のように混ざっていた。【SANc1/1d3】
[メイン] KPもるこ : なんでここだけ成功するんですか?(?)
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 SANチェック (1D100<=75) > 39 > 成功
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 75 → 74
[メイン] 終夜逢雪 : うわって思うけどなんとなく見慣れた異形だったのかもしれない
[メイン] ??? : 「……都会の人には面白くないかもしれませんが、我慢してもらえると嬉しいです」
[メイン] ??? : 「行きましょう」
[メイン] KPもるこ : それだけ言うと彼はくるりと踵を返し、あなたの手を取って不安定な畦道を進む。依然止まない雨を吸って重たくなった泥が跳ねてズボンの裾を汚したが、気にした様子も見せない。そのままなにかに急き立てられるようにして山へと入ってしまった。
[メイン] 終夜逢雪 : 状況が状況なのでなにかを聞いたりするって発想が浮かばないかも 流されるようについていきます
[メイン] KPもるこ : 鬱蒼とした木々の隙間を抜け、なかば獣道といった部分を進む。ぬかるんでいるせいもあるのか、足場はお世辞にも安定しているとは言い難い。
[メイン] KPもるこ : しかし彼は気にした様子もなく、慣れた足取りで先へ進んでゆく。傘はもはや意味を成しておらず、貴方も彼もほとんどぬれねずみの様相だ。なまあたたかく張り付く衣服が気持ち悪い。濡れた地面を踏みしめ続けていた靴もすっかりと水を吸っており、足をおろすたびにぐちゃりと嫌な音を立てる。濡れた木の濃くむせかえるような匂いが鼻にこびりつきそうであった。
[メイン] KPもるこ : しばらく歩き続けていれば、ふと光を感じた。
そうして気が付く、光が差し込んだのではなく、拓けた場所に出ただけなのだと。整備されているのだろうか、このあたりにはほとんど木はなかった。
[メイン] KPもるこ : 眩しさにも似た感覚に目を細めれば、そこには古びた日本家屋があった。どことなく煤けた印象を受けるが、なるほど、敷地だけは広大である。
[メイン] KPもるこ : 母屋であろう平屋、小さな離れと控えめな大きさの池。庭は土地だけがある、と言った具合で、雑草一本も生えていないような殺風景さを見せていた。
[メイン] ??? : 「着きました。ここです。どうぞ上がってってください」
[メイン] ??? : 「つまらないところですが。とりあえず、タオルか何か持ってきましょうか」
[メイン] KPもるこ : 彼はがらりと玄関扉をあける。中からは微かに畳の匂いがした。彼も自宅に着いてほっとしたのか、先ほどまでのどこか焦燥にも似た表情は消えていた。
[メイン] KPもるこ : そのまま濡れた靴を乱雑に脱ぎ捨てるとぱたぱたと部屋の奥へと進んでゆき、貴方だけがぽつんと取り残される。切れ掛けの電球がじりりと鳴く音、貴方の呼吸音だけがしんとして冷たい玄関に響いていた。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所
玄関、廊下
[メイン] 終夜逢雪 : タオルお願いしてから玄関とかちょっと 様子見る感じで探索します
[メイン] KPもるこ : ◇玄関
やや暗い玄関だ。靴箱と、その上には枯れかけの花の入った花瓶が置かれている。
[メイン] KPもるこ : 靴箱が見れますね
[メイン] 終夜逢雪 : 靴箱見ます
[メイン] KPもるこ : 何足かの靴、靴箱、非常用であろう蝋燭とマッチが見つかる。
[メイン] KPもるこ : 目星またはアイデアが振れます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 64 > 成功
[メイン] KPもるこ : 靴のサイズがバラバラである。箱を覗くのであれば女性物の靴が見つかる。
[メイン] 終夜逢雪 : 靴はどの年代が履きそう、とかわかりますか?
[メイン] KPもるこ : うーんそうだなあ〜 20〜30代くらいが履くようなデザインかなと思いますかね
[メイン] 終夜逢雪 : オッケー ありがとうございます
[メイン] 終夜逢雪 : よもさん シャツびしょぬれだから脱いで絞ってそう(?)
[メイン] KPもるこ : 軽率に脱ぐんじゃない
[メイン] 終夜逢雪 : インナーはちゃんと着たままだから…(?)
[メイン] KPもるこ : ヨシ
[メイン] 終夜逢雪 : シャツの水気絞ったり靴下脱ぎつつ廊下見てもいいですか?
[メイン] KPもるこ : はーい
[メイン] KPもるこ : ◇廊下
薄暗い廊下。6部屋あるとわかってよい。
[雑談] 終夜逢雪 : インナーだけになったら鎖骨がよく見えそうでいいな
[メイン] 終夜逢雪 : でっかい
[雑談] KPもるこ : えっっっっっっろいからやめて
[雑談] 終夜逢雪 : 手首とか腰がめちゃくちゃ細い
[メイン] KPもるこ : ではそのあたりで、タオルを持ち、ゆったりとしたスウェットに着替えた彼が帰ってくる。
[メイン] ??? : 「どうぞ、これで拭いておいてください。それから風呂を焚いているので先に入ってください」
[メイン] ??? : 「あとで着替えとバスタオルも置いておきます。……たぶんサイズも合うでしょう。少し大きかったら、すみません」
[メイン] KPもるこ : そう語る彼の未だ濡れたままの髪からは珠のような水滴がぽたり、ぽたりと不規則なテンポで滑り落ち、グレーのスウェットの首元を濡らしていた。
[メイン] 終夜逢雪 : じゃあそれ見て、渡されたタオルで青年の濡れた髪を拭います
[メイン] ??? : 「……?」
[メイン] ??? : 甘んじて拭かれていますが首を傾げています
[メイン] 終夜逢雪 : 「そういえば、名前は」拭きながら訊ねます
[メイン] ??? : 「名前……砂倉と言います。砂倉、燦。燦々のさんであきらです」
[メイン] ??? : 「遅くなりましたが、あなたの名前は」
[メイン] 終夜逢雪 : 「よも。よもさんとか、適当に呼んで」
[メイン] ??? : 「……よも?本名ですか」
[雑談] 終夜逢雪 : 綺麗な名前だなとか思いながらあきらくんの髪の毛拭いてそう
[雑談] ??? : スゥーーーーーッッッッッッ・・・・・・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 「本名の、一部」って笑います
[雑談] ??? : わたしが吸いたかった
[メイン] ??? : 「……はい。では、よも、さん」
[メイン] ??? : 「……改まった話は、温まってからにしましょう。なので……僕はもういいです」とそっと止めます
[メイン] 終夜逢雪 : 「こういうのは、家主が先に入ったほうがいいんじゃないか」
[メイン] 砂倉燦 : 「でも、あなたのほうが寒そうだから」
[メイン] 砂倉燦 : 「手が冷たかったので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そうかな。オレは君の手のほうが、冷たく思えたけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「そんなことはないです」と手を握ります。青年の手はどことなくあたたかいです。
[メイン] 砂倉燦 : 「とにかく、どうぞ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「一緒に入るか?」ってちょっと悪戯っぽく笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「狭いので、やめておいたほうがいいかと」
[雑談] KPもるこ : 誘われてんのか?
[雑談] KPもるこ : この男はマジレスするけど俺は誘われてんのか?って思っちゃうよねこんなの
[メイン] 終夜逢雪 : 「冗談だよ。それならじゃあ、お言葉に甘えて先に入らせてもらおうかな」ってお風呂行きます
[雑談] 終夜逢雪 : 草
[メイン] KPもるこ : 渡されたタオルを受け取れば、人工的なやわらかさを持った柔軟剤の匂いがする。ようやく今までの陰鬱な香りから逃れられた心地がして、ほっと息が漏れたかもしれない。
[メイン] KPもるこ : ではお風呂シーン
[メイン] KPもるこ : ◇風呂場
生活感が垣間見えるが、至って普通の風呂場だ。洗濯機には彼のものであろう泥まみれの服がすでに入っていた。
じとりとして不愉快な衣服を脱ぎはらい、扉に手をかける。
[メイン] KPもるこ : ここでINT*4をどうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=({INT}*4)
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=64 (1D100<=64) > 54 > 成功
[メイン] KPもるこ : 視界の端でなにかがちらちらと輝いた。
[メイン] KPもるこ : 扉を開ければ、むっとした濃い何かが貴方の裸体を包んだ。湯気、とは明らかに違う。ましてや霧や雨であるはずもない。ねばついた、どこか不健康な蒸気が立ち込め、それがまさしく貴方の全身を覆う。得体の知れないいきものの舌のような温度でもって、それは貴方のむき出しとなった肌を余すところなく這う。腕、項、耳朶、瞼、無防備な足指の一本一本まで。
[メイン] KPもるこ : じっとりとした液体が背筋を伝う感覚があったが、それが蒸気のいちぶであるのか自身の汗であるのかの判別はつかなかった。そうして、なにかは現れたときとは対照的に、数十秒、あるいは数分とゆっくりと時間をかけ、霧散した。
[メイン] KPもるこ : あとに残るのは、気色の悪い感覚を肌でおぼえた貴方だけである。湯の焚かれたはずの風呂場であるはずなのに、今はどこか薄ら寒く思えるかもしれない。
【SANc0/1】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 12 > スペシャル
[メイン] KPもるこ : RES(14-16) (1d100<=40) > 60 > 失敗
[メイン] KPもるこ : Res(16-14) (1d100<=60) > 60 > 成功
[メイン] KPもるこ : 風呂からあがり、用意されていたスウェットを着る。タオルと同じ柔軟剤の香りがして、知らないその香りが、どうしても他人のものであるということを主張していた。
[メイン] KPもるこ : 裸足のままぺたぺたと歩いて居間へと向かうと、気付いた彼が廊下に顔を出して声をかけてくる。
[メイン] 砂倉燦 :
[メイン] 砂倉燦 : 「……あ、あがりましたか。こっちです」
[メイン] 砂倉燦 : 「なにか温かいものでも用意します。何がいいですか?コーヒーでもココアでも紅茶でも緑茶でも……だいたいなんでもありますよ。なにがいいですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「なんでも、って言われると少し困るな。君が適当に選んでくれないか」
[メイン] 砂倉燦 : 「……では、コーヒーでもいいですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「うん。ミルクとか砂糖とかは抜きで」
[メイン] 砂倉燦 : 「わかりました」
[メイン] 砂倉燦 : 無愛想に答えると彼は一度席を外し、盆に飲み物と茶菓子を乗せて帰ってくるだろう。目の前にことりと置かれた揃いのマグカップには並々とコーヒーが注がれて湯気を立てている。
[メイン] 砂倉燦 : 「どうぞ」
[雑談] 終夜逢雪 : おそろい(かわいい)
[メイン] KPもるこ : お菓子はなんか…クッキーとかじゃないかな…
[メイン] 終夜逢雪 : 「ありがとう。いただきます」
[メイン] 終夜逢雪 : ちっちゃいキャラメルクッキーとかかな
[メイン] KPもるこ : インスタントコーヒーの濃ゆい味がします。
[メイン] 終夜逢雪 : 美味い
[メイン] 砂倉燦 : 「改めて……自己紹介でもしましょうか。貴方を誘拐した、誘拐犯です」
[雑談] 終夜逢雪 : かわいいな・・・・・・
[メイン] 砂倉燦 : ぺこりと軽く頭を下げます
[メイン] 終夜逢雪 : 「君に誘拐された男です」って同じく頭を下げます
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] KPもるこ : 色々と聞きたいことがあったら聞けますよ
[メイン] 終夜逢雪 : 「なんでオレを攫ったのか、理由を聞いても?」
[メイン] 砂倉燦 : 「金銭目的じゃないです」
[メイン] 砂倉燦 : 「ただ、家のことを手伝ってくれる同居人が欲しかったので。それから——あなたが、こうしてほしそうだったから。ちがいましたか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「………」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…どう、なんだろう。オレ、そんなふうに見えた? いつも通りにしてたつもりだったんだけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「僕にはそう見えただけです。多分、勘です」
[メイン] 砂倉燦 : 「いやでしたか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「嫌だったら、ここまでついてきてなかったよ」って笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「なら、よかった」
[メイン] 砂倉燦 : 表情を変えないまま、コーヒーカップに口付けます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「家の手伝いに関しては、あんまり頼りにしないほうがいいかもな。たまに手が動かなくなるから」って言って自分の手に視線を落とします
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか。構いませんよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも手伝いが必要なんだろ?」
[メイン] 砂倉燦 : 「それはそうですが、もう少しここに慣れてからでも構わないので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…手伝いって言ってたけど、具体的な内容は?」
[メイン] 砂倉燦 : 「また追々お話します」
[メイン] 砂倉燦 : 「急に来て、あなたも疲れているでしょうから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…やさしいな。確かに、少し……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「少し、つかれた」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか。……少しだけ、部屋を案内させてくれませんか。それからあなたの部屋で休めますので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ん。いいよ」
[メイン] KPもるこ : では、あなたを気遣いつつも男はこの家の間取りを説明してくれる。
[メイン] KPもるこ : 部屋は6部屋。あなたの部屋、砂倉の部屋、居間、物置、風呂場、書斎。それから離れがある。
[メイン] KPもるこ : どこも田舎の日本家屋らしくだだっ広い部屋のようだった。貴方が通されたのは砂倉の隣の部屋で、尋ねるのであれば彼は客間なのだと話す。中からは湿って濃くなったい草の香りが漂ってくる。
[メイン] 砂倉燦 : 「あまり手入れはしていないのでお恥ずかしいのですが……。部屋のものはすきにしてくれて構いません。これからあなたが過ごす部屋ですしね」
[メイン] 砂倉燦 : 「ほかの部屋もすきに見て行ってください。ああ、離れには鍵がかかっていますので入らないようにお願いします」
[メイン] 砂倉燦 : 「ネットを使うときはお手数ですが居間まで行ってください。ここ、電波が最悪で……。それでは僕は夕飯の準備、しておきますので。すきに休んでいてください」
[メイン] 終夜逢雪 : 「わかった。色々と、ありがとう」
[メイン] 砂倉燦 : 「いえ」と無愛想に答え、扉を閉めます。
[メイン] 終夜逢雪 : 今日は色々あって疲れてるだろうしそのまま寝ちゃうかもしれん
[メイン] KPもるこ : なるほど!では昼はゆっくりお休みください
[メイン] 終夜逢雪 : スヤァ
[メイン] 終夜逢雪 : 畳みでそのまま寝てる
[メイン] KPもるこ : 疲労に雨音が心地良く、あなたはすぐに寝落ちてしまう。次に目を覚ましたのは、控えめなノックの音がした時だった。薄らぼんやりとした視界に、夕焼けの光と男の覗き込む姿がある。
[メイン] 砂倉燦 : 「……大丈夫ですか。布団、敷いていけばよかったですね。すみません」
[雑談] 砂倉燦 : ほっぺに畳の跡ついてそう かわいい
[メイン] 終夜逢雪 : 「いや……君がそこまで気を遣う必要はないよ」ってのそのそ起きながら答えます
[雑談] 終夜逢雪 : わかる かわいい
[メイン] 砂倉燦 : 「夕飯ができましたが……食べられそうですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…ん、頂いていいかな」
[メイン] 砂倉燦 : 「わかりました。では居間へどうぞ」
[メイン] KPもるこ : 目星振ってみる?
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 75 > 失敗
[メイン] KPもるこ : では見えなかったな
[メイン] KPもるこ : わたしの付け足しフレーバー要素なので気づかなくてもいいよ!
[メイン] 終夜逢雪 : そしたらあきらくんについて行って居間にいきます
[メイン] KPもるこ : はい
[メイン] KPもるこ : 居間には二膳分の箸が並んでいる。砂倉が鍋からよそってテーブルに置いたのは、肉じゃが——肉じゃがらしきものだった。じゃがいもが融解している。
[メイン] 砂倉燦 : 「……どうぞ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いただきます」って融解したジャガイモ摘まみます 味どんな?(⁇)
[メイン] 砂倉燦 : なんとも言えない味がします。控えめに言ってまずいです。
[メイン] 終夜逢雪 : 草
[メイン] 砂倉燦 : 「……」無言で食べてます
[メイン] 終夜逢雪 : あきらくんまずいとか思ったりしないんかな・・・・・・・・
[メイン] 砂倉燦 : 何も言いませんね…
[メイン] 終夜逢雪 : 食べながらふふって笑ってます
[メイン] 砂倉燦 : 「……すみません、慣れてなくて」
[メイン] 砂倉燦 : 「美味しいですか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「美味いとはいえない」って苦笑します
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「けど、出されたものは完食する。それに、オレもあんま料理するほうじゃないからね。ひとのことがいえない」
[メイン] 砂倉燦 : 「……ありがとうございます」
[メイン] 砂倉燦 : 「明日からは……レトルトのほうがいいですか」
[雑談] 砂倉燦 : よもさん 正直で好きだ
[メイン] 終夜逢雪 : 「君の手間が省けるならレトルトでもいいかもしれないけど、どうだろうな。明日の朝はオレがやってみてもいいか? 見た目や味の保証はできないが」
[メイン] 砂倉燦 : 「……いいんですか」
[雑談] 終夜逢雪 : よもさんは正直なほうだね
[メイン] 砂倉燦 : 「お客さんなのに……すみません」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いいよ。客として世話になるからな。今の状況で金以外となると、肉体くらいしか差し出せるものがないわけだし」
[雑談] KPもるこ : 肉体ってどういうコト・・・・!?!?!!?!?(俺モブ)
[雑談] KPもるこ : やっぱり誘われてるのか????
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも、料理はあんまり期待しないでくれとは言っておく」って言いながら肉じゃが完食します
[雑談] KPもるこ : いや誘って拐かしたんだが・・・
[雑談] 終夜逢雪 : 煩悩に敏感なちいかわ
[雑談] 終夜逢雪 : 誘ったはずなのに誘われてるかもしれないKP
[メイン] 砂倉燦 : 「ありがとうございます」と小さく頭を下げます
[メイン] KPもるこ : ではお皿洗いをしたあとに居間の探索ですね!
[メイン] KPもるこ : 今居間だと砂倉も一緒にいますが大丈夫ですか?
[メイン] 終夜逢雪 : 特になにもわからんし大丈夫だと思う(⁇)
[メイン] KPもるこ : では居間
[メイン] KPもるこ : ◇居間
広々とした居間。食事用のちゃぶ台と座椅子、テレビが置かれている。どことなく懐かしいような光景が広がっていた。
[メイン] KPもるこ : 詳細に見られるのはテレビですかね
[メイン] KPもるこ : 砂倉はまだ家事を続けていますね。お皿拭いてます
[メイン] 終夜逢雪 : テレビ調べたいです
[メイン] KPもるこ : ・テレビ
ブラウン管、とまではいかないが型の古いテレビでずいぶんと分厚い。電源をつけるのであればノイズ交じりの退屈なバラエティが映し出される。
テレビ台の下にはビデオデッキが設置され、いくつかのビデオテープとDVDが見つかるだろう。どれも古い洋画ばかりだが、これをみて暇をつぶすのもいいかもしれない。
[メイン] KPもるこ : 目星ができますよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 95 > 失敗
[メイン] KPもるこ : っっぶね〜〜〜〜〜〜
[メイン] 終夜逢雪 : 適当な映画見つつスマホいじってるかも
[メイン] KPもるこ : では画質の悪い映画が流れる中、
[メイン] KPもるこ : スマホでS村について検索します。
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] KPもるこ : では、S山が都内の端っこにある山であることがわかります。また検索するうちに、S山に関するオカルト記事が出てきます。
[情報] KPもるこ : □S山の人食い鬼
『おおよそ百年前から、この山には人食い鬼がいるとされていた。
人間に化けた鬼が夜な夜な村にやってきては人間を攫い、山中の屋敷に閉じ込めてまるまる肥えさせたのちに魂をすっかり吸っていたらしい。
鬼に魂を吸われた人間はすっかりと姿かたちをうしない、死体のひとつも残らなかったという。』
[情報] KPもるこ : ▽探索可能箇所
・よもさんの部屋
・砂倉の私室
・居間
・物置
・書斎
・風呂場
・庭
・離れ
[メイン] 終夜逢雪 : スマホ記事確認とかしてからまた映画見てます
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら探索終わりだし映画終わったりして眠るかも
[メイン] KPもるこ : スマホ、五十嵐くんから連絡入ってたりするんじゃない?
[メイン] 終夜逢雪 : おtttttttttっと
[メイン] 終夜逢雪 : 入ってるなこれ
[雑談] KPもるこ : この頃の五十嵐くんの気持ち考えたくない(五体投地)
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら「しばらく帰らないけど心配しなくていい」とだけ送信しておきます
[メイン] KPもるこ : 電波がクソ悪いので数分後になんとか送信できました
[メイン] 終夜逢雪 : よかった
[メイン] 終夜逢雪 : ん〜今日は特にないです!寝ます
[メイン] KPもるこ : では今度こそお布団敷いて眠ってください
[メイン] 終夜逢雪 : はい・・・・・・・・
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉も居間を去る時に「おやすみなさい」と言ってくれます
[雑談] 終夜逢雪 : このひと自宅のマンションとかに帰ってもちゃんとベッドで寝てないだろ
[メイン] 終夜逢雪 : それにおやすみ、って返して部屋に戻って寝る感じで
[雑談] 終夜逢雪 : ソファーで寝てるとかありそう
[メイン] KPもるこ : Res(16-14) (1d100<=60) > 60 > 成功
[メイン] KPもるこ : はいでは朝です。天気は相変わらずですね
[メイン] 終夜逢雪 : 朝早くに起きて台所立ってます 具材とかなにがあるかとか見てる(?)
[メイン] KPもるこ : 昨日の残りのじゃがいもと…豚バラと…玉ねぎと…
[メイン] KPもるこ : 好きなものを生やしてください…
[メイン] 砂倉燦 : 居間に行くと砂倉もいますよ
[メイン] 終夜逢雪 : 「おはよ」って声掛けてからこう 料理できそうなもの考えてる
[メイン] 砂倉燦 : 「おはようございます」と相変わらず変わらない声色で答えます
[メイン] 砂倉燦 : 料理するよもさんの横でじっと立ち尽くしています
[メイン] 終夜逢雪 : たまねぎとじゃがいもでお味噌汁作ったり卵と豚バラとお米たいたりして他人丼とか作っても大丈夫?
[メイン] 砂倉燦 : だいじょうぶです
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら作ったものちゃぶ台に置いて座ります
[メイン] 砂倉燦 : 合わせて座ります
[メイン] 終夜逢雪 : 「味の保証はできないけどどうぞ」って言いつつ食べ始めます
[メイン] 砂倉燦 : 「ありがとうございます。……頂きます」
[メイン] 砂倉燦 : 口にした瞬間、ずっと暗かった男の瞳が一瞬輝きます。おいしかったようです。
[メイン] 砂倉燦 : s1d3 (1D3) > 3
[雑談] 終夜逢雪 : 周りにいた男たちがチャラチャラのパッパラパーみたいな感じだったから真面目な男の子の反応が新鮮に感じてそう
[メイン] 砂倉燦 : 「おいしいです」
[メイン] 砂倉燦 : 大男の風貌からは意外にも、丁寧に少しずつ箸を進めていきます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレもそう思った。見様見真似で作っても案外できるもんなんだな」って笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「見様見真似で、こんなにおいしくできるものなんですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「上手くできたのはほんとに偶然」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そういえば、家族とかは。君以外に暮らしてるひとの気配がしないけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい。一人暮らしなので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そうか」ってそれ以上のことは聞くのやめときます
[メイン] 砂倉燦 : この男は基本的に無口なので話すことがなければ黙っちゃいます 厄介男…
[メイン] 終夜逢雪 : 「……玄関の靴箱に、女性物の靴があった。あれは誰のものか聞いても?」
[メイン] 砂倉燦 : 「ああ。ここ、借家だったので……前に住んでいた人のものじゃないでしょうか」
[メイン] 終夜逢雪 : 心理学、行くか
[メイン] 砂倉燦 : はいよ〜
[メイン] KPもるこ : S1d100<=85 よもさん心理学 (1D100<=85) > 81 > 成功
[メイン] KPもるこ : では、少し言いにくいことがあるように思います。
[メイン] 終夜逢雪 : 「…なにか、オレに言いにくいことが?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……いえ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ああいや、昨日会ったばかりだからそれは当然か」
[メイン] 砂倉燦 : 「そう、ですね。あなたがここに慣れたら、詳しいことをお話しますよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「わかった。それじゃ、早く慣れるようにがんばるよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「がんばることでも、ないかもしれませんが……」と淀みます
[メイン] 終夜逢雪 : 「それもそうかもな」って笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「今は、ただゆっくりしてもらえたら、それで構いませんから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「うん」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 黙っちゃいます
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[メイン] 終夜逢雪 : そしたらキリ良さそうだし探索しちゃおうかな
[メイン] 砂倉燦 : はーい!お皿洗いとかはお礼にって砂倉がしてくれます
[メイン] 終夜逢雪 : 居間目星再チャレンジ
[メイン] 終夜逢雪 : 助かる
[メイン] KPもるこ : 〇壱日目
以降貴方は探索をすることになる。
同時に、以降貴方はすきなタイミングで帰ることができる。
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 書斎
[メイン] KPもるこ : では砂倉は書斎に向かったようですね
[メイン] KPもるこ : 目星どうぞ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] KPもるこ : 見えない
[メイン] 終夜逢雪 : 居心地が良くて
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 68 > 成功
[メイン] KPもるこ : ラベルに何も書かれていない、古いビデオテープが見つかる。
再生すれば、テープが壊れているのか画面には何も映らず、ノイズがかって不鮮明な音声だけが聞こえてきた。
[メイン] KPもるこ : 弱弱しく命乞いをする女の声と、ひたすら謝る男の声。それとは別の男が「やって」となにかを急かす。謝っていた男がぐっと息を詰まらせた後、何某かを呟く。その異様さは、雨音にも似たノイズ越しであろうと関係がなかった。
[メイン] KPもるこ : ぶつぶつとしたそれはひとつの連なりとなり、うねる。ともすればノイズのうちのひとつと勘違いしてしまいそうなほどに小さく震える声であるがしかし、朗々と読み上げられ、明確に貴方の鼓膜に届いた。異様な不気味さを伴った音の流れが貴方の脳髄へ入り込み、犯す。ひときわ甲高いノイズが鳴り――それは女の叫び声であった。『なにか』があったことは、考えずともわかった。
【SANc1/1d3】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 88 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 74 → 73
[メイン] KPもるこ : 〈聞き耳〉+〈アイデア〉組み合わせロールができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CBR(60,80) (1d100<=60,80) > 38[成功,成功] > 成功
[メイン] KPもるこ : Cbr(聞き耳技能値,アイデア技能値)
[メイン] KPもるこ : 謝り続けていた男の声が砂倉のものであるとわかる。
[情報] 終夜逢雪 : 居間おk
[メイン] 終夜逢雪 : 自室に
[メイン] 終夜逢雪 : お昼はおにぎりとお味噌汁とか(?)
[メイン] 砂倉燦 : じゃあ砂倉ももそもそ食べました
[メイン] 終夜逢雪 : 梅干しと鮭 シンプルに塩とかもあったのかな あと卵焼き
[メイン] KPもるこ : sChoice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 物置
[メイン] KPもるこ : では食べ終わるとまたどっか行っちゃいますね
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら自室に
[メイン] KPもるこ : 有り難く頂いた
[メイン] KPもるこ : はい
[メイン] KPもるこ : ◇よもさんの部屋
広々とした8畳ほどの和室だ。書き物机、押し入れがある。
調度品はどれも古いが、埃を被っていたりする様子はなく、整然と並んでいる。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所
・書き物机
・押し入れ
[メイン] 終夜逢雪 : 机から
[メイン] KPもるこ : ・書き物机
ニスの塗られた天板は深い飴色に艶めいている。メモ帳とペンが数本置かれており、引き出しあるのもわかるだろう。
[メイン] KPもるこ : 引き出しが調べられますね
[メイン] 終夜逢雪 : 開けられそうなら開けます
[メイン] KPもるこ : では目星どうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] KPもるこ : ずいぶんと奥まったところに紙切れが入り込んでいたようだ。開けばなかには以下のように書かれている。
[情報] KPもるこ : □紙切れ
『べつに、あわてて逃げたりする必要はないのだ。いま、彼の手のなかの往復切手には、行先も、戻る場所も、本人の自由に書き込める余白になって空いている。(空行)逃げるてだては、またその翌日にでも考えればいいことである』
[メイン] KPもるこ : 続けて〈文学系の技能〉または〈知識〉が振れます
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 知識 (1D100<=75) > 26 > 成功
[メイン] KPもるこ : 阿部公房の「砂の女」の一節を書き出したものだとわかる。
[情報] KPもるこ : □砂の女
『海辺の砂丘に昆虫採集にやって来た男が、女が一人住む砂穴の家に閉じ込められ、様々な手段で脱出を試みる物語。砂の世界からの逃亡と失敗を繰り返していた男がやがて生活に順応し、脱出の機会が訪れても逃げない姿に、市民社会の日常性や、そこに存在する人間の生命力の本質と真相が象徴的に描き出されているとされている。(wiki引用)』
[メイン] KPもるこ : ・押し入れ
ごく一般的な押し入れだ。開けば来客用であろう、じゃっかんくたびれた布団が二組入っている。
[メイン] KPもるこ : 聞き耳ができます
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 31 > 成功
[メイン] KPもるこ : タオル等と同じ柔軟剤の香りがする。こちらも埃をかぶった様子はない。
[メイン] KPもるこ : 続けてアイデアもできます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] KPもるこ : 手入れはしていない、というのに柔軟剤の香りがするのが引っかかる。
[メイン] KPもるこ : あとは目星もできるかな
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 20 > 成功
[メイン] KPもるこ : 長い髪の毛が見つかる。茶色で細く、おそらく女性の毛髪ではないかと感じるだろう。
[メイン] KPもるこ : その頃また夕飯の支度の音が聞こえてきますよ。どことなくぎこちない包丁の音がします。
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[情報] 終夜逢雪 : よもさんの部屋おk
[メイン] 終夜逢雪 : 心配だから砂倉くんのとこいこ
[メイン] KPもるこ : では夕方になって居間に戻りますね
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 指から滴り落ちる血を眺めています…
[メイン] 終夜逢雪 : 「……救急箱とかあるか?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……あ。」
[メイン] 砂倉燦 : ばれた、という顔をします
[メイン] 終夜逢雪 : かわいいな・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 「…別に、怒ったりしないよ。隠さなくていい」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい……」
[メイン] 砂倉燦 : 「そこの棚の、右の引き出しに入っていたかと……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「わかった。傷口洗って、大人しくしてて」って言って救急箱引っ張り出して中から絆創膏取り出します
[メイン] 砂倉燦 : 大人しく洗います。シンクにほの赤い水が吸い込まれていきます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「料理はオレがやるから、君は皿洗いとか他のことを頼めるか」って手当しながら言います
[雑談] 砂倉燦 : よもさん、自分で怪我したときは唾塗って終わらせてそう(?)
[雑談] 終夜逢雪 : わかる
[メイン] 砂倉燦 : 面目なさすぎる
[雑談] 終夜逢雪 : 「唾つけときゃ治るだろ」「治んないよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……にんじんが、硬かったんです」と背を丸めます
[雑談] 砂倉燦 : わかるな・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 「ああ、あれ硬いよなあ。大根とか、キャベツの芯とかもそうだし」
[メイン] 砂倉燦 : 「だから、これは偶然で……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「うん」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ふは」
[メイン] 砂倉燦 : 「……何か、おかしいですか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ニンジンが切れなかったくらいで、世界が滅んだりはしないよ。そんな落ち込まなくていい」って頭わしゃわしゃします
[メイン] 砂倉燦 : 「……」くすぐったそうに撫でられます
[メイン] 終夜逢雪 : 「なんか、大人しくて犬みたいだな」
[メイン] 砂倉燦 : 「犬、ですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「うん、犬っぽい」
[メイン] 砂倉燦 : 「……えっと」
[メイン] 砂倉燦 : どういう反応をしたらいいのかわからないようです
[メイン] 終夜逢雪 : 「とにかく、今日はもう大人しくしてろ。料理の続きはオレがやるから。ちなみになに作るつもりだった?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……シチューです。昨日と味つけを変えればできると知って」
[メイン] 終夜逢雪 : 「なるほど。確かに入ってる具材は変わんないもんな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「あとはオレがやっとくよ。燦はテレビ見たり、好きなことしてていいから」
[メイン] 砂倉燦 : 「ありがとう、ございます」
[メイン] 砂倉燦 : のそっと頭を下げます
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[メイン] 終夜逢雪 : そしたらシチュー作ります 今朝とかに炊いてたご飯のうえにかけちゃう
[メイン] KPもるこ : えーっおいしそう・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 上に少し醤油垂らしたやつ
[メイン] 砂倉燦 : 「……おいしそう」とぽそりと呟きます
[メイン] KPもるこ : じゃあよもさん、色々キッチンでいじってるうちにすぐに食べられる系の食材が多いことに気が付きますね
[メイン] 終夜逢雪 : 「たぶん美味いよ」って笑って食べ始めます
[メイン] 終夜逢雪 : ほう
[メイン] 終夜逢雪 : 「チーズとかあるともっと美味くなる」
[メイン] 砂倉燦 : 「……美味しいです」
[メイン] 砂倉燦 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 砂倉燦 : じゃあまた片付けとかは砂倉がしてくれます。探索できますが、どこにいきますか?
[メイン] 終夜逢雪 : 砂倉くんの部屋に・・・・・・・
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 砂倉の私室
[メイン] 終夜逢雪 : 砂倉くんの部屋行く
[メイン] KPもるこ : じゃあ砂倉が部屋に戻ったあと、尋ねていくって感じですかね
[メイン] KPもるこ : 部屋からはかさこそと物音がしますが、入りますか?
[メイン] 終夜逢雪 : えっ入る前に聞き耳しちゃいたいが
[メイン] KPもるこ : 聞き耳どうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 23 > 成功
[メイン] KPもるこ : ではピアノの音がぽろんとしたかと思うと、その後鉛筆を走らせる音がします。
[メイン] 終夜逢雪 : なんだろう 曲でも作ってるのかな
[メイン] 終夜逢雪 : もうちょっと聴いてよ
[メイン] KPもるこ : 同じことの繰り返しのようです。同じフレーズを少し変えて弾いたあと、また鉛筆の音がします。
[メイン] 終夜逢雪 : 曲作ってるんだろうな〜…邪魔しちゃ悪いと思って自室に戻ろうとするかもしれないです…
[メイン] KPもるこ : じゃあ不意に扉が開きます
[メイン] 終夜逢雪 : ひえ
[メイン] 砂倉燦 : 「……?」
[メイン] 砂倉燦 : 空のマグカップを持った砂倉があなたを不思議そうに見つめています。
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[メイン] 砂倉燦 : 「何か、ありましたか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……いや、なんでもない」ってちょっとバツが悪そうに言います
[雑談] 砂倉燦 : 扉に背中預けて座ってたらかわいい よもさん
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか……何か不便があれば、いつでも言ってください」
[雑談] 終夜逢雪 : たぶんそうしてた
[メイン] 砂倉燦 : 居間でコーヒーを注ぎに行ったようです。
[メイン] 終夜逢雪 : つまり部屋に入っていいって…コト…?!
[メイン] 砂倉燦 : しばらくしたら戻ってくるけど入ることもできるよ
[メイン] 終夜逢雪 : じゃあ自室戻ろうとするけどピアノが目に入ってしまってふらっと
[メイン] KPもるこ : そこは貴方の部屋とほとんど同じつくりの和室となっていた。こちらのほうがやや広いだろうか。
[メイン] KPもるこ : 窓の向こうにはとどまることを知らない霧が広がっており、それは薄手のカーテンの色と混ざって外と内の境界線を曖昧にしている。
ざっと見渡したところ、使い込まれた様子の机、小さめの本棚、奥には扉と、古いアップライトピアノが見える。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所
・机
・本棚
・奥の扉
・ピアノ
[メイン] KPもるこ : ・机
年季ものなのかところどころ塗装が剥げて木がむき出しになっている。引き出しの取っ手も黒ずんでいた。机上に置かれたペンなどもどことなくアンティーク調である。
[メイン] 終夜逢雪 : 引き出しを
[メイン] KPもるこ : ・引き出し
中から写真が出てくる。砂倉と知らない男の映った写真だ。仲がいいのか、貴方の知らない気さくな笑顔をしている。まさしく破顔、といった様相だ。
[メイン] KPもるこ : 目星ができますよ
[メイン] 終夜逢雪 : ホァー
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] KPもるこ : おおよそ7年前の日付だ。
[メイン] KPもるこ : 続けてアイデアもできます
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] KPもるこ : 砂倉の姿は当時と一切変わっていない。人間であれば当然経ているべきの、摂理そのものが無視されている。その事実を認識する。おそれにも似た奇妙な冷たさが胸中に広がるかもしれない。
【SANc0/1】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 29 > 成功
[メイン] KPもるこ : また、音楽プレイヤーとどこかの鍵が入っていることがわかる。
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら音楽プレイヤーと鍵をこっそりポケットに
[メイン] KPもるこ : ではこっそり
[メイン] 終夜逢雪 : 上も
[メイン] KPもるこ : ・机上
机の上には砂倉のものであろう楽譜が乗っている。今時珍しい手書きの譜面を手に取り、連なる音符を視線でなぞる。どことなく陰があり、憂愁の色が見える作品だ。
[メイン] 終夜逢雪 : 良いな…
[メイン] KPもるこ : ・ピアノ
アップライトピアノ。古いが、手入れは丁寧に施されているらしい。調律も正しい。
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=25 芸術(楽器演奏:ピアノ) (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : やっぱりだめかと思ってそう
[メイン] KPもるこ : ではあなたが鍵盤を触っていた時、砂倉が帰ってきます。
[メイン] 砂倉燦 : 「……あ。」
[メイン] 砂倉燦 : 「……やはり、どうかしましたか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…少し、懐かしくて。ピアノが、あったから」
[メイン] 砂倉燦 : 「弾かれるんですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「昔はね」
[メイン] 砂倉燦 : 「自由に触っていいですよ」
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉は椅子に座ると、淹れてきたコーヒーを飲んでいます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「…気持ちだけ、受け取っておく」って言って鍵盤から指を離します
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか」
[メイン] 砂倉燦 : 再び砂倉は机に向かいはじめてしまいますが、お話することもできますよ
[メイン] 終夜逢雪 : 「……少し、自分の話をしてもいいかな」
[メイン] 砂倉燦 : 「どうぞ」
[メイン] 砂倉燦 : しばらくは書き物をしていましたが、あなたが話し始めると手を止めて向き直ります。
[メイン] 終夜逢雪 : 「……昔は、よく弾いていて。けど、手がこうなってからは……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「リハビリとかもやって、日常生活送る程度なら問題なく動く。でもピアノを弾くとなると、思う通りのタイミングで反応ができなくて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……それが嫌で、離れちゃったけど。やっぱ久々に見ると懐かしくてさ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「すごく大切にしているっていうのが、音とかでもわかったから……良いな、と思って」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…悪い。なに言いたいのかわからなくなった」って苦笑します
[メイン] 砂倉燦 : 「僕も同じです」と変わらない表情で言います
[メイン] 砂倉燦 : 「コンクールの舞台で、左手の薬指が動かなくなって。それで舞台はやめてしまいました」
[メイン] 砂倉燦 : 「普段はできるんですけどね。舞台がだめみたいです」
[雑談] 砂倉燦 : 早く楽になりたかった要因その1〜〜〜〜 なんで過去がかぶる?
[メイン] 終夜逢雪 : 「不思議だよな。いつもできてるのに、大事なところで上手くできなくなる」
[メイン] 砂倉燦 : 「まあ、でも僕の場合はそれでよかったのかなと」
[メイン] 砂倉燦 : 「あのまま続けていても苦しかったでしょうし。神様が、もう楽になっていいと、薬指を奪ってくれたんだと思っています。代わりにこの家を与えてくれました」
[メイン] 砂倉燦 : 「だから僕は満足しています。あなたは、違うみたいですね。よも、さん」
[メイン] 砂倉燦 : 名前を呼ぶとき、少しおぼつかなく口をどもらせています。
[メイン] 終夜逢雪 : 「…名前、呼びにくい?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……いいえ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「うそつけ。ちょっとどもってただろ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 困ったので黙秘しています
[メイン] 終夜逢雪 : 紙と鉛筆取ってから「……ん、」って自分の名前書いた紙差し出します
[メイン] 砂倉燦 : 「おわりよ、……?なんて読むんですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「よもすがら、おうせつ」
[雑談] 砂倉燦 : あまりに名前が美しすぎる
[メイン] 砂倉燦 : 「よもすがら、おうせつ……」
[雑談] 終夜逢雪 : 字が綺麗だと興奮する
[メイン] 砂倉燦 : ぱくぱくと、口に音を馴染ませるように何度か口ずさみます。
[雑談] 砂倉燦 : わかりゅ〜〜
[メイン] 終夜逢雪 : 「…普段は、あんまひとに名乗らない。読みにくい名前だし、宅配でおわりよさんって言われても面倒だからハイって返してる」
[メイン] 終夜逢雪 : 「名前を明かすことは、オレにとって魂の在り処を明かすことだから。大げさだ、と思われるだろうけど」
[メイン] 終夜逢雪 : 「昔、色々あってね。だから付き合いの長いやつにも、よもとか、そういう一部だけで適当に呼ばせてる」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そのせいか、友人たちの間ではオレの名前を当てたら金一封とかって変なゲームが流行ってたりはするんだけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「ここは——この家は、あなたの魂の在り処になりますか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……どう、かな」
[メイン] 砂倉燦 : 「……すみません。まだ、わかりませんよね」
[メイン] 砂倉燦 : 「でも、ならどうして名前を明かしたんですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ここに来る前も、オレの居場所はちゃんとあって。でも、なんだろう。根を下ろした感覚は、ずっとなかったかもしれない」
[メイン] 終夜逢雪 : 「正直、いまも結構ふわふわしてる。来る前に色々考えてて、でも君の背を見たときからずっと、全部が混ざったように身体が重い」
[メイン] 終夜逢雪 : 「名前を明かしたのは、そうだな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「君が呼びにくそうだったから。それだけだよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……そうですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…いや、どうだろう。もしかしたら……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「よも、って呼ばれる限り、オレはずっと帰って来ない奴の顔を思い出すから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…そいつのこととか、そいつにまつわることとか、忘れたかったのかなあ……」ってぼやくように言います
[メイン] 砂倉燦 : 「……そうですか」
[メイン] 砂倉燦 : 男の口ぶりは微塵も変わらなかった。ただ、あなたの言葉をじっと受け入れるだけだった。
[メイン] KPもるこ : あと何かお話したいことやしたいことがあったらできますよ
[メイン] KPもるこ : RP続けてもいいですし
[メイン] 終夜逢雪 : 「…脈絡ないし、わけわかんなかったろ。あんま深く考えなくていいから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「あと、名前は呼びやすいように好きに呼んでいい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「邪魔して悪かったな。おやすみ」って言って部屋に戻ります
[メイン] KPもるこ : 「わかりました」
[メイン] 砂倉燦 : 「……ピアノ、いつでも弾きに来ていいですよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「おやすみなさい」
[メイン] 終夜逢雪 : 部屋に戻ったらちょっと泣きそうな顔しながら寝るやつだ
[メイン] 終夜逢雪 : 寝ます!
[メイン] KPもるこ : Res(16-14) (1d100<=60) > 22 > 成功
[メイン] KPもるこ : はいでは朝です
[メイン] KPもるこ : 参日目。
[メイン] 終夜逢雪 : 朝ごはん作る
[メイン] KPもるこ : 貴方はすきなタイミングで帰ることができる。
[メイン] 終夜逢雪 : って言ってもシチューのあまりがあるだろうし
[メイン] KPもるこ : シチューのあまり おいしそう
[メイン] 終夜逢雪 : うふふ
[メイン] 終夜逢雪 : 「…燦、いつまでここに居て良いとか、期限ってないんだっけ」ってご飯食べながら訊ねます
[メイン] 砂倉燦 : 「期限……?」と不思議そうな顔をします
[雑談] 終夜逢雪 : よもさんのせこいところ、他人には自分の名前滅多に呼ばせないくせに自分は名前呼んでくるところ
[メイン] 砂倉燦 : 「帰ってしまうのなら、僕に引き止める権利はありません。でも、あなたがいてくれたほうが僕も退屈しませんし、助かります」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…じゃあ、まだ居させてもらおうかな」
[雑談] 砂倉燦 : 五十嵐くん心配してるんだろうな〜…
[メイン] 終夜逢雪 : 「向こうに戻る必要とか緊急性が、いまはないからな。一番の心配の種には水をやってくれるひとがいるわけだし」
[メイン] 終夜逢雪 : そのまま食事続けます
[雑談] 砂倉燦 : よもさん、たくさん話してくれるようになってうれしい
[メイン] 砂倉燦 : 「嬉しいです」と無表情のまま言います。
[メイン] 終夜逢雪 : 本当にうれしいのか…?という疑問
[メイン] KPもるこ : S1d100<=85 よもさん心理学 (1D100<=85) > 22 > 成功
[メイン] KPもるこ : 実はうれしそうだな、と思います。
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 物置
[メイン] 終夜逢雪 : 砂倉くんの部屋リベンジ
[メイン] KPもるこ : ではお部屋
[メイン] KPもるこ : 鍵はかかっていない。ノックをしても返事はなく、室内に誰もいないとわかるだろう。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所
・机(済)
・本棚
・奥の扉
・ピアノ(済)
[メイン] 終夜逢雪 : 本棚
[メイン] KPもるこ : ・本棚
ぎっちりと本が詰まっている。並べ方には法則性がないらしく、背丈も五十音もまるであっていない。じゃっかんだらしないと感じるかもしれない。
[メイン] KPもるこ : 図書館ができますよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] KPもるこ : 中からノートと手帳が見つかる。そこかしこがボロボロになっており、日焼けもしていた。保存状態はいいとは言えないが、よく取り出して読んでいたのだろうか。
[メイン] 終夜逢雪 : 読む
[情報] KPもるこ : □ノート
『井戸から出ている一筋の燐光は、普通の精神での想像をはるかにしのぐ破滅と異常の感覚を覚えさせるものだった。それはもはや光っているのではなく、流れ出していた。何色とも言えない色の無定形の帯は、井戸を出てまっすぐに天へ上っていくように見えた』
小説の一説なのだろうか。しかし、それを読み、文字列の織り成す意味を咀嚼した瞬間。ぞっとなにかが貴方の背筋を駆け上った。
【SANc0/1】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 70 > 成功
[メイン] KPもるこ : □手帳
日記やメモ等、とりとめもないことがつらつらと書かれている。どれもたいしたことのない内容で、同じことが幾度か書かれてすらいる。また、頭痛を訴える記述も多い。
[メイン] KPもるこ : オープンで心理学が振れますよ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン] KPもるこ : どこか精神の錯乱を感じる。軽いせん妄状態、と思うかもしれない。
[メイン] KPもるこ : 目星もできます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 56 > 成功
[メイン] KPもるこ : やや分厚いページがあり、調べて見ればそっと張り合わされていた。
破らないで開くためには〈DEX*5〉に成功することが必要。
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=50 (1D100<=50) > 30 > 成功
[メイン] KPもるこ : やや掠れたインクで以下のように書かれている。彼の筆跡だ。
[情報] KPもるこ : □手記
『僕のせいでないと考えると、今までずっと苛まれていた熱病のような感覚がすっかり消えた心地がした。すうっと頭の奥が冷えて、穏やかで変化のない安寧を手に入れたのだと思った。はじめて(黒く塗りつぶされている)、認めがたかったが、どこか高揚と興奮があった。それが僕の内と外、どちらなのか、境界があいまいになったから。おだやかな狂気は、患者にあたえられるモルヒネのように思える。手放しがたいとも。僕は半ば正気であり、正気であるがゆえに抵抗があるが、しかし、正気に振り切れることもできない。自身のゆるやかな崩壊が心地よいから。』
[情報] KPもるこ : □手記-2 貼り合わされていたページ
『この心地よさを。抗えない自分を、誰かが止めてくれるよう、祈ることしかできない。今でさえ自分の正気は輪郭を溶かし、何が正しくなにが間違いなのかさえ、もはやわからなくなってきているのだから』
[メイン] KPもるこ : ・奥の扉
離れに繋がっているらしい木製の扉だ。鍵がかかっており、開きそうにない。
[メイン] 砂倉燦 : なんか作ろうとチャレンジしています
[メイン] 砂倉燦 : 冷蔵庫と睨めっこしている…
[メイン] 終夜逢雪 : 「指切ったばっかなんだから」って隣にきて笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「……そうですが」
[メイン] 砂倉燦 : 「せっかく逢雪さんがいるのに」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……?」
[雑談] 終夜逢雪 : 首傾げるときに髪がさらっと揺れるの綺麗だな・・・
[雑談] 砂倉燦 : ふふ
[雑談] 砂倉燦 : こいつ髪の毛自分で切ってそう
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレがいるんだから、オレがなんか作るよ」
[雑談] 終夜逢雪 : あぶねえことする〜〜〜〜〜〜
[メイン] 砂倉燦 : 「……僕も何かしたいです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「んー…」って困った顔しつつ砂倉くんの頭撫でます
[メイン] 砂倉燦 : 「……」甘んじて撫でられます…
[メイン] 終夜逢雪 : 「怪我した以上、しばらく刃物は握らせられない。皿洗いとかやってくれてるだろ、それで十分だよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……わかりました。ありがとうございます」
[メイン] 砂倉燦 : じゃあ大人しくしてます…
[メイン] 終夜逢雪 : オムライスでも作るか〜
[メイン] 砂倉燦 : 誘拐してきた人に養われている、何?
[メイン] 終夜逢雪 : そういえばそうかも
[情報] 終夜逢雪 : ・物置
・書斎
・風呂場
・庭
・離れ
[メイン] 終夜逢雪 : 卵は良く焼きになっちゃうけど
[メイン] 終夜逢雪 : 「よくテレビで見るふわふわのはさすがに無理だった」って言いながら食べてる
[メイン] 砂倉燦 : 「ふわふわの……?」
[メイン] 砂倉燦 : 「これも、すごくおいしいです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…まあ、胃に入ったら全部おんなじか」って砂倉くん見て笑います
[メイン] 砂倉燦 : 「そうかもしれませんね……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でもまあ、味が良いに越したことはないよな」
[メイン] 砂倉燦 : そんなに下手な見た目かなあ…綺麗だけどな…って顔をしている
[メイン] 砂倉燦 : 「僕も頑張ります。オムライス」
[メイン] 終夜逢雪 : 「がんばれ。まずは猫の手を覚えるところからだな」
[メイン] 砂倉燦 : 「ねこのて……」
[メイン] 砂倉燦 : S1d3 (1D3) > 1
[メイン] 終夜逢雪 : 探索へ
[メイン] 終夜逢雪 : 物置かな
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 居間
[メイン] KPもるこ : ◇物置
扉を開ければ、薄暗い一室が貴方を出迎える。薄暗がりに慣れた目であたりを見渡せば、薄らと埃で化粧されたさまざまの雑貨がじっとしているのがわかった。電気を付ければ、経年劣化で弱くなったのか、ぼんやりとした光がそれらをじわりと照らしだす。
[メイン] KPもるこ : 〈幸運〉成功ですきなものが手に入る。
[メイン] KPもるこ : 目星どうぞ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] KPもるこ : 冬物のストーブやら灯油缶やらが押し込められた奥に、なにか灰がかった枝のようなものが落ちているとわかる。遠目からでは詳細はわからない。
[メイン] 終夜逢雪 : 近付いてみちゃうってことね
[メイン] KPもるこ : 目星どうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 11 > スペシャル
[メイン] KPもるこ : じっと見つめて、気が付く。
[メイン] KPもるこ : 腕、である。
[メイン] KPもるこ : それはおおよそ八○pほどの、しなびた、灰色の人間の腕であった。ひどくひびが入り、かさついた表面のところどころはぼろぼろと崩れ落ちている。しかし、関節のまるい曲線や、醜くはりつくばかりとなった爪が、それがもとは人間のものであったのだと示している。しかし、そうなのだとすれば。いったい何があれば、このような枯れた腕になるのだろうか。厭な想像が貴方の脳内を巡る。それは貴方の想像しうる範囲の、あるいは想像しえない範囲の、指先をかすかにしびれさせる妄想だ。
【SANc0/1d6】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 19 > 成功
[メイン] KPもるこ : また、その腕の先、手の内に何かを握り込んでいるのがわかった。開くのであれば、小さな鍵が出てくる。
[メイン] 終夜逢雪 : 鍵をポケットにin
[メイン] KPもるこ : はい
[メイン] 砂倉燦 : 何もするなと言われているので…どうしよう…という顔をしています
[メイン] 終夜逢雪 : 昼間のケチャップライスにシチュー掛けて食べよ
[メイン] 終夜逢雪 : これでシチュー消費しきった
[メイン] 終夜逢雪 : ケチャップライスも
[メイン] 砂倉燦 : おいしかった・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 書斎に
[メイン] 砂倉燦 : ではおいしくいただいて書斎へ
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 書斎
[メイン] KPもるこ : じゃあ皿洗い中に書斎行ったらあとから砂倉も来ちゃったってかんじかな
[メイン] 終夜逢雪 : わかった!
[メイン] KPもるこ : 先に一こ探索できることにしよっか
[メイン] KPもるこ : ◇書斎
扉を開ければ、古書特有のあまい香りがふわりとあなたの鼻腔を抜けた。
天井にまで届きそうな本棚には、小説から専門書、洋書までジャンルを問わず雑多に本が置かれており、どことなく圧倒されるかもしれない。
ここの蔵書をすべて読むのであれば、一年あっても足りるか怪しいだろう。
[メイン] KPもるこ : 〈目星〉または〈図書館〉が振れます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 87 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] KPもるこ : 鍵のついた手帳が一冊と、隅に押しやられるようにして本が一冊おかれていることに気が付く。まるでみたくないとでも言いたげだ。
[メイン] 終夜逢雪 : 鍵はどっちのものが当てはまるか試します
[メイン] KPもるこ : じゃあ砂倉の部屋の引き出しにあった鍵がはまりますね
[メイン] 終夜逢雪 : おっ
[メイン] KPもるこ : 短い日記やその他メモのようなものが書かれている。
[情報] KPもるこ : □日記
『(8年前の日付)
○月▽日
今日で79回目の誕生日だということを認識した。吸魂は不老であって不死ではない、寿命もそろそろ尽きるだろうという直感がある。もって数年がいいところだろう。
私はこのまま死ぬのだろうか。この家に縛られたまま、たったひとりで。
私が死ねばどうなるのだろうか。私の死は誰にも悼まれず、このまま無人の地で、ただの養分になり果てるだけなのだろうか。私は。私は。
○月□日
私はせめて私として死にたい。
そのためには代わりが必要だ。でないとあれは私が自由になることをゆるしはしないだろう。ああ、一族の繁栄に手を貸したとはいえ、私にはもはや関係のないこと。継がれて残ったのは呪いじみた束縛だ。
○月◇日
男女の恋人を攫った。子作りをさせればあるいは、とも思ったが、赤ん坊が成長するまでの時間を思うとそれも難しいだろう。
双方とも魔術的素質は薄い。あれもたいして気に入らなかったようだ。そのうち養分になるだろう。
(以下、攫った人間と素質についての記述が続く)
(7年前の日付)
◇月□日
ついに見つけた! ようやくだ、ずいぶんとかかったが理想的な個体が見つかった。素晴らしい素養だ、どうやらあれも気に入ったらしく、養分を吸う様子はない。
攫った直後ということもあり今は昏倒しているが、このあとどうするかを考える必要があるだろう。
あれが何もしないのであれば、こいつはじきに逃げ出してしまう。確実に私の代わりになってもらわねば。
◇月○日
吸魂ついでに用済みになった女を処分した。……あいつはその光景もあり、私に対してだいぶ怯えをみせていたがこれをうまく使えないだろうか。
呪文だけでなく、本人の心理操作もできるのであればそれに越したことはない。恐怖と罪悪感は人間をつくりかえるのに適している。
◇月▽日
しっかりと教えたこともあり、吸魂はすぐに習得したようであった。まだ不完全だが、やはり魔術的素養は高い。これであれば、私の代わりとして十分に機能するだろう。
魅了をかけて無理やり吸魂をさせたが、ずいぶんと堪えていたようだった。
未だ私に対しては怯えた態度だが、過度な飴と鞭のほうが効くだろう。いろいろと試してみる。
(やや日付が空く)
◇月✕日
私に対してやや心を開き始めた。正確に言えば心理的外傷を薄めるための防衛本能だが。
この調子でいけばうまいこと躾直せるだろう。
記憶を曇らせてもいいが、放っておけば自身で記憶を封じてくれそうだ。様子を見る。
◇月◎日
今日は別の女を攫ってきた。腹を空かせていたらしいあれは逃げ出しかけた女をすぐ餌にして養分を吸ったが、あいつの方はそれを自分がやったと思い込んでしまったらしい。なるほどたしかに、吸魂された人間と、餌にされた人間の末路は酷似している。都合がいいのでそういうことにしておいた。
お前の意思の働かぬところでお前が人を苦しめ、殺したのだと。
しかし、ここにいる限りそれがバレることはないし、私ならそんなお前とでも居てやると。
あいつは神妙そうな顔をしていた。すこし嫌な予感がする。
◇月□日
嫌な予感が当たった。手ごろな刃物で手首を切っていた。治癒がなければ、みすみす死なせてるところだったので肝が冷えた。
死なせない理由が必要だ、私の死後も死なないように。
(しばらく日付が空く)
◇月◎日
どうやらあの歌はしっかり効いているようだ。吸魂も、私が言えばいやいやながらも行っている。自死に至る様子もない。私のことを絶対であると、インプリングされたひな鳥のように思い込んでいる。
これでいい。これで私は、最後の最後に自由を手に入れることができた。死に方を選べるというのは、人間にあたえられた最も重要な自由だ。
死体はどうか、灰に。
[情報] KPもるこ : 手帳の最後には呪文が書かれている。呪文を習得する場合、二行動(約12時間)消費したうえで、INT*3に成功したものを習得することができる。また、(呪文の習得数)d2のクトゥルフ神話技能をただちに習得する。
※習得に失敗した場合も、使用こそできないが呪文の概要は把握ができる。
□呪文一覧
『【魅惑】
この呪文を使う者は、1d6の正気度ポイントをコストに欠陥の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。
ただし、〈オカルト〉技能と〈クトゥルフ神話〉技能を少なくとも50%ずつ持っていなければならない。
【記憶を曇らせる】
この呪文を使う者は、1d6のMPと1d2の正気度ポイントをコストに、対象から特定の記憶を消すことができる。
呪文は対象が目視できている状態で、かつ対象が使い手の指示を受けられる状態でなければならない。また、呪文の効果は即時に現れる。
【吸魂】
呪文の使い手を若返らせるために、犠牲者の生命を吸い取る呪文である。
1MPと1正気度ポイントのコストがかかる。
抵抗表に従ったロールで、呪文の使い手のMPが対象のMPに勝つと、対象の身体は老化し、生きながら崩壊していく。
呪文をかけられたあとはSTR、CON、DEX、POW、APPからひとつ、一ポイント永久に喪失され、その分使い手は一週間分若返る。
【セイレーンの歌声】
呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。成功すれば、対象は呪文の使い手が自分のすべてであると信じ込んでしまう。
呪文をかけるためには2ラウンドの時間と1のMP、5の正気度ポイントのコストがかかる。呪文の効果は4d10時間である。
対象は抵抗表でPOW対POWのロールが可能であり、成功すればその効果を打ち消せる。
【天候を変える】
コストにするMPごとに天候の規模を変えることができる呪文。
三分間歌のような詠唱を行うことが必要である。』
奇妙な呪文を知ったことにより【SANc1/1d3】
[メイン] 砂倉燦 : ではあなたが手帳を読み耽っていた時、扉が開きます。
[メイン] 砂倉燦 : 「……ここにいたんですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…ああ」
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 33 > 成功
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 73 → 72
[メイン] 砂倉燦 : 「すみません、少し本を取りに来ただけなので……」
[メイン] 砂倉燦 : 手に持っている手帳については特に気にしていないというか、気づいていないようです。
[メイン] 砂倉燦 : 「好きな本、読んで構いませんよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…ありがとう、そうする」
[メイン] 砂倉燦 : そう言って本棚の中から音楽理論書を取り出しています。
[メイン] 砂倉燦 : 「何か探し物なら、お手伝いしますが……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…いや、大丈夫だ。適当に見ていただけだから」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか」
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉は再び自分の作業に戻ってしまいます。探索は可能ですよ!
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら日記も読める?
[メイン] 砂倉燦 : ・本
心理学系統の専門書のようだ。
読んでいれば気になる叙述があった。
[情報] KPもるこ : □ストックホルム症候群
『ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう。ただし臨床心理学における心理障害(精神障害)ではなく、心的外傷後ストレス障害として扱われる。スウェーデン国外のメディアが事件発生都市名、ストックホルムに基づいて報道した経緯がある。』
[メイン] KPもるこ : さらに図書館がふれますよ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 79 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : 「…燦、悪い。ちょっと調べたい項目があって」みたいな感じで頼んで図書館振ってもらう
[メイン] 砂倉燦 : 「なんですか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「これ」って言ってストホルの項目を・・・・・・・・
[メイン] 砂倉燦 : 「変わったものを調べていますね…」
[メイン] 砂倉燦 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 52 > 成功
[情報] 砂倉燦 : □ストックホルム症候群-2
『また、ストックホルム症候群と同様の症状(破壊的なカルト被害)を史学的に研究してきたロビンスとアンソニーは、彼らの1982年の調査において「1970年代には洗脳のリスクと潜在的に関連するような逮捕事例が豊富にあること」を見つけた。彼らは「洗脳がこの時期にメディアによって注目されていたことが、ストックホルム症候群を心理状態と見なすような解釈をもたらした」と主張する。』
[メイン] 終夜逢雪 : 「この間見てた映画でそれが題材だったから」とか適当なこと言っちゃう
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか。……このあたりとか、参考になりませんか」と教えてくれますね
[メイン] 終夜逢雪 : 「…ほんとだ。ありがとう、助かった」って頭わしゃわしゃ撫でます
[メイン] 砂倉燦 : 黙って撫でられています…
[メイン] KPもるこ : 続けてさらに図書館がふれますよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 57 > 成功
[メイン] KPもるこ : 貴方は先ほどの叙述から、洗脳、というワードにいきつく。
[情報] KPもるこ : □洗脳
『洗脳(せんのう、英: brainwashing)は、強制力を用いて、ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。
エドワード・ハンターは、日本人捕虜や朝鮮戦争でのアメリカ人捕虜に対する中国共産党の「思想改造」における洗脳手法について、「勉強会」での「学習」、集団学習会での自己批判、巧妙な賞罰(犯罪を告白したものを賞賛し、告白しないものには同調圧力を加える)、罪の意識(罪悪感)を植え付けるなどの特徴を指摘している。』
[メイン] KPもるこ : さらに続けて心理学がふれますよ!オープンで大丈夫です
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 22 > 成功
[情報] KPもるこ : □洗脳-2
『洗脳の長期的目標は、洗脳を受けた者が、いつでもどこにいても、自立して反応するように仕向けることである。個人の自由意思を間違いであるとして非難する。そして、反対意見や事実を聞くことができなくする。
例えばそういった意見や事実を突きつけても、洗脳を受けた者はそれを拒むだろう。それでもなお突きつけ続けることは、あるいは、狂気的と思える洗脳された者にとっては逆に狂気的に思えることだろう。
正気と狂気の境は、当人にしか判断できないものである。正気とは、貴方が、正気であるのなら、貴方は、正気ならば、貴方がすべきは、正気であることである正気を、保ちなさい。』
[メイン] KPもるこ : 後半にいくにつれ奇妙な記述がされている。はっとして見やれば、いちばん最後の連はすっかりと消えていた。白昼夢のようにして。貴方になにかしこりのようなものを残して。
奇妙なことである。1/1d2のSANc。しかしたとえなんであれ貴方は貴方にとって正気である。
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=72 SANチェック (1D100<=72) > 32 > 成功
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 72 → 71
[メイン] 砂倉燦 : 「……では、僕は部屋に戻ります。何かあればいつでも、どうぞ」
[メイン] 砂倉燦 : 本を何冊か抱えて出ていきます
[メイン] 終夜逢雪 : まじめだ
[メイン] 終夜逢雪 : 他に書斎でできそうなことないよね?
[メイン] KPもるこ : じゃあここで全体に対して目星をどうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 78 > 失敗
[情報] 終夜逢雪 : 書斎 全体目星
[メイン] 終夜逢雪 : 台所ってお酒ある?
[メイン] KPもるこ : うーん…なさそう…
[メイン] 終夜逢雪 : ジュース色々あるって言ってたからノンアルで適当にカクテル作って燦くんの部屋いこ
[メイン] KPもるこ : すてきーーーーー!!!!!!!
[メイン] 終夜逢雪 : ふたり分持ってく
[メイン] KPもるこ : え!?
[メイン] 終夜逢雪 : 部屋遊びいく
[メイン] KPもるこ : はいでは部屋の前きました
[メイン] 終夜逢雪 : 聞き耳立てたほうがいい?
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 23 > 成功
[メイン] KPもるこ : ではごそごそ音はしますが、ピアノの音はしませんね
[メイン] 終夜逢雪 : 「燦」って呼びかけてみる
[メイン] 砂倉燦 : 「……逢雪さん」
[メイン] 砂倉燦 : しばらくして扉が開きます
[メイン] 砂倉燦 : どうやらお布団を敷いていたところのようです。手に持ったグラスを持って首を傾げています
[雑談] 終夜逢雪 : 下の名前で呼ばれるのどきっとしちゃうな
[雑談] 砂倉燦 : かわいいねえ
[メイン] 終夜逢雪 : 「悪い、寝るところだったか。それじゃあこれはやめといたほうが良さそうだ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……?」
[メイン] 砂倉燦 : 「それは……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「カクテル。っていっても酒がなかったから、適当にジュース混ぜて作っただけだけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「……よかったら、頂いてもいいですか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ん、どうぞ」って渡します
[メイン] 砂倉燦 : 「ありがとうございます。……部屋、入りますか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…寝るところだったろ。邪魔じゃないか?」
[メイン] 砂倉燦 : 「いえ。もう少し起きているつもりだったので」
[メイン] 砂倉燦 : 部屋に通してくれます。座布団がないのを気にしてか、「布団で申し訳ないですが…」と呟いています。
[メイン] 終夜逢雪 : 「いいよ」って笑いつつ飲み物は零さないように離れたところとかにおきます
[メイン] 砂倉燦 : 「……眠れませんでしたか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…まあ、そうだな。ちょっと」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですか……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「別にここが落ち着かない、ってわけじゃなくて。オレの精神的なものなんだと思う」
[メイン] 砂倉燦 : こくん、と頷きます
[雑談] 砂倉燦 : 普段黙っちゃうのがなんかあれかな…って思って割とおしゃべりPCばっかり作ってるからなんか新鮮だな
[メイン] 終夜逢雪 : 「色々知って、そうしたときにどう向き合えばいいんだろうとか…あれこれ考えてたら、ちょっと。目が冴えて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…燦は、家族とか、そういうのはいないのか。一人暮らしだって、言ってたけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「家族は……もう縁が遠くなってしまいました」
[メイン] 終夜逢雪 : 心理学するか〜
[メイン] KPもるこ : S1d100<=85 よもさん心理学 (1D100<=85) > 99 > 失敗
[メイン] KPもるこ : これは家族への未練があるな〜と確信します。
[メイン] 終夜逢雪 : オオッフ…
[メイン] 終夜逢雪 : 「そういわれてみると、オレも手紙とかそういうのでしかやりとりしてないな」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうなんですか……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…家族よりも縁が近い人間のほうが過ごしていた時間が長かったし、あんまり寂しくはなかったけど」
[メイン] 砂倉燦 : 「僕も、そういう人がいました」
[メイン] 砂倉燦 : 「だから寂しいとかは……なかったかな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも、そのひとがいなくなったときとか、しばらくどうすればいいかわからなくなった」
[メイン] 砂倉燦 : 「……少しわかるかもしれません」
[メイン] 砂倉燦 : 「でも、結局、同じことを繰り返すしかないんです。毎日、同じことを、その人が生きていた時と変わりなく……つつがなく……日々を暮らしていくことで、楽になりました。考えなくていいですから……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そのほうがよっぽど楽なんだよな。平坦で、いつも通りにしようとして、でもさ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いなくなったきっかけがひとの形をしていて、それがオレのすぐ傍でいつも通りに過ごしているところを見ていて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレはいつも通りになれなくなった。舗装されてないでこぼこの道をずっと歩いてる、みたいな感じで。穏やかでいたいのに、たまにどうしようもなくなって……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…昔のことで、終わったことで、戻らないのに。そういうことに時間を費やすことでしか、オレはいまを繋ぐことができない」
[メイン] 終夜逢雪 : 「平らになりたかったのかもしれない。おまえに手を引っ張られて、背中を見たときにさ。「あ」って思った。胸の真ん中が、平らになった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……いつでも戻れるかもしれないけどさ。でも、いま戻ったところでオレは喪失の元凶に向き合うことはできない」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ここに来て、それがはっきりと輪郭を持った」
[雑談] 砂倉燦 : いまミサワみたいな顔してふんぞりかえってる(絶望)
[メイン] 終夜逢雪 : 「…なんか、自分の話ばっかで悪い。あんまり話せる相手が、いなかったんだと思う、けど……」ってそこまで言って口を噤みます
[メイン] 砂倉燦 : 「……僕は、この通り口下手なので」
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたの話を聞くことしかできませんが、それでよければ、いつでも相槌を打ちます」
[メイン] 砂倉燦 : 「あと、……」
[雑談] 終夜逢雪 : なによ 言いなさいよ
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたを攫ってよかったと思いました」
[雑談] 終夜逢雪 : イィン
[メイン] 砂倉燦 : 逢雪さんの様子を伺いますが、だいじょうぶそうですか
[メイン] 終夜逢雪 : たぶん砂倉くんの言葉で色々決壊して泣き出してると思う
[メイン] 終夜逢雪 : 情緒めちゃくちゃ
[メイン] 砂倉燦 : わ……
[メイン] 砂倉燦 : おろ…おろ…としている…
[メイン] 砂倉燦 : ハンカチを…押し入れの引き出しから出してきて差し出している…
[メイン] 終夜逢雪 : 受け取るけどぎゅっと握るだけで拭ったりはしないかな……
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 「苦しかったですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…君も、苦しかったんじゃないのか」
[メイン] 砂倉燦 : 「……僕は、どうなんでしょうか。わかりません」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレも、よくわからない」
[メイン] 終夜逢雪 : 「苦しかったのかなあ…」
[メイン] 砂倉燦 : 「わかりませんが、僕から見て、あなたは苦しそうです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「どうすればいいのか、わからなくて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレは見てるだけで、自分の傷口を押さえるので必死で、だからひとの傷口を塞ぐ余裕なんてなかった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ここに来てから、自分が思いの外いろんなことで身動きが取れなくなってたんだなって気付かされる」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燦、」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「善意でも悪意でも、どっちかだとしてもさ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「攫ってくれて、ありがとう」
[メイン] 砂倉燦 : 「……はい」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 「……あの、ピアノでも弾きましょうか」
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたにかける言葉が、あまり思いつかなくて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ん。聞きたい」
[メイン] 砂倉燦 : 「わかりました」
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉はあなたの傍を離れると、閉じていたピアノの蓋を開く。
[メイン] 砂倉燦 : 190cm近い男がピアノを前にする。無骨な指先が鍵盤を覆うと、僅かに息を吸う音がした。
[メイン] KPもるこ : 鍵盤から紡ぎ出されたのは、男の風貌からはとても想像できない繊細な音楽だった。背中を丸めて奏でられる、弱々しくも優しい音。その音に、貴方の強張った心は僅かばかりながらも解されることだろう。
[メイン] KPもるこ : SAN回復1d3
[メイン] KPもるこ : また、知識が振れますよ!
[メイン] 終夜逢雪 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 71 → 72
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 知識 (1D100<=75) > 20 > 成功
[メイン] KPもるこ : では、この曲がフランツ・リスト作曲の「コンソレーション」という曲だとわかります。
[メイン] KPもるこ : コンソレーションは、日本語で「慰め」と訳されています。
[雑談] 終夜逢雪 : やさしい
[メイン] KPもるこ : 二人以外誰もいない山奥に、ピアノの旋律が響く。
[メイン] KPもるこ : そのまま寝落ちてもいいし、なにかしていてもいいよ
[メイン] 終夜逢雪 : 泣き疲れて燦くんの布団で寝落ちまーす
[メイン] KPもるこ : かわいい…
[メイン] 終夜逢雪 : 目元が赤い 良いな
[メイン] KPもるこ : ではあなたはそのまま眠りに落ちる。
[メイン] KPもるこ : Res(16-14) (1d100<=60) > 58 > 成功
[メイン] KPもるこ : ヨシ!
[メイン] KPもるこ : ではこのへんで一旦休憩しましょうか
[雑談] 終夜逢雪 : よもさんも……もほとんど自炊しなかったのでそれを見かねた一途が料理をするようになった
[雑談] 終夜逢雪 : そんでそれを適当に見てたよもさんが一途の見様見真似でご飯作ったりした みたいな
[雑談] 終夜逢雪 : ……のこともちょっと話せたらと思うけどうまく言えないのと過去の男の話をしてもいいのか否かみたいな迷いがある
[雑談] 終夜逢雪 : はっきりしてるというか攫われて自覚したのは五十嵐くんと向き合えていないこと 過去のこと引き摺ってて苦しかったこと ピアノの音を聞きながら「ああ、これが燦の声なんだろうな」って思ったんだろうなとか
[雑談] 終夜逢雪 : いまのところの情報をメタ的に整理すると宇宙からの色が関わってるかな〜とは思っている 冒頭に見かけた奇形のカエル 手帳かなにかの資料から出てきた宇宙からの色っぽい感じの描写
[雑談] 終夜逢雪 : あとはクァチルウタウス的なあれが不死とか繁栄かな〜?と思ったけどどうだろう 呪われた男が自分が死んでもたぶん魂というかそういうものは契約に縛られてるから、外から攫ってきた燦くんを洗脳して自分がしていたことの代わりをさせている…?のかな どうなんだろうな〜わかんないよ…
[メイン] KPもるこ : 再開しまーす!
[メイン] KPもるこ : では、あなたは目を覚ます。ここ数日で見慣れた朝の風景と似て非なる部屋だ。
[メイン] KPもるこ : 砂倉は部屋にはいませんね。
[メイン] 終夜逢雪 : のそ、と起きて燦くん捜すかも
[雑談] 終夜逢雪 : 寝癖ついてそう かわいい
[メイン] KPもるこ : 貴方が彼を探し回ると、居間の端っこで大男が寝ています。
[メイン] KPもるこ : ちなみによもさんが起きるとちゃんとお布団の中にいたし掛布団かけられてたよ
[メイン] 終夜逢雪 : ……掛け布団持ってきてそっと被せる
[メイン] KPもるこ : 愛…
[メイン] KPもるこ : どうしますか?
[メイン] 終夜逢雪 : 申し訳ないことしたな…
[メイン] 終夜逢雪 : 起こさずにそっとしておきつつ朝ごはん作ります
[メイン] KPもるこ : 何作るの〜??
[メイン] 終夜逢雪 : なにつくろ〜
[メイン] 終夜逢雪 : ご飯とお味噌汁は確定なのであと卵焼きとか なんかそういうのかな…
[メイン] KPもるこ : おいしそ〜〜〜
[メイン] 終夜逢雪 : 缶詰とかある?
[メイン] KPもるこ : ありそう、あります(?)
[メイン] 終夜逢雪 : オッケー
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら鯖缶使ってお味噌汁作ったりとかおかず系のものもあったらそれ出したりする感じで ちょっとだけ手抜き
[メイン] KPもるこ : 手抜きがうまい・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 燦くん起きなさそうだったら先に探索とかしちゃおうかな…
[メイン] KPもるこ : 起こしたら起きます!
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい じゃあごはんできたら声掛ける
[メイン] 砂倉燦 : では声をかけられると「んん……」と目を覚まします
[メイン] 砂倉燦 : ふるふると辺りを見回したあとあなたの姿を見つけ、ほっとしたような表情をします。
[メイン] 砂倉燦 : 「……おはようございます」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…おはよ。ごめんな、昨日。あのまま燦の部屋で寝てたみたいで」
[メイン] 終夜逢雪 : 頭撫でちゃお
[メイン] 砂倉燦 : 「それは別に構いませんよ」
[メイン] 砂倉燦 : 撫でられます…
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい…
[メイン] 砂倉燦 : 「……朝ごはん、すみません。いつの間にか作ってくれてたみたいで」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いいよ。ていっても、今日はちょっと手抜きだし、そんな大変じゃなかったから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「あと、家主なんだからちゃんと布団で寝ろよ。客人に遠慮することなかったのに」
[メイン] 砂倉燦 : 「でも、よく眠っていたので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん。久々に良く寝た」
[メイン] 砂倉燦 : 「なら、よかったです」
[メイン] 砂倉燦 : お腹がきゅう、と鳴ります。おなかすいてるみたいです
[メイン] 終夜逢雪 : 「冷めないうちに食べるか」ってそっと手引いてちゃぶ台のところまで連れて行きます
[メイン] 砂倉燦 : 大人しく手を引かれます
[雑談] 終夜逢雪 : かわいい
[雑談] 砂倉燦 : かわいいな…
[メイン] 砂倉燦 : 「いただきます」と少しずつ食べ始めます
[メイン] 砂倉燦 : s1d3 (1D3) > 1
[メイン] 終夜逢雪 : それ見たら「いただきます」ってよもさんも食べ始める
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたのご飯は美味しいですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そう思ってくれるならよかった」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい。……美味しいです。ご飯ってこんなに美味しかったんですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……、オレもこうして誰かとご飯食べるの、久しぶりだからかな。美味い」
[メイン] 砂倉燦 : 「そう思ってくれるなら、よかったです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……何年か、前までさ」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレとあとふたりの三人で、よくこうしてご飯食べてて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「そのときは、普通に美味いって思えてたんだけど」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ひとりで食べるようになってから、あんまり味とか気にしなくなってさ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「食べられればいい、みたいな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「だからこうして君とご飯食べてると、まずいとか美味いとか、そういうこと言える相手って貴重だなって思った」
[メイン] 終夜逢雪 : って言って目を伏せます
[メイン] 砂倉燦 : 「僕も、……いつからでしょうね。食事に頓着しなくなったのは」
[メイン] 砂倉燦 : 「ありがとうございます。逢雪さん」
[メイン] 砂倉燦 : それからご馳走様でした、と手を合わせます。
[メイン] 終夜逢雪 : お粗末様でした、って言いつつ空っぽの食器片付けます
[メイン] 砂倉燦 : ではまた食器洗いとかは砂倉がやってくれますよ!探索行っちゃいますか?
[雑談] 終夜逢雪 : ひとりのときあれ 休日とか煙草と酒だけの日とかあったでしょ
[メイン] 終夜逢雪 : 行く〜〜〜
[雑談] 砂倉燦 : コラー!!
[メイン] 終夜逢雪 : 書斎 目星リベンジ
[メイン] KPもるこ : はーい!
[メイン] KPもるこ : では書斎
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 書斎
[メイン] KPもるこ : では書斎目星チャレンジができます
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 74 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : どうして
[メイン] KPもるこ : そうだな〜〜〜〜〜
[メイン] KPもるこ : もう一箇所探索していいよ…
[メイン] 終夜逢雪 : お風呂場に
[メイン] KPもるこ : ついでにお風呂掃除でもする?
[メイン] 終夜逢雪 : 風呂掃除する
[メイン] KPもるこ : じゃあちょっと綺麗になった
[メイン] 終夜逢雪 : ヨシ
[メイン] KPもるこ : ◇庭
広大な庭だ。目線をやれば奥に連なる山々の景色が見渡せる。連日続く悪天候でなければ、この見晴らしをたのしめたかもしれない。
庭の草木は黒く枯れ果ててしまっており、ずいぶんと長いこと手入れをされていないのだろうとぼんやり思う。小規模な池には悠々と泳ぐ魚の影が映っていた。
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所:
・山全体
・木
・池
[メイン] KPもるこ : ・山全体
どことなく生気の薄い山である。ぐるりと見やれば、奇妙なほどに成長した木々がすっかり消えてしまった印象を受ける箇所がぽつぽつと見えた。
[メイン] KPもるこ : アイデアができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] KPもるこ : 不規則であることから、手入れをされたわけではないと感じる。また、その更地じみた箇所の大きさがある程度似通っていることがわかる。なにか法則性等があるのだろうか。
[メイン] KPもるこ : ・木
黒々として乾いた木だ。叩けばひどく枯れた音がする。
[メイン] KPもるこ : アイデアができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] KPもるこ : どこか違和感を感じます。
[メイン] KPもるこ : 生物学ができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=1 (1D100<=1) > 33 > 失敗
[メイン] KPもるこ : では池ですが、近づいた段階でINT*4をどうぞ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=64 (1D100<=64) > 9 > スペシャル
[メイン] KPもるこ : 一瞬、奇妙な輝きが貴方の視界の端に映った。
水は濁っており、生き物が暮らすにはあまりにも不健全である。しかし、影はたしかに水面下ですぅ、と滑らかに動き、そこを城にしているらしかった。
[メイン] KPもるこ : 目星ができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 34 > 成功
[メイン] KPもるこ : その魚が、何の気まぐれか一瞬水面すれすれにまで浮上した。
そうして気が付く。それは魚ではない。否、魚ではあるが、魚であると認めるには、貴方の持つ常識をすっかり捨てなければならなかった。
片目は飛び出、腐乱したのかまるでひれのひとつのようにして平たく、ひらひらと動く。おおきく突き出た鰓は赤子の手のひらほどあり、しかしその鱗は神経質すぎるほどに細かい。ひかりをうけては都度都度ぎらぎらと照り返し、その色が定まることがないようにさえ思えた。一瞬、目があった気さえして、知らず息をのむ。ゆっくりと瞬きをすれば、その姿は消えていた。
【SANc1/1d3】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=72 SANチェック (1D100<=72) > 88 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 72 → 70
[メイン] KPもるこ : お庭はそんな感じかな!
[メイン] 終夜逢雪 : 書斎目星チャレンジ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 28 > 成功
[メイン] KPもるこ : 積みあがった本の奥、ぽつんと扉が存在していることに気が付く。
近づくのであれば名前の消えたプレートがかかっている。鍵がかかっており、入ることは難しそうだった。
[メイン] KPもるこ : では腕が持っていた鍵で開きます!
[メイン] 終夜逢雪 : 開けて…見ちゃうか…
[メイン] KPもるこ : ▽書斎奥
扉をそっと開ければ、ギイと錆びた音が響く。中からは湿った埃の香りがした。ひどく暗い部屋だ。電気をつければ、瞬きのようにちか、ちかと明滅を繰り返す。ろくな見通しが効かない。暗闇になれた目であたりを見渡せば、そこかしこに禍々しい置物や水晶、物々しい雰囲気の書籍の山が置かれている。
[メイン] KPもるこ : ▽探索箇所:書籍の山、棚
[メイン] 終夜逢雪 : 書籍の山
[メイン] KPもるこ : では図書館どうぞ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 28 > 成功
[メイン] KPもるこ : 擦り切れ、日焼けし、ぼろぼろになった本が見つかる。掠れた箇所が多く、そのほとんどは読み取れない。以下は解読できた箇所である。
[情報] KPもるこ : □古書
『強い光はxxxxxxを阻止することができる。xxxxxxは昼間は暗くて涼しい隠れ家に身を潜めているのである。
(掠れて読めない)
犠牲者は吸い取られている感覚、焼けつくような感覚をはっきりと認識しだんだんしぼんで灰色になっていく。
(掠れて読めない)
このようにしてうしなったxxxxxxxxxはその場所を離れないかぎりは取り戻すことができない。 また、この攻撃の影響として、犠牲者は自分の家に精神的に縛り付けられるようになる。精神力が弱まっていくにつれて家に縛り付けられる気持ちがどんどん強まっていき、抵抗できないくらいになる。
(掠れて読めない)
最後に、xxxxxxは自分の一部を集中させて固体化させることができる。』
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら棚を
[メイン] KPもるこ : では目星をどうぞ!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 20 > 成功
[メイン] KPもるこ : 品や見た目や絢爛さなどに統一性のない雑貨の中でひとつ、目を惹かれる小箱がある。
手に取って開くと、そこには鍵と、一枚のメモが入っていた。
[情報] KPもるこ : □メモ
ひどく端的なメモで、以下のように書かれている。
『私はあれを死なせたくはないと思い始めた。後継者であり、唯一の理解者だ』
[メイン] 終夜逢雪 : はい・・・・・・・
[メイン] KPもるこ : はい・・・・・・・
[メイン] KPもるこ : ではその頃、貴方を探し回っているらしい足音がします。
[メイン] 終夜逢雪 : 戻る
[メイン] KPもるこ : ではちょうど廊下で砂倉とばったりします
[メイン] 終夜逢雪 : ぶつかりそうになっておっとってなる
[メイン] 砂倉燦 : 「……よかった。ご飯、頑張って作ったんですが」
[メイン] 終夜逢雪 : おっ
[メイン] 砂倉燦 : d100で美味しさが決まります
[メイン] 砂倉燦 : 1d100 (1D100) > 98
[メイン] 砂倉燦 : 大失敗してる
[メイン] 砂倉燦 : 「作ったんですが……」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……っふ、」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ふはは、」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いいよ。一緒に食べよう、燦」
[メイン] 砂倉燦 : 「……すみません。やっぱり、何か別のものを用意します……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「いや…」
[メイン] 終夜逢雪 : 「これでいい」
[メイン] 終夜逢雪 : まだちょっと笑ってる
[メイン] 砂倉燦 : 居間に行くと、ふわとろオムライスにしたかったであろう何かがあります。
[メイン] 砂倉燦 : 「……やっぱりやめませんか」
[メイン] 砂倉燦 : 身長が気持ち縮んでいる
[メイン] 終夜逢雪 : 「おまえが折角作ったのに?」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですけど……」
[メイン] 砂倉燦 : 「味見したら、よくわからない味がしました……」
[メイン] 砂倉燦 : 「朝ごはんが美味しかっただけに……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「じゃあその分晩飯を美味くすればいい」
[メイン] 砂倉燦 : 「そ、そうですね」
[雑談] 終夜逢雪 : ふたりでなんとも言えない顔しながら食べるのかわいいな…
[メイン] 終夜逢雪 : 頑張って食べる
[メイン] 砂倉燦 : じっ…とよもさんの顔を見ている
[メイン] 終夜逢雪 : 「確かに、よくわからない味がする」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「けど、なんでだろうな。変な味がするけど、なんか楽しいよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「こうして、燦と変な味がするって言いながらご飯食べてるの。オレは結構、楽しい」
[メイン] 砂倉燦 : 「……僕も、楽しいです」
[メイン] 砂倉燦 : 「まずい、んですけど……不思議ですね」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ほんとに。不思議だな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そういえば、さ」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……どうしてあの日、街にいたのかなって。いや、攫うとかって目的があるにせよ……家の外に出るの、怖かったんじゃないかと思ってさ」
[メイン] 砂倉燦 : 「まあ、落ち着かないので早く帰りたい気持ちはありましたが……」
[メイン] 砂倉燦 : 「外にいると、いつもそうで……帰らなきゃ、と思うんです。でも帰らなきゃ、と思えるから、外に出られるというか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そっか。あとこの土地は、いつも天気が悪いのか。こっちに来てから晴れた日に覚えがないから」
[メイン] 砂倉燦 : 「そうですね。山奥なので……いつも霧は濃いです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…まあ、確かにすごい山奥だったしな」って納得するふりします
[メイン] 砂倉燦 : じゃあまた食べ終わるとお皿洗いしておいてくれます
[メイン] 終夜逢雪 : やさしい
[メイン] 終夜逢雪 : 離れ
[メイン] KPもるこ : Choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ) (choice(よもさんの部屋,砂倉の私室,居間,物置,書斎,風呂場,庭,離れ)) > 離れ
[メイン] KPもるこ : ではあとから追いかけるかたちでいきますね
[メイン] KPもるこ : では離れ
[メイン] 終夜逢雪 : ヒョエ
[メイン] KPもるこ : 扉をあければぶわりとなにかが舞い上がり、小窓から差し込むか細い光をうけてはきらめいた。目の前に広がるものに対してあまりに不釣り合いな、うつくしい光の粒。
[メイン] KPもるこ : かすかな光で照らされたそこには、大量の灰が積みあがっていた。
それらはひとや、動物、あるいは奇形のなにかの輪郭を、かろうじて残している。乾ききった眼球が、どこまでも暗く深く思える眼窩に行儀よく収まっていた。
[メイン] KPもるこ : うずたかく積まれた灰になった者たちは、むしろ貴方を異端として、積みあがったあるいは積み上げられた先からじっと見下ろしている。
[メイン] KPもるこ : ——灰。灰の側に立てば、形あるものは、すべて虚しい。貴方も、虚しい。
[メイン] KPもるこ : もはや色のわからなくなった肌や、瞳が、貴方をそっと見つめているような感覚に襲われる。
それは一体、どのような心地だろう。
【SANc1/1d8】
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 19 > 成功
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 70 → 69
[メイン] KPもるこ : ▽探索可能箇所:死体
[メイン] 終夜逢雪 : 見るわね
[メイン] KPもるこ : ・死体
乾いた箇所から崩壊し、それはさらさらときめ細やかな灰のごとくであった。
表情はどれも、いやに穏やかである。眠りにつく老人や、親の腕に抱かれた赤子のそれのようにして。
[メイン] KPもるこ : 目星ができます!
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] KPもるこ : では何も見えなかったね…
[メイン] KPもるこ : 幸運でもいいよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 76 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : ではそのあたりで、後ろから足音がします。
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…………」
[メイン] 終夜逢雪 : たぶん死体を前に気付いていない
[メイン] 砂倉燦 : 「……逢雪さん」
[メイン] 砂倉燦 : 「どうして、ここに……」
[メイン] 砂倉燦 : 静かに声がかかります。振り返れば、普段と変わらない無表情の砂倉が立ち尽くしています。
[メイン] 終夜逢雪 : そっと扉を閉めて、「わるい」って言います
[メイン] 終夜逢雪 : 「近づくなって、言ってたのに。それを破った」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…あれは………」
[メイン] 終夜逢雪 : そこまで言って口を噤みます…
[メイン] 砂倉燦 : 「……見てしまいましたか」
[メイン] 砂倉燦 : 「そのままです。灰になった、死体」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…普通の人間の、死に方じゃなかった」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…ここ何日か、屋敷の中を調べていて。おまえの目的とか、手伝いというものがなにかを知りたかったから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…オレは、………」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おまえに、殺されるのかな」
[メイン] 砂倉燦 : 「いえ、……あなたは、殺さないつもりです」
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたには、……僕がしていることの手伝いをしてほしくて、攫いました」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そろそろ、話してくれてもいいんじゃないか。手伝いが、なんなのか」
[メイン] 砂倉燦 : 「この家に、生き物を捧げることです。それが、この家の存続のために必要なことであると、そう教わったので」
[メイン] 終夜逢雪 : 「家の、存続」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい。そうしないといけないと、教わりました」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おまえはその教えを、守ってるんだな」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…この家を、生かすために」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……、」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そこまで家を守ろうとするのは、…どうして」
[メイン] 砂倉燦 : 「この家が、すきなんです」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん」
[メイン] 砂倉燦 : 「ここに、いたいからです。ずっと」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……もしそれが、……いや。こんなこと言っても、おまえを混乱させるだけだ……」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……その想いが、どういう経緯で形作られたものだったとしても……それでもいま、おまえがそう思うことをオレが否定しちゃいけない」
[メイン] 終夜逢雪 : 正直どうすればいいかな〜って気持ちがすごいが
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 42 > 成功
[メイン] 砂倉燦 : そしたら音楽プレイヤーパクったことを思い出しますね
[メイン] 終夜逢雪 : あっ!
[メイン] 終夜逢雪 : そしたら一旦ふたりで居間に戻って良い?
[メイン] KPもるこ : いいですよ!どんな感じで連れてく?
[メイン] 終夜逢雪 : 苦い顔したままそっと手を引く感じで
[メイン] 砂倉燦 : ではされるがままについていきます
[メイン] 終夜逢雪 : かわいい
[メイン] 終夜逢雪 : でも うう どう接すればいいんだろう きまずい
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉はずっと黙っています
[メイン] 終夜逢雪 : 「…燦、」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…君は、ずっとこの家に居続けたいと思ってるか」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……生き物を捧げる手伝いを、どうしてオレに」
[メイン] 砂倉燦 : 「……あなたなら、『そういうの』にも理解がありそうだと思った、ので。僕と同じように」
[メイン] 砂倉燦 : 「あなたが嫌悪するのは仕方がありません。でも、僕がすることも、同じように仕方がありません」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん。オレはおまえを責めることはできないと思うよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……どうすれば、いいんだろう」って呟いて目を伏せます
[メイン] 砂倉燦 : 「僕は、ここで暮らします。……あなたが出ていくというのであれば、残念ですが見送ります」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……悪い、今日はもう寝る。食事は、いらない。あと、ひとりでいるときは刃物を使ったり火に触らないように」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おやすみ、燦」
[メイン] 砂倉燦 : 「……わかりました。おやすみなさい、逢雪さん」
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉は引き止めません。そのまま立ち去りますか?
[メイン] 終夜逢雪 : えっ部屋に戻るけど寝るまえに音楽プレイヤー調べて良い……?
[メイン] KPもるこ : どうぞ!
[メイン] KPもるこ : 音楽プレイヤーを見る場合、メモ代わりらしい砂倉の歌声に紛れて、見知らぬ男性の歌が入っている。素人らしいが、惹きつけられるものがある。
[雑談] 終夜逢雪 : なにが最善なのかがわからない
[雑談] 終夜逢雪 : うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
[雑談] 終夜逢雪 : このままだと燦くんが多分衰弱ないしそれになって死ぬしよもさんもここに居続けたらいつか死ぬとは思うのよ
[雑談] 終夜逢雪 : でも無理に燦くん連れ出すのは解決にならんし 記憶消して連れ出すのも違うし
[雑談] 終夜逢雪 : 本人がいまの生活に満足している以上どうすることもできない この環境から連れ出すないしそれに類似する行為、例えば屋敷に棲んでる宇宙からの色(仮)を撃退したとしてその後どうするかなんだよ
[雑談] 終夜逢雪 : 一方的に男に洗脳されていたから、と言ってそれを真正面から突き付けることが果たして解決になるのかと言われたらそういうわけではない でもよもさんはそれを試していないし話していない
[雑談] 終夜逢雪 : でも言っちゃえば生贄探しのためによもさん攫ったのはたぶん 自分がこの家から動きたくなかった動けなかったみたいな感じで
[雑談] 終夜逢雪 : それはそれで燦くんもまあ勝手といえば勝手なのかもしれんが
[雑談] 終夜逢雪 : わかんない ううーーーーーーーーーーーーーーー
[雑談] 終夜逢雪 : 頑張るもなにもないかも
[雑談] 終夜逢雪 : もう少し居ていいのかな〜色々吸われそうだけど・・・・・・・
[メイン] KPもるこ : そうだな〜〜〜 じゃあそこでちょっとよもさんの電話鳴らしちゃおっかな
[メイン] 終夜逢雪 : えって思いながらディスプレイ見ます
[メイン] KPもるこ : バーの常連の夜鳥鵺さんです
[メイン] KPもるこ : 出ますか?
[メイン] 終夜逢雪 : a〜!?!?!?!??!?!?!?
[メイン] 終夜逢雪 : 出る
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……もしもし?よもさん?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…夜鳥さん」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……大丈夫?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…………」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…大丈夫では、ないかも」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「そっか……」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「何かあったのなら、助けられる範囲で助けるけれど」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……どう、話せばいいのか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「ちょっと、現実離れしたような話で」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレからすれば、身近ではあるけど。でも……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「どうすることが互いにとって最善なのか、わからなくて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…そこにいたら、確実に死ぬのにさ。それでも本人が動きたくないとか、残りたいとか、そういうことを言ったら……夜鳥さんは、どうする? 相手を尊重して、そこに留めさせる?」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「死ぬのなら、止めるよ」
[雑談] 終夜逢雪 : 即答で手上げて喜んじゃったな
[メイン] 夜鳥鵺 : 「本人が死にたい、って言ってたとしてもね。おれは止めるよ。死にたい、にも、いろいろあるし」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「どんな手を使っても、たとえそれが汚くても。大事な人だったら、止めるよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「命って、それだけ重いものだから。掛け替えがないものだからね」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……よもさん、そんな人と一緒にいるの?」と少し笑います
[メイン] 終夜逢雪 : 「……まだ一緒にいて三日四日くらいで、そこまで重く考えていいのか迷うところではあるけど」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも、さ。飯食べて一緒にまずいって笑える相手って、大事にしたくなるだろ?」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……うん」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……それに、うん。死んだら、終わりだもんな。生きてたら責められるかもしれないけど、死んだら……もう、声も思い出せなくなって、そこで……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…夜鳥さん。一途、どうしてるか知ってる?」
[雑談] 夜鳥鵺 : 知ってるんですか?
[雑談] 終夜逢雪 : いや なんかよく遊んでるのは知ってると思う
[雑談] 夜鳥鵺 : 連絡取ってよもさんが帰ってこないって話は聞いてそうだけど
[雑談] 終夜逢雪 : 平気なふりしてるけどちょっと元気なさそうとかじゃね?(適当)
[メイン] 夜鳥鵺 : 「いつも通りのふりしてる。いつも通りの日常を過ごそうとしてる」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「何もなかったように、平然としたがってる。けど、そうしたがってるだけ。……すごく悲しそうだよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「これをよもさんに言うのがいいことなのか悪いことなのかわからないけれど……言っちゃった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん。ありがとう、聞かせてくれて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……ほんとは、」
[メイン] 終夜逢雪 : 「あいつだけでも生きて帰ってきたとき、オレはそれを喜んでやるべきだったのに」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……」
[雑談] 夜鳥鵺 : こうして見るとぬえちゃん顔ちっちゃ(?)
[メイン] 終夜逢雪 : 「…何年か前に、一途がいきなりいなくなってさ。それをオレの友達が、連れ戻してくるって言って」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも何日かして帰ってきたのは、一途だけだった。あいつは、って聞いても、ひどい顔でなにも言わなくて」
[雑談] 夜鳥鵺 : これ話してるの五十嵐くんちの屋上だったりしそう
[メイン] 終夜逢雪 : 「どうしてお前ひとりで帰ってきた、って思った。一途の顔から察するに、そいつはもうこの世にはいなくて。あいつは出て行く直前に、”なんかあったら一途頼んだ”って言ってそれだけで……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……生きて帰ってきたら、いくらでも怒れたのにな。そっか、死んだら怒ることだってできない」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……怒ることも、怒られることも。まずいとか美味いとか、そういうのも。死んだら全部、共有できなくなるんだもんな」
[メイン] 終夜逢雪 : 「終わってしまったら、もう……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……こんな当たり前のことも、気付けなくなってたんだなあ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……夜鳥さん、話聞いてくれてありがとう」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「ううん。おれは何にもしてない。けど……」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「よもさん、今どこにいるかわかんないけど……そこに危ない命があるんでしょう?」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「おれ、そういうの助けるのが仕事だから。……何かあったら、呼んでね。程度によってはもしかしたらお代頂戴しちゃうかもだけど」
[雑談] 終夜逢雪 : 誰かに助けを求めていいんだなあって思ってそう
[メイン] 夜鳥鵺 : 「そこでおれははじめて何かできるから」
[雑談] 夜鳥鵺 : そうだよ〜〜〜〜!!!!
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん。現金払いは難しいかもしれないから、バーの割引とかそういうサービスになるかもしれないけど」
[メイン] 終夜逢雪 : 「なにかあったら、頼らせてもらう」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「ふふ、それは楽しみ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…一途に伝言、って思ったけど。帰って来たら直接言うわ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うん。そうしてあげて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…うん。おやすみ、夜鳥さん」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「おやすみ、よもさん。ゆっくり休んでね」
[メイン] KPもるこ : さて、お電話も終わりましたがどうしますか
[メイン] 終夜逢雪 : 今日のところは寝る 明日から行動起こす
[メイン] KPもるこ : オッケーです!ではおやすみなさい
[メイン] 終夜逢雪 : スヤァ
[メイン] KPもるこ : Res(16-14) (1d100<=60) > 82 > 失敗
[メイン] KPもるこ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] KPもるこ : ではSANとMPどちらも6減らしてね
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 69 → 63
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] MP : 15 → 9
[メイン] KPもるこ : では朝です!
[メイン] 終夜逢雪 : めっちゃ怠いなって思いながら起きる
[メイン] 砂倉燦 : じゃあ一人寂しくご飯食べてます
[メイン] 終夜逢雪 : ゴメン・・・・・・・・
[雑談] KPもるこ : 一方その頃もるこはその晩の泣きそうな五十嵐くんのいとぬえセッを考えていたのであった
[雑談] 終夜逢雪 : くそ煩悩
[雑談] KPもるこ : 見た杉太郎〜〜〜
[雑談] 終夜逢雪 : たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 終夜逢雪 : いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんみたいな気持ち
[雑談] 終夜逢雪 : あのねえ どれが最適解かわからんのよ
[雑談] 終夜逢雪 : いややることは決まってる感じだけど
[雑談] 終夜逢雪 : それに対してどうするかがわからん
[雑談] 終夜逢雪 : 優先するのは燦くんの命として
[雑談] 終夜逢雪 : いまある分MP使って天候を変えたsふぁkdfkぽsこ
[雑談] 終夜逢雪 : わかんない つらい
[雑談] 終夜逢雪 : ああああああ
[雑談] 終夜逢雪 : めっちゃ申し訳ないけどかなりううううううううんって感じ
[雑談] 終夜逢雪 : えふぉいじえろゆよくねえ
[雑談] 終夜逢雪 : あds
[雑談] 終夜逢雪 : 大丈夫に見えるか?????????????????
[雑談] 終夜逢雪 : そうだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 終夜逢雪 : あああああああああああああああ
[メイン] 終夜逢雪 : 昼になって部屋から出てくる
[メイン] KPもるこ : そしたら居間にいた砂倉が「あ……」と呟きます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「……、」
[メイン] 砂倉燦 : 「……おはようございます」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……おはよ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燦、」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……話がしたい」
[メイン] 砂倉燦 : 「なんですか?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…………」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そのまえに、ちょっと」
[雑談] 砂倉燦 : ちなみに今回サントラのメインはエヴァのQでお送りしております カヲルくんとシンジくんの連弾がね 印象的な作品ですね
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「目、閉じて」
[メイン] 砂倉燦 : 「?」
[メイン] 砂倉燦 : 素直に目を閉じます
[雑談] 砂倉燦 : キスされる!?!?!?!?!(モブおれ)
[雑談] 砂倉燦 : たむさんだったら絶対そう言うもん
[雑談] 砂倉燦 : 巻き添えのたむら
[雑談] 砂倉燦 : いや絶対これキスされるよ
[雑談] 砂倉燦 : 絶対そうだもん もるこ知ってるもん
[雑談] 砂倉燦 : そうだもん!!!!!!!!!こんなエッチおにいさんの目ぇ閉じてはキスだもん!!!!!!!!!
[メイン] 終夜逢雪 : そしたらポケットからお守り取り出して、その中身を指で少し取ってから燦くんの唇に こう 少し塗る
[メイン] KPもるこ : え!?!?!?!?!?!!?!!?
[メイン] KPもるこ : たすけて
[メイン] KPもるこ : おい・・・
[メイン] KPもるこ : どういうことだよ・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 終わったら「いいよ」って言う
[メイン] 砂倉燦 : 「……?」唇に少し触れます
[メイン] 終夜逢雪 : そうしたら指先が少しオレンジとか赤っぽくなってるかな
[雑談] 砂倉燦 : まってこんな男に紅刺してただで済むと思ってるんですか?KPが
[雑談] 終夜逢雪 : 草
[メイン] 砂倉燦 : 「これは……」
[雑談] 終夜逢雪 : 散々おれを苦しめた礼だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!受け取りな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 砂倉燦 : ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 終夜逢雪 : 「お守り」
[メイン] 砂倉燦 : 「おまもり」と繰り返します
[メイン] 終夜逢雪 : 「大丈夫、ちゃんと水で落ちるから」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…はは、ちょっと緊張してたのがマシになった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「似合ってるよ」って笑ってます
[メイン] 砂倉燦 : 「そう、ですか……?」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : 「…………」
[雑談] 終夜逢雪 : だまっちゃった
[雑談] 終夜逢雪 : よもさんの左薬指の腹 少し赤くなってるんだろうな 紅塗ったから
[雑談] 砂倉燦 : えっっっっっっっっっr
[メイン] 終夜逢雪 : 機嫌損ねたかな…と思っている
[メイン] 砂倉燦 : 「……また笑ってくれて、よかったです」
[メイン] 砂倉燦 : と、相変わらずの無表情で呟きます。
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん」ってお守りしまいながら答えます
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燦」
[メイン] 砂倉燦 : 「はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……お前は、たぶん。この家にいたら、このまま死ぬと思う」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「家に棲んでいるもの、もしくはこの家自体に」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…今朝、身体が普段以上に重くなってた。……いままで見逃してもらってたか、関心がなかっただけで…オレも養分かなにかにされるんだろう」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燦はそれでも、この家を出るつもりがないんだな」
[メイン] 砂倉燦 : 「……はい」
[メイン] 砂倉燦 : 「ここにいることが、今の僕の使命です」
[メイン] 終夜逢雪 : 「それは、誰から与えられたものだ」
[メイン] 砂倉燦 : 「……それは、」
[メイン] 砂倉燦 : 「あの、人に……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…おれは、」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おまえに、生きていてほしい」
[メイン] 砂倉燦 : 「……はい」
[メイン] 終夜逢雪 : 「だから、この家を」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おれはおまえの拠り所を、燃やす。灰にする。おまえが弾いていたピアノも、ここで過ごしてきた時間も、全部」
[メイン] 砂倉燦 : 「……それは、やめてください」
[メイン] 砂倉燦 : 「それは、だめです。……やめてください。この家をおかすことは、看過できません」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…おまえなら、そう言うと思ってた」
[メイン] 終夜逢雪 : 「看過できない。見過ごせない。もしオレが火を放ったら、燦はどうする。この家と、心中するのか」
[メイン] 砂倉燦 : 「たぶん、そうします……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……それは、させない。絶対に死なせない」
[メイン] 砂倉燦 : 「そんなの、あなたのわがままだ……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……そうだよ。オレの我儘だ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「でも、オレはもう」
[メイン] 終夜逢雪 : 「静流と同じように、おまえを喪いたくない……」
[雑談] 砂倉燦 : だれーーーーー!?!?!?!!?!?
[雑談] 砂倉燦 : だれよーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] KPもるこ : 貴方は、この家を燃やすことを決意する。貴方のために、貴方自身が選んだことだ。
[メイン] 砂倉燦 : 「そう、ですか……」
[メイン] KPもるこ : ひどく冷えた、鋭い声が貴方の鼓膜にはっきりと届いた。それはあまりにも凪いでいた。凪ぎすぎている。いっさいの感情を脱ぎ捨てると、きっとそんな声になるのだろう。
彼はまっすぐに貴方を見つめる。瞳は死人のそれのように、灰に濁っていた。
[メイン] 砂倉燦 : 「……あなたは、家の真実を知ったなら、素直に逃げ出すか、あるいはさっさとやわらかな狂気へとおちるべきだった。そうしていれば、青髭の最後の妻になれたかもしれないのに」
[メイン] 砂倉燦 : 「ほんとうに、やめてはくれませんか」
[メイン] 砂倉燦 : 「出たいのであれば、尊重します。鳥のように、飛び立ちたいと願う自由もあれば、巣ごもって、誰からも邪魔されまいと願う自由もある。あなたの飛び立ちたいという自由を制限しない代わりに、どうか、巣篭りたい自由を、わかってはくれませんか」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……本当に誰にも邪魔されたくなかったら。そもそもおまえは、オレを攫ったりなんてしたらいけなかった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレがまずいと言った食事に落ち込んだり、包丁で指を怪我したり、慰めのために曲を弾くこともなかった。邪魔であるなら、いままでおまえがオレに施してくれたすべてが──たとえオレを懐柔するための、演技だったとしても。そう動いた時点で、もう矛盾してるんだ」
[メイン] 砂倉燦 : 「それは……」
[メイン] 砂倉燦 : 何か言いたげにしますが、すぐに黙ります。
[雑談] 砂倉燦 : 情緒めちゃめちゃになちゃう
[メイン] 終夜逢雪 : 「オレという存在を招き入れた時点で、巣篭りたいという願いは破綻している。籠るために食糧を探しに外へでる、それ自体はどんな生き物にもあり得ることだ。でも、おまえはオレをここに留めようとした。生かそうとした」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…たとえ弱らせて食べるためだったとしても、少し遅かった。……君は、オレと食事をして楽しいと言ってくれて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「嘘だったとしても、他者を求めた時点で、オレを求めた時点で、おまえは自由とまではいかなくても。それに近しい、刺激を欲していたんじゃないか」
[雑談] 終夜逢雪 : 情緒めちゃくちゃKPは健康に良い
[雑談] 砂倉燦 : クソーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
[メイン] 砂倉燦 : 「ちが、……ちがいます」
[メイン] 砂倉燦 : 「僕はただ、あなたと残りの短い余生を一緒に過ごせたら、」
[メイン] 砂倉燦 : 「……また、あなたと食事ができたら、」
[メイン] 砂倉燦 : 「でも……もう、それもできないんですね」
[メイン] 砂倉燦 : 「……あなたと僕は、よく似ていると思ったんです。でも違った。気づけなかった……」
[メイン] 砂倉燦 : 「ごめんなさい、逢雪さん……」
[メイン] KPもるこ : 日焼けのしていない、不健全に真白く、温度の薄そうな腕が、貴方を捉えようとする。
[情報] KPもるこ : ☆特殊戦闘処理
以降、家を燃やすためにはKPCの攻撃を3Rかいくぐる必要がある。
KPCは毎ラウンド吸魂をしようと試みてくるため、【DEX対抗】でうまくいなす必要がある。成功値は50%。これは1d100で判定する。
失敗しても回避を振ることができるが、成功失敗に関わらず家を燃やすためのラウンドには含まれないため注意。
回避でも失敗した場合はKPCの不完全な吸魂を受けSTR、CON、POW、DEX、APPのうちからひとつ、1ポイント分永久に喪失する。この際KPCはSANを1減少させること。
この戦闘においてステータスが0になった場合はEND1へ移行。
※火をつけ終わった後は火災ロールが発生する。
[メイン] 終夜逢雪 : 1d100 (1D100) > 14
[メイン] 終夜逢雪 : 1d100 (1D100) > 71
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=20 (1D100<=20) > 86 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : では不完全な吸魂を受けますね。
[メイン] 砂倉燦 : どれがいいですか…?
[メイン] 砂倉燦 : 1d100 (1D100) > 2
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=50 (1D100<=50) > 50 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=20 (1D100<=20) > 37 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗
[雑談] 終夜逢雪 : APP−1
[雑談] 砂倉燦 : ヤダーッッ
[雑談] 砂倉燦 : 髪の毛切れちゃったとかにしよ
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=20 (1D100<=20) > 18 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=50 (1D100<=50) > 30 > 成功
[メイン] KPもるこ : ではあなたは、砂倉を掻い潜り物置に駆け込むことができる。
[メイン] 終夜逢雪 : 灯油の蓋開けてマッチ箱から一本取り出して、こう
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燦」
[メイン] 砂倉燦 : 「……」
[メイン] 砂倉燦 : とても悲しそうな顔をしています
[メイン] 終夜逢雪 : 「この家を燃やして、おまえが巣篭る場所がなくなったら…」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おれが、おまえの籠になる。……きっと脆くて、すぐ出られるかもしれないけど」
[雑談] 砂倉燦 : ううーッッ ありがとう これが見たかった 誘拐犯を誘拐するの・・・
[雑談] 砂倉燦 : すきだろこういうの・・・
[メイン] 終夜逢雪 : 「ここでこの家に囚われて死ぬより、おれに囚われて生きろ、燦」
[メイン] 終夜逢雪 : そう言ってマッチを落とします
[雑談] 砂倉燦 : 生きてえ・・・
[メイン] KPもるこ : 貴方が落とした火種は、簡単に家を焦がした。貴方の指先でつかめるだけのそれは、広がる灯油に触れた瞬間、みるみるうちに大きくなったのだった。
[メイン] KPもるこ : あかあかとした火は揺らめき、酸素を得てはごうごうと強大になっていく。人間が原始的な本能から恐れるのも無理はないと、そう実感する。
熱は増し、肌をじりじりと舐める。蛇の舌のような炎が視界一杯になり、家全体を丸呑もうと蠢いていた。
[メイン] KPもるこ : これより探索者は家から脱出するための火災ロールを行うことになる。
[情報] KPもるこ : ☆火災ロール
1.まず探索者は1d6+2のダメージを負う。
2.続いてうまく炎の少ない道を見つけられるか〈目星〉もしくは〈ナビゲート〉を振る。
3.玄関口には宇宙からの色が立ちふさがっている。まずは、半透明な宇宙からの色を目撃したことによりSANc0/1d4の処理。STR7との対抗となる。ここで宇宙からの色のPOWが24を上回っていた場合、STRに1d6追加すること。
4.STR対抗に成功で1d2+1、失敗で1d4+1のダメージを入れる。
[情報] 砂倉燦 : ※この際KPCは家に残ろうとする(宇宙からの色からの影響が強く、逃げることができない)ため連れ出したい場合は、探索者のSTRとSIZとの合算対抗となる。各処理の頭に1d100を振らせること。成功値は50%。
この際、交渉技能を振ることで10%、交渉技能と心理学の両成功で20%の補正が入る。補正に関してはPLに伝えてしまってよい。
また、一緒に逃げる場合はKPCにも同じく火災ロールを適用すること。
[メイン] 終夜逢雪 : 1d6+2 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] HP : 14 → 8
[雑談] 終夜逢雪 : APP−1
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 説得 (1D100<=85) > 13 > スペシャル
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 76 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 73 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 92 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : なんで?
[メイン] 砂倉燦 : みえない
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 65 > 成功
[メイン] KPもるこ : では火のない道を見つけられましたね!
[メイン] 終夜逢雪 : よ゛がっだ
[メイン] KPもるこ : また燦くん連れて行けるかロールしましょうか
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 説得 (1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=60 (1D100<=60) > 83 > 失敗
[メイン] KPもるこ : では砂倉くんはこのターン連れて行けませんでした
[メイン] KPもるこ : 先に出たよもさん
[メイン] KPもるこ : 玄関口には宇宙からの色が立ち塞がっています。
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 83 > 失敗
[メイン] 終夜逢雪 : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 63 → 60
[メイン] KPもるこ : ※Res(12-7)
[メイン] 終夜逢雪 : Res(12-7) (1d100<=75) > 43 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : 1d2+1 (1D2+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] KPもるこ : では、あなたは脱出することができましたが砂倉はまだ中にいます。火の道から抜け出せずにいるようです。
[メイン] KPもるこ : CCB<=90 幸運 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] KPもるこ : では、あなたが呆然と立ち尽くす一瞬、砂倉の姿が見えます。今動けば、彼に手が届きそうです。
[メイン] KPもるこ : もう一回KPC脱出ロールしてみよっか!
[メイン] KPもるこ : いい感じのRPをしてくれたら盛れます
[メイン] KPもるこ : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] 終夜逢雪 : 「あきら、」って焼けた喉から絞り出すように叫んで手を伸ばします・・・・・・
[メイン] KPもるこ : 泣いた 1000000000000点
[メイン] KPもるこ : めちゃくちゃ盛りたい
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 説得 (1D100<=85) > 69 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 22 > 成功
[メイン] 終夜逢雪 : CCB<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] 砂倉燦 : 「……逢雪さん、」同じく爛れた肌で、唇だけがてらてらと赤いです。
[雑談] 終夜逢雪 : えっちだな
[メイン] 砂倉燦 : STR対抗いくかあ…
[メイン] 砂倉燦 : Res(12-7) (1d100<=75) > 94 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] KPもるこ : あなたたちはほうほうのていで家から逃げ出す。
[メイン] KPもるこ : 外から眺める家は、目を焼き尽くさんばかりのあかるい炎に、その身の丸ごとを包まれていた。それは捕食中の蛇の腹をひらいた光景にも、火葬炉のなかを切り出した光景のようにも思える。
[メイン] KPもるこ : あたりにちょうど木がなかったため、山への引火はなさそうであるのが不幸中の幸いか。軽く振っていた雨も、それに一役買っていたかもしれないが。
[メイン] KPもるこ : 焔の赤は曇天の下でよく映えた。ぱちぱちと木のはぜる音が耳元で鳴る鼓動と混ざって、いやにうるさい。
[メイン] KPもるこ : ふと思い至り彼の方に視線をやれば、呆然と燃え盛る家を見つめていた。見開かれた目は生理的な、あるいは感情に起因する涙でてらてらとぬめ光っている。濡れた産毛が頬をふちどるさまが炎に透かされることでよりいっそう鮮明に見えた。
KPCは【SANc1/1d8】。
[メイン] 砂倉燦 : CCB<=14 SAN値チェック (1D100<=14) > 16 > 失敗
[メイン] 砂倉燦 : 1d8 (1D8) > 8
[メイン] 砂倉燦 : 現在SAN値6
[メイン] 終夜逢雪 : 炎の向こう側に行かないように爛れた手で燦くんの手をしっかりと握ります
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉の目からは涙が止まりません
[メイン] 終夜逢雪 : 慰めにもならないかもしれないけれど そっと抱き締めます
[メイン] 砂倉燦 : では、あなたの胸で延々と泣き続けることでしょう
[メイン] 終夜逢雪 : 爛れた手でそっと背や頭を撫でます……あとはもう…流れに任せます……
[メイン] 砂倉燦 : 砂倉はろくに力も入らないまま、あなたのなすがままにされています……
[メイン] 砂倉燦 : 貴方は呆然としたままの彼を連れて、その山を下りることとなる。
背後にした家の炎はやや落ち着き、合間合間からその真っ黒な骨組みを晒していた。火葬された家屋の、その骨のようにも思えたかもしれない。
[メイン] 砂倉燦 : とにかく、貴方たちはその山を後にする。もつれる足で、火傷に痛む体を引きずって。
[メイン] KPもるこ : 気が付くと、例の山の麓にいた。
ひとかかえもありそうな灰白色の月がちょうど正面の空に浮かんでいる。貴方がそれを認識した瞬間、その月はみるみる大きくなっていった。
[メイン] KPもるこ : 「終夜逢雪さん」
[メイン] KPもるこ : 呼ばれ慣れない名前を呼ぶ、慣れた声。月の光を背中にしてあなたに黒い影と微笑みを落としたのは、夜鳥鵺だった。
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……ごめん。調べちゃった」
[雑談] 夜鳥鵺 : わざわざハッキングしてきてくれたんだよ
[メイン] 終夜逢雪 : ぼろぼろの状態で振り返って、「やとりさん」って小さな声で呼びます
[雑談] 終夜逢雪 : はっき ええっ?!?!?!?
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……よく頑張ったね、お疲れ様」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「ここからは、おれの仕事だから。任せて」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…やとりさん、おれ……」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うん」
[雑談] 夜鳥鵺 : 場所教えてくれないんだもん…
[メイン] 終夜逢雪 : 「……燃やしちゃった。この子が大事にしていたものぜんぶ、燃やしちゃった。ピアノも、楽譜も、なにもかも……良い思い出も、そうじゃないものも、全部……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おれのエゴで、この子からなにもかも奪って、それでも生きろって言っちゃった」
[メイン] 終夜逢雪 : 「どうしよう、大切なものがなくなった世界で、この子はどう生きていけばいいんだろう…」ってぼろぼろ泣き始めます
[メイン] 夜鳥鵺 : 「それでも——全て奪ってでも、あなたは彼に生きてほしかったんでしょう」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「そのわがままを、貫き通す覚悟をしなよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「もう、疲れたでしょう。話さなくていいよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 夜鳥がセージ、と誰かを呼ぶと、夜闇から人影がもう一つ現れる。それはまだ若い少年だった。
[雑談] 終夜逢雪 : 誰ェ!?
[メイン] ??? : 「はい」
[雑談] 終夜逢雪 : かわいい 500000000000点
[メイン] 夜鳥鵺 : 「彼らを担架に。すぐに行こう」
[メイン] KPもるこ : 夜鳥が合図をすると、黒い影が幾重にも重なって伸びてくる。その正体を掴めないまま、あなたの意識は途絶えた。瞼の裏には、未だ灰色の月が浮かんでいた。
[メイン] KPもるこ : ***
[メイン] KPもるこ : 目を醒ますと、貴方の眼前には未だ月があった。
幾度か瞬きをして、気が付く。それは天井だ。それも、清潔な病院の。
すれば、徐々に記憶は戻り、これまでの経緯がゆっくりと貴方のなかをめぐっていった。
[雑談] 終夜逢雪 : 髪の毛短くなって包帯だらけなのなんかえろいな
[メイン] 夜鳥鵺 : 「……気がついた?」
[メイン] 終夜逢雪 : 「燦は、」
[メイン] KPもるこ : 夜鳥は、窓辺に流していた煙草を擦り潰した。
[メイン] 夜鳥鵺 : 「彼と同じことを言うんだね。——あなたより少し先に目を覚ましたけど、また眠ったよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「無事だから、安心して。まだ安静にしてね……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「…燦は、生きてるんだな」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うん。……命は助かったよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「………よかった…………」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うん……よかった」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「あなたも無事でよかったよ」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「彼ね、それから不思議なことを呟いていたんだ」
[メイン] 砂倉燦 : 『あの家』というのは、僕のことであり、僕を攫ったあの人のことであり、……もしかすれば彼のことを指したかもしれなかった。とにかく、僕のすべてに、ほかありません。けれど、すべて燃えて灰になってしまっても、『あの家』はまだ僕をとらえたままな気さえする。不思議なことだ。
[メイン] 夜鳥鵺 : 「ねえ、よもさん。——彼は、あなたの何だったの」
[メイン] 終夜逢雪 : 「………なんだったんだろう」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……連れ出して、くれたんだ。あの家は気味が悪かったけれど、燦と過ごした時間は自由で、穏やかで……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……よくわからないけど、絶対に死なせないと思った。なんだったのか、って言われると……その答えは、まだこれから探せるだろ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「おれも燦も、生きてるんだから」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「そうだね。これから探していけばいいよ」
[メイン] 終夜逢雪 : 「……うん。……あと何日したら、燦に会える?」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「うーん……次に二人とも、目覚めたらかなあ……」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「今は、ふたりともゆっくり眠って。ここは、その家とは違うけれど……あなたたちを脅かすものは何もないから」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「家は、あなたたちでまた作ればいいよ。新しい、夢のおうちを」
[メイン] 夜鳥鵺 : 「そうして、わがままの責任を取らなくちゃね……」
[メイン] KPもるこ : その声を聞くうちに、あなたの意識は再び朦朧としてくるだろう。
[メイン] KPもるこ : そうして、すべては灰になったのであった。生き物の死体やその灰、悍ましい魔術といった、すべてのものを巻き込んで。
[メイン] KPもるこ : END5 ぜんぶ灰になってよかった
探索者、KPC両生還
[情報] KPもるこ : ▼生還報酬
生還 +1d8
KPC生還 +1d3
家を燃やした +1d3
[情報] 終夜逢雪 : 1d8 (1D8) > 5
[情報] 終夜逢雪 : 1d3 (1D3) > 1
[情報] 終夜逢雪 : 1d3 (1D3) > 1
[情報] system : [ 終夜逢雪 ] SAN : 60 → 67
[情報] KPもるこ : 【KPCのみ】
家の再建にかかる年数 1d20年
精神治療にかかる年数 1d7年
今後の在り方は任意で決めてよい。放っておくとKPCはまたおなじところに家を建てます。
精神治療をする場合は1d7年間継続して精神科にかかることが必要。ぬえちゃんでもいいよ。
KPが探索者として動かしたい場合は1d7年後となります。
七年間の失踪により死亡扱いになっていますが、生きてさえいれば面倒な手続等で戸籍もなんとかなるでしょう。ヤクザもバックにいます。
[情報] KPもるこ : 1d20 (1D20) > 18
[情報] KPもるこ : 1d7 (1D7) > 6
[メイン] KPもるこ : 六年間は精神科に通ってもらいます
[メイン] KPもるこ : 砂倉くんのことは好きにしてね…(?)今はぬえちゃんとこでふたりとも預かってもらってるから安全だよ
[メイン] 終夜逢雪 : 安全だあ
[情報] KPもるこ : 真相
探索者の住む県のはずれの山には、おおよそ百年前から宇宙からの色が棲みついていた。
彼らはゆっくりと山から山を伝い、養分を吸っては成長を続けていたのだが、ある一時からその土地で暮らしていた魔術師の家系により生贄を献上されるようになっていた。彼らは宇宙からの色を自由に扱うことにより、村人たちに「我々に逆らえばお前たちの山を枯らす」と『魔術師としての権威』を見せようとしていた。得てしてそれは成功した。宇宙からの色は移動なく、確実に子供たちが成長できる環境をよろこんだのである。
それから数十年後、生贄の風習は未だに残っていた。もはや魔術などは信頼されず、そもそもの村自体もほとんど人のいない環境であったが、宇宙からの色の精神攻撃により土地に執着してしまった魔術師の一族は「土地を生かす神」と伝え聞いている彼らに逆らえずにいたのだった。門の創造で創られた門を使用し、街におりては人間を攫った。
悪しき風習は脈々と継がれていったが、あるとき一族の最後の生き残りが思い立つ。このままでは、自身はこの土地に縛り付けられたままで死ぬのではないかと。そこで、たまたま誘拐されたKP側NPC(以下KPCとする)を教育し直し、自身の代わり(生贄を運ぶ役)を代替わりさせようとしたのである。
このKPCは魔術の素養があったため(POW18)、また特徴表≪寄せ餌≫を持っていたために宇宙からの色に気に入られ、そうして死ぬよりも恐ろしい目(自身が神話生物の手先になること)に遭った。
それから七年。
自身の精神の限界を感じていたKPCは次の自分を探そうと誘拐する人間を品定めしていた。そうして同じく魔術的素養がありそうで、ステータスも近く、かつ神話生物にも好かれるであろう探索者に目を付けた。探索者であればじゅうぶん代わりになるだろう、と。
KPCは基本(精神の摩耗により感情が薄いこともあるが)穏やかで、もし探索者が自由意思で帰ろうとするのであればそれを是とする。出るタイミングで記憶を曇らせるをかける、ないし覚えていたいという場合は交渉技能の成功でそれも黙認するだろう(家までの道のりさえ記憶から消せればそれでいい)。あの家を燃やすようなことがないのであれば。
もし、探索者が自身が帰るため、あるいは正義感のため家を消そうとするならば、KPCは容赦なく探索者へと向かうだろう。
探索者の行為はすべて探索者にゆだねられている。あの家を、KPCを、肯定するも否定するも、それらはすべて探索者次第、自由なのである。
※KPCや、エンドによっては家で暮らすことを選択した探索者が家(土地)から離れることがあるが、これは『絶対に帰る』という意思があるため可能な行為である、と自己解釈している。
[雑談] KPもるこ : これはふせったーですが、わたしはよもさんのバーの隅っこで座り込んでる燦くんのこと考えてました
[雑談] 終夜逢雪 : かわいい
[情報] KPもるこ : 砂倉 燦
さくら あきら
元ピアニスト。
優秀で努力家のピアニストで、海外でもいくつかルーキーの賞を取っていたが、ある時突然ピアノを弾こうとすると左手の薬指が動かなくなる。それから指が動かなくなる恐怖でピアニストを引退してしまった。
ピアノが弾けないのは悲しいけれど、正直もう頑張らなくていいと安心したところもある。
家はそこそこ裕福だが音楽一家というわけでもなかったので、余計に期待も乗っかっていたし応援されていたし、少し遠巻きにされていたところもある。動かなくなってからは距離ができてしまっていた。
失踪後は死亡扱いとされている。失踪時は20歳。
現在は別名義で作曲家のゴーストライターをしている。指も基本的には動いてくれる。
誘拐されたいと意識的に思っていたわけではないが、どっか消えたいとは昔から思っていた。
それは周囲の環境により定められた道を歩くことに違和感を覚えていたから。(だからこそ指も動かなくなった)
生活はある程度できる。感情表現があんまり得意じゃない。無愛想。童貞。
料理が壊滅的にできない。
[雑談] 終夜逢雪 : 保育園じゃん(⁇)
[雑談] KPもるこ : バーにピアノあるって聞いて絶対もってこいっていったのこれ
[雑談] 終夜逢雪 : なるほどね〜
[雑談] 終夜逢雪 : 午前中はぬえさんのところいて夕方から夜明けというかその時間はよもさんのバーとか家にいるのかなって思った
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