メイン

[メイン] KP : では「あトの祀り」始めまーす!

[メイン] KP : よろしくお願いします!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 対戦よろしくお願いします

[メイン] 喜久永 満代 : 対戦よろしくお願いします

[メイン] 潮入 薫 : よろしくお願いします!

[メイン] 宮應 匡 : 対戦よろしくお願いします

[メイン] KP : 蛙徒の村の朝は、もう真夏であるというのに肌寒い。村を囲う森には霧がかかっていて、空はまだやっと夜をあけた薄い青色をしていた。

[メイン] KP : 7月25日の今日、あなたがたは夏休み前ということで午前中は授業に出なくてはならない。それぞれ家から出て学校に向かうことだろう。(RPなどあれば自由に)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 曲がり角からヌッと黒いのが

[メイン] 潮入 薫 : その後ろからヌッと黒いのが

[メイン] 宮應 匡 : みんな黒いぞ

[メイン] 天草 透 : 天草くんは満代ちゃんの後ろについてますよ

[メイン] 宮應 匡 : 待ち合わせ場所に立ってるね

[メイン] 潮入 薫 : たぶん毎日芭蕉くんが迎えに来ている

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 幼馴染大丈夫か?芭蕉うざったくないか?(?)

[メイン] 潮入 薫 : 何も考えてないから大丈夫だよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : OK(いいのか?)

[メイン] 潮入 薫 : (多分……)

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ待ち合わせ場所にいるみんなに「おはよう」って声をかける

[メイン] 天草 透 : その後ろでぺこっと一礼しますよ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「オハヨー!ちょっと寒いね」

[メイン] 宮應 匡 : 「おはよう」

[メイン] 潮入 薫 : 「・・・おはよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「うん。まだまだ長袖が手放せないな」

[メイン] KP : そんな感じで学校に向かっていきますが大丈夫そう?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私はOK

[メイン] 喜久永 満代 : 私は大丈夫です!

[メイン] 宮應 匡 : だいじょぶ

[メイン] KP : 学校につくと、すでに何人か校舎に入っていくのが見える。木造の古い造りをしている校舎が朝の優しい日差しをあびてあなたがたを迎えることだろう。

[メイン] KP : あなたたちが通うこの学校は村に一つしかない学校で、小中高一貫である。当然、村の子供しか通っていないため全て合わせても50数名程度しか生徒は居らず、あなたがたのいる高等部にはあなたたち4人と20名のクラスメイトしか居ない。

[メイン] KP : 教室に入ると既にほかのクラスメイトが駄弁ったりふざけあったりしている。

[メイン] KP : 聞き耳で他の生徒の話を盗み聞きできますよ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 83 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : バカが代

[メイン] 喜久永 満代 : おや?

[メイン] 宮應 匡 : どういうこと?

[メイン] 潮入 薫 : なんもきこえん

[メイン] KP : ザワ・・・ザワ・・・

[メイン] 喜久永 満代 : 透くん!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう知らん

[メイン] 天草 透 : はい!

[メイン] 天草 透 : CCB<=85 【聞き耳】 (1D100<=85) > 73 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : ありがとう……

[メイン] 天草 透 : じゃあ満代さんにこそこそと耳打ちするね

[メイン] 喜久永 満代 : なぁに?

[メイン] 天草 透 : 「今日いれてあと5日で蛙徒祭りかぁ」「先輩たちともお別れかぁ、なんか寂しいな」「去年は蛙徒だけだったけど今年は神子もだろ?丁度18歳組がごっそりいなくなっちゃうからな」「神子は18年後くらいにもっかい会えるかもだけど蛙徒の奴らってもう会えないんだろ?」

[メイン] 天草 透 : 「と、皆さんが…」

[メイン] 天草 透 : とこそっとね 従者ムーブをしてきます

[メイン] 喜久永 満代 : ホー……て聞いてます

[メイン] KP : あとは目星もできますよ!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 40 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : 勝ったわ

[メイン] 潮入 薫 : 「・・・あれ」
って言って芭蕉君の服の袖を引きながら指さします

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 目も耳も潰れかけたこの体で何が見えますか

[メイン] KP : 壁に「宮應匡さん 喜久永満代さん 潮入薫さん 蛙生芭蕉さん 蛙徒、神子就任おめでとうございます」という張り紙と、全校生徒で撮った集合写真が貼られている。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウルセェッ

[メイン] 宮應 匡 : やはり遺影か?

[メイン] 喜久永 満代 : 俺たち死ぬんだな

[メイン] 喜久永 満代 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 喜久永 満代 : 先延ばしってか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここでちいかわになったら表彰してた

[メイン] 喜久永 満代 : ほんとだよ

[メイン] KP : 暫く雑談をしていると、教室前方の扉から誰かが入ってくる気配がある。癖毛のひどいぼさぼさの頭、少し幼さを残す目を眼鏡越しに覗かせている。彼は5年前この村に外からやって来て、あなたがた高等部の担任になった鳴海である。

[メイン] KP : 彼が教卓につくと生徒たちはそれぞれ席に着き、ほぼ同時に始業のチャイムが鳴る。

[メイン] 鳴海 : 「皆さんおはようございます。蛙徒祭りまであと5日となりました。宮應匡さん、喜久永満代さん、潮入薫さん、蛙生芭蕉さんは栄誉ある役職を賜り、それぞれまっとうすることとなります。短い期間ですが、残り少ない彼らとの時間を大事にしてください。では、授業を開始します。」

[メイン] KP : 鳴海が授業を開始しようとしているのをよそに、何人かの生徒が耳打ちするように何かを話しているのが聞こえる。

[メイン] KP : き…聞き耳…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうやめて

[メイン] KP : 振りたい奴は振れ…

[メイン] 喜久永 満代 : 振りたくないにょ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 宮應 匡 : 勝ったわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 上振れきたこれ

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 32 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ私ファンブルで……

[メイン] 鳴海 : 鳴海は生徒たちの小さな喧噪を軽くたしなめると、「祭りが近いのもありますから、今日は村の歴史について勉強しましょう」と切り出し授業を開始する。午前中の授業は歴史となっている。

[メイン] 鳴海 : 「では喜久永さん」

[メイン] 喜久永 満代 : 「はい」

[メイン] 喜久永 満代 : 処刑台に立った時の気分

[メイン] 鳴海 : 「あなたが知っている範囲で構いませんので、村の歴史について話してみてください」

[メイン] 喜久永 満代 : これがファンブルですか????????

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【幸運】 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] 天草 透 : では近くの席だった天草くんがささやいてくれます

[メイン] 喜久永 満代 : 神?

[メイン] 天草 透 : 「山奥に位置するこの村は豊かな自然と穏やかな気候に恵まれた土地です…」

[メイン] 喜久永 満代 : 復唱

[メイン] 天草 透 : 「しかし昔この村はひどい干ばつと伝染病、大火災で壊滅寸前まで追い込まれたことがあるそうです…」

[メイン] 天草 透 : 「そこで人々の前に現れたのが現在「槌蛙様」と呼ばれているこの村の守り神様です…」

[メイン] 天草 透 : 「大きな槌を持ったカエルのような姿をした槌蛙様は、村人たちを哀れに思い、そのお力でもって人々を助けたのです…」

[メイン] 天草 透 : 「ご主人様、このような感じでいかがでしょう?」

[メイン] 喜久永 満代 : でかしたぞ 褒美をやろう

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ透くんが教えてくれたことを話します

[メイン] 天草 透 : ニコ!

[メイン] 喜久永 満代 : 後で好きなものあげようね

[メイン] 鳴海 : 「そうですね、さすがは喜久永さんです」

[メイン] 喜久永 満代 : ほっとした顔してます

[メイン] 鳴海 : 「村人たちは槌蛙様に大変感謝し、年に一度「世話役」として二人の子供をかの神のもとへと送り出すこと。そして人々が信仰を忘れないよう、18年に一度、二人の男女を、必ず村長の一族の家系の者であることを条件に神殿の守り人として遣わせることを約束しました」

[メイン] 鳴海 : 「後に、この「世話役」を「蛙に従う者」蛙徒と呼び、神殿の守り人を「神を守る子」神子と呼ぶようになりました」

[メイン] 鳴海 : 「宮應匡さん、喜久永満代さん、潮入薫さん、蛙生芭蕉さんがこれから担う大事な役割です。皆さん、彼らにどうか励ましの言葉をかけてあげてくださいね」

[メイン] KP : その後淡々と授業は済み、終業のチャイムが鳴る。

[メイン] 鳴海 : 「それでは皆さん、夏休みの前だからといってはしゃぎすぎないように。今日の宿題は今日の授業のまとめと、この村について各自で調べてレポートを提出してください。提出期限は明日までです。それではまた明日」

[メイン] 鳴海 : 鳴海は皆ににこりと笑顔を向けると、教室をあとにする。

[メイン] 潮入 薫 : ぼーっと見送ります

[メイン] KP : 授業はこれで終了となります!ここからRPしたければRPしたあと自由探索となります。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おもんなさそうな顔で聞いてました

[メイン] 宮應 匡 : ちゃんと真面目に聞いてた、たぶん

[メイン] 喜久永 満代 : 一応聞いてた

[メイン] 喜久永 満代 : 透くんに「さっきは助かった。ありがとう」って言っておこう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 安全なうちに一人で動いてみたい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺なら勝てる

[メイン] 天草 透 : 「いえ、すべてご主人様が仰っていたではありませんか」ととぼけます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 図書館チョトある

[メイン] 喜久永 満代 : 「ふふ、君はそういうやつだったな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 80で当たらねえんだから何も自信ねえっすよ

[メイン] 天草 透 : ニコ!とします

[メイン] 宮應 匡 : 先生の家は気になるな

[メイン] 天草 透 : 「皆様どうしますか?宿題のレポートをする必要があるかと思いますが…」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 逆家庭訪問ってコト?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あるやろがい 1がそこに

[メイン] 宮應 匡 : せやな

[メイン] 宮應 匡 : いざとなればマスターキー(物理)もあるしな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そうよ

[メイン] 喜久永 満代 : おっそうだな

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉、どこいく」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「どうしようか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「別にレポートはどうでもいいんだよね。薫はどこ行きたい?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今の所全員出目不安です

[メイン] 潮入 薫 : 「うるさくないとこ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だよね〜」

[メイン] 宮應 匡 : 「…宿題は一応やろうな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「アハハ! …ウン!」

[メイン] 潮入 薫 : 「やるよ。芭蕉はやらないかもだけど」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : それほどでも

[メイン] 喜久永 満代 : 「芭蕉、ちゃんと目を見て言え」

[メイン] 宮應 匡 : 「薫、見張ってて」

[メイン] 潮入 薫 : 「あとで僕の写せばいいよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「やったぁ」

[メイン] 宮應 匡 : 「……あそこ分けた方がいいんじゃ」

[メイン] 潮入 薫 : 「…………」

[メイン] 潮入 薫 : 「学校の図書室、静かでよさそう。あんまり動かなくていいし」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「俺もついていこ〜」

[メイン] 宮應 匡 : じゃあこっち役所いきますわよ

[メイン] 宮應 匡 : ショートメールで、柳田家と喜久永家に泥棒入ったみたいだからお前たちも気をつけろよって芭蕉ちゃんに送るわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんな田舎で物騒めう

[メイン] 潮入 薫 : めう……

[メイン] 潮入 薫 : みっちー大丈夫か?

[メイン] 喜久永 満代 : ミッチーは大丈夫

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私も同行しよう

[メイン] 宮應 匡 : 芭蕉院

[メイン] 喜久永 満代 : 芭蕉院

[メイン] 蛙生 芭蕉 : と思ったけどまだ単独行動の道はあるんだよな どうしよう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 拾えるかどうかは別として見といて欲しい所ってある?(?)

[メイン] 宮應 匡 : どこどこ

[メイン] 潮入 薫 : さっきの話聞いてもう一回鳴海先生のとこ行きたくなった 単独でも行けそう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いけるか?大丈夫か?(?)

[メイン] 潮入 薫 : だだだだっだあぢじょぶだ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……

[メイン] 宮應 匡 : 芭蕉ちゃん神殿行きたいなら匡、どっか別のとこみようか?

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] 潮入 薫 : し”ん”よ”う”し”て”

[メイン] 天草 透 : 心配なら天草くんもいるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 特にいきたいところが無かったんよね 墓地でも行こうかな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え?(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ぼっちの墓地!?

[メイン] 喜久永 満代 : ぼっちで墓地!?

[メイン] 潮入 薫 : ?

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿の方がひ弱そうだし…

[メイン] 潮入 薫 : わし学校内で安全っていうのはある

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 薫殿じゃなくてええんか?

[メイン] 天草 透 : ショートメールで呼ばれたらついていくよ

[メイン] 潮入 薫 : あと意外とひ弱くはない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんな心配してくれてるけどわい187の男やぞ

[メイン] 潮入 薫 : (素行を心配してるんだよ)

[メイン] 宮應 匡 : そうなんだよな、ワンチャン一撃で死なないから大丈夫かなって

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 天草くん、こっちに来るって言うんだったら多分「薫についてあげて」って言うと思う

[メイン] 宮應 匡 : じゃあ神殿には匡がいきますわ

[メイン] KP : 匡ちゃん:神殿
みっちー:像
薫どの:学校
芭蕉ちゃん:墓地

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな墓地墓地

[メイン] 宮應 匡 : 神殿怖いめう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ご飯作ってくる

[メイン] 宮應 匡 : 怖い(木刀素振り)

[メイン] 潮入 薫 : (お前がな)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 加害者の動きなんよ

[メイン] 喜久永 満代 : 犯行現場を見られたら流石に擁護できないぞ許嫁殿

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 目撃者を消せばOK

[メイン] 宮應 匡 : あっちから襲ってきたってことでどうか一つ

[メイン] 喜久永 満代 : みんな発想が物騒なんよ

[メイン] 潮入 薫 : 相手のことクマかなんかだとおもってる?

[メイン] 宮應 匡 : 熊よりこえーのよ

[メイン] 喜久永 満代 : おらよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ミチワレ

[メイン] 喜久永 満代 : なんとかなれーッ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 来いよ…

[メイン] KP : みんなどっかで集まる?

[メイン] KP : 夜にちょっとイベントがあるのでその前に情報共有したかったら…

[メイン] 潮入 薫 : 情報共有したいです!公園とか誰かの家?とかになります??

[メイン] 宮應 匡 : どこにする?

[メイン] 喜久永 満代 : 喫茶店あるならそこいく?

[メイン] KP : 喫茶店でもいいよ!

[メイン] 喜久永 満代 : 行く?奢るで

[メイン] KP : 誰か招集の合図を…かけてあげて…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 集合!

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあショートメールに「情報収集が終わり次第喫茶店に集合。各々好きなものを頼んでよし」って送る

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 飛んでいきます

[メイン] 喜久永 満代 : 好きなだけ食え

[メイン] 蛙生 芭蕉 : わ〜〜〜〜い(背の割に小食)

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんなに食べるの

[メイン] 蛙生 芭蕉 : コーヒーでおなか一杯とかかもしれん

[メイン] 宮應 匡 : 小食ってレベルじゃねえ

[メイン] 宮應 匡 : ちょっと遅れていくわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ご飯食べられなくなっちゃう…

[メイン] 潮入 薫 : クッキーたべる!!!!

[メイン] 天草 透 : ではちょっと遅れて薫ちゃんと天草くんも来ますよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「匡ちゃん、大丈夫かな?」

[メイン] 喜久永 満代 : コーヒー飲んで待ってるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今の所得なことしか起きてないからまだ元気(?)

[メイン] 天草 透 : 「ご主人様、薫さんをお連れしました」

[メイン] 天草 透 : 椅子引こうねえ

[メイン] 喜久永 満代 : 「なにかあれば連絡があるだろう。大丈夫だ」ってコーヒー飲んでる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : コーヒー、ブラックで

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あら紳士

[メイン] 天草 透 : ふふ

[メイン] 喜久永 満代 : ドキドキしちゃアウガからめ手”!!!!”

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何?

[メイン] 宮應 匡 : 草

[メイン] 喜久永 満代 : ドキドキしちゃうからやめてって打ちたかった

[メイン] 宮應 匡 : あ、いくいく

[メイン] 宮應 匡 : 「ごめん遅れた」っていっていく

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だいじょうぶ?」

[メイン] 宮應 匡 : 「…うん」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 大丈夫じゃなさそう

[メイン] 喜久永 満代 : 「……本当に大丈夫か?まあ座れ」

[メイン] 喜久永 満代 : 心配そうな顔してる

[メイン] 潮入 薫 : 匡ちゃんが座るのを眺めている

[メイン] 天草 透 : 匡ちゃんの椅子もちゃんと引くね…

[メイン] 宮應 匡 : 紳士か?

[メイン] 天草 透 : そうかも

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「先に言う」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「な〜んもなかったよ」

[メイン] 宮應 匡 : ほんとうに?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 写真は見せる

[メイン] KP : では匡ちゃんの写真から石碑に刻まれた18年前の神子・蛙徒の名前がわかります。

[メイン] KP : 蛙徒には「潮入臣雄」「臙脂 港」 
神子には「喜久永洋子」「蛙生健太」と書かれている。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「石碑なんて別に珍しいものでもないでしょう? まぁ、明るい内に写真は撮ってきたから」

[メイン] 喜久永 満代 : あっ…………

[メイン] 潮入 薫 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ベゴニアって花が供えてあったよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 聞かせてもらおうか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「名前に心当たりある人ー!」

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 潮入 薫 : ヒヒ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お前に言ってるんだよ!!

[メイン] 喜久永 満代 : イヒヒ

[メイン] 宮應 匡 : それでけえブーメランやぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え?

[メイン] 潮入 薫 : ぱっと見で匡ちゃんいがい全員そう(関係者)なんよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ちなみに初期値で花の名前を割り出しました

[メイン] 宮應 匡 : ベゴニアの花言葉とかわかりませんか

[メイン] 喜久永 満代 : わかりませんか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「片思い」「幸福な日々」など だって

[メイン] 宮應 匡 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ワイもそう思う

[メイン] 喜久永 満代 : 「洋子は僕の姉だ。18年前に神子に選ばれて半年前にお役目を果たして帰ってきたと聞いている。……ひどく衰弱していて今は寝たきりの状態だ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……まだ生きてたんだ」ってすごい小さい声で言います

[メイン] 喜久永 満代 : ウン……

[メイン] 潮入 薫 : 「僕、洋子さんに似てるって言われたこと、ある。……似てる?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「聞いてるってことは、会ってない?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「何度か覚醒状態になったことがあるらしいがタイミングが悪くて会えたことはないな」

[メイン] 喜久永 満代 : 「だから薫と似てるかどうかはわからない。すまない」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんなに隠してるのよ!!!!

[メイン] 潮入 薫 : 「そっか。あ、臣雄って人は僕の兄、らしい。けど、よく知らない人」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんでみんな兄姉とちょっと疎遠気味なの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 宮應 匡 : ばしょちゃんはどうなのよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 呼び出し

[メイン] 蛙生 芭蕉 : すまん✋

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おれぇ…?おれ…おれの事はいいよ…

[メイン] 宮應 匡 : よくないんだわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 潮入 薫 : 「臣雄兄さん、会ったこと、ないからよく知らないけど」

[メイン] 喜久永 満代 : 「姉が神子に選ばれたのは僕も生まれたばかりのことだったから覚えてないな」

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉君は可及的速やかにゲロって

[メイン] 喜久永 満代 : 「そういう芭蕉はどうなんだ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…ん? ああ! 俺の名前もあったね」

[メイン] 潮入 薫 : 「は?」

[メイン] 喜久永 満代 : 薫殿から叩かれたらゲロってくれませんか?(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ごめんごめん、怒らないでよ。
兄貴だよ。よく知らないんだけど」

[メイン] 潮入 薫 : 拳振る?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いやん

[メイン] 潮入 薫 : 拳という名前の心理学でもいいけど

[メイン] 宮應 匡 : 「みんな兄弟と疎遠じゃないか」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「フシギダネ」

[メイン] 潮入 薫 : 疎遠というか、ねえ

[メイン] 喜久永 満代 : ね……

[メイン] 宮應 匡 : ?

[メイン] 潮入 薫 : そういう匡ちゃんは?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一方的に情報を与えられてるだけで縁とも言えないこの 何?

[メイン] 宮應 匡 : しらない、だれそれ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「天草くんは? 臙脂さんって人知ってる?」

[メイン] 天草 透 : 「……?いえ?」

[メイン] 喜久永 満代 : 知っているのか雷電

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 本当に知らないんだろうな

[メイン] 宮應 匡 : 説得あるんだぞこっちは

[メイン] 喜久永 満代 : うちの従者ちゃんいじめないでくれます????

[メイン] 宮應 匡 : 天草くんに心理学ふれます?

[メイン] 天草 透 : できる!

[メイン] 喜久永 満代 : ぼく初期値なんだよな

[メイン] 宮應 匡 : くらべてみればいいよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いくつあるか聞いてもいい?心理学

[メイン] 潮入 薫 : できらあ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 失敗例と成功例分かるかなと思ったんだけど

[メイン] 宮應 匡 : ぼく?70ある

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 当方初期値なので

[メイン] 天草 透 : 「……皆さんすごい目をされていますが、大丈夫ですか…?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「みんな きみのこと だいすき」

[メイン] 天草 透 : ええ・・・・^^

[メイン] 潮入 薫 : (黙って頷く)

[メイン] 宮應 匡 : こくこく

[メイン] 喜久永 満代 : 頷いとこ

[メイン] 天草 透 : 「本当かな…」と苦笑いしています

[メイン] 喜久永 満代 : ご主人様がそう言っているんだぞ 信じなさい

[メイン] 天草 透 : 信じました

[メイン] 宮應 匡 : やばいな、あそこ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : よーし 俺は忠犬が好きだぞ

[メイン] KP : 心理学振る人手あげて〜〜

[メイン] 宮應 匡 : はーい

[メイン] 潮入 薫 : はーい!

[メイン] 宮應 匡 : 70

[メイン] 潮入 薫 : 75

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (自信満々に挙手) 5です

[メイン] 喜久永 満代 : 草

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉は座ってて」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「持ってきたのおれなのにい」

[メイン] KP : sccb<=70 匡ちゃん心理学 (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] KP : sccb<=75 薫ちゃん心理学 (1D100<=75) > 57 > 成功

[メイン] KP : sccb<=5 芭蕉ちゃん心理学 (1D100<=5) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 嘘なんてつくわけねえ!!!!

[メイン] 宮應 匡 : なんも知らないって

[メイン] 潮入 薫 : 「…………あやしい……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あれっ?!

[メイン] 喜久永 満代 : おやおや

[メイン] 潮入 薫 : え?

[メイン] 宮應 匡 : やっぱこの卓出目おかしいのでは?

[メイン] 潮入 薫 : ワイが失敗した可能性も

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 結果知りてえ早く

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 初期値やよ

[メイン] 宮應 匡 : 多分私とばしょちゃん失敗かなって

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おれたちの従者ちゃんが嘘つくわけねえ!!って元気なホワ毛のイヌが言ってたよでも

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿がファンブルしてる可能性がなくもないけど

[メイン] 潮入 薫 : でもあやしいってだけで何か明確に情報が出るわけでもなかったのでこれ以上は追及できない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ネタ揃えてまた問い詰めよう

[メイン] 天草 透 : こわいよ〜><

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一旦閉廷!!他疑問ある?

[メイン] 潮入 薫 : ネタはあがってんだぞ!ってやつやりたい

[メイン] 宮應 匡 : 「……まあ、いざとなったら神殿の人にでも聞いてみればいいんじゃないか。以前どんな人がお勤めしたのか気になるっていって」

[メイン] 喜久永 満代 : それはそうかも

[メイン] 潮入 薫 : 「……そういえば、星の名前分かった」

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉と一緒に屋上で、話聞いたやつ。なんとかうお座?みたいなの。なるみせんせいが、”ふぉーまる、はうと”?っていってた」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あ、そうだ。柳田さんに呼ばれたって言ってたけど大丈夫だった?」

[メイン] 宮應 匡 : やべえ星の名前でてきたな

[メイン] 喜久永 満代 : この村いよいよやばいぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 頭抱えてる

[メイン] 潮入 薫 : そら燃えるわって感じ

[メイン] 宮應 匡 : スプリンクラーでどうにかなるレベルじゃないな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうほっといて逃げない?

[メイン] KP : シナリオから逃げる気か?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウウ…

[メイン] 宮應 匡 : 「……ああ、うん。大丈夫。ついでに柳田さんに泥棒の件大丈夫か聞いたけど、なんともないって」

[メイン] 喜久永 満代 : 村炎上エンド 大団円間違いない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほんとか?

[メイン] 潮入 薫 : 「えっと、みなみのうお座の一等星、だ。それが見頃だって。でも、なるみせんせいが、普通は秋頃見える星だから、それはおかしいって。よくわかんないけど」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 問い詰めたいけど何もかも初期値なんだよな

[メイン] 宮應 匡 : 星辰そろっちまいそうだな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう天文学部って時点でちょっと怪しかったもん、もう

[メイン] 喜久永 満代 : 「僕の方では槌蛙様の像へ行ってきた。老婦人が像の前で何か念仏のようなものを呟いていてな」

[メイン] 喜久永 満代 : 「気になって聞いてみたら槌蛙様にお祈りするときに唱えるものらしい。“アトの祀り”と言っていたな」

[メイン] 喜久永 満代 : 「なんでも今では若い人は唱えられる人が限られているそうだ」

[メイン] 喜久永 満代 : てな感じでアトの祀り共有しますか……

[メイン] 喜久永 満代 : 「あと僕から伝えられる情報は槌蛙様が学問や子供の神様であること、最近は槌蛙様の像の足の裏を撫でると想い人とくっつくことができるって噂があること、くらいか?」

[メイン] 潮入 薫 : 「……」

[メイン] 喜久永 満代 : あとみんな柳田の勝ちゃん知ってる?クラスメイトらしいんですけど

[メイン] 宮應 匡 : それ、さっきはなしきいたな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : オッ どしたん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クラスメイトがなんだって!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 話はそっからだよ!!

[メイン] 宮應 匡 : あった?勝ちゃん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉?

[メイン] 喜久永 満代 : 老婦人がアトの祀りを唱えられる若者が柳田の勝ちゃんくらいかしらね〜って言ってた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ

[メイン] 宮應 匡 : hp-

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ…

[メイン] 宮應 匡 : なんだこれ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : フーン…

[メイン] 宮應 匡 : 「ああ、それでか……」ってつぶやこ

[メイン] 喜久永 満代 : 「?なにかあったのか?」

[メイン] 柳田勝 : こんな子

[メイン] 蛙生 芭蕉 : …………。

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉?

[メイン] 宮應 匡 : 「神殿いったとき柳田さんにつかまって、まあいろいろ話してきたんだけど、そこで話出てきたんだ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : マー

[メイン] 潮入 薫 : あなたがマーをやりなさい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ンマー(全力)

[メイン] 宮應 匡 : 「最近勝の様子がおかしいからなにか知らないかって」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや…

[メイン] 宮應 匡 : 「……とりあえず、あんまり親しくないからよくしらないって答えておいたけど」

[メイン] 宮應 匡 : 「芭蕉、最近あいつに絡まれてなかった?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………俺!?

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉!?

[メイン] 宮應 匡 : ってKPがゆってた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな仕方ないわ

[メイン] 喜久永 満代 : 全部吐け、楽になるぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「絡まれる? って程でもないけど……」

[メイン] 宮應 匡 : 「今度柳田さんに聞かれたときごまかすのに苦労しそうだから、教えてほしい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ええ? うーん、普通にじゃれてるだけとか学生のノリとかそういうのだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「仲良くしてもらってますって答えといて〜」

[メイン] 宮應 匡 : 「……いや、あんまり報告したくないかな」

[メイン] 宮應 匡 : ある

[メイン] 宮應 匡 : あるけど、PCの性格的にちょといいづらい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 言ってみ?(自分の事棚上げポイポイ)

[メイン] 潮入 薫 : (棚から引きずり下ろすわね)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ンアアア

[メイン] 喜久永 満代 : この村は槌蛙様への信仰心が薄い村長派と信仰心が篤い柳田派で派閥がわかれてるらしい

[メイン] 喜久永 満代 : 両派閥の主な喧嘩の原因はおおよそ村の主導権をどちらかに一包化させたほうがよいのではないかという話題だったと思い出す。村長派は割と槌蛙への信仰心が薄く、柳田派は信仰心が篤いため、多少なり村の運営方針の方向性に違いが出ていた、と思う事だろう。

[メイン] 喜久永 満代 : って感じらしいよ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 信仰の薄い人たち唆して宗教潰さん?

[メイン] 潮入 薫 : フーーン

[メイン] 潮入 薫 : 村長!いけ!やれ!という気持ちのPL

[メイン] 喜久永 満代 : 当方信仰が薄い家の者なのですが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 宮應 匡 : あれ?うすいんじゃないの?

[メイン] 喜久永 満代 : 逆だったわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ヨシ!

[メイン] 喜久永 満代 : 「あとこれ、像の所で見つけた」って古びた簪出すよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 簪 キナくせえですわ

[メイン] 宮應 匡 : あっ………

[メイン] 宮應 匡 : ………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何や!?

[メイン] 喜久永 満代 : 知っているのか匡くん

[メイン] 喜久永 満代 : 「匡?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 出すもの一つ一つに誰かしらつまずくの面白すぎでしょ

[メイン] 潮入 薫 : 役目を終えたアーティファクトではありませんこと???

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 多分だけど前任は失敗した探索者だよなぁ

[メイン] 潮入 薫 : ウン

[メイン] 宮應 匡 : 「えっと、見た」

[メイン] 喜久永 満代 : 「見た?」

[メイン] 宮應 匡 : 「若い柳田さんと女の人が写ってる写真があって、女の人がそれに似た簪、つけてた」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : きなくせえですわ!

[メイン] 宮應 匡 : 「二人は親しい関係だったと、思う」

[メイン] 宮應 匡 : 「あと……」

[メイン] 宮應 匡 : 「…………俺たちの前の前の神子は外の人だったって」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホー

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 宮應 匡 : これくらいです、はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 忍足

[メイン] KP : では夜、全員家に帰ることとなる。

[メイン] KP : それぞれの家に帰宅後、思い思いに時間を過ごしていると外から騒がしい気配がする。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……聞き耳ですか

[メイン] KP : 何かと思い窓の外を見ればたいまつを持った村人たちが複数見えた。どうしたのかと家族に聞けば、診療所にいた洋子が病室から居なくなってしまったため村人総出で探しているとのことだった。今回は大人たちも村の中を巡回しているため未成年であるあなたがたも夜間の行動が可能だ。

[メイン] KP : 診療所の彼女の部屋はまだよく調べていないため、そちらを任せられる形で診療所に向かうこととなる。

[メイン] KP : ★診療所
夜の診療所はしんと静まり返っており、少し不気味だ。夜間対応の看護師が巡回しているものの、少しぴりついた雰囲気が漂っている。洋子の病室に行けば、そこにはもぬけの殻となった病室があった。

[メイン] KP : タンス・机を調べることができます!

[メイン] 喜久永 満代 : タンスわよ

[メイン] 宮應 匡 : じゃ机

[メイン] KP : ◆タンス
引き出しを開けると薄い巾着袋が入っている。中を見るのであれば、そこには写真が入っていた。自分達と同じほどの年齢の男女4人が笑っている。

[メイン] 潮入 薫 : 病院の匂いだなって思いながらきょろきょろしてる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 穴が空くほど見ます

[メイン] 喜久永 満代 : アッ

[メイン] KP : 恐らくこの中で唯一の女性は洋子であり、そこから考えるにもしかしたらこれは18年前の神子、蛙徒(あと)の4人組ではないか、と考えられる。裏に「洋子」「健太」「港」「臣雄」と名前が書かれている。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 黒っ

[メイン] KP : アイデアができます!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 90で失敗するワケがw

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] KP : 成功で「港」と思われる男性が鳴海に雰囲気が似ている気がする。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……似てね?」

[メイン] 潮入 薫 : ??????????????!!?

[メイン] 宮應 匡 : 「似てるな」

[メイン] 潮入 薫 : 「……なるみせんせい?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 芭蕉に似てる人いる?(?)

[メイン] KP : そうですね、ばしょちゃんは「健太」に似ている気がしますね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 潮入 薫 : 「臣雄」は誰かに似ていますか?

[メイン] 宮應 匡 : 洋子さんと柳田さんの写真に写ってた女の人は似てます?

[メイン] KP : まさおは特に誰かに似ていると思うことはないかな…

[メイン] 喜久永 満代 : お姉様……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おにいたま はじめましてやな

[メイン] KP : 洋子さんと柳田の写真の女性を見比べると違うなって思います

[メイン] 宮應 匡 : 洋子さんと満ちゃんが似てるんじゃないんだね

[メイン] 宮應 匡 : 机みよ

[メイン] KP : ◆机
花瓶が倒れて、割れている。活けられていたのであろう紫の花は床に散らばってしまっている。よく見れば割れた花瓶のところどころに赤い液体が付着しており、部屋の入口に向かって点々と少量それが滴っているのに気づくことができる。もしかしたらこの破片で怪我をしているのかもしれない、と思うことだろう。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おい追跡やでまめすけ

[メイン] 宮應 匡 : 半分の確率で失敗するが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 充分や

[メイン] KP : 追跡振りたかったら振ってもいいけど振らなくてもいけるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな…

[メイン] 宮應 匡 : じゃあちょっと、頭抑えてうずくまります

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どうしたどうした

[メイン] 潮入 薫 : なになになに

[メイン] 喜久永 満代 : 「どうした匡?大丈夫か?」

[メイン] 喜久永 満代 : しゃがみこんで支えますよ

[メイン] 宮應 匡 : 赤いやつ指さすくらいしかできない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : これやなの

[メイン] 宮應 匡 : うん

[メイン] 潮入 薫 : 「血、苦手?」

[メイン] 宮應 匡 : 答えようとするたびに頭抑えてる感じ

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ匡くん逆向かせて背中さすっておくからみんな血なんとかして(?)

[メイン] 喜久永 満代 : ここから出た方がいいか!?!?!

[メイン] KP : えっ消しちゃう?

[メイン] 宮應 匡 : 消さないで

[メイン] KP : 血、辿っていってほしい(KP心の声)

[メイン] 潮入 薫 : じゃあ背中向いてもらってる間に見ます

[メイン] 喜久永 満代 : 消さないけどなんかなんとかして(?????)(無茶振り)

[メイン] 宮應 匡 : しゃべらなければ大丈夫。見るだけは平気

[メイン] 潮入 薫 : 「これ、どっかに続いてる?」って芭蕉君に言います

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんかポッケに詰め込んでたけど「え?」って振り返ります

[メイン] 宮應 匡 : なにしてんの???

[メイン] 潮入 薫 : は?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どれどれ 続いてるかな

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉?」

[メイン] KP : 部屋の入り口に向かって続いていますよ

[メイン] 喜久永 満代 : 匡くんマジで無理ってなったらミッチーの服の裾ひっぱれよな

[メイン] 宮應 匡 : 大丈夫、いける

[メイン] 宮應 匡 : 何があったかとか何も言えないけど、大丈夫、さっしてくれ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「部屋の入口に向かってる。窓から出たとかはないかもね」

[メイン] 潮入 薫 : さっきの写真って持って行けますか?

[メイン] 喜久永 満代 : おれは匡くんについて歩いてるから先は任せたで

[メイン] KP : 写真もってっていいよ!

[メイン] 潮入 薫 : わーい

[メイン] 宮應 匡 : 「芭蕉はなにをポケットに入れてたんだ…」

[メイン] 潮入 薫 : 行くか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ちょっとね、ふふ」

[メイン] 喜久永 満代 : 行くぞ

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉……?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : オウ

[メイン] KP : 血痕を辿っていくのであれば、辿り着いたのは神殿に続く石段の前だった。あなたたちは神殿の中へと向かう。

[メイン] 喜久永 満代 : サマトキ!?!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はいありがとう

[メイン] 宮應 匡 : あーーーーー

[メイン] KP : わざとらしいほどの静寂のなかを駆け上がり、そしてそこには斜面の鉄扉の前に座り込む洋子の姿があった。

[メイン] KP : 近づくのであれば、彼女は一心不乱に何かを呟きながら鉄扉を爪で引っ掻いているのだとわかる。爪は剥がれ、折れてもなお彼女は鉄扉をごりごりと引っ掻いている。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おれは彼女の傍に寄らない方がいいんじゃないカナ?

[メイン] KP : 聞き耳ができます…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 42 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉〜〜〜〜〜〜ッ

[メイン] 喜久永 満代 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : なんでだ芭蕉ーーーー!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何?!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まだ何もしてないです!!

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉はさがってて」

[メイン] KP : どうしますか?洋子さん…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うん、そうする」

[メイン] 宮應 匡 : 匡が手をおさえることはできますか

[メイン] 喜久永 満代 : これ私か?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ちょ あの なんて言ってたかだけ教えて(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 助けて! 何もわからない!

[メイン] KP : そうですね、精神分析か物理的ショックを与えれば少なくともこの行動を止めることができそうです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (精神分析おれや)

[メイン] 喜久永 満代 : 精神分析著とある!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KP : 手を抑えるとなると組み付きか?

[メイン] 宮應 匡 : もってねえ!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : 組み付きも初期値だわ

[メイン] 宮應 匡 : 試すだけためしていい?

[メイン] 喜久永 満代 : やってみていい?

[メイン] KP : ですが、精神分析などを行う場合−20の補正がつきます

[メイン] 潮入 薫 : 「うん、下がってた方がいい。ずっとけんたさんって言ってるから、芭蕉のこと間違えるかも」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 6割や いけそう

[メイン] 潮入 薫 : 組み付きちょとあるヨ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=25 組付き (1D100<=25) > 55 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : やるだけやっていい?

[メイン] 宮應 匡 : だめでした

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 精神分析いいすか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【精神分析】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺に任せろってワケ

[メイン] 喜久永 満代 : 俺いらなかったな

[メイン] 宮應 匡 : 俺もいらなかった

[メイン] KP : ほな・・・

[メイン] 潮入 薫 : 「下がっててって言ったのにもう……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 通常値でいいって言ってもらえたのに

[メイン] 洋子 : 「ここは…私は…」

[メイン] 洋子 : もうろうとしながらもあなたがたを視認します。

[メイン] 洋子 : 「私は…私だけ、生き残ってしまった、産んでも産んでも終わらないの、けんたさんずっとごめんなさいって、出れなくて、死んじゃ…臣雄は、ミナトは…?」

[メイン] 洋子 : 次の瞬間、肩で息をしていた洋子が急に自らの体をかき抱くように蹲り、そして絞り出すように叫んだ。

[メイン] 洋子 : 「あたま、いた、はなれて・・・!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「お姉様!」

[メイン] 洋子 : あなたたちの目と鼻の先を、何かが掠める。それは赤いとげのようなものだった。とげは洋子の体を貫くようにして皮膚を食い破り四方八方に飛び出している。鮮血が噴きだし、辺りを汚す。(SANC1/1D4)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……あ」

[メイン] 潮入 薫 : 「……!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=85 【SANチェック】 (1D100<=85) > 62 > 成功

[メイン] 洋子 : 芭蕉ちゃんはSANチェック免除!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 SAN (1D100<=75) > 32 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=80 【SAN値チェック】 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アッ

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【SAN値チェック】 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 宮應 匡 : だいじょうぶ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 減少1でいいってコト?

[メイン] 喜久永 満代 : 順当やよ

[メイン] 洋子 : 0でいいよ

[メイン] 喜久永 満代 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そのすがたでいわないで

[メイン] KP : さらにアイデアができます!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : スマーン

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉ちゃんだけなんで免除なの?????既視感あるの??????

[メイン] 喜久永 満代 : どうなってる?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : さっきのクリティカルで失敗扱いにできない?

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : へらしました

[メイン] 潮入 薫 : はい、ということでね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どういうこと?

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあミッチーは怯えておくか……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんもない

[メイン] KP : 洋子はかすかではあるが呼吸している様子が見て取れ、洋子に医学などをふることは可能であるが早急に専門的な治療が必要であることは明らかだろう。

[メイン] KP : 少しの時間だったかもしれないし長い時間が経っていたかもしれない。あなたがたの背後から騒がしい足音が聞こえ、振り返ればそこには鳴海が居た。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 応急手当もあかん段階か

[メイン] 蛙生 芭蕉 : てめえ

[メイン] 鳴海 : 「君たち!!!…そこに、いるのは…」

[メイン] 潮入 薫 : センセーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : なんだてめえ

[メイン] 潮入 薫 : 「なるみせんせい、せんせい、!」

[メイン] 宮應 匡 : 医学ふってもいい?

[メイン] 鳴海 : 彼が洋子を視認すると 一瞬目を見開くがすぐに冷静にあなたがたに落ち着くよう促します。

[メイン] 宮應 匡 : あい

[メイン] 鳴海 : 「大丈夫。もう先生がいるから大丈夫です…あとは自分が対応するから、君たちは村の人を呼んできてください」

[メイン] 喜久永 満代 : 呼びに行きてえんだけどたぶん顔真っ青なんだよな

[メイン] 宮應 匡 : じゃあ匡が走って呼びに行く

[メイン] 喜久永 満代 : すばやい

[メイン] 鳴海 : 「動けなければ少し休んでも構いませんから」

[メイン] 潮入 薫 : 素直に呼びに行くかな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : DEXおばけっぽいしな匡ちゃん

[メイン] 鳴海 : 「宮應さん、お願いします」

[メイン] 宮應 匡 : 蛙徒村のウサイン・ボルトです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やるじゃねえか

[メイン] 喜久永 満代 : ドローカル

[メイン] KP : あなたがたが村の人々を呼ぶのであれば、大人たちはあなたがたを含む子供に家に帰るよう促す。

[メイン] KP : 帰り際聞き耳ができますよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……聞き耳

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 79 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 42 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 86 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺に任せろってワケ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 世界壊れてる

[メイン] 喜久永 満代 : どうなってる?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ヤッタァ〜(血走った眼)

[メイン] 潮入 薫 : (脳内再生映像:ひぐらしのなく頃に)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私クリチケ2?

[メイン] KP : 二日目【7月26日】

[メイン] KP : 昨晩の惨事が嘘のように静かで穏やかな朝だった。家族たちもつとめて平静を保っている様子はあるのだが、なにはともあれ今日もいつも通りの一日が始まる。午前中は授業があるものの午後は自由に散策することはできるだろう。

[メイン] KP : ただし家族曰く今日は鳴海が授業に出られないこと、洋子はあのあと診療所に運び込まれ無事一命をとりとめたこと。さすがに昨日の今日であるため子供達はできるだけあまり外を出歩かないようにということを伝えられる。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんか自分に関わる大事な事だけ綺麗に聞こえてない気がする

[メイン] 宮應 匡 : そういや聞き耳なんていってた?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 助けてほしい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 祟りだ穢れだって

[メイン] 宮應 匡 : ホー

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 潮入 薫 : 外の者を入れたからって

[メイン] 宮應 匡 : あーあ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんかよそ者っていうか村の外にいい印象ないっぽいしやっぱこの村ろくでもないよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 早く出よ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 潮入 薫 : お、おい、もう帰ろうぜ

[メイン] 宮應 匡 : 匡も外からきたから一緒にいこ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんだよビビし たけってんのか?

[メイン] 潮入 薫 : ガタガタガタガタ

[メイン] 喜久永 満代 : ずえうい

[メイン] 喜久永 満代 : ずるい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 共有して?????

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おねがい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 追加もクソもないのよ

[メイン] 宮應 匡 : まあ匡からいうことはねえな

[メイン] 宮應 匡 : なんもなかった

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (デデンネの泣き顔)

[メイン] 潮入 薫 : 薫からもないかな

[メイン] 喜久永 満代 : 満代からもないです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう一人で出て行くからな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 知らないからなお前ら

[メイン] KP : いつもの通学路には心なしかいつもより大人たちの姿を多く見かける。

[メイン] KP : アイデアができます!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 80で失敗してたら終わりなのよもう

[メイン] 宮應 匡 : 聞き耳80失敗してる人に言われても…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ッッッルセェッ!!!

[メイン] 喜久永 満代 : 「……見守り、か?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「監視の間違いでしょ」

[メイン] 潮入 薫 : 「……見回りみたいな?」

[メイン] 宮應 匡 : 「……逃げないように、みたいな?」

[メイン] 潮入 薫 : 「……僕も、ああなるのかな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「帰ってきた人が目の前でおかしくなる様子見ちゃったわけだしね、俺たちは」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウーンPLが守るからな

[メイン] 宮應 匡 : 「……いや、どっちかというと俺じゃないか」

[メイン] 宮應 匡 : ぐちゃってなりそう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「その心は?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「どういうことだ?」

[メイン] 宮應 匡 : 「別に、なんとなく」

[メイン] 潮入 薫 : 「似てるのが、僕だから、僕かと思ったけど……。洋子さんは神子だったね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : しんじてェ(おめめキラキラ)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「健太さんも神子だったね。任期中に病死したって聞いてるけど」

[メイン] 宮應 匡 : 「え、そうなの?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (編集済)

[メイン] 宮應 匡 : (編集済)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…らしいよ!」 それ以上は知らないよって顔

[メイン] 喜久永 満代 : 恐ろしく早い編集

[メイン] KP : 学校につけば、少しいつもよりぴりついた雰囲気が漂っている。生徒たちはすこし怯えた様子で、あなたたちを見ると「昨日は災難だったね、大丈夫だった?」などと気遣う様子を見せる。

[メイン] KP : 聞き耳が振れます…!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 94 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 36 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : 今度は私がハブか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : フーンって顔

[メイン] 宮應 匡 : 「……」

[メイン] 喜久永 満代 : なに?

[メイン] 喜久永 満代 : 何を聞いたの????

[メイン] 潮入 薫 : 「大人は大変そう、みたい」

[メイン] 喜久永 満代 : 薫殿〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : 「昨日、会合があったって。珍しく柳田さんもきたらしい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「満代ちゃんのお父さん、何か変わった様子とかなかった? 昨日の事で」

[メイン] 喜久永 満代 : 「まあ事後処理に追われていたようだな。あまり僕に構っていられる様子ではなかった」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……うーん ま、だよねー!」

[メイン] KP : 暫く話していれば、教室の前の方の扉ががらりと音を立てた。入ってきたのは鳴海ではなく教頭であり、彼はひとつ咳ばらいをすると「本日鳴海先生は体調を崩し自宅療養中です。なので今日は私が午前中の授業を担当します。」と簡単に説明をする。

[メイン] KP : 授業の前に教頭は簡単に昨日の夜の顛末を説明してくれるだろうが、「夢遊病のように外にふらりと出て神殿に辿り着いたものの運悪く野犬に襲われた、そしてそれを鳴海が発見した」という内容であり、あなたたちは首を傾げるだろう。 

[メイン] KP : 教頭はそれらを説明したあと授業を開始しようとするが、そこに割って入るように柳田勝が乾いた笑いをあげた。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ…♡

[メイン] 柳田勝 : 「体調不良?謹慎処分の間違いだろ。あいつの仕業ってみんな疑ってんだよ、なぁ?よそもんだからなぁ」

[メイン] 宮應 匡 : 耳が痛いぜ

[メイン] 潮入 薫 : ガタッ

[メイン] 柳田勝 : そう鼻で笑うように言います。

[メイン] 潮入 薫 : ころす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KP : 教頭は「柳田さん、皆さんが不安になるようなことを言うのはよしてください」と制するが、彼は不機嫌そうに席から立つと教室から出て行ってしまう。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やめて! 彼に手を出さないで!

[メイン] 喜久永 満代 : 殺意に満ち満ちている薫殿

[メイン] 宮應 匡 : どっちにいってる?

[メイン] KP : 午前中の授業が終了したあと、探索者達は自由時間となる。

[メイン] 潮入 薫 : 止めてくれるな芭蕉 やらねばならぬ

[メイン] KP : というわけでまた昼・夕と探索ができます!

[メイン] 宮應 匡 : 先生の家にいくかマーのとこにいくかだな

[メイン] 潮入 薫 : 家行くか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : しかし、それでも止めねばならぬ

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿は先生のとこお行き

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 柳田くんに手振ったら何かあります?(?)

[メイン] 潮入 薫 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うぇーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……

[メイン] 宮應 匡 : マーはあとまわし?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : また別れてもいいかな 見るとこ多い

[メイン] 宮應 匡 : ちょっとマーに会いたくないんだわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : PLは会いたすぎる

[メイン] 潮入 薫 : マーに(会うと殴ってしまうので)会いたくないんだわ

[メイン] 宮應 匡 : どこいこっかな

[メイン] 宮應 匡 : しんでん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 神殿いきたい

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿といっしょに先生のとこいこっかな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私の情報収集能力を信じてくれるなら一人でもいいよ(震え声)

[メイン] 潮入 薫 : いっしょいこ

[メイン] 宮應 匡 : いこ

[メイン] 宮應 匡 : 探索自信ないけど

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一緒に出せば怖くないやい いくぞ

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ神殿で

[メイン] KP : 匡ちゃん・薫どの:先生の家
ミッチー・芭蕉ちゃん:神殿

[メイン] KP : 授業が終わった後、校門に向かうあなたたちだったが、校門前にくると「おい」と声をかけられる。柳田勝だった。 

[メイン] 宮應 匡 : にげていいか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あら

[メイン] 潮入 薫 : 殴っていいか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : だめーーっ

[メイン] 喜久永 満代 : ステイッ

[メイン] 潮入 薫 : ウウーーーッ

[メイン] 宮應 匡 : うううう

[メイン] 柳田勝 : 彼は芭蕉くんの手首をつかむとどこかに連れて行こうとする。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あとでね〜」

[メイン] 柳田勝 : 「行くぞ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…♡

[メイン] 喜久永 満代 : メス堕ち

[メイン] 宮應 匡 : 追いかける

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 先生のとこいって!

[メイン] 柳田勝 : じゃあ「来てんじゃねえよ」と怒鳴ってきます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あの子一人にしないで!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あの子(薫ちゃん)

[メイン] 潮入 薫 : 「匡ちゃん、行こ」

[メイン] 宮應 匡 : 「いいの?おいてって」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」

[メイン] 潮入 薫 : 「うん」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 手ぶんぶん振ってバイバ〜イってしてます

[メイン] 喜久永 満代 : 「……それじゃあ透、行こうか」

[メイン] 潮入 薫 : 手は振らないけど芭蕉君の方は見ます

[メイン] 天草 透 : 「……ご主人様、よろしいのですか?」

[メイン] 天草 透 : 「置いていくことになりますが…」

[メイン] 宮應 匡 : 「終わったら連絡」って芭蕉ちゃんにいっておこ

[メイン] 喜久永 満代 : 「いい、芭蕉はどうせ大丈夫だろ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ✌

[メイン] 村長 : 村長

[メイン] 柳田孝 : たかし

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんなに「いまどこ〜?」ってメールおくってる

[メイン] 喜久永 満代 : 神殿終わったにょ〜〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 乙 何回ファンブル出した?

[メイン] 喜久永 満代 : 聞いて驚け 0だ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい不正

[メイン] 喜久永 満代 : ささくらうそつかない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 浮かない顔の芭蕉が合流しました

[メイン] 喜久永 満代 : ムスッとした顔の満代が出迎えます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あらあら…

[メイン] 天草 透 : 「芭蕉さん、おかえりなさい。大丈夫でしたか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何があったか…お聞かせ願いたいのですが……よろしいでしょうか…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うん、平気平気。君たちは?大丈夫だった?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……柳田と何を話してきた?」

[メイン] 喜久永 満代 : まだむっとしてる感じで

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「テスト範囲の話って言ったら信じる?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「それで僕を誤魔化せると思っているのか?舐められたものだな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だよねー」

[メイン] 喜久永 満代 : 「それで、何を話してきた?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あ…気になる?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「そりゃあ目の前であんな逃走劇を見せられればな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「昨日の事だよ。教頭が言ってた話と俺たちが見たもの、違ってたでしょう」

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあマーはなんでばしょちゃんに話しかけたの

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 突然の頭痛

[メイン] 宮應 匡 : お、まねっこか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アー痛い…痛い…頭が…

[メイン] 喜久永 満代 : 頭大丈夫か?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : でしょうの「しょう」辺りで頭押さえて言葉に詰まるんじゃないでしょうか

[メイン] 喜久永 満代 : 「お、おい、大丈夫か芭蕉」

[メイン] 喜久永 満代 : 匡ちゃんと同じ感じカナ!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……? …うん、でもごめん…大丈夫」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「でも話そうとすると凄く頭が痛くなる」

[メイン] 喜久永 満代 : 「そうか、なら無理に話さなくていい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ごめんね、ってぽつりと言って口を閉ざします。内心話が逸れてホッとしてます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 再探索でまた情報が出るって言ってたなさっき

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 行くかァ

[メイン] 喜久永 満代 : 頭痛がなかったら吐かせてたものを

[メイン] 喜久永 満代 : いくかァ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アー痛い痛い!ダメだこれ!入院だ!痛い痛い痛い!

[メイン] 潮入 薫 : あとで心理学キメるか?

[メイン] 喜久永 満代 : 誰か絆創膏持って来てェーッ!人一人くらい包み込めるやつーッ!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私がいる限りエモは無理よ

[メイン] 喜久永 満代 : それはどうかな?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 像のところに

[メイン] KP : 準備できたら好きなアイスを教えてね

[メイン] 潮入 薫 : yawamoti

[メイン] KP : ほな・・・

[メイン] 喜久永 満代 : 忍足

[メイン] KP : ほな再開しましょか・・・

[メイン] KP : 二組とも次どこ行く?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 診療所ォ?いいよォ

[メイン] KP : 匡ちゃん・薫殿:住宅街
ミッチー・芭蕉ちゃん:診療所

[メイン] 蛙生 芭蕉 : OK

[メイン] 喜久永 満代 : いくわよ

[メイン] KP : ◇喫茶店アマガエル
クリームソーダが人気。喫茶店の店主は温和な男性で、お得意様であるあなたたち仲良し4人組にはよくサービスしてくれる。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ワーッハッハッハ(グビグビグビ) 麦茶だこれ

[メイン] 喜久永 満代 : 麦茶ウメ

[メイン] KP : 神子様蛙徒様にはいっぱいサービスしちゃうよお〜〜!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうすぐ死ぬっぽいからいっぱい食わせてくれよな〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : たすかる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!パンケーキください

[メイン] KP : 食え食え〜〜〜〜!!!!

[メイン] KP : パンケーキ山盛りくれます

[メイン] 喜久永 満代 : (調子に乗って頼んだけど絶対ひとりじゃ食べ切れないだろうという顔)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 後で皆来るよ

[メイン] 潮入 薫 : フレトーある????バニラアイスも乗っけてくれ

[メイン] 天草 透 : 従者もおります^^

[メイン] 潮入 薫 : おまえはだめ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え?

[メイン] KP : ふれんちとーすといっぱい食え

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 幼馴染?

[メイン] 宮應 匡 : かえって

[メイン] 喜久永 満代 : 透くんも食え

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんで!?

[メイン] 喜久永 満代 : なに??????

[メイン] 天草 透 : ??

[メイン] 喜久永 満代 : そっちでなにがあったの????

[メイン] 宮應 匡 : ぼく、ミートソースのスパゲッティたべたい

[メイン] 潮入 薫 : ナポリタンもいいな

[メイン] KP : あるよ(ドン)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 来る頃にテーブルに並ぶようにしとくからはよ来なさい

[メイン] 宮應 匡 : うまうま

[メイン] 喜久永 満代 : 絶対バカの量で来た

[メイン] KP : テーブルに乗りきらないくらいお皿が並んでいますね

[メイン] 潮入 薫 : うめうめ

[メイン] KP : いっぱい食え

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 葉っぱサンドイッチでおなか一杯になった顔

[メイン] KP : さて情報共有タイムですが…

[メイン] 潮入 薫 : 食わないとやってらんね〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] KP : COある人〜〜〜〜!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 潮入 薫 : は〜〜〜い

[メイン] 宮應 匡 : その通りなんだよな〜〜〜〜〜

[メイン] 喜久永 満代 : …………

[メイン] 宮應 匡 : 元気のないHO2,HO4

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんもない、RPたのしかった。

[メイン] 潮入 薫 : とりあえず渡すものがあるので
みっちーと芭蕉くんにブレスレットを手渡します

[メイン] 喜久永 満代 : 恋バナ楽しかった

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっいらない

[メイン] 宮應 匡 : つけろ

[メイン] 潮入 薫 : つけろ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 良くないもんだ!いらない!!

[メイン] 宮應 匡 : 楽になるぞ

[メイン] 喜久永 満代 : なにこれぇ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いやーーッ!

[メイン] 潮入 薫 : もう匡ちゃんと薫は付けてるのよ

[メイン] 宮應 匡 : 「おそろいだ、つけてほしい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………(ミソを見つめるアシリパさんの顔)

[メイン] 喜久永 満代 : おそろいの言葉にちょっと揺れるからやめろ

[メイン] 宮應 匡 : しまったな、こっち口が達者じゃない組なんだよな

[メイン] 潮入 薫 : 「……みんなおそろい」

[メイン] 潮入 薫 : 「……おそろい、いや?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「誰にもらったのぉ〜?」

[メイン] 宮應 匡 : 「いやか…?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「これはどういうものなんだ?」って受け取ったブレスレット見ながらきこかな

[メイン] 喜久永 満代 : イヤジャナイヨ!?!?!!?!?!?!?!?!!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うーん」

[メイン] 宮應 匡 : ふたりで石拾ってつくったんだよォ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 余計に怖いよ

[メイン] 宮應 匡 : まあうそなんだけど

[メイン] 潮入 薫 : まあな

[メイン] 喜久永 満代 : 嘘だッ

[メイン] 宮應 匡 : レナさんステイステイ

[メイン] 潮入 薫 : でもつけてほしいのは本当…………マジで…………

[メイン] 宮應 匡 : ほんとに……これはマジ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : [

[メイン] 潮入 薫 : 「お守り、なんだって、これ」

[メイン] 喜久永 満代 : でもまあ許婚殿が言うならつけようかなぁ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一度弊社に持ち帰って検討させていただきたく

[メイン] 宮應 匡 : この二人つけてほしいっていったあと、2人をじっと見つめてるだけみたいな感じする

[メイン] 潮入 薫 : それつけないやつ

[メイン] 喜久永 満代 : つけます

[メイン] 宮應 匡 : 愛した

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (あいつに毒見させよう)

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何…?

[メイン] 潮入 薫 : はやくたむらにも”理解っ”てほしい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何…?みんな怪電波にやられていく

[メイン] 潮入 薫 : めっちゃ5G

[メイン] 喜久永 満代 : 「……?なんか、体が軽くなったような……?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あやしッ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「いや、なんでもない」

[メイン] 潮入 薫 : 「あやしくない」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「なんでもないって!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「本当だって、芭蕉もつけてみろ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え〜〜〜〜〜〜〜?

[メイン] 天草 透 : 「実は僕も同じものをつけているんですよ」と腕を見せてくれますよ!

[メイン] 喜久永 満代 : おまえもそうだったのか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんなアムウェイ信者になったってこと?

[メイン] 潮入 薫 : お前も!!!?!?!?!????

[メイン] 宮應 匡 : はぁん?????

[メイン] 天草 透 : ウン

[メイン] 潮入 薫 : は???????????

[メイン] 宮應 匡 : なんやて工藤

[メイン] 潮入 薫 : なぜ俺達に先に寄越さなかった????????

[メイン] 天草 透 : それはまあいろいろと

[メイン] 喜久永 満代 : 「これってどういうものなんだ?」って透くんに聞いちゃお

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 効能が知りたい

[メイン] 天草 透 : 「そうですね…お守りです」

[メイン] 喜久永 満代 : 温泉じゃないんだから

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あッやし」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 怖いよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : …ブレスレット何か共有してくんね?

[メイン] 宮應 匡 : さきっぽ!さきっぽだけだから!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (ミソを見るアシリパさんの顔)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : チョン…(指先だけ)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「………」

[メイン] 潮入 薫 : 「どう?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うん、ありがと!」

[メイン] 潮入 薫 : これは〜〜〜〜〜〜〜〜??????????

[メイン] 宮應 匡 : だめだったか?

[メイン] 潮入 薫 : 分かってもらえなかったか……我々の素晴らしさを……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや、いいと思う 思うけどつけてどないせーっちゅーんじゃ

[メイン] 喜久永 満代 : 宗教勧誘なんよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 怖いよ(二回目)

[メイン] 宮應 匡 : あのね、頭痛いのおさまるの

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うん

[メイン] 潮入 薫 : 持ち歩けるバファリン

[メイン] 蛙生 芭蕉 : でも言わないよ

[メイン] 喜久永 満代 : 抱え落ちのたむらするつもりか

[メイン] 宮應 匡 : 「そういえば透はそれだれからもらったんだ?」

[メイン] 天草 透 : 「鳴海先生です」

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿〜!!!!

[メイン] 天草 透 : 「仲良くしていただいているので、個人的に」

[メイン] 潮入 薫 : 嫉妬ブチギレ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 幼馴染 年上はやめとけ

[メイン] 喜久永 満代 : 薫殿の相手さんって鳴海先生なの?

[メイン] 天草 透 : 「勿論、そんな気はありませんのでご心配なく」薫さんのほう見て微笑んでおくよ

[メイン] 潮入 薫 : じっとり見るだけにしておきます

[メイン] 天草 透 : 気にせずニコニコしておくよ^^

[メイン] 喜久永 満代 : すきだ…………(PL)

[メイン] 宮應 匡 : そっちどうだったん?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : がちなんもなかった

[メイン] 宮應 匡 : たかしでてきたじゃん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 出てないんよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私が大変なことになってた時のやつや

[メイン] 柳田孝 : 柳田孝です

[メイン] 宮應 匡 : ヴェー〜〜〜〜たかし

[メイン] 喜久永 満代 : 神殿で聞いたこと一応共有しておくか

[メイン] 喜久永 満代 : 柳田「何をお考えなのですか?今更もとに戻れるとでも。それともあのよそ者の言葉に惑わされでもしましたか」
村長「いいや 儂は…」
柳田「何も疑問に思うことはありません。すべては村の存続のため。あなたはそうやって何度も見送ってきたでしょう?」
村長「…」
柳田「私の恋人もあなたは非情にもかの神のもとへと送り出した。何が違うというのですか?まさか自分の孫は特別だとでも?」
という内容を話しているのが聞こえる。

[メイン] 喜久永 満代 : 神殿に言ったときこのような会話が聞こえました!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 村長の孫〜?

[メイン] 宮應 匡 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 恋人〜??

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホー

[メイン] 宮應 匡 : 恋人は多分写真の人か

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やね

[メイン] 宮應 匡 : お姉さん血がつながってなかったり

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 宮應 匡 : わしも養子だしありそうなのよね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え?!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お前も!?

[メイン] 潮入 薫 : まって♡

[メイン] 宮應 匡 : うん

[メイン] 喜久永 満代 : 急にぶっこんで来た

[メイン] 蛙生 芭蕉 : じゃあ え?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あえ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まぁいいや(思考放棄)

[メイン] 宮應 匡 : 宮應とは血のつながり一切ないで

[メイン] 宮應 匡 : ひとりだねえ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あれ??

[メイン] 喜久永 満代 : 旧姓は……?

[メイン] 宮應 匡 : しらん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……あれ!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 妙だな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : …匡ちゃん両親いる?

[メイン] 宮應 匡 : 血のつながってないほうなら

[メイン] 蛙生 芭蕉 : この村の人?

[メイン] KP : この村の人!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ずっとこの村に居た人?って意味

[メイン] 蛙生 芭蕉 : にしても「え?」なんだが

[メイン] 宮應 匡 : だから村長の血筋から神子だすって聞いて大丈夫か?って思ってた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホ〜

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まぁ…私の疑問は……あとででいっか………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : オヒチャンもゴキゲン

[メイン] 宮應 匡 : 聞けるうちに聞いとけ

[メイン] 潮入 薫 : 気になるんだが

[メイン] 喜久永 満代 : 洋子お姉様は神子のお役目のためだけに喜久永に養子に来た可能性があるってコト……!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや、みやおう家養子に出したりまた養子取ったり変やなって思っただけ

[メイン] 宮應 匡 : え、養子にだしたの?だれか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うちの兄貴が匡ちゃんの家から来てるから

[メイン] 宮應 匡 : まーじで?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : だから妙だな…ってなってた

[メイン] 喜久永 満代 : 怒涛の事実

[メイン] 潮入 薫 : 誰か家系図もってこい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 健太さんは匡ちゃん家の子なのに芭蕉とそっくりで不思議やな〜って思ってた

[メイン] 宮應 匡 : まあ、匡は宮應と関係ないからそら似てるはずもないのよね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 芭蕉と健太さんにも血のつながりないはずなのよ

[メイン] 宮應 匡 : 芭蕉ちゃんも宮應の人なんじゃね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……………。

[メイン] 喜久永 満代 : 妙だな……

[メイン] 潮入 薫 : 神子って村長の家系の男女ってかいてあるけど宮應って村長の家系なのか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 妙だな…

[メイン] 宮應 匡 : 分家だってさ

[メイン] 潮入 薫 : なるほど

[メイン] 潮入 薫 : 家系って言っても養子で許されるんだな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 関係むずくなってきた 誰か相関図持ってきて!!

[メイン] 潮入 薫 : ちなみにわしにももうひとり兄貴おるけど全然似てないって言われてきた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 早く言いなさいそれは

[メイン] 宮應 匡 : 匡 どっか知らない家⇒宮應
健太さん 宮應⇒蛙生
お姉さま 潮入⇒きくなが?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 養子出しまくり家系

[メイン] 宮應 匡 : あと鳴海さんは臙脂さんかなって

[メイン] 潮入 薫 : 巨雄兄さんは顔も知らん、真樹兄さんは8つ上の蛙徒だったし全然似てない

[メイン] 潮入 薫 : 鳴海先生はそうだと思う

[メイン] 潮入 薫 : そして薫は洋子さんに似ているッ! は?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 洋子お姉さんが芭蕉を見ておかしくなるくらいには芭蕉と健太さんは似てるのかなと思ってる でもなんでそんな似てんの?

[メイン] 宮應 匡 : 洋子お姉さん生んだっていってたんだよな…

[メイン] 潮入 薫 : それそれ〜〜〜〜

[メイン] 宮應 匡 : なにを産んだんだろうね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。……おれ!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まさかね

[メイン] 喜久永 満代 : そうなると全員黒髪黒目なのも気になってくるわね

[メイン] 宮應 匡 : 時期的にはまちがってないのよね

[メイン] 潮入 薫 : あと洋子さん、健太さん健太さんって言ってた割には臙脂さんと…………なんで?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 18って男女共に子供産めるやろ 現実的に考えても

[メイン] 喜久永 満代 : 18だから埋めるもんね〜〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 掘り起こして

[メイン] 喜久永 満代 : 埋めちゃったよ

[メイン] 宮應 匡 : そうなんだよね、健太さんと洋子さんって許嫁?

[メイン] KP : そうですね、二人とも神子です

[メイン] KP : なので許嫁

[メイン] 宮應 匡 : あ〜……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 二人とも神子

[メイン] 宮應 匡 : 横恋慕?

[メイン] 潮入 薫 : 臙脂さんと巨雄さんが蛙徒か

[メイン] KP : そうそう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 兄貴神子だったのにおれ蛙徒なんだよな

[メイン] 潮入 薫 : そっくりさん神子なのに僕蛙徒なんだよな

[メイン] 喜久永 満代 : 妙だな……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺も俺も俺も〜〜〜!!

[メイン] 宮應 匡 : ………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : RPそっちのけで普通にガチ思考始まってるって

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 情報が欲しいから進めてもらってもOK 後は雑談でできる

[メイン] 宮應 匡 : 多分こうかな〜ってのはあるけど、思考こりかたまってそうで

[メイン] 宮應 匡 : 先進めるか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 待機曲の「うみなおし」が凄い気になってるんだよね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うみなおしって

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 宮應 匡 : お兄ちゃんの……

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] 潮入 薫 : ウワアアア

[メイン] KP : ではそれぞれ自宅が探索できます!

[メイン] KP : あっ夜の時間です

[メイン] 喜久永 満代 : わいの家絶対なんかあるやん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 余裕やわとあぐらかいてられなくなった

[メイン] 宮應 匡 : なんもわからん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 両親が本当の両親かもう怪しいぞ

[メイン] 喜久永 満代 : 私は普通に喜久永の子だろうなって思ってる

[メイン] 宮應 匡 : 匡はだめな子です

[メイン] 喜久永 満代 : 満代はだめな子です

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 幼馴染がおちんこでる

[メイン] 宮應 匡 : …………

[メイン] 宮應 匡 : ファンブルしたんだよな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 90はずしたんですか? プークスクス

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……

[メイン] 喜久永 満代 : オイオイオイオイ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (88でようやく成功奴)

[メイン] 潮入 薫 : 皆なんで自宅で事故るの?????

[メイン] KP : では翌日になりますよ

[メイン] KP : 朝、あなたたちは外の騒がしい音で目が覚める。カンカンカン、というけたたましい音が鳴り続けているのだ。家族に聞けば、この音は「警戒音」であり村で異変が起こった際に鳴るものだと答えてくれる。

[メイン] KP : 暫くすれば各家庭に「鳴海」の家から出火し現在村人が消火活動にあたっている、ということが聞ける。

[メイン] KP : 現場に行きますか?

[メイン] 潮入 薫 : いいいいいいいいいいいいく

[メイン] 喜久永 満代 : 現場に急行

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 誰が先に火つけやがった

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ずるいぞ 行くぞ

[メイン] 宮應 匡 : いく

[メイン] 潮入 薫 : 燃やすなら全部やれ

[メイン] KP : 現場に行くのであれば、ごうごうと立ち上がる黒い煙と、鳴海の家を包み込む真っ赤な炎が見える。すでに消火栓から供給された水を掛け、かきあつめた消火器を用いて鎮火を試みる村人も見える。

[メイン] 天草 透 : 天草はすでに来ており、ごうごうと燃える炎をただただ呆然と見つめている。

[メイン] KP : 結局炎がおさまったのは家が跡形もなく焼き尽くされたあとだった。人間の遺体も出て来ず、骨すら残らず焼き尽くされたのかすでに避難しているのか不明である、というのが、救助にあたった村人や後から来た村長の出した結論だった。

[メイン] KP : 村長はその場にいた村人たちを含めた大人たちを集め、緊急の会合を開くことを宣言し、連れ立って市役所の方に歩き出したのが見える。その中には柳田の姿もある。

[メイン] KP : 皆さんここでアイデアどうぞ!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 寄越せ 情報を

[メイン] KP : 現在ならばかなり自由に村の中を歩き回れるのでは?と思う。

[メイン] 宮應 匡 : 柳田の後ろ姿にらみつけてよう

[メイン] 潮入 薫 : 「……誰か、鍵のかかった場所とか、知らない?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 住宅地、診療所、鳴海先生の家(コピペ)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここ行けそうだって

[メイン] 宮應 匡 : 「村長の部屋……」

[メイン] 喜久永 満代 : 察して

[メイン] 宮應 匡 : 「あそこ、スペアキー盗まれたって。鍵かかってるはず」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ギャーーーッギャッギャッギャwwwww

[メイン] 潮入 薫 : 「村長の、部屋?」

[メイン] KP : では一人MPを飛ばしている人がいますね

[メイン] 喜久永 満代 : ハァ〜〜〜〜〜〜振り損ですわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : これステ聞くのアリ?

[メイン] 宮應 匡 : 「二日前に役所でいってた。村長の部屋のスペアキーと、柳田の家に盗みはいったって」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : POWの値が知りたかった

[メイン] 宮應 匡 : 15だよ

[メイン] 喜久永 満代 : 18です

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そんな変わらんか…

[メイン] 喜久永 満代 : これでSANC失敗してます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : イーーーーーーッヒッヒッヒwwwwwww

[メイン] 宮應 匡 : 愉快

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今情報共有あり?

[メイン] 喜久永 満代 : そういえば透くんは大丈夫そうですか……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 見つけた資料出したい、コピペしていい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : KPが情報に載せてくれてもいい

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 魔力云々って書かれてたから他所から来たっぽい匡ちゃんなにか関係あったのかなぁと思ったけど気のせいかも

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 匡ちゃんだけ名前ないからね

[メイン] 喜久永 満代 : アッ……

[メイン] 天草 透 : 呆然と鳴海の家を見つめていましたが、あなたが声をかけるのならいつも通りに接してくれますよ

[メイン] 喜久永 満代 : 無理するなよ……(怪しい……)(心理学失敗)

[メイン] 宮應 匡 : あっ……

[メイン] 宮應 匡 : うん…

[メイン] 喜久永 満代 : うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………

[メイン] 潮入 薫 : どうした?

[メイン] 潮入 薫 : ・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン] 喜久永 満代 : この血液のほとんどって無形の落とし子だったんやな〜〜〜〜って

[メイン] 宮應 匡 : …………

[メイン] 潮入 薫 : お気づきになられましたか

[メイン] 宮應 匡 : ね……

[メイン] 喜久永 満代 : 私が猿になった理由わかった?

[メイン] 宮應 匡 : ウン………

[メイン] 潮入 薫 : わはは!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんなお腹見せて

[メイン] 宮應 匡 : そういえばこの鳴海先生の日記の最後の写真ってどんなの?

[メイン] 喜久永 満代 : あ、お腹見る?

[メイン] KP : シナリオに情報がなかったのでないと思っていいよ あとで出てきたらゴメン・・・

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 身ぐるみはがしてでも見るよ

[メイン] 潮入 薫 : 女の子がお腹晒すんじゃないよ!!!!許嫁殿が確認して!!!!

[メイン] 宮應 匡 : エッ

[メイン] 喜久永 満代 : 草

[メイン] 蛙生 芭蕉 : んなこと言ってる場合か!

[メイン] KP : あ!!すまん 洋子の病室にあったやつと同じ写真だ

[メイン] 宮應 匡 : あ〜

[メイン] KP : おなか出す人〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ぺろーん

[メイン] 潮入 薫 : 出す

[メイン] 喜久永 満代 : 「…………」もそもそ出す

[メイン] 潮入 薫 : スカートブアァーめくる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お腹に痣とかあっても見なかったふりして

[メイン] 喜久永 満代 : ダイナミック

[メイン] KP : では薫ちゃんと芭蕉ちゃんにはなんもありません

[メイン] 宮應 匡 : もっと恥じらいをもって

[メイン] KP : 満代さんの下腹部には謎の文様があります

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 匡ちゃんみっちー貴様らは?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あったわ

[メイン] 宮應 匡 : あ〜

[メイン] 潮入 薫 : いつか持つように気をつけようかな

[メイン] 宮應 匡 : 「俺も、満と同じのある」っておなかだす

[メイン] 喜久永 満代 : 「ふふ、知られてしまったな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 淫紋えっど

[メイン] 潮入 薫 : 神子にはあるんだな

[メイン] 喜久永 満代 : わかる(興奮)

[メイン] 宮應 匡 : わかる

[メイン] 宮應 匡 : 興奮して手たたいたもん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ありがとう…(リスト名)

[メイン] 潮入 薫 : 淫紋カップルじゃん

[メイン] 喜久永 満代 : 淫紋じゃん!!!!!って大喜びしてた

[メイン] 宮應 匡 : 同じかよ

[メイン] 宮應 匡 : 出さなくても問題なさそうなんだよな

[メイン] 宮應 匡 : これね、神話技能があがった情報

[メイン] 潮入 薫 : 潮入 薫 - 今日 19:06
また薬飲んでゲーゲー吐くやつやるの??(揺籃を見ながら)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 奇しくもメンツがほぼそろってる

[メイン] 潮入 薫 : 村長の家には行けます(鍵を出しながら)

[メイン] 宮應 匡 : 鳴海先生の家、医学ふれないかなって……

[メイン] 宮應 匡 : なんで鍵もってる?

[メイン] 潮入 薫 : なんか机の上に置いてあった

[メイン] 宮應 匡 : あーね

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあウチ来る?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 先生の家、診療所、住宅街ピックアップ中

[メイン] 宮應 匡 : 限定☆5フォーリナー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ガチフォーリナーやめて

[メイン] KP : ★鳴海の家

不自然なほどなにも跡形が残らないように燃えている。もはや野次馬も居なくなってはいたが、たった一人ぽつんと柳田勝がタバコを吸いながらその残骸を見つめている。あなたがたの姿を見ると立ち去ろうとする。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここが幼馴染を狂わせる男のハウスね

[メイン] KP : 聞き耳…できるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えきこえたうそ

[メイン] 宮應 匡 : スマーン

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 26 > 成功

[メイン] KP : ファンブル表振ろうか…

[メイン] 宮應 匡 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 宮應 匡 : ヒューン

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 放火だーーーーーーーーー!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン] 宮應 匡 : なに???

[メイン] KP : じゃあ燃えカスでゲホゲホして喉痛めました。しばらくガラガラ声になります。hp-1

[メイン] 潮入 薫 : 自分で燃やしたんかな

[メイン] 喜久永 満代 : 放火ですねえ

[メイン] 柳田勝 : マーいるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あっ」

[メイン] 宮應 匡 : げっほげっほ

[メイン] 柳田勝 : 「んだよ」

[メイン] 潮入 薫 : お前がやったんかコラ!!!!!??!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…………(知ってしまったので何となく気まずい)」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やめて! 彼は多分わるくないんです

[メイン] 潮入 薫 : ヴヴ

[メイン] 柳田勝 : お前がやったんか!!って聞かれると「さあ。どうだろうな」と笑います

[メイン] 潮入 薫 : やっぱ殴るわ

[メイン] 喜久永 満代 : 匡くんのほうにいくか……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あんたって子はそんな言い方して

[メイン] 宮應 匡 : 嘘つきは磔の刑やぞ

[メイン] 潮入 薫 : 「……ガソリン臭い」

[メイン] 柳田勝 : 「そうだな。ガソリン臭え」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「煙草、いけないんだー」

[メイン] 柳田勝 : 「うるせえな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かわいいでしょ?この子

[メイン] 潮入 薫 : (引火しないかなと思いながら見ている)

[メイン] 柳田勝 : あとなんかマーに話しておきたいことある?

[メイン] 柳田勝 : この場でできるのマーと話すことくらいなんだが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「この火事と、俺たちが人柱って事って関係あったりする?」

[メイン] 柳田勝 : 「どうだろうな。もしかしたら物好きな奴が、この村になんか仕掛けようとしてんのかもしれないぜ」

[メイン] 喜久永 満代 : 鳴海先生のことかァーッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まだねえ(人前で言いにくい)けど次に会えた時手遅れって事態になる事が怖い

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ないことはない?ほんとか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] KP : もうみんな行っちゃったよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : わあああん

[メイン] KP : 個タブのほうがやりやすいか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 個タブ行った方がいい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな…

[メイン] 柳田勝 : ちょっとこの顔出していい?

[メイン] KP : この顔

[メイン] 柳田勝 : うわ〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (緊急射精)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こっちも割と落ち込んでる

[メイン] 宮應 匡 : たすけて

[メイン] 潮入 薫 : 気まずい空気をどうしたらいいか分からない薫

[メイン] 喜久永 満代 : 満代は暗い顔してるけど私はハチャメチャに元気

[メイン] 喜久永 満代 : ゲロっていくわよ〜〜^^

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「(クソデカため息)」

[メイン] 宮應 匡 : なあやっぱこの日記びりびりにしていいか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 言うてみ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あかん、私が見てからや

[メイン] 宮應 匡 : みるなーーーー!!!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : やめろーーーーーーー!!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : いいよ!!!!!!見な!!!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウイ〜ww(日記を届かないところでパスし合ういじめっこ)

[メイン] 潮入 薫 : 喪主……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : バブちゃんです

[メイン] 宮應 匡 : でっけえバブちゃんだな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : たぶんこの村イチでかい

[メイン] 宮應 匡 : みるな

[メイン] 宮應 匡 : 全身をもって止めるぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ッッッッッホォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (膝を叩いて顎をさするイラスト)

[メイン] 喜久永 満代 : 「僕……私は小さい頃からお祖父様から村の若者との性行為を指示されていてね。村長の家系の人間なら誰もが通る通過儀礼のようなものだと言われていた」とぽつぽつと話し始めるよ

[メイン] 喜久永 満代 : 「……初めての性行為は6歳のころだった。なにもよくわからないまま、大人の手によって自分の体がひらかれていくことに恐怖を覚えたよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……父と体を重ねた日もあった。喜久永の家に生まれた以上仕方のないことだと思っていたけれど、そんな日々が続いて私はどうしても自分が女だと実感するのが嫌になってね。こうして”僕”として男装をしているというわけだ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「不特定多数の男に抱かれたこの体が嫌で嫌でたまらない。こんな穢れた私は本当なら君たちと笑いあうことも許されない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「黙っているつもりだったけど、こうして知られてしまっては仕方ない。軽蔑してくれたって構わない」

[メイン] 喜久永 満代 : と言って目を伏せますかね

[メイン] 宮應 匡 : 「……そんなこというな」

[メイン] 宮應 匡 : 「ここにいるやつらみんな、軽蔑なんてしてない。そんなこというな」

[メイン] 喜久永 満代 : 「匡……」

[メイン] 宮應 匡 : 「……」

[メイン] 宮應 匡 : 「……それ、に」

[メイン] 宮應 匡 : 「それに、満が軽蔑されるなら、俺もいっしょだ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「えっ……」

[メイン] 宮應 匡 : 「俺も満と一緒だ。この村の大人とたくさん、たくさん体を、重ねた」

[メイン] 宮應 匡 : 「満と違うのは、相手は柳田ってことだけど……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「柳田ってまさか」

[メイン] 宮應 匡 : 「クラスメートではないからな。あいつのことはよくわからん」

[メイン] 宮應 匡 : 「だから正直、柳田は嫌いだし、大人も苦手だ」

[メイン] 宮應 匡 : 「自分よりでかい相手もあんまり得意じゃない」

[メイン] 宮應 匡 : 「満に全部言わせた後でいうなんて、卑怯にもほどがあるけど、お前にだけ言わせたままなのも違うと思って……その、」

[メイン] 宮應 匡 : 「満だけじゃないから、そんなに自分を追い込むな」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……だっ、て、」

[メイン] 喜久永 満代 : 「こんな……こんな沢山の男の人に抱かれた私が、匡のこと好きだなんて思っていいはずないじゃない……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「どうしてそんなこと言うの? 私のことを哀れに思った?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……急に変なことを言っちゃってごめんなさい、忘れて」

[メイン] 宮應 匡 : 「……え、いや……忘れるのは無理では…?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……それでも忘れて!頭叩いたら忘れる!?」

[メイン] 宮應 匡 : 「急に暴力に訴えるのよくない!」

[メイン] 宮應 匡 : 「その、全然気づかなかった、ごめん」

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ頭叩こうと掴みかかるか……

[メイン] 宮應 匡 : 「叩きたいなら叩いていいけど、一個訂正させろ!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「気づいてもらうつもりはなかったし、気取らせるつもりもなかったから」

[メイン] 喜久永 満代 : 「なにを!?!?」こぶしを構える

[メイン] 宮應 匡 : 「満を哀れに思ってるとかは絶対ないから!」

[メイン] 宮應 匡 : 「満のこと哀れに思ったら、俺自身のことも憐れむことになるだろ。だからそれはない、絶対ない」

[メイン] 宮應 匡 : 「だから俺が満に向けてる態度も言葉も憐れみからのものじゃない……それだけ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……憐れみじゃないなら、なに」

[メイン] 宮應 匡 : 「……怒らないでほしいんだけど、わからない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」そっとこぶしを下げるわよ

[メイン] 宮應 匡 : 「満のことは好きだけど、恋とか愛とかの好きとの違い、分からないし……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……そう、」

[メイン] 喜久永 満代 : 「変に取り繕うとしてたら殴ってたけど、正直に答えてくれたからいい」

[メイン] 柳田孝 :

[メイン] 喜久永 満代 : 「そういうところ、ほんと真面目よね」眉を下げて笑います

[メイン] 喜久永 満代 : だから好きなんだけど(高速詠唱小声)

[メイン] 宮應 匡 : 鈍感主人公になれっていうのか!?!?

[メイン] 宮應 匡 : き、ききみみ……

[メイン] 喜久永 満代 : 聞き耳を振れ(?)

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : 聞こえたわ

[メイン] 喜久永 満代 : なんでそういうのは聞こえるのよ

[メイン] 宮應 匡 : じゃあ顔抑えてそっぽむいてよ

[メイン] 喜久永 満代 : 「私達の境遇なら恋と愛の好きの違いがわからなくても仕方ない。私だって匡に会わなかったら今も知らなかったかもしれない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「でも知らないならこれから知っていけばいい。私たちは18で、まだまだ若いんだから」

[メイン] 宮應 匡 : 「……うん、ちゃんと考える」

[メイン] 宮應 匡 : 「満がくれた大事な思い、雑にはしないから」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……ありがとう」満代が持ちうる限り一番の笑顔を匡くんに向けました

[メイン] 宮應 匡 : かわいい

[メイン] 宮應 匡 : 「……じゃあその、あいつら呼び戻さないと」

[メイン] 喜久永 満代 : かわいかろ あなたの許婚よ

[メイン] 喜久永 満代 : キッスはちょっと……✋

[メイン] 喜久永 満代 : 「……そうだね。なんか気まずい空気にさせちゃって申し訳ないな」

[メイン] 宮應 匡 : じゃあその、みんな呼びに行きます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やれやれだぜって顔

[メイン] 潮入 薫 : 呼ばれて来ました

[メイン] 天草 透 : にこにこです

[メイン] KP : 探索…すすめるかい?

[メイン] 宮應 匡 : はい…

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」目そらし

[メイン] 蛙生 芭蕉 : じゃあ満代ちゃんだけに

[メイン] 喜久永 満代 : なぁに

[メイン] KP : じゃあその間に手空いた人は目星振ってよっか

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 81 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : 動揺してます

[メイン] 潮入 薫 : 任せろ

[メイン] 喜久永 満代 : ごめんて

[メイン] 宮應 匡 : ありがとう…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「何も気にせず幸せを掴めるようになった時、君もいなくちゃだめ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「頼れる人がいるって忘れないで。ひとりだけで背負い込むようなことはしないで」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ぜんぶ君の言葉だよね。今こそそのまま返す時だよね」と笑います。優しい顔です

[メイン] 喜久永 満代 : あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ちゃんと整理ついた?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 隠すようなことでもないので コソッと言ってるけどオープンで言っちゃお

[メイン] 喜久永 満代 : 私も満代も泣いてる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ✌

[メイン] 潮入 薫 : 「あ、アルバム、あったよ……(小声)」
って言いづらそうな顔

[メイン] 宮應 匡 : 「あ、ありがとう……」気まずい

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ一瞬目を丸くしてから「これはしてやられたな。ありがとう、芭蕉」って笑う

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ✌✌✌

[メイン] 蛙生 芭蕉 : それ聞いて「アルバム? どれどれ!」って行きます

[メイン] 潮入 薫 : みんなに見せます

[メイン] KP : アルバムを発見できる。
そこには歴代の神子、蛙徒となった子供達の写真があった。その中には勿論洋子たちの姿もある。

[メイン] 喜久永 満代 : 見る見る〜〜(目元をこすりながら)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 健太おにいたまいる〜?

[メイン] KP : いるよ〜〜〜

[メイン] 宮應 匡 : … … …

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ?

[メイン] 喜久永 満代 : どうした匡くん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : シロガネやまのレッド

[メイン] 宮應 匡 : 刃を研ぎなおしました

[メイン] 喜久永 満代 : 助太刀致すぞ許婚殿

[メイン] 宮應 匡 : いや……こんなことつきあわせられないわ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 言え

[メイン] 喜久永 満代 : 全て薙ぎ払ってやるから言いなさい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : のりかかった舟だ 今更置いてくな

[メイン] 喜久永 満代 : 私はもうゲロることないよ 言いな

[メイン] 潮入 薫 : 復讐か?我も同行しよう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ごめん俺まだある…

[メイン] 潮入 薫 : 吐け

[メイン] 宮應 匡 : 吐け

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 喜久永 満代 : 吐け

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんな芭蕉ちゃんにひどいめう

[メイン] 宮應 匡 : 「……この人、」って簪の人指さす

[メイン] 喜久永 満代 : 見ます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 凝視

[メイン] 宮應 匡 : 「柳田の部屋の写真に写ってた人、たぶん恋人」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホォー

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] KP : 文机の情報は以上です!
あと本棚見れるよ
図書館で。。。。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : できらあ!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 18 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : オラッ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=50 図書館 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 匡ちゃん失敗続いてるし「何言われたの?動揺しすぎ」ってからかっちゃお

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=84 【SANチェック】 (1D100<=84) > 52 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やっぱ俺らの両親って

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=86 【SAN値チェック】 (1D100<=86) > 30 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=68 SAN (1D100<=68) > 21 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : みんなきょうだいって…………こと…………????

[メイン] 宮應 匡 : からかわれたら「大事な話してた」って答えるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんな特に動じてないの好き

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=76 【SAN値チェック】 (1D100<=76) > 85 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : おれたちみんなきょうだいってコト

[メイン] 潮入 薫 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんじゃからかい甲斐のない(?)

[メイン] 宮應 匡 : だって大事な話だし…(?)

[メイン] 喜久永 満代 : これ匡くんも血の繋がりあるのかな あってもなくても私は大喜びですが(近親相姦好人)

[メイン] KP : 匡くんは外から来たからねえ…

[メイン] 宮應 匡 : うん……

[メイン] 潮入 薫 : じゃあ鳴海先生って我々からしたら叔父にあたるのか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんで匡ちゃんまで黒いの

[メイン] KP : 鳴海先生は神子じゃなくて蛙徒だね

[メイン] 宮應 匡 : 後天的に落とし子いれられたん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アー

[メイン] 宮應 匡 : だからみんなよりINTとPOWの補正低いんだと思う

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 先に一応聞いといてよかった POW

[メイン] 宮應 匡 : でも血は落とし子でうごうごしてた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : それで血やなの

[メイン] 宮應 匡 : 血がうごうごしてて、それ言おうとしたら頭痛がしていえんかった

[メイン] 宮應 匡 : 今はブレスレットしてるから言えるで

[メイン] 喜久永 満代 : なるほどにゃあ〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホォー

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] KP : ちなみにここでの情報は以上です!あとは診療所かな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はいどうも

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いきます

[メイン] 喜久永 満代 : こちらこそ

[メイン] 宮應 匡 : いくか…

[メイン] 喜久永 満代 : いきますよいよい

[メイン] KP : ★診療所

診療所に行けば、洋子の病室が少し騒がしいことに気付ける。中を覗くのであれば洋子が起き上がり、茫然とした顔で周囲にいる看護師をじっと見つめていた。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : げんき?

[メイン] KP : 看護師はあなたがたの姿を確認するのであれば、「お見舞い?丁度良かった、洋子さん目がさめたのよ」「ただまだ何もお喋りしてはくれないけどね…」と伝えてくれる。暫くすれば貴方達を気遣い退室してくれるだろう。洋子はあなたがたをじっと見つめているのみである。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おれ、そっちいかない方がいい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ッピーーーーーーーーーーーーwwwwwwww

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そろ…そろ…(接近)

[メイン] KP : そうですね、精神分析ができますね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90 【精神分析】 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 補正値なかったらやばかった

[メイン] KP : 洋子の目にうっすらと光が戻る。彼女はあなたがたにうっすらと微笑むと頭を撫でたりなどし始める。

[メイン] KP : 心理学ができますよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 極めて穏やかな顔で「おはようございます」って言いますよ

[メイン] 喜久永 満代 : ママ;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=5 【心理学】 (1D100<=5) > 82 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クッッッ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=70 心理学 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【心理学】 (1D100<=75) > 29 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=5 【心理学】 (1D100<=5) > 59 > 失敗

[メイン] 洋子 : 「……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 187cmが大人しく頭ナデナデされてる珍しい光景

[メイン] 喜久永 満代 : ほほえましい

[メイン] 洋子 : あとなにか掛けたい言葉などがなければ探索終了で夜になります

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「兄の事、忘れないでいてくれてありがとう」とだけ

[メイン] KP : では芭蕉ちゃんは洋子が少し微笑んだように見えますね

[メイン] 潮入 薫 : なんか、こう…………ちょっとだけハグしても…………?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ママ……

[メイン] KP : 抱きしめるのならそっと頭を撫で返してくれます

[メイン] 宮應 匡 : じゃああの、ちょっと離れたところで見てるかな……

[メイン] 喜久永 満代 : 私も……ちょっと手握るくらいのことがしたい……(?)

[メイン] KP : できるよ

[メイン] 潮入 薫 : ママ;;;;;

[メイン] 洋子 : ふれあいコーナーか?

[メイン] 喜久永 満代 : ぎゅ……

[メイン] 宮應 匡 : 透ちゃんいっしょにみてよーぜ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どっちかっていうと傷ついた保護犬とのふれあい

[メイン] 天草 透 : では後ろで控えていますね

[メイン] 宮應 匡 : さびしいからおしゃべりしよ

[メイン] 宮應 匡 : なんだろうね…

[メイン] 天草 透 : 「……そうですね、あなたは少し寂しいかもしれませんね」

[メイン] 潮入 薫 : 頭撫でられて幸せよ

[メイン] 宮應 匡 : 「えっ、ああ…そうかな……さびしいかな」

[メイン] 天草 透 : 「彼らは今、ようやく本当の母親を認知できたんですから…」

[メイン] 宮應 匡 : 「……うん、よかったと思うよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : せや匡ちゃん外の子や

[メイン] 宮應 匡 : 「経緯は…よくないけど」

[メイン] 天草 透 : じゃあ匡さんの頭ちょっと撫でるね

[メイン] 天草 透 : 「……僕なんかでは代わりにはなれないでしょうが。あなたのお母さまの代わりです」

[メイン] 宮應 匡 : 「えっ、いやいいよそんな……同級生の男に気を使わなくても」

[メイン] 天草 透 : 「いえ。世話役の身分で失礼かもしれませんが、あなたも大切な友人ですから」

[メイン] 天草 透 : 「友人が寂しそうな時にそばにいたいと思うのは可笑しいでしょうか?」

[メイン] 宮應 匡 : 「…俺は別に透のこと、世話役とか見てなかったからな。ずっとただの友達だと思ってたし」

[メイン] 宮應 匡 : 「だからあんまり一歩引いたとこにいなくていい。お前も大変だったな、鳴海先生のこと」透くんの頭もなでちゃろ

[メイン] 天草 透 : 「ふふ、くすぐったいです」

[メイン] 天草 透 : 「僕にはもう少しやらなければならないことがありますから。……また、お話ししますね」

[メイン] KP : では三日目の夜に移ります!

[メイン] KP : たださっちゃんだけ個別イベントがあるので他の三人ちょっと待ってね

[メイン] 喜久永 満代 : ハイ……?

[メイン] KP : みんなぼちぼち呼ばれるから夜風呂入る前何してるか教えてね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 死体みたいに脱力してぼーっとしてる

[メイン] 宮應 匡 : 素振りしてる

[メイン] 潮入 薫 : ベッドでごろごろ

[メイン] 天草 透 : それぞれが思い思いに過ごしていると、突然天草から電話がかかる。「墓地にきてほしい」と。

[メイン] 潮入 薫 : いく!

[メイン] 宮應 匡 : 木刀もっていくね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 墓地墓地、墓地でぼっち!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんどは一人じゃねえ!

[メイン] 宮應 匡 : ちょうどもってたから…

[メイン] 天草 透 : 墓地に行くのであれば、そこにはすでに満代と右目に眼帯をした天草がいる。皆が揃えば天草は口を開く。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 誰に目あげたの

[メイン] 宮應 匡 : どうした

[メイン] 天草 透 : 「皆に伝えなければならないことがあります。兄様−−鳴海先生の本当の目的、この村がこれからどうなるのか。そして、貴方達がこれから何を選択するべきか」

[メイン] 天草 透 : 天草は、鳴海はこの村の因習を止めるため、祭りの二日目にクトゥグアと呼ばれる炎の神を召喚し村を全て焼却しようと考えていることを伝えてくる。

[メイン] 天草 透 : 「しかし彼は、今年この村の因習の贄となる『探索者たち』に村の真相を知るきっかけを与え、あなたたちの選択を見守りたいと考えるようになった」

[メイン] 天草 透 : 「あなたたちがもし未来を生きることを望むのであれば、あなたたちだけは助けることができるかもしれない。ただしそれはこの村の家族や友人すべてを犠牲にした上で、です。全てを助けることはできません」

[メイン] 天草 透 : 「あなたたちには3つの選択肢があります。鳴海先生に協力しこの村の因習を止め未来を生きるか。この村の人間として共に死ぬか。何も知らないまま贄として死ぬか。この何れかしか選択肢はありません」

[メイン] 天草 透 : ということで、あなたたちには選択をしてもらいます
@「鳴海に協力する」
A「共に死ぬ」
B「何も知らないまま贄として死ぬ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あのぅ…

[メイン] 天草 透 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 柳田勝さんは…

[メイン] 喜久永 満代 : マー

[メイン] 天草 透 : 鳴海先生案だと難しいですね…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 彼を救えないのであれば…残ろうかと思いまして……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 検討のほどよろしくお願いいたします…

[メイン] 天草 透 : マーは助けることができるかもしれないメンバーには入ってました!すいません

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いくいくいくいく!!!!!!!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : 透くんは……

[メイン] 潮入 薫 : @でいくぞ!!!!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : とっととトンズラするぞ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 天草 透 : でもマーがどうするかはマー次第かな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんな村いら

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……

[メイン] 宮應 匡 : がんばってせっとくするんや

[メイン] 潮入 薫 : まず天草さんがどうなっとるんや今

[メイン] 宮應 匡 : おめめどしたの

[メイン] 天草 透 : おめめはちょっとわけがあって

[メイン] 蛙生 芭蕉 : その訳をきいてンだわ

[メイン] 天草 透 : 「お察しでしょう。僕はもともと、あなたたちとは少し違う生命体ですから」

[メイン] 天草 透 : 「まあ、なんとでもなります。僕としては、あなたたちはまずご自身が生きることを考えてほしい」

[メイン] 喜久永 満代 : 「…………」

[メイン] 天草 透 : 「鳴海先生−−兄様も、そのために尽力してきました」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…………」

[メイン] 潮入 薫 : 「この村の外で、また会える?」

[メイン] 天草 透 : 「そう仕組んでくれる神様がいるのであれば、きっと会えます」

[メイン] 天草 透 : 「それに僕

[メイン] 喜久永 満代 : 神!!!!!信仰するからなんとかして!!!!

[メイン] 天草 透 : 、けっこう生命力強いほうの生命体ですから」と少し茶化します

[メイン] 宮應 匡 : その神ツァトゥグアっていいません?

[メイン] 宮應 匡 : 「……透は、落とし子?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 同級生と先生以外と被害者以外の大人全員ツァトゥグアに捧げて助けてもらわん?

[メイン] 喜久永 満代 : 両手をぎゅっとしてるよ

[メイン] 天草 透 : 「いいえ。僕はよそから来た化け物です」

[メイン] 宮應 匡 : 「ん、そっか。落とし子ならツァトゥグア?になんかされるかなって思ったから、よかった」

[メイン] 天草 透 : 「この村の因習とは関係のない生物ですから、ご心配なく。……ご心配なくというのは可笑しいですかね?」

[メイン] 潮入 薫 : 「……あなたがいないと、なるみせんせいが悲しむから。……いないと困る」

[メイン] 喜久永 満代 : 「可笑しくない。私たちは君のことも大切に思っている。心配するのは当然だ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かの男と会わねばならぬ

[メイン] 潮入 薫 : 「悲しむから」のところ若干歯ぎしりしてるけど

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今まで芭蕉めを虐げてきたかの男と

[メイン] 宮應 匡 : 「……満は、大丈夫?」

[メイン] 喜久永 満代 : 嫉妬の薫殿

[メイン] 喜久永 満代 : 「……ん?なにが?」

[メイン] 宮應 匡 : 「家族、大事に思ってただろ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あの子が残るんだったら私も残るけど妨害から先生を守るのはやるよ

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」

[メイン] 宮應 匡 : その時は二人まとめて腕ひっつかんで外に連れ出すからな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ンメァ

[メイン] 宮應 匡 : な、薫殿

[メイン] 潮入 薫 : そうなのだ! 決して逃がさないのだ!へけ!

[メイン] 喜久永 満代 : 「難しい選択だよ。私は家族からあんなに大切に想われてたんだから。正直これでいいのかなって少し迷ってる」

[メイン] 喜久永 満代 : 「でも、私だって私の未来を生きたい。みんなと笑いあって、幸せに暮らしたい」

[メイン] 喜久永 満代 : 「お祖父様は私の幸せを願ってくれていた。だから、私はみんなと生きる道を選ぶよ」

[メイン] 喜久永 満代 : というわけでミッチーも@を選ぶよ

[メイン] 宮應 匡 : 「しんどいなら俺がそそのかしたってことにすればいいよ。俺はこの村に未練ないから、みんなのこと言いくるめたってことにして」

[メイン] 宮應 匡 : 割とはよ燃えろっておもってるからな

[メイン] 潮入 薫 : まあ薫も燃えろって思ってるな

[メイン] 宮應 匡 : 匡も@〜!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……ごめんっ! すぐに答えられない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「自分だけが悪者になろうとしないで。私は自分で選んだんだから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「でもやれる事はするからさ、ね。邪魔はしないよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : A寄りの@

[メイン] 宮應 匡 : あれだろ、もうマーもばしょちゃんも殴り飛ばしてつれていけばいいんだろ。任せろ

[メイン] 潮入 薫 : マーが一緒に逃げてくれるなら@って感じか?

[メイン] 宮應 匡 : 昏倒させればこっちの勝ちよ

[メイン] 潮入 薫 : 殴って気絶させてはこぼうや

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんあのとき私の言ったこと忘れないでね……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 柳田くんが残るなら一緒に残る。一緒に行ってくれるなら逃げる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 死などおそるるに足らず

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんSIZ17だっけ?みんなで持てばいける?

[メイン] 宮應 匡 : いけるいける

[メイン] 潮入 薫 : いけるっしょ 御神輿よりかるいわ

[メイン] 宮應 匡 : なんなら、ころでも用意すんべ

[メイン] 喜久永 満代 : 逞しい幼馴染

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 昏倒さすのは私じゃなくて柳田くんやぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : マー はい 続けて?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう私の事置いてってよもう

[メイン] 喜久永 満代 : やだよぉ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 大丈夫!死んでもシコれる

[メイン] 宮應 匡 : じゃあもうここでマーを殴り倒すことは決定ってことにしよう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アイツ今の所何するかわかんねえから…呪文もあるし……

[メイン] 宮應 匡 : 口をふさげ!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キスはしたよもう

[メイン] 宮應 匡 : えっ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうしてるよもう

[メイン] 潮入 薫 : 任せろ みんな監禁逃避行(ハネムーン)好きだろ

[メイン] 潮入 薫 : おおおおおおれのおさななじみが

[メイン] 宮應 匡 : うそだろ、先に進まれてる

[メイン] 潮入 薫 : 清いお付き合いだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : 負けてられないぞ匡くん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 薫ちゃんだって私の知らない男とズンドコイチャコラしてたんでしょ

[メイン] 宮應 匡 : 匡いままで受け身だったから、よくわかんない

[メイン] 潮入 薫 : お互い手汗びっしゃびしゃの状態でお手々繋いだんやぞこちとら!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう…アッ フフ……僕たちは……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんでもないです……

[メイン] 宮應 匡 : なんだよ言えよ!!!!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : 経験豊富(不本意)なミッチーがリードしてやろう

[メイン] 潮入 薫 : 気になるだろ

[メイン] 宮應 匡 : 経験はどっこいどっこいやぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あ、あの 本当に 私だけ見捨てていただいて大丈夫ですKP

[メイン] 潮入 薫 : 経験豊富同士がアワアワしながらっていうのがね、またいいんですよ

[メイン] 宮應 匡 : マーの目的がわからんのよ

[メイン] 喜久永 満代 : こちとら数多の男に抱かれてきた女やぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こればっかりは私のわがままだから

[メイン] 蛙生 芭蕉 : マーの 目的

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……………。

[メイン] 宮應 匡 : パパ関連じゃないのとは思ってんだが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : PLは嫌な予感がしてる

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんなに抱えてるか一回ゲロってみない?

[メイン] 潮入 薫 : マー、今の感じだと完全に黒幕側だしなあ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : じゃあ普通に柳田くんは…ってもにょもにょしてたから問い詰められた感じかな(?)

[メイン] 宮應 匡 : 地の果てまで追い回すぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こわいめう

[メイン] 喜久永 満代 : 足が速い

[メイン] 宮應 匡 : こちとら持久走もできんだ

[メイン] 喜久永 満代 : 当方も体力には自信があります

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「隠しても仕方ないよね。言った方がいい?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「興味ないかもよ、みんな」

[メイン] 宮應 匡 : 「言って」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「う」

[メイン] 宮應 匡 : 「芭蕉に関係するなら興味あるに決まってる」

[メイン] 喜久永 満代 : 「言って。ここで隠していても仕方ないでしょ」

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉のことだから、知りたい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「仕方ないよね、うんうん…そうだよね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「これを聞いても彼のことを悪く思わないでほしいんだけど…」

[メイン] 喜久永 満代 : 「うん」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「その、俺はそうは思ってなかったんだけど。俺、柳田くんにいじめられてた?んだよね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 絶対言うでしょ

[メイン] 宮應 匡 : 「はあ?」

[メイン] 潮入 薫 : 「は?」(もう悪く思ってるから大丈夫)

[メイン] 喜久永 満代 : 「はぁ?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「その過程で無理矢理っていうのもあったり。だから女の子とは無いけど男の子とはあるんだ。ハハハ」

[メイン] 宮應 匡 : 「……ちょっと柳田家行ってくるな」

[メイン] 喜久永 満代 : マー!?!?!?!?!?!?!?!?!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あ、あんまり笑えない? ごめん…」

[メイン] 宮應 匡 : 木刀ぶんぶん

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「いや、やめて! 俺も悪いから、俺も悪いんだよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「匡待って、私も行く」

[メイン] 潮入 薫 : 「キレそう(切れてる)」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「待って、待って!」

[メイン] 潮入 薫 : (全員芭蕉ちゃんの前置きガン無視)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ちゃんとはっきりダメって言わなかった俺も悪い」

[メイン] 宮應 匡 : 「ついでにジジイ殴ってくる、ついでだからついで」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「こんな図体なんだから、抵抗できないわけないでしょ? 大丈夫だって」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あ、お父さんはいいよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……(疑惑の目)」

[メイン] 宮應 匡 : 「……(疑いの目)」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「多分、彼は俺の事が好きでいてくれてるんだと思う。 ……多分、俺も好き。今までどう思ってるかっていうのを言葉に出来なくてずっともやもやしたまま今まで過ごしてたんだけど」

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 潮入 薫 : ホー

[メイン] 宮應 匡 : ホー

[メイン] 喜久永 満代 : 赤井三連

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「なんか、こう 気付いたっていうか。ね? だからそうみんなが思ってるようなひどい関係でもないんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だから俺は話してみたいんだ。ちゃんとね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「今までうやむやにしてフワフワしたまま放っておいた気持ちをどうにかしないと生きても生きれない」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「次の機会がないって分かったし、向き合うなら今しかない。後悔したくないんだ。……ごめん」

[メイン] 喜久永 満代 : やっぱマー監禁して連れて行こう それでベストエンドや

[メイン] 宮應 匡 : 「……柳田は、芭蕉と二人になって、芭蕉に酷いことしない?」

[メイン] 宮應 匡 : あいつの家系信じらんねえのよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……。(目を逸らす) ……(じっと考える) ……? うん!」

[メイン] 宮應 匡 : 「うそをつくな」ぐりぐり

[メイン] 喜久永 満代 : 嘘だッ

[メイン] 宮應 匡 : だってあいつの家系……ほんと……やべーのよ……

[メイン] 宮應 匡 : ほんとに……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だ、大丈夫だよぉ…次はちゃんとダメなことはダメって言うし、良いことは良いって言うからさ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「信じて。お願い」と今までにないくらい穏やかな顔で

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや?

[メイン] 宮應 匡 : 「お前の場合お前がいやでもいいっていいそうだからあんまり信じられない」

[メイン] 潮入 薫 : 「正直あんまり賛成できない、けど……でも、芭蕉。……好きだ、と思った気持ちを、なかったことにするのは悲しいことでしょう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんな見てるぅ〜〜〜???????

[メイン] 潮入 薫 : 「僕もそう言われてはっとしたことがあったから。後悔しないように、してほしい」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : これ私の一番大切な幼馴染、一番幸せになってほしい人

[メイン] 潮入 薫 : ✌

[メイン] 喜久永 満代 : お前も幸せになるんだよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : メールで✌やりあってそう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……うん、ありがとう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「やっぱり薫は最高の友達。いてくれてよかった」

[メイン] 潮入 薫 : 黙ってピースします

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (好)

[メイン] 潮入 薫 : (謝謝)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんぐらいか?あと何聞きたい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「彼ったら、二人きりの時しか手を出してこないんだよ。かわいいでしょう」ってのろけてるから叩いていいよ

[メイン] 喜久永 満代 : 後なに隠してる?

[メイン] 宮應 匡 : 匡は1だよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 連れ帰る選択が@であれば@

[メイン] 潮入 薫 : 通常二人きりの時にしかそういうことにはならんのよ

[メイン] 喜久永 満代 : @

[メイン] 潮入 薫 : @

[メイン] 天草 透 : では天草は「わかりました」と一言、うなずきます。

[メイン] 天草 透 : そして、天草は芭蕉さんに近寄ります。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : エッやだなにやめて

[メイン] 天草 透 : そして自身のブレスレットをあなたに託します。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私には心に決めた人  が  ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ?

[メイン] 天草 透 : 「これはもともと、兄様−−鳴海先生が洋子さんに向けて作ったものでした」

[メイン] 天草 透 : 「……あなたに、預けます。それをどうするかは、あなたにお任せします」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……俺? 本当に? ……俺でいいの?」

[メイン] 天草 透 : 「はい。あなたなら、洋子さんにきっと思いを届けられるでしょう」

[メイン] 天草 透 : 受け取りますか?

[メイン] 天草 透 : (受け取ってほしい)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : じゃあ今度はちゃんと受け取るよ

[メイン] 天草 透 : 「ありがとうございます」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (前回のは警戒しまくりだったので)

[メイン] 潮入 薫 : (せやな)

[メイン] 天草 透 : 芭蕉さんが受け取ったのを見届けると、彼はそのまま後退する。

[メイン] 天草 透 : そしてふっと微笑むと、「ご主人様を、頼みます」とそのまま暗がりに溶けるようにして消える。

[メイン] 喜久永 満代 : 透 しぬなよ

[メイン] KP : そんな感じでこのイベント終了ですが…大丈夫そ?

[メイン] 潮入 薫 : はい!

[メイン] 喜久永 満代 : はい!

[メイン] 宮應 匡 : あ、芭蕉ちゃんにいっこいいたい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっごめんね

[メイン] 宮應 匡 : はやいのよ

[メイン] 宮應 匡 : 「俺は柳田が芭蕉にしたこと、たぶん一生許せないと思う。けど、芭蕉があいつが好きなら、俺から言えることもできることもないから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ……

[メイン] 宮應 匡 : 「でも俺の気が済まないので、芭蕉があいつ連れてきたら強めにあいつのこと殴るのだけ許してほしい」

[メイン] 宮應 匡 : 「それでごちゃごちゃいうのはなしだ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あー、えっと」 そこまで想われてると思わなくて普通に照れてる

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ私からも一言いっておこうかな(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うん……その、大丈夫。こうなってるのは、俺が無責任に全部後回しにしてきたツケだと思ってる、から」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「応急手当、出来るから大丈夫だよ。殴られるうちに手当て覚えたんだ…ってこれ言わない方がいいか」

[メイン] 宮應 匡 : 「………強めに昏倒させるに変更していいか」

[メイン] 潮入 薫 : 後方幼馴染面 般若の様相

[メイン] 喜久永 満代 : 「芭蕉、君が柳田を想っているなら私も何も言わない。君が彼と一緒にいることが幸せだというなら、私はその想いを尊重するよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「前にも言ったよな。私はみんなの幸せを願ってるって。ひとりで背負い込まないで、私達を頼ってほしい。君の幸せのためにできることがあるなら迷わず手を貸すよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「約束、しただろう?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…うん、うん。分かった。……分かったよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「フフ、なんだか自分が言った事で身動き取れなくなってる気がする? まぁいいか、良いことだよね。きっと」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「大切なものも貰っちゃったしね。良い方向に勧めるように俺はみんなの為に頑張るよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だからみんなも少しでいいから力を貸してほしいな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ってすごく照れくさそうに言います。余裕そうな普段の表情からは想像できないくらい人間臭い表情で

[メイン] 潮入 薫 : また黙ってピースしてます

[メイン] 喜久永 満代 : 「根無し草みたいなお前にはこれくらいの縛りはちょうどいいだろう」

[メイン] 宮應 匡 : 「いつでも頼ってこい」脇腹ぐりぐりする

[メイン] 喜久永 満代 : 満代は頷いてる

[メイン] KP : ほな三日目はここで締めましょか

[メイン] 喜久永 満代 : 忍足

[メイン] KP : 日付も変わったしね!!!明日11時からで大丈夫そ??

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 忍足

[メイン] 宮應 匡 : だいじょうぶ

[メイン] 潮入 薫 : はい!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : これもうステ出しても大丈夫?

[メイン] KP : 4日目に諸々回復しておいてね!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 応急手当いっぱい持ってきたから 戦闘になったら任せて

[メイン] KP : では今日はここまで!!お疲れ様でした〜〜〜!!

[メイン] KP : ゆっくり休んでね!!!

[メイン] 潮入 薫 : お疲れさまでした!!

[メイン] 潮入 薫 : 明日も勝ちます

[メイン] 宮應 匡 : ありがとうございましたーーーー!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いっぱい助かりました ありがとうございました!!

[メイン] 喜久永 満代 : お疲れさまでした!!

[メイン] 宮應 匡 : 明日も優勝します

[メイン] KP : はーい!!明日も無理せず頑張りましょ〜〜〜!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 途中いきなり抜けたりとお時間取ってしまった申し訳なかったです お疲れさまでした〜〜〜〜〜!!!

[メイン] KP : いえいえ〜〜〜!!お疲れ様でした〜〜〜っ

[メイン] KP : 準備ができた人〜〜〜〜好きなお酒教えてね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : テキーラ

[メイン] 宮應 匡 : 梅酒ロック

[メイン] 潮入 薫 : ほろよい冷やしパイン

[メイン] 喜久永 満代 : ほろよいカシオレ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 右目お前が持ってたんかい

[メイン] KP : ほな二日目・・・

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 忍足

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 対戦よろしくお願いします

[メイン] 喜久永 満代 : ほな……

[メイン] 潮入 薫 : よろしくお願いします!

[メイン] 喜久永 満代 : 対戦よろしくお願いします……

[メイン] 宮應 匡 : よろしくお願いします!

[メイン] KP : ◎四日目【7月28日】

[メイン] KP : 朝は変わらずやってくる。様々な想いを抱えたまま、あなたたちは夏休み最後の登校日を迎えた。家族たちは変わらずあなたたちと接してはいるが迫りくる長い別れに思うところがあるのか、気遣う様子を見せている。

[メイン] KP : 入道雲は相変わらずとぐろを巻いて、突き抜けるような青い空が広がっている。
いつもと変わらない、村の朝の情景が広がっている。

[メイン] KP : 登校すれば、最終登校日ということもあってか、明日から始まる祭りに向けてか、いつもより騒がしい教室がそこにあった。天草と鳴海の姿はなかったが変わらず午前中の授業は終わり、そしてあなたたちにとっては残り少ない夏休みが始まった。

[メイン] KP : というわけで午後から探索が可能です!

[メイン] KP : 探索によって新しい情報が出るのは以下の箇所です!
「住宅地」「診療所」「神殿」「広場」「学校」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほなワイと診察所行く人

[メイン] 潮入 薫 : はい!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うい!

[メイン] 喜久永 満代 : 許婚殿と神殿に殴り込みに行きます

[メイン] 宮應 匡 : みっちーと神殿……しん……しんでんいく

[メイン] 喜久永 満代 : おれがまもるからな

[メイン] KP : はいじゃあそれぞれやりましょうね

[メイン] 宮應 匡 : やつは殺らねばならぬ

[メイン] KP : では皆さん夕方の行動ですが…その前にアイデアの半分とか振りたくならない?

[メイン] 宮應 匡 : なるなる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : めっちゃなったわ

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90/2 【アイデア1/2】 (1D100<=45) > 82 > 失敗

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【アイデア】 (1D100<=45) > 92 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=90/2 【アイデア】 (1D100<=45) > 76 > 失敗

[メイン] 宮應 匡 : 「………」みっちーをちらっと見て黙ります

[メイン] 喜久永 満代 : 「? 匡?」

[メイン] 喜久永 満代 : 私の顔に何かついていて!?!?!?

[メイン] 宮應 匡 : 目と鼻と口と耳がついてる

[メイン] 喜久永 満代 : それはそう

[メイン] 宮應 匡 : うーん

[メイン] 宮應 匡 : これPLだけに開示とかでもいい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 芭蕉ちゃんだけにこっそり教えてみ?

[メイン] 喜久永 満代 : どうしてそうなる?????

[メイン] 宮應 匡 : 芭蕉ちゃん……

[メイン] 宮應 匡 : いや、言うなら薫殿かなあ…

[メイン] 潮入 薫 : 誰にも言わないからね?ね?

[メイン] 潮入 薫 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クソォーーーーーーーーーーーーーーーッ

[メイン] 潮入 薫 : どんとこい

[メイン] 喜久永 満代 : なになに!?!?!

[メイン] 宮應 匡 : 匡はここでは言わないけど開示すると、村長に協力願い出れば力かしてくれるんじゃね?って情報だった

[メイン] 喜久永 満代 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ね

[メイン] 宮應 匡 : でもこれ、村長に死ねっていうようなものじゃん?みっちーにはいえん

[メイン] 潮入 薫 : なるほど?

[メイン] 潮入 薫 : そうだな わしら以外皆死ぬって言われたしな

[メイン] 喜久永 満代 : どうして私がひらめかなかったの

[メイン] KP : ダイスの神様がなあ…

[メイン] 宮應 匡 : むしろひらめかなくてよかったのでは

[メイン] 潮入 薫 : そうだよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 心の底で気付きつつ完全に思考にしたくなかったんやろな

[メイン] 喜久永 満代 : いい感じの言葉でまとめてくれた

[メイン] 宮應 匡 : ばしょちゃんは昨日最後までみんな燃やすのしぶってたし、たぶん同じ考えというかさっさとこの村でようぜって気持ちいっしょなのは薫殿かなあって

[メイン] 潮入 薫 : せやな

[メイン] 潮入 薫 : 村長にお願いするなら匡ちゃんと薫で行く感じになりそうね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私の生存は柳田くんに聞いてくれ 協力はできるだけする

[メイン] 宮應 匡 : ね、わたしたちのために死んでくれってお願いしにいこ薫殿

[メイン] 喜久永 満代 : 孫のこと救いたくない?って????

[メイン] 潮入 薫 : いいよ♡(言い方)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 燃やすのに躊躇はないよ! 元々村にも大人たちにも不信感しかなかった

[メイン] 宮應 匡 : そうなの????(PCはしらんかった)

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんの気がかりはマーだもんな

[メイン] 宮應 匡 : みんなで頼みに行った方がいいとは思うんだけど、みっちーには言いたくなくて…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : それ以外ない 自分の命よりアイツ

[メイン] 喜久永 満代 : やっぱりマー探し出して監禁しておかないか?

[メイン] KP : では次の行動は
匡ちゃん・薫殿:住宅街(の村長)

ミッチーとばしょちゃんはどうする?

[メイン] 宮應 匡 : 自分の命も勘定にいれて

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え     ウン!

[メイン] 喜久永 満代 : 約束守れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : 殴るぞ!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……          ウン!

[メイン] 潮入 薫 : 引きずって連れてくからな

[メイン] 喜久永 満代 : おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : やはり芭蕉ちゃんも殴って気絶させてつれていこう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : グエー

[メイン] 潮入 薫 : 村長に台車とか担架借りよう

[メイン] 宮應 匡 : せやな

[メイン] 喜久永 満代 : ミッチー STRちょとある

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 死んでくれって頼むのに満代ちゃんいたら気まずいようであれば芭蕉が連れ出すよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一緒に広場いこ〜って

[メイン] 宮應 匡 : じゃあめっちゃアイコンタクトばしばし送る

[メイン] 潮入 薫 : じゃあ後で合流って感じで

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (情報ないならダイス振らずに済むし私交渉技能ないし)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ぱちぱち(ウインク)

[メイン] 潮入 薫 : なんなら口下手ふたりで今から村長のとこ行くが……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私もう役割終わったよ、精神分析

[メイン] 宮應 匡 : それな

[メイン] 潮入 薫 : わたし交渉技能ないよ 陰キャだもん

[メイン] 宮應 匡 : 説得な〜60割しかねえのよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 大丈夫、匡ちゃん薫ちゃんは口数少ないけど誠意あるから

[メイン] 宮應 匡 : 600%になっちゃった

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 充分やん 行け

[メイン] 蛙生 芭蕉 : でかいのいたら威圧できるかな?(無邪気)

[メイン] KP : じゃあみんなで住宅街行くか?

[メイン] 喜久永 満代 : オウ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うい

[メイン] 宮應 匡 : ぴえん

[メイン] KP : では住宅街

[メイン] 潮入 薫 : わたしのために死んでと言うよりはもうこんなことやめようのニュアンスにしません??

[メイン] 宮應 匡 : そうするか…

[メイン] KP : ★住宅地

喜久永家に村長がいる。他の家族は祭りの準備のためか不在であり、今は彼だけのようだった。

[メイン] 喜久永 満代 : おじ〜さま

[メイン] KP : 縁側に座ってぼうっと庭先を眺めており、あなたがたを見れば「おお、どうした」と気さくに話しかけてくる。

[メイン] 村長 : 村長じゃよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やばいはやばいぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かーーーーっ 見んね薫! 卑しか村ばい!!

[メイン] 喜久永 満代 : 「お祖父様、いまお時間いいでしょうか」とお祖父様の隣に正座しますか……

[メイン] 喜久永 満代 : 大事な話をするで

[メイン] 村長 : 「なんだ、満代」

[メイン] 村長 : 優しく声をかけてくれますよ

[メイン] 村長 : ミッチー、村長のこと忘れないで

[メイン] 喜久永 満代 : おじいさまたすけて

[メイン] 潮入 薫 : それはそうなんだけど

[メイン] 村長 : 「話したいこととはなんだい、満代」

[メイン] 村長 : 「……明後日はついにおぬしが役目に旅立つ日じゃ。寂しくなるのう」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……そのことなのですが」

[メイン] 喜久永 満代 : 「お祖父様はこの村のお役目についてどうお考えですか」

[メイン] 村長 : 「……仕方がない。村の存続のための、尊いお役目じゃ」

[メイン] 村長 : 「だが、本当のことを言えば……おぬしを送り出すのは辛い」

[メイン] 喜久永 満代 : おじいさま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] 喜久永 満代 : どうしよう おれやっぱり村に残ろうかな

[メイン] 宮應 匡 : は?

[メイン] 潮入 薫 : は?

[メイン] 喜久永 満代 : ごめんて

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 一緒に残るゥ〜〜??^^

[メイン] 宮應 匡 : HO1と3は過激派だね

[メイン] 潮入 薫 : お前も村を出るんだよ

[メイン] 宮應 匡 : この木刀で殴り倒すしか…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こっちにはキックがあるんだぞ

[メイン] 潮入 薫 : わしもあるが

[メイン] 宮應 匡 : ダメボで負けそうだ、DEXしかねえ

[メイン] 喜久永 満代 : 「ええ、お祖父様が私のことを大切に想ってくださっているのは知っています」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……私も、本当はお役目に行くのが怖いです」

[メイン] 村長 : 「……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「ここ数日、この村について調べて洋子お姉様の様子を見て……私はこのお役目に疑問を抱き始めました」

[メイン] 喜久永 満代 : 「もしこの村に根付いた、誰かの犠牲の上に成り立つこの因習を終わらせることができるとしたら、お祖父様は私に手を貸してくれますか?」

[メイン] 村長 : 「……」

[メイン] 宮應 匡 :
「俺たちはお役目を放棄してこの村からでたい、です。村の外で自由に生きてみたい。それに協力してくれる人もいる。村長にも力をかしてほしい、です」ぺこって頭下げるよ

[メイン] 喜久永 満代 : 「私は、この村を出て未来を生きたいです。お役目に縛られずに自由になりたい。そう願うことは悪いことでしょうか?」

[メイン] KP : 投げかけたいこと投げかけたら説得か信用どうぞ!みっちーは+10の補正がつきます

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70+10【説得+10】

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70+10 【説得+10】 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] KP : 信用もあるから・・・!!!!!!

[メイン] KP : +10していいから・・・・!!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70+10 【信用+10】 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] 潮入 薫 : ?

[メイン] KP : ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 喜びが

[メイン] 潮入 薫 : ないです

[メイン] 宮應 匡 : わああ

[メイン] 喜久永 満代 : ごめん おれここでしぬわ

[メイン] 喜久永 満代 : みんな いままでありがとう

[メイン] KP : ほ・・・・他の人も補正はないけど…ほら できるから…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : よっしゃ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 説得 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あっ

[メイン] 宮應 匡 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (着席)

[メイン] 喜久永 満代 : 今最高に死にたい

[メイン] 潮入 薫 : 許嫁殿!?!??!?!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 喜びが…

[メイン] 喜久永 満代 : ない……

[メイン] KP : はい、では孫の許嫁の言葉に心打たれたようですね…

[メイン] 潮入 薫 : グズグズの孫としゃっきりした許嫁殿

[メイン] 喜久永 満代 : べそべそだよ

[メイン] 宮應 匡 : よーしよしよし

[メイン] 喜久永 満代 : エーンエーン

[メイン] 村長 : 「膿も、村長としての役目を賜っておる。おぬしらの言葉に、そうかならそうすればよいと頷くことは、この蛙徒村の村長としてはできかねる」

[メイン] 村長 : 「だが……膿も、孫たちが可愛いただの爺じゃ」

[メイン] 村長 : 「……爺心として、最後におぬしたちにしてやれることがあるかもしれん、な」

[メイン] 村長 : 村長はあなたたちに目配せすると、それからは沈黙した。

[メイン] KP : ★広場

すでに屋台は出来上がっており、それぞれ村人が準備をしているのが見える。提灯などの華やかな飾など、にぎやかな祭りの気配に少し心が浮つくのを感じてしまうかもしれない。

[メイン] KP : じゃあ四日目はこれで終了で五日目にしちゃいましょう!

[メイン] KP : ◎五日目 祭り一日目【7月29日】

[メイン] KP : 祭り当日。目が覚めれば、薄い窓の向こうから早朝にも関わらずにぎやかな人々の声が聞こえる。

[メイン] KP : 家族達も1年に一度の祭りとあってかにこやかではあるものの、あなたたちとの別れが近いのもあり惜しむような、悲しむような、しかし誇らしげな顔をしている。口々に立派にお役目を果たすんだよ、などと励ましの言葉を贈ってくれるだろう。

[メイン] KP : 朝出かけようとするのであれば、いつもの倍近くのお小遣いと、必要であれば浴衣を着せてくれる。
村での最後の祭りを楽しんで欲しいようだった。

[メイン] KP : 祭りの茶番パートである。PLの要望する出店などはおおよそ揃っているものとし、DEX判定など自由に行える。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お役目くそくらえ〜

[メイン] 宮應 匡 : このまま外へ駆け出そうぜ

[メイン] 宮應 匡 : あばよ!

[メイン] KP : ちなみに行ける箇所は以下の通りです
「学校」「槌蛙様像」「商店街」「診療所」「神殿」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 像……?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺も祈願に足触りに行こうかなっておもってた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっいいよ遊んでおいて

[メイン] 蛙生 芭蕉 : たぶん皆が遊んでる間にふらっと抜け出して勝手に探索してるから

[メイン] KP : じゃあみんな広場行く?

[メイン] KP : ★広場

様々な出店が並んでいる。色とりどりの提灯や花飾りがいたるところに飾られており、人々も皆笑顔である。とてもあなたがたが知ってしまった真実がまるで嘘であるかのように「いつもどおりの」なごやかな村の姿がそこにはあるだろう。

[メイン] KP : 金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的、フランクフルト、たこ焼き、焼きそば、チョコバナナ、くじ、型抜きなどがある。

[メイン] KP : なにしたい?

[メイン] 宮應 匡 : たこ焼きかってシェアしたい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : きんぎょすくい

[メイン] 喜久永 満代 : かたぬき

[メイン] 潮入 薫 : くじ引きたい

[メイン] KP : いいよ!!

[メイン] KP : じゃあくじ引きは1d100ね

[メイン] 潮入 薫 : 1d100 (1D100) > 2

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 草

[メイン] 宮應 匡 : どうしてえ?

[メイン] 喜久永 満代 : どうして

[メイン] 潮入 薫 : ✌

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここで使うのやめなさーい!

[メイン] 宮應 匡 : はじめてのクリティカル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : プラマイゼロ

[メイン] 潮入 薫 : 凶でよかった(?)

[メイン] 喜久永 満代 : むしろマイ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d100 (1D100) > 66

[メイン] 宮應 匡 : 1d100 (1D100) > 63

[メイン] KP : おみくじ2番は凶です!

[メイン] 喜久永 満代 : 1d100 (1D100) > 86

[メイン] 薫殿おみくじ : 月被浮雲翳 月は浮雲に翳おおわれ
立事自昏迷 事を立てるに自ずから混迷す
幸乞陰公祐 陰公の祐たすけを幸乞こいねがうも
何慮不開眉 何ぞ慮おもんぱからん眉の開かざるを

月が雲に覆い隠されて暗く、先行きを見通すことができない。
そこで「お月さま(陰公=月の異名)、明るくなってください」と助けを借りようとしたけれど、月は明るい顔(眉を開く=晴れやかな顔)を見せてくれない。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 台パン

[メイン] 芭蕉ちゃんおみくじ「凶」 : 水滞少波濤 水滞とどこおりて波濤はとう少なく
飛鴻落羽毛 飛鴻、羽毛を落す
重憂心緒乱 憂いを重ねて心緒しんちょ乱れ
閑事惹風騒 閑事かんじ、風騒ふうそうを惹ひく

運勢が悪く、考えに迷いが出るでしょう。
詩歌などに思いをぶつけてストレスを発散し、チャンスを待ちましょう。

[メイン] 匡ちゃんおみくじ「凶」 : 何故生荊棘 何故なにゆえにか荊棘けいきょくを生ず
佳人意漸疎 佳人かじん、意こころ漸く疎うとし
久困重輪下 久しく重輪の下もとに困くるしむ
黄金未出渠 黄金、未だ渠きょを出でず

家庭内の不和などの困難な状態が続くでしょう。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 不正

[メイン] 喜久永 満代 : やんのか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 表出ろ

[メイン] ミッチーおみくじ「凶」 : 花発応陽台 花発ひらきて陽台に応じ
車行進宝財 車行きて宝財を進む
執文朝帝殿 文を執とり、帝殿に朝し
走馬听声雷 馬を走はせ、声雷を听きく

大成功する予兆があります。

[メイン] ミッチーおみくじ「凶」 : ミッチー大吉だよ

[メイン] 喜久永 満代 : (薙刀を取り出す)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (キック)

[メイン] 宮應 匡 : (ゴングを取り出す)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 詩歌などに思いをぶつけてって何?一句読むの?五月雨的な

[メイン] KP : 射的そしたらDEX*5にしよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=(12*5) 【DEX】 (1D100<=60) > 60 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=18*5 DEX*5 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : ばしょちゃん景品になにほしい?

[メイン] 宮應 匡 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここで出すのやめなさーーーい!!

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=(14*5) 【DEX*5】 (1D100<=70) > 68 > 成功

[メイン] KP : 匡ちゃんなんか2,3個一気に取れたよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ちっちゃいくまのぬいぐるみ 薫ちゃんにあ〜げる

[メイン] 喜久永 満代 : すっご

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 70 > 失敗

[メイン] KP : ミッチーも好きな景品取れたよ

[メイン] KP : 薫殿は惜しかったな…

[メイン] 潮入 薫 : ありがとう芭蕉ちゃん……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ✌

[メイン] 宮應 匡 : じゃあなんか、みんな食べれそうなお菓子の詰め合わせとかほしい

[メイン] 喜久永 満代 : え〜じゃあお菓子とか

[メイン] 宮應 匡 : みんなで食べよ

[メイン] KP : あるよ!じゃがりこ詰め合わせ

[メイン] KP : あの…五連くらいになってるやつ

[メイン] KP : そのへんでいったん目星してもらってもいい?

[メイン] 喜久永 満代 : ミッチーかっぱえびせんがいい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 8 > スペシャル

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 54 > 成功

[メイン] KP : 薄青の髪の女性がこちらを見ているのに気付ける。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : だれよその女

[メイン] 宮應 匡 : だれ

[メイン] KP : 誰でしょうねえ

[メイン] KP : 追っかけても追いつけないので見ただけです

[メイン] KP : ほな・・・

[メイン] KP : ぼちぼち抜け出す人おります?

[メイン] 宮應 匡 : DEX18がおいつけないだと?

[メイン] 宮應 匡 : 神話生物か

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (静かに挙手)

[メイン] KP : 追いつけません

[メイン] KP : はい

[メイン] KP : ばしょちゃん忍びます?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 隠れられるかな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=40 【隠れる】 (1D100<=40) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 喜久永 満代 : バレバレですねえ

[メイン] KP : みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : どこいくん?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やめて…

[メイン] 潮入 薫 : 「……芭蕉?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みないで…

[メイン] KP : 芭蕉のやつ抜け駆けしようとしてるぜ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あ」

[メイン] 宮應 匡 : 「芭蕉どうした」

[メイン] 喜久永 満代 : 「芭蕉どこか行くのか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「いやぁ…」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「こういう時は見逃すもんでしょ〜〜?」

[メイン] 宮應 匡 : 「いや……あんなに堂々といかれるの見逃せって言われても」

[メイン] 潮入 薫 : 「みんな心配してるんだよ」

[メイン] KP : ずんずんいなくなろうとしたからね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うう」

[メイン] 喜久永 満代 : 「バレバレだったぞ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「昔はかくれんぼ得意だったのになー」

[メイン] 喜久永 満代 : 「大きくなったんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんか沁みる(?)

[メイン] 潮入 薫 : 「その身体でかくれんぼは無理でしょ」

[メイン] 宮應 匡 : 「無駄にでかいしな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい名言行き

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「みんな????」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「もう隠しても意味ないよね、柳田くんに会いたくてさ。広場にはいないみたいだから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だからお願い。見逃して」

[メイン] 喜久永 満代 : マー…………;;;;;

[メイン] 潮入 薫 : 「うん、こっちも……見つけたらメール送る」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もう隠し事はしないと決めたので正直に言います

[メイン] 宮應 匡 : 「…それならみんなで探したほうが早いんじゃないかって思ったけど……みつけたら連絡するし」

[メイン] 宮應 匡 : ついでに探索しよう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「みんなはいいんだよ? 遊んでてくれて」

[メイン] 喜久永 満代 : 「私達だってそれくらいの協力はするぞ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「俺もそっちのがはっぴー」

[メイン] 宮應 匡 : 「もう十分遊んだから気にするな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そうだね……(クリファン乱舞見ながら)

[メイン] 潮入 薫 : 「遊ぶより村のこと、目に焼き付けておきたい」

[メイン] 喜久永 満代 : 「でも、芭蕉は柳田がいないとはっぴーじゃないんでしょ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「え(照)」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「いや……うん、そう…そうだね」

[メイン] 宮應 匡 : 「芭蕉抜きで楽しむのもなんか、気になるし」

[メイン] 喜久永 満代 : 「だったら一緒に探そう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……ありがとう。じゃあ、あの子見かけたら教えて。お願い」

[メイン] 喜久永 満代 : 「任せておけ」

[メイン] 宮應 匡 : 「わかった」

[メイン] 潮入 薫 : 「うん」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「きみの事が大好きな芭蕉ちゃんが探してたって伝えといて!」

[メイン] 喜久永 満代 : ばしょちゃんのお願い しみる

[メイン] 潮入 薫 : 「うーん」

[メイン] 宮應 匡 : 「………」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「えっ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : わかるな…

[メイン] 喜久永 満代 : 最後のアレは了承しかねるけどみんなでマーを探しに行きますか

[メイン] 潮入 薫 : はい

[メイン] 宮應 匡 : 了解

[メイン] KP : ほなみんなどこ行く?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……あ、見つけた時ぶっちゃだめだよ」

[メイン] 宮應 匡 : 「…………」目そらし

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あーッ」

[メイン] 潮入 薫 : 「………………      うん」

[メイン] 喜久永 満代 : 「…………」(こぶしを隠す)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あーーッ!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あーーーッッ!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな像行きます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 脚にさわってお願いしてくる

[メイン] 宮應 匡 : しん…でん……

[メイン] 宮應 匡 : 気になるけど……

[メイン] 潮入 薫 : がっこうかな

[メイン] 喜久永 満代 : 匡くん神殿大丈夫か?

[メイン] 宮應 匡 : いけるいける俺ならいける

[メイン] 喜久永 満代 : 特大パフェを前にしてげっそりとした満代が出迎えます

[メイン] 潮入 薫 : 「……それ全部食べるの?」

[メイン] KP : 突然ですがお二人目星をどうぞ

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お慈悲を

[メイン] 喜久永 満代 : 「違うんだよ、有無を言わさず出されたんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!1

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : ひい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 幼馴染ありがとう!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : どういたしまして?

[メイン] 柳田勝 : では窓の外でマーが商店街を駆け抜けていくのを目撃します

[メイン] 喜久永 満代 : マー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : 頬染めてるぞ!!なにした!!!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : いたいたいたいたいたいた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「俺の事すきなくせにー!」と言いながら後から追いかける芭蕉もいます

[メイン] 宮應 匡 : ラブコメ?

[メイン] 柳田勝 : じゃあ薫殿はマーが広場に向かっていくのも目撃します

[メイン] 潮入 薫 : 超高速でショートメールを芭蕉ちゃんに送ろうとして芭蕉ちゃんを見つけてしまって呆然とします

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うえええん」

[メイン] 潮入 薫 : 「・・・・・・・・・・・・広場行く?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……今の柳田と芭蕉だよな?」

[メイン] 潮入 薫 : 「…………うん……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「どこぉ?!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「戻るか……」

[メイン] 喜久永 満代 : とりあえずばしょちゃんと合流する?

[メイン] 潮入 薫 : せやな

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあマスターに「釣りはいらない。美味しかった」って多めにお金渡してばしょちゃんと合流しますか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : デデンネの顔で泣いてます

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉、見失ったの?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「か、かおる」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あいつ、あいつ逃げた 俺が足遅いの知ってて普通に全力で逃げた」

[メイン] 喜久永 満代 : 「すごい勢いで走って行ったようだけど」

[メイン] 潮入 薫 : 「さっきすごい走ってったの見えたけど」

[メイン] 潮入 薫 : 「……広場の方に、行ったよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「あいつ俺の事好きなくせに」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ほんとっ」

[メイン] 潮入 薫 : 「どうする?逃げられないようにしたほうがいい?」
拳を握りながら

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「しなくちゃだめかもしれない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「捕まえるなら手伝うぞ(こぶしを握りながら)」

[メイン] 潮入 薫 : 「足が速いと言えば匡だけど……あいつどこいったんだろうな」

[メイン] 宮應 匡 : 神殿だよ〜

[メイン] 喜久永 満代 : 脳直ショートメールきた

[メイン] 宮應 匡 : 蛙餅買ってきた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「叩かれたら痛いからあんまり酷くしちゃだめだよ。叩かれてたから分かるよ。 こういう事言わない方がいい?」

[メイン] 潮入 薫 : 「は?」

[メイン] 喜久永 満代 : デデンネの顔になった

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ンネェ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 草

[メイン] 柳田勝 : こっちは鬼ごっこしてる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 追いつけなくて泣きながら追いかけてる

[メイン] 柳田勝 : 誰かがDEX*5に成功したら追いつけたことにしていいよ

[メイン] 喜久永 満代 : デデンネ

[メイン] 宮應 匡 : 草生える

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=14*5 【DEX*5】 (1D100<=70) > 28 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : 追いつきましたね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ハァ…ハァ…

[メイン] 柳田勝 : ではミッチーはマーの腕をつかむことが出来ました

[メイン] 喜久永 満代 : まあ蛙徒村のウサイン・ボルトの嫁なんで✋

[メイン] 柳田勝 : 「……っなんだよ!!離せ!!」

[メイン] 潮入 薫 : 組み付く?組み付く?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「なんで逃げ※〇☆彡▲?……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「離せと言われて離すとでも思ってるのか?」

[メイン] 潮入 薫 : 「なんて?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「落ち着け芭蕉」

[メイン] 柳田勝 : 「なんでお前らこそ俺に構うんだよ!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (噎)

[メイン] 潮入 薫 : 「いや僕は構いたくないんだけど、ねえ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「私も同じくだな」

[メイン] 喜久永 満代 : ちらっとばしょちゃんを見る

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「は、話 しようとしたら 逃げるから」

[メイン] 柳田勝 : 「……なんだよ、見てんじゃねえよ」

[メイン] 柳田勝 : 「なんだよ話って」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ぢっ…

[メイン] 潮入 薫 : 芭蕉ちゃんの背中をさすりながらマーを睨んでいます

[メイン] 喜久永 満代 : マー抑えててあげるから話して

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ちゃんと話をしたことなかったでしょう。もう時間がない、今まで付き合ってあげたんだから次は俺に付き合ってよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 巨人と巨人じゃん

[メイン] 喜久永 満代 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホー

[メイン] 宮應 匡 : ホー

[メイン] 柳田勝 : 「お前とするような話なんてあるかよ!」

[メイン] 潮入 薫 : でっかわいいねえ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「俺があるんだって」

[メイン] 柳田勝 : 「……じゃあなんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どうしようね みんなに聞かれたい?

[メイン] 潮入 薫 : 人の話はちゃんと最後まで聞きなさいって(鳴海)先生に言われたでしょ!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 自問自答でもある…(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんて話そうか全然決めてなかったんだよね

[メイン] 宮應 匡 : わかるー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……何を話そう? 全然決めてなかった」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「とにかく顔が見たくて。会いたかったんだ」

[メイン] 柳田勝 : 「……っ!」

[メイン] 柳田勝 : 「……俺の顔見てどうするんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「安心したかっただけかも」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「好きな子の顔見たら嬉しいでしょう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「君は違う?」

[メイン] 柳田勝 : 「なんで俺のこと見て安心……っ」

[メイン] 柳田勝 : 「す、好きな子……ってなんだよ!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「そのままの意味だよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 既成事実作らないとね(目撃者が欲しい)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「もっと早く俺が言うべきだった。まずはそこだけ謝るよ、きっと嫌な思いしたでしょう。……ごめんね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「でもさっき言った通り時間がない。言うなら今しかないと思ったから言うよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「君の事が好きだよ。多分君と同じ意味での好きだと思う。絶対に君を憐れんでとかそういうのじゃないから疑わないで」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「色々考えたし、色々ちゃんと見た。確かに俺たちを助けようとしてくれる人はいた。……君もそうだと思ってる」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「俺たちは村を出るよ。鳴海先生の話に乗ってね。村を燃やすんだって。すごいよね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (きいてへんやろ…)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (だれも…)

[メイン] 柳田勝 : 「おま……っ、バカ!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「うん?」

[メイン] 柳田勝 : 「その話をここですんじゃねえ!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だから人気のない所に探しに行ったのに、君が逃げるから」

[メイン] 柳田勝 : 「お前が追いかけてくるからだろ!!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「待ってって言ったのに!」

[メイン] 柳田勝 : 「誰が待つかよバカ!!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「いっつも俺の話きかないよね? 俺の事好きなくせに! ちょっとは優しくしてくれたっていいじゃない!」

[メイン] 柳田勝 : 「誰がお前なんかに優しくするかバーカ!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キーーーー!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「違う、違うってば。俺には優しくしなくていいよ別に 話はそれじゃない」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「とにかく俺たちは行くよ。まだ死にたくないし」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「それで、その…どうしよう? 一緒に連れて行っちゃおうかなと思ったけど……生きる気ある?」

[メイン] 柳田勝 : 「……」

[メイン] 柳田勝 : 「……俺は俺のしたいことをする。それだけだ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「…俺と一緒に生きてくれない?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : しょんもりしながら笑ってる

[メイン] 柳田勝 : 「……っ!!」

[メイン] 柳田勝 : マーは芭蕉ちゃんの腕を掴んでどっかいくかな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : アッ

[メイン] 喜久永 満代 : 振りほどかれたぁん

[メイン] 喜久永 満代 : 薫殿〜ヨーヨーがほしいでござる〜

[メイン] 潮入 薫 : わしもほしいでござる〜〜

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=14*5 【DEX*5】 (1D100<=70) > 88 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 喜久永 満代 : 運吸われた

[メイン] 潮入 薫 : 2つ取ってみっちーにひとつあげます

[メイン] 喜久永 満代 : わあい ありがとう薫殿

[メイン] 潮入 薫 : いいんだよお(ばいんばいん)

[メイン] 喜久永 満代 : ぼよんぼよん

[メイン] 潮入 薫 : あとなんかある?金魚掬い?

[メイン] 喜久永 満代 : 金魚救っちゃうか〜〜^^

[メイン] 喜久永 満代 : 救っちゃった

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=14*5 【DEX*5】 (1D100<=70) > 21 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : 人間はダメでも金魚なら持って帰っていいでしょ?

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 80 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ネ!!

[メイン] 潮入 薫 : やぶれた……

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ薫殿にあげよ

[メイン] 潮入 薫 : えっいいの?

[メイン] 喜久永 満代 : いいよぉ

[メイン] 潮入 薫 : ありがとう…………

[メイン] 喜久永 満代 : 鳴海先生と大事に育てな😉

[メイン] 潮入 薫 : うん♡

[メイン] 潮入 薫 : 「……みっちー、あのさ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「うん?」

[メイン] 潮入 薫 : 「なんか、僕、……その、みっちーの話聞いて、それで、その、軽い理由で女装しててごめんね……」

[メイン] 喜久永 満代 : ヨーヨーぽよぽよしてる

[メイン] 喜久永 満代 : 「えっ?えっ?どうしてそうなる??」

[メイン] 潮入 薫 : 「鳴海先生に好かれたくて、もっと好かれたくて、女の子の方が、喜んでもらえるのかなって思ってて」

[メイン] 潮入 薫 : 「だから、おとこであることを嫌だと思ったことは、まああったけど、いまはそんなでもないし……それに比べたら、みっちーは、その……っておもって……」(ばいんばいん)

[メイン] 喜久永 満代 : 「そ、れは軽くはないだろう!というか異性装をする理由に軽いも重いもない!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「誰かを想う気持ちは私にもわかるよ。だからこそ好きな人に近づきたい、もっと好かれたいって思う気持ちも。そのためにしたことなのに、私に負い目を感じる必要なんてない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「だから謝らなくていいよ、薫」

[メイン] 潮入 薫 : 「そ、うかな……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「そうだよ」力強く頷く

[メイン] 潮入 薫 : 「……、ありがとう、みっちー。……そとで、もっとみっちーに似合う服があると、いいね」

[メイン] 喜久永 満代 : 鳴海先生へ 薫を泣かせたら私がぶっ飛ばしに行きますのでよろしくお願いします 満代より

[メイン] 鳴海 : はい・・・

[メイン] 潮入 薫 : なななんあななるみせんせい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私は番犬として遠慮なく殺しにいきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします

[メイン] 喜久永 満代 : 「……こちらこそ話してくれてありがとう薫。そのためにもみんなで一緒に外へ出ような」

[メイン] 潮入 薫 : やめて

[メイン] 潮入 薫 : 「……、うん!」

[メイン] 喜久永 満代 : 匡くんが合流するとそこには薫殿とヨーヨーぺしぺししてる満代が

[メイン] 宮應 匡 : お餅6個もった匡が「芭蕉は?」って聞く

[メイン] 喜久永 満代 : 「んーと、色々あっていま柳田と一緒にいる、はず」

[メイン] 宮應 匡 : 「柳田、見つかったのか。よかったな」

[メイン] 喜久永 満代 : 色々(ドタバタおいかけっこ)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 超逃げるSIZ17、デデンネ顔で追いかけるも見失うSIZ17

[メイン] 宮應 匡 : 愉快すぎる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

[メイン] 喜久永 満代 : 「匡は?」

[メイン] 柳田勝 : 「ちょっ……!!」

[メイン] 柳田勝 : 「

[メイン] 潮入 薫 : 「うるさ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「芭蕉……と、柳田」

[メイン] 柳田勝 : 「ま、まじでこいつらのとこ行くのかよ!!」

[メイン] 宮應 匡 : 「俺は……あ、芭蕉と、柳田」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「一緒に回りたいって!!!(大嘘)」

[メイン] 柳田勝 : 「んなこと言ってねえ!!!!」

[メイン] 喜久永 満代 : 照れちゃって〜〜〜〜このこの〜〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かわいいでしょ?妻にします

[メイン] 宮應 匡 : 「そうか。蛙餅買ってきたんだ。食べるか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 超ゴキゲン顔

[メイン] 宮應 匡 : 優勝した?

[メイン] 喜久永 満代 : よかったねえ

[メイン] 柳田勝 : 「は?もしかして俺に言ってんのか?」

[メイン] 宮應 匡 : 「?みんなに言ってる。たべるか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 伝わったかは分からないけど伝えるべきことは分かったはず

[メイン] 潮入 薫 : 「たべる」

[メイン] 喜久永 満代 : 「いただこう」

[メイン] 柳田勝 : 「……じゃ、じゃあ、食べる」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : たべるの

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かわいいねえ

[メイン] 柳田勝 : 「何こっちじろじろ見てんだよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「なんだ、いらないと突っぱねると思っていたのに。案外素直だな」

[メイン] 柳田勝 : 芭蕉ちゃんのほうをにらみますね…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「そんな言い方しないの もう」

[メイン] 喜久永 満代 : でも好きなんでしょ?

[メイン] 柳田勝 : 「うるせえ!食いもんに罪はねえだろ」

[メイン] 宮應 匡 : 「ん、じゃあどうぞ。透の分も買ってきたけど、やっぱあいついないな」

[メイン] 天草 透 : 食べたかったな…^^

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 根っこの性格の良さや育ちの良さが伺える +6497340785476598475320点

[メイン] 喜久永 満代 : 「……うん」暗い顔

[メイン] 喜久永 満代 : あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 右目もっとンのやろ?あげとき(畜生)

[メイン] 宮應 匡 : なんなん

[メイン] 潮入 薫 : 「もち うま」

[メイン] 柳田勝 : 「……ありがとな、宮應」

[メイン] 宮應 匡 : 「どういたしまして、柳田」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「(花が咲いたような笑顔)」

[メイン] 潮入 薫 : 目があるならお餅見せるくらいはできるよね(畜生)

[メイン] 柳田勝 : 「また気持ち悪い顔してんじゃねえよ…」

[メイン] 潮入 薫 : 「は?」

[メイン] 宮應 匡 : なに?死んだの????

[メイン] 喜久永 満代 : そういえば

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「かわいいって言ってよね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんや今更秘匿って

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まだ何隠してる

[メイン] 柳田勝 : 「うるせえ!!どこが可愛いんだお前……っ」

[メイン] 宮應 匡 : 柳田の家系は屈折してるなあってぼんやり見てる

[メイン] 蛙生 芭蕉 : まめすけから見てやばい家系の生まれの子に見えます?柳田くん

[メイン] 宮應 匡 : とっても

[メイン] 蛙生 芭蕉 : デデンネェ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何をやめるんや!!

[メイン] 宮應 匡 : 吐け!!!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何スパチャしてる!

[メイン] 喜久永 満代 : モチ……

[メイン] 潮入 薫 : もちもち

[メイン] 蛙生 芭蕉 : にこにこ

[メイン] 宮應 匡 : だいじょうぶ…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 浴衣かわいいね 似合ってるよってうるさいだけです

[メイン] 喜久永 満代 : スパチャ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ここで終わってほしい

[メイン] KP : あなたたちが祭りを楽しんでいれば、ふっと頭上でパンと何かがはじける音がする。 

[メイン] KP : 反射的に上を見上げれば、空には大輪の火の花が咲いていた。花火はどんどんと打ち上がり空全体を覆いつくす。
夏のはじまりを、そしてあなたたちには別れの時が近づいていることを知らせる光景だ。

[メイン] KP : 村人たちは何も知らず、燃えるように広がる花火を見ていた。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キスをして終了

[メイン] KP : 去年は、とあなたたちは思う。
そういえば天草や鳴海もいたかもしれない。クラスメイトと何も知らず笑いあって祭りを楽しんでいたかもしれない。

[メイン] 喜久永 満代 : 花火の音で聞こえなかったよーってやろうぜ

[メイン] KP : だがもうそれも今年で終わりだ。どんな結末を選んだとしても、元通りにはなれないのだ。

[メイン] KP : 幻想的な風景をその目に焼き付け、あなたたちは帰路に着く頃になる。
明日に向けて、各々想いを秘め眠りにつくことだろう。

[メイン] 柳田勝 : マーもばいばいだよ ばいばい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 帰り際にチューしような

[メイン] 柳田勝 : えっ無理矢理するんですか?公開で?

[秘匿(ささくら,もるこ)] system : [ 喜久永 満代 ] MP : 18 → 15

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 指先にチュッと 「またね」って

[メイン] 柳田勝 : 「……お前っ、ほんと何がしたいんだよ……!!」

[メイン] 柳田勝 : 「……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 娶りたい……

[メイン] 柳田勝 : 「これで気は済んだのか?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「済むわけないでしょ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「今度ちゃんと続きしようね」

[メイン] 宮應 匡 : 市中引き回し

[メイン] 潮入 薫 : 「(何????)」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : え?

[メイン] 柳田勝 : 「……!!ばーかばーか!!

[メイン] 柳田勝 : 最後は逃げるように走って行ってしまいます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今度は俺が抱こう…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ンバーーーーーーーーーーー;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] 潮入 薫 : どうしよ いっこいいそびれてることあるんだけど

[メイン] 宮應 匡 : いいじゃん、いっちゃえ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何隠してるんや

[メイン] 潮入 薫 : 神殿の奥には門があるって話…………

[メイン] 宮應 匡 : 洋子さんががりがりしてたやつ?

[メイン] 潮入 薫 : 多分そう!

[メイン] 潮入 薫 : 蛙徒は門をくぐると……こう……狂う

[メイン] 宮應 匡 : ホ、オオン_

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やってやらァ

[メイン] 潮入 薫 : 動揺の赤井!?

[メイン] 潮入 薫 : という話だ!

[メイン] 宮應 匡 : 蛙徒だけ?神子はいいの?

[メイン] 潮入 薫 : 神子のことは全然しらんのよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 入ってみ?(毒見)(鬼畜)

[メイン] 宮應 匡 : よしきた

[メイン] KP : ではショートメール界にミッチー参戦

[メイン] 喜久永 満代 : 今北産業

[メイン] 潮入 薫 : 神殿の奥に門がある
門に入ると狂う
入るのは蛙徒

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 蛙徒が入ると狂う門
神子
入るとどうなるか未知数

[メイン] 喜久永 満代 : なるほどわからん

[メイン] 宮應 匡 : レスをさかのぼっていただいて

[メイン] 喜久永 満代 : ちょっと遡ってくるわ

[メイン] 喜久永 満代 : 私もなんか言ってないことあった気がするけどなんだっけ

[メイン] 潮入 薫 : なんでMP減ったの

[メイン] 喜久永 満代 : あ、それいま言っとく?

[メイン] 喜久永 満代 : 墓地行ったときみんなが来る前に透くんと話したときに右目もろたっていう話ね

[メイン] 喜久永 満代 : これ個チャのやつ貼っていい?

[メイン] 喜久永 満代 : KP〜〜

[メイン] KP : 貼ってもいいよ!

[メイン] 喜久永 満代 : ■PLへの情報
淡く透の目の色に輝く水晶のような球体。
MP20が貯蔵されたAFである。所持している間自由に込められた魔力を行使することが可能である。
また、1D3の魔力を消費することで天草透と連絡をとることができる。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホー!?

[メイン] 喜久永 満代 : これ透くんの右目ね

[メイン] KP : 驚きの赤井

[メイン] 喜久永 満代 : 赤井!?

[メイン] 宮應 匡 : ホホー!?

[メイン] 潮入 薫 : ホー

[メイン] 喜久永 満代 : フクロウの赤井

[メイン] 宮應 匡 : じゃあさっき透くんと連絡とったんやな

[メイン] 喜久永 満代 : これでさっき通信しとった

[メイン] 喜久永 満代 : そうそう

[メイン] 喜久永 満代 : 最大値持ってかれた

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうなんでもアリやなあの従者

[メイン] 宮應 匡 : なんていってた?

[メイン] 天草 透 : ^^

[メイン] 喜久永 満代 : みんな生きて……幸せになってほしいって……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;;;;;;;

[メイン] 潮入 薫 : お前もな・・・・・

[メイン] 宮應 匡 : うううーーーー

[メイン] 喜久永 満代 : そのために僕も尽力しますって……;;;;;

[メイン] 宮應 匡 : 餅用意してまってから早く帰ってこい

[メイン] 潮入 薫 : ;;;;;;;;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 助けたいと思ってる奴が死にそうだから今すぐ助けに戻ってきて従者

[メイン] 喜久永 満代 : ちゃんと一緒に村出ようなって言っておいた 言質とっておいた

[メイン] 喜久永 満代 : 外の世界案内してくれるらしいからみんなで一緒に生きて出よう

[メイン] 潮入 薫 : う”ん”

[メイン] 宮應 匡 : うん……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……。

[メイン] 喜久永 満代 : 芭蕉くん?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや…

[メイン] 喜久永 満代 : まだ何か隠してるのか

[メイン] 蛙生 芭蕉 : や…

[メイン] 喜久永 満代 : ちゃんといいなさい

[メイン] 潮入 薫 : いいなさい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いや…個人的な気持ちだから…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 大丈夫…

[メイン] 喜久永 満代 : 私はことあるごとに約束を振りかざしていくからな

[メイン] 潮入 薫 : それならいいんだ

[メイン] 喜久永 満代 : 私はもういうことないです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (帰った時隣にあいつがいなかったらどうやって死んでやろうかなと)

[メイン] 潮入 薫 : やめろーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

[メイン] 宮應 匡 : 見張らないと…

[メイン] 喜久永 満代 : デデンネの顔

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 憎い、かの想い人を縛るこの因習の村が憎い

[メイン] 宮應 匡 : イイヨ

[メイン] 喜久永 満代 : イイヨ

[メイン] 潮入 薫 : いいよお

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 大人しく蛙徒として死んでたほうがマシなんじゃないかと思うくらいきつい たすけて

[メイン] 潮入 薫 : 忍足

[メイン] 蛙生 芭蕉 : くっそぉ…やってやらあ……

[メイン] KP : ◎六日目 祭り二日目【7月30日】

[メイン] KP : 今日はついに儀式当日。午前中はあなたたちの送別会が行われ、夕方から儀式が開始される予定だ。

[メイン] KP : 家族に送り出され、役場の横の集会場にあなたたちは呼び出される。
そこには村の重役、そして村人たちが大勢集まっており、今まであなたたちが見たこともないような豪華な食事が並べられている。口々にあなたがたに賛辞の言葉が贈られ、いよいよ旅立ちの時なのだと否が応でも自覚してしまうだろう。

[メイン] KP : そんな中、集会場の戸が開き、一斉にそちらに注目が集まる。柳田孝だった。

[メイン] 柳田孝 : 柳田は皆を一瞥したのちに黙礼すると、「今日はお集まりいただきありがとうございます」「では、そろそろ準備の方に取り掛かろうと思います。蛙徒、神子の皆さんをこちらへ」

[メイン] 柳田孝 : そう彼が告げ、あなたがたの耳が彼の声を拾うと同時にぐらりと体がよろめく。

[メイン] KP : よろめいて、ふと上を見上げれば、さきほどまであなたがたとにこにこ食事をしていたはずの村人たちがこちらを囲んでのぞき込んでいるのが見えた。

[メイン] KP : そのままあなたがたの体は畳の上にすべるようにして横たわり、そうして、意識を失った。

[メイン] KP : では、蛙徒組から行きますよ…

[メイン] 潮入 薫 : はい・・・・・

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いやーーーッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (るんるんスキップ)

[メイン] KP : あなたがたが目を覚ませば、そこは石造りの真っ白な壁に囲まれた空間だった。

[メイン] KP : あなたがたは真っ白な着物を着せられており、腕を後ろ手に赤い紐で拘束されていた。

[メイン] KP : 壁にたてかけられた松明がぼんやりと辺りを照らしており、目の前には大きな門があった。

[メイン] KP : 後ろには同じように布で顔を隠した人々が祈るようにあなたがたに向かって手を組み跪いている。

[メイン] KP : 服装からそれが、見知った村人たちであるということは容易にわかる。

[メイン] KP : そうしてあなたたちはここが神殿の最奥であり まさに今、「槌蛙さま」のもとへと送り出されようとしているのだとはっきりと理解する。

[メイン] KP : あなたがたが状況を理解し、動き出そうとする前に、背後に居た村人たちが口を開く。

[メイン] KP : 「禍原に神留坐す 白痴の神の命以て
サクサクルース ギズグズ ズスティルゼムグニ
禍原に 禊祓ひ給ふ時に 生坐せる
槌蛙大御神
神のおはしますこの村を 果てなく栄えさせ給うと 申す事の由を
外つ神 旧き神 八百万神等共に
聞食せと 畏み畏みも白す」

[メイン] KP : 叫ぶような呪詛のような、忌まわしき神々を称える祝詞の合唱が空間を包み込む。

[メイン] KP : そして次の瞬間、あなたがたの目の前にあった扉がひとりでに開く。そこに広がっていたのは真っ暗闇だった。

[メイン] KP : ごつごつとした岩肌がちらほらと見えることからどうやら洞窟のようで、村人の数人があなたがたを立たせるとその暗闇の中に押し込んでしまう。

[メイン] KP : あなたたちは仕方なくその中を、まともな光源もないまま歩くことになるだろう。

[メイン] KP :


[メイン] KP : …どれだけ歩いただろうか?

[メイン] KP : 暫く奥へ奥へと進んでいけば、どうやらあなたたちの目はこの暗闇に慣れてきたようで少しずつではあるが周囲を確認できる程度にはなってきていた。

[メイン] KP : ここで聞き耳…………

[メイン] KP : ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 87 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : シャオラッアア

[メイン] 潮入 薫 : なんもきこえん

[メイン] KP : 話すことはできますよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 軽く舌打ちするだけですね

[メイン] 潮入 薫 : 「……芭蕉?」

[メイン] KP : 奥へ進むしかないあなたたちはそれでも、その方向へと進んでいく。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「もう帰れないね」

[メイン] 潮入 薫 : 「……」

[メイン] KP : そこであなたたちはこの洞窟のような場所の最奥に辿り着いた。そしてそこに、巨大な、大きな塊が蹲った形で頭をもたげていることに気が付いた。

[メイン] KP : ヒキガエルのような大きな頭、毛皮に覆われた太った体、まどろむように半分だけ開かれた目はたしかにこちらを見た。

[メイン] KP : 槌蛙(つちあ)、及びグレード・オールド・ワン「ンカイで眠るもの」ツァトグアを目撃したあなたがたはSANチェック
(0/1D10)

[メイン] 潮入 薫 : 出、出〜〜〜〜〜巨大人食蝦蟇奴〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=83 【SANチェック】 (1D100<=83) > 74 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : フン

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【SAN値チェック】 (1D100<=75) > 48 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : ハッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「ここを出て、またお祭りに行こう。もっと遠い遠い場所に行こう。天草くんと柳田くんも一緒に」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「こんなところ、帰れなくたっていいんだ」

[メイン] 潮入 薫 : 「うん」

[メイン] KP : ツァトグアはゆっくりと頭をこちらにもたげ、その大きなずんぐりとした腕を伸ばしてきている。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : フシャーーーーーーーーーーーー

[メイン] 潮入 薫 : ヴ~~~~~~~~~~

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 回避じゃだめぇ?

[メイン] 潮入 薫 : それ

[メイン] KP : だめです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : た8y9cmひもj4あwfs

[メイン] KP : だめだったら…どうにかしようね…

[メイン] 潮入 薫 : ういcえfどうえrぴh

[メイン] KP : とりあえずDEX頑張ろう

[メイン] 蛙生 芭蕉 : DEXか?オラア

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クソ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=(12*5) 【DEX】 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

[メイン] KP : 今ほなって打ってた

[メイン] KP : ねええ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クリチケあるんですけどどうにかなります?

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 76 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : アアア

[メイン] KP : じゃあクリチケで失敗扱いにしようかな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : せめて普通の失敗扱いに

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どうも

[メイン] KP : では一ターン目終了…

[メイン] KP : 2ターン目…

[メイン] 潮入 薫 : ハアッハアッ

[メイン] KP : がんばれ…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (死を待つのみ)

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=(12*5) 【DEX】 (1D100<=60) > 29 > 成功

[メイン] KP : じゃあ二人とも一回成功!

[メイン] KP : 三ターン目!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=(12*5) 【DEX】 (1D100<=60) > 20 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 18 > 成功

[メイン] KP : あともう一回!!がんばって!!

[メイン] KP : 四ターン目!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=(12*5) 【DEX】 (1D100<=60) > 48 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=55 【DEX * 5】 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;;;;

[メイン] KP : よかった〜〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア;;;;

[メイン] 潮入 薫 : 出目が優秀

[メイン] system : [ 蛙生 芭蕉 ] Cチケ : 2 → 1

[メイン] KP : あなたたちは元来た門に向かって走る。もはやそこしか逃げる場所はなかったからだ。

[メイン] KP : 門が未だ開いているのか、もう閉じているのかすらわからない。しかし一縷の望みを持って走る、走る、走る。

[メイン] KP : その時、あなたたちの頭上を何かが飛び越え、そしてぱりんと小気味よい音を響かせ後方に着地する。

[メイン] KP : そこにあったのは、火のついた小瓶だったものが、内容物の液体だろうか…を床にぶちまけて割れているところだった。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あ

[メイン] 潮入 薫 : あ、あ、

[メイン] KP : そしてみるみるうちにそれは燃え広がり、後方に追いかけてきていたツァトグアと自分たちを隔てるようにして炎の壁を作った。

[メイン] 柳田勝 : 「こっちだ!早く!門が閉じる前に!」

[メイン] 潮入 薫 : えええええええええええええええええええええええええええええええええ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;;;;;;;;;

[メイン] 潮入 薫 : マーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー;;;;;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] 柳田勝 : 声がしたほうを見れば、そこには柳田勝が居た。

[メイン] 柳田勝 : 彼はなぜか体のところどころを負傷しており、肩で息をしながらあなたたちを引き連れて元来た道を走る。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんでけがしてるの

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「会いに来てくれたの?」って笑っています

[メイン] 柳田勝 : 「お前、この状況でよく呑気なこと言ってるな!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お前が来てくれたからだよ

[メイン] 柳田勝 : 「鳴海の野郎に聞いたんだよ。お前らを助け…いや、この祭りを台無しにするにはどうすりゃいいって!」

[メイン] 柳田勝 : 「そんでずっと協力してたんだよ、癪だけどな」

[メイン] 潮入 薫 : 「ななななんあんあな!?!?!」

[メイン] 柳田勝 : 「うるせえ!黙って走れ!!」

[メイン] 潮入 薫 : 「な、なる、んr、生きて、な????」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「なんで台無しにしたかったの?」

[メイン] 柳田勝 : 「あいつなら今戦ってんだ、はやく外に出るぞ!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 戦ってる!?

[メイン] 柳田勝 : 「そりゃあ…んなもん、そういう気分だっただけだ」

[メイン] 潮入 薫 : 今だけDEX18になりませんか

[メイン] 柳田勝 : 芭蕉ちゃんのほうをちらちら見てます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ニコ…

[メイン] 柳田勝 : なりません

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 潮入 薫 : チッ

[メイン] KP : 門が見える。 
門は未だ僅かに開いており、向こう側から光が漏れている。

[メイン] KP : そうして、あなたたちは門の隙間から飛び出すようにして、あの悍ましい洞窟のような場所から帰還する。

[メイン] KP : たむさん

[メイン] KP : 本来こんなロールはないんですが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : い8うえいあs8

[メイン] KP : 幸運どうぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ええええ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 92 > 失敗

[メイン] KP : …………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : クリチケがあったりするんですけど

[メイン] KP : ……………

[メイン] KP : ここで使っちゃう?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いいよ

[メイン] KP : このあとけっこうな戦闘ですが

[メイン] 蛙生 芭蕉 : この先で死ぬならもうそれは仕方ない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 本来ないロールに本来ないクリチケ使ってもいいっしょ

[メイン] KP : 仕方ないかな…

[メイン] KP : せやな…(???9

[メイン] 蛙生 芭蕉 : デデンネの顔

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] KP : わかりました

[メイン] KP : 門が見える。 門は未だ僅かに開いており、向こう側から光が漏れている。
そうして、あなたたちは門の隙間から飛び出すようにして、あの ましい洞窟のような場所から帰還する。

[メイン] KP : ──柳田勝と共に。

[メイン] KP : 広間にはなぜかすでに村人の姿はない。代わりに、外で騒がしい音が聞こえている。何が起こっているのか、あなたたちには分からない。争うような怒号や何かが激しくぶつかりあう音が混ざり合って、この広間に反響している。

[メイン] 柳田勝 : だが、柳田勝はそこで座り込んでしまう。出血がひどいのだ。

[メイン] 潮入 薫 : 応急手当あるよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっやめて

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おおおおおれもある

[メイン] 柳田勝 : そういう場合じゃないかな…

[メイン] 柳田勝 : 「……俺はいい、早くいけ」

[メイン] 潮入 薫 : ヴヴヴ

[メイン] 柳田勝 : 「儀式はもう始まってるんだぞ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いいわけねえやろ

[メイン] 柳田勝 : 「俺はいいから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ぶっとばすぞ

[メイン] 柳田勝 : 勝はあなたたちに先に行くよう急かす。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : せお、せ、せお……(STRない)

[メイン] 潮入 薫 : 神輿みたいにふたりで背負うか?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「だめだよ」

[メイン] 柳田勝 : 「この門は、この村と、ずっと遠いところにある場所をつなぐ…特殊な門だ」

[メイン] 潮入 薫 : (うんうん)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウン…

[メイン] 柳田勝 : 「門が不活性化するまでにもう少しかかる」

[メイン] 柳田勝 : 「その前にあの化け物が出ちまったら、全部台無しになる」

[メイン] 柳田勝 : 「……俺があいつをなんとかする。その間にお前たちは行け」

[メイン] 柳田勝 : 「……芭蕉」

[メイン] 柳田勝 : 「今まで悪かったな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : だ゛め゛え゛;;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やめで

[メイン] 柳田勝 : 「これでやっと終わるんだ。……行け!!」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんな怪我しにきたんじゃないこのシナリオ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やだ!!!!!!!!!!!

[メイン] 柳田勝 : マー頑張ってるから!!

[メイン] 柳田勝 : 行って!!!お願い!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いいわけないでしょ!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : 「芭蕉、行こう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : や゛ーーーーーー!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 : 「あの人、恥ずかしがり屋なんでしょ?がんばってるの、かっこわるいの、見られたくないんだよ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;;;;;;;;;;

[メイン] 柳田勝 : 「……うるせえな」と勝は最後まで悪態をつきます。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「君がいなくなったら意味がないんだよ…」

[メイン] 柳田勝 : 「すぐに追いついてやるから、先で待ってろ」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : デデンネの顔

[メイン] 潮入 薫 : 「初めて追いかけてくれるっていわれたんじゃない?」

[メイン] 潮入 薫 : 「待ってみたら?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「もし死んだら地獄まで追いかけてやる」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こんな怪我しに来たんじゃないのに;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;;;;;;;;;;;

[メイン] 潮入 薫 : 「そのときまでに走るの練習しときなよ」

[メイン] 潮入 薫 : 「というわけで練習!走るよ芭蕉」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……うっさい!」

[メイン] 潮入 薫 : これ拘束解けてます?

[メイン] KP : 解けてていいよ!

[メイン] 潮入 薫 : やった(シュッシュッ)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 走りながら顔ぎゅっとしてぶるぶる震えながら泣いてるかもしれない

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 今まで痛くても悲しくても泣いたことなかったけど

[メイン] 潮入 薫 : 走るわよ〜〜〜〜〜;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いきたくない…いきたくない…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いいよ

[メイン] KP : では、二人は暗闇を走り抜ける。

[メイン] KP : では神子組に移りましょうか

[メイン] 喜久永 満代 : ハイ……

[メイン] 宮應 匡 : はい

[メイン] KP : あなたがたは目を覚ます。今しがた眠りから覚めたばかりだというのに、その二本の脚は動き続けていた。否、例え足を止めようとしたところで、あなたたちの歩みが止まることはない。

[メイン] KP : あなたたちの周囲には顔に布をかけた村人たちが囲んでおり、薄暗い、トンネルのような場所を松明の灯りのみで照らし進んでいた。

[メイン] KP : いつの間にか服装は襦袢のような薄い着物を羽織っているだけであり、感触からその下には何もつけていないことがわかる。(勿論腕輪なども外されている)

[メイン] KP : トンネル内には雨上がりの道路にひしゃげた蛙のような生臭いにおいが充満しており、嗚咽を漏らしそうになる。それでもあなたたちの足は止まらない。

[メイン] KP :


[メイン] KP : どのくらい歩いただろうか?気が付けば目の前には、大きな蛙の顔が描かれた扉が現れる。村人のうち二人が前に進み出でて、その重厚な扉をゆっくりと開いた。

[メイン] KP : そこにあったのは、石畳の敷き詰められた薄暗い部屋だった。

[メイン] KP : 真っ先に目に入るのは大きな槌蛙の像だ。天井に届くほどまでにあるそれの足元には、大量の人間の死体が積み重なって山のようになっている。

[メイン] KP : よくよく見ればそれは自分達と同じような襦袢だったのであろうボロ布を纏っていた。まるで絡み合うようにもつれ合った遺体は恐らくかなりの年月が経っているにもかかわらず異様なその形を残していた。

[メイン] KP : 結合した性器同士は文字通り溶け合い、またある女の死体は大きく開かれた股から赤黒い塊が頭を覗かせている。

[メイン] KP : 村の発展のため永い永い交合と出産を繰り返した神子たちの、そしてこれらが恐らく自分たちがなれ果てるだろう姿なのだと理解する。

[メイン] KP : 歴代の神子たちの悲惨な末路を目撃したあなたがたはSANチェック。(1D3/1D8)

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=67 SAN (1D100<=67) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=85 【SAN値チェック】 (1D100<=85) > 41 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : ねえねえ

[メイン] KP : はい…

[メイン] 宮應 匡 : これが初めてのSANチェック失敗なんや

[メイン] 喜久永 満代 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] KP : おめでとう…

[メイン] 宮應 匡 : 1d8 (1D8) > 1

[メイン] 宮應 匡 : 余裕

[メイン] system : [ 喜久永 満代 ] SAN : 85 → 82

[メイン] 喜久永 満代 : おかしない?

[メイン] system : [ 宮應 匡 ] SAN : 67 → 66

[雑談] system : [ 喜久永 満代 ] MP : 15 → 18

[メイン] KP : そのような惨状に驚愕するあなたがたの襦袢を、村人たちが脱がせていく。すっかり丸裸となったあなたがたは下腹部に灼熱感を感じる。

[メイン] KP : ふとそちらに目をやれば、あなたがたの腹部に刻まれていた印がじんわりと消えていくのが見えた。 

[メイン] KP : 「交合を」

「この村に繁栄を」

[メイン] KP : 口々に村人たちが叫ぶ。

[メイン] KP : あなたたちの体はひとりでに、まるで操り人形のように動き出す。向かい合わせ、そして互いに手を伸ばし―――… 

[メイン] KP : ほな・・・

[メイン] KP : 1ターン目!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=15*5 POW*5 (1D100<=75) > 47 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=18*5 【POW * 5】 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] KP : えらい!

[メイン] KP : では2ターン目!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=15*5 POW*5 (1D100<=75) > 64 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=18*5 【POW * 5】 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 喜久永 満代 : てへ☆

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 喜びが〜?

[メイン] 宮應 匡 : しばくぞ

[メイン] KP : では…成功回数が0になります…

[メイン] 喜久永 満代 : ない〜……

[メイン] 喜久永 満代 : スケベしようや

[メイン] KP : では3ターン目

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=15*5 POW*5 (1D100<=75) > 74 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=18*5 【POW * 5】 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] KP : ではミッチー4ターン目!

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=18*5 【POW * 5】 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 宮應 匡 : もうだめだ

[メイン] KP : ……

[メイン] 喜久永 満代 : もうどうすればいい?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 喜びが〜〜〜?

[メイン] 喜久永 満代 : ない〜〜〜〜

[メイン] KP : ほな・・・自動失敗ということで・・・

[メイン] KP : あなたたちは内から湧き上がる衝動に、もしくはあなたたちを操る糸に抗うことはできず そのまま行為に及んでしまう。

[雑談] system : [ 蛙生 芭蕉 ] Cチケ : 1 → 0

[雑談] system : [ 蛙生 芭蕉 ] Cチケ : 0 → 1

[メイン] KP : 今まで気持ち悪いと感じていたあの生臭いかおりも、果実の腐ったような死体のすえた臭いも、今となっては興奮を高める芳香となってあなたたちの昂ぶりを刺激した。

[メイン] KP : 欲情のまま、望み望まれるがまま、あなたたちはその淫らな行為に溺れていった。

[メイン] KP : ここで満代さんは幸運を振ってください

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=90 【幸運】 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 宮應 匡 : お前

[メイン] KP : …………

[メイン] 喜久永 満代 : …………

[メイン] KP : 双子を…妊娠します……

[メイン] 喜久永 満代 : もうわたしのことはおいて行ってくれ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ィ喜びが〜〜?

[メイン] 喜久永 満代 : わぁい(白目)

[メイン] 喜久永 満代 : ない〜〜〜

[メイン] 宮應 匡 : どうしろっていうのかしら

[メイン] KP : せっかくだしスケベRPしとく?

[メイン] KP : 好きにおし…

[メイン] 喜久永 満代 : スマーン

[メイン] KP : 今あなた洗脳状態!!

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」

[メイン] 喜久永 満代 : なかったことにしましょう

[メイン] 喜久永 満代 : えっどうする?上乗っちゃう?騎乗位しちゃう?

[メイン] 宮應 匡 : まあ……ノリノリなのは明らかにみっちー……

[メイン] 喜久永 満代 : 洗脳状態なので(おめめぐるぐる)

[メイン] 喜久永 満代 : じゃあ匡くんの上乗っちゃうか!好きな男と性行為だよやったねミッチー

[メイン] 宮應 匡 : ひゅーえっち!

[メイン] 喜久永 満代 : 家族が増えるね(双子)

[メイン] 宮應 匡 : 連れて行けるのだろうか、この双子外に

[メイン] KP : 満足するまでエッチRPしたら進めるね

[メイン] 宮應 匡 : 匡はもう満ごめんっていって泣いてるよ

[メイン] 喜久永 満代 : 満代は「匡……匡っ」ってずっと名前呼んでそう

[メイン] KP : なんかミッチーに呑まれたとかいう解釈で一緒に洗脳おめめぐるぐるしてもいいよ

[メイン] 宮應 匡 : ぐーるぐる

[メイン] 宮應 匡 : 途中までがんばった

[メイン] 喜久永 満代 : 「ねぇ匡、気持ちいい?私あなたの子供を産めるのが幸せよ」

[メイン] 喜久永 満代 : っていってキスしちゃおうかな チュッ

[メイン] 喜久永 満代 : 舌入れろという怪電波が届いたので入れます

[メイン] 宮應 匡 : 「んむむむ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「好き、好きよ匡……っ」って言いながら搾り取る勢いで攻め立てますか

[メイン] 宮應 匡 : 「や、……みち、満……」えぐえぐ泣いてる

[メイン] 喜久永 満代 : 泣いてるの?かわいいね?涙舐めとっちゃおうね……

[メイン] 喜久永 満代 : 当方CON17だからまじで搾り取ってそう ごめんな匡くん

[メイン] 宮應 匡 : 当方CON16です

[メイン] 喜久永 満代 : ありがとう 満足しました

[メイン] 宮應 匡 : 割と付き合えてしまう

[メイン] KP : いくらそうしていただろうか。永遠にも似たこの時間は、村人の悲鳴によって終止符をうたれた。

[メイン] KP : その瞬間にあなたがたの体はまるで操り人形の糸がきれたように一瞬脱力し、あなたたちの手足は、あなたたちの意思によって動くようになる。

[メイン] KP : 慌てて悲鳴のあったほうを見れば、あなたがたを取り囲んでいた村人たちが次々に跳ね飛ばされていく。

[メイン] 天草 透 : 「ご主人様!匡さん!ご無事でしたか」

[メイン] 宮應 匡 : ご無事ではないので服をください

[メイン] 天草 透 : そこにいたのは天草だった。彼は一通り村人をなぎ倒したあと、その手に持っていたあなたがたの衣服や所持品を目の前に置きながら、この場からの離脱を提案するだろう。

[メイン] 天草 透 : 薙刀と竹刀も持ってきてくれたよ

[メイン] 宮應 匡 : すき、あいした

[メイン] 喜久永 満代 : ラブ;;;;;;;;;;

[メイン] 天草 透 : 「お迎えが遅くなってすみません」

[メイン] 喜久永 満代 : 「…………(気まずさMAX)」

[メイン] 天草 透 : 「大丈夫です。僕は気にしていませんから」

[メイン] 宮應 匡 : 「いや……フォロー、なってない」

[メイン] 喜久永 満代 : 「ン少しは気にしてほしい……ッ!!」

[メイン] 天草 透 : 「申し訳ありませんが、あまり動揺している時間もありません。お着換えになったら、早く行きましょう」

[メイン] 宮應 匡 : はい…

[メイン] 喜久永 満代 : ハイ……

[メイン] 喜久永 満代 : 「……あの、匡……」言葉に迷ってる感じで

[メイン] 宮應 匡 : 「ごめん満、頭がぼーっとして抗えなかった。俺のせい」

[メイン] 宮應 匡 : 俺のせいにしとけ

[メイン] 喜久永 満代 : 違うのォおおお私がファンブルしたせい

[メイン] 宮應 匡 : 「……責任は、とる。何ができるか分からないけど」

[メイン] 喜久永 満代 : 「違うの……私が悪いの。ごめんなさい、こんな形で……」

[メイン] 喜久永 満代 : 「私が言うのもアレだけど責任とか、そんなの今は考えなくていいよ。あとのことはすべてが終わってからにしよう」

[メイン] 宮應 匡 : 「……ん。でも、満は悪くないから、気にするな」

[メイン] 喜久永 満代 : PC めっちゃもうしわけない
PL ニチャ笑い

[メイン] 宮應 匡 : 「……満の性格的に無理だと思うけど、俺はそう思ってるから」

[メイン] 喜久永 満代 : 「うん……」

[メイン] KP : ほな合流となります!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : (ぼろぼろ)

[メイン] KP : 蛙徒も神子もがっちゃんこよ

[メイン] 宮應 匡 : (ぜえぜえ)

[メイン] KP : 外に出れば、村のあちこちから喧噪が聞こえる。

[メイン] 喜久永 満代 : (死にかけの顔)

[メイン] KP : 聞いたこともないような悲鳴や怒号が飛び交っている。あなたたちは同時に、それぞれ、斜面の鉄扉と神殿から飛び出すようにして外に出たため、ここで鉢合わせすることとなる。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やっべ

[メイン] 潮入 薫 : ヲア

[メイン] 喜久永 満代 : あかいけくん

[メイン] 天草透 : 「芭蕉さん、薫さんもご無事で何よりです」

[メイン] 天草 透 : ごめーん★

[メイン] 宮應 匡 : 昨日から泣いてばかりなんだ匡

[メイン] 宮應 匡 : いいよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いいよ

[メイン] 喜久永 満代 : いいよ

[メイン] 天草 透 : 「どうやら村の上層部についていた村人と、村長指示で反乱を起こしあなたがたを救おうとしている村人たちが争っているようです」

[メイン] 天草 透 : 「それから…神殿の後方の山中で、兄様がクトゥグア将来の儀式の準備をしています」

[メイン] 天草 透 : 「……今は兄様のほうに行きましょう」

[メイン] 潮入 薫 : ガタガタガタッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ナカニ マダ…

[メイン] 天草 透 : 天草の案内に従いそちらに行けば、すでに村人たちが激しく争っており、その中央に鳴海は居た。幾何学模様の描かれた地面の上で、負傷しているのか腕を抑え蹲っている。

[メイン] 潮入 薫 : ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア;;;;

[メイン] 鳴海 : 「……みんな、」

[メイン] 鳴海 : 「……今までごめんね、嘘をついていて」

[メイン] 鳴海 : 「けれど僕はどうしてもこの村の因習を、悲劇の連鎖を止めたい」

[メイン] 鳴海 : 「そのためにも協力、してくれないか」

[メイン] 潮入 薫 : 「ッせんせ、せんせい、けが……!!」

[メイン] 鳴海 : 「薫さん……僕なら大丈夫ですから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やってやらあ!

[メイン] 潮入 薫 : できらあ!

[メイン] 宮應 匡 : 竹刀を構えます

[メイン] 喜久永 満代 : やってやらぁ!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キックの構え

[メイン] 喜久永 満代 : 薙刀を構えます

[メイン] KP : 協力するという旨を伝えれば、鳴海は自分が呪文の詠唱を完遂するまで村人たちから守ってほしいこと、魔力をわけてほしいということを伝えてくる。

[メイン] 蛙生 芭蕉 : そういや目返さなくていいの?(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ノ(読めたの挙手)

[メイン] 潮入 薫 : はい

[メイン] 宮應 匡 : よめた

[メイン] 喜久永 満代 : はい

[メイン] KP : 説明を終えた時点で、あなたたちの周囲で異変が起き始める。
先ほどまで争っていた村人たちが急に苦しみだしたのだ。血を吐き、ありとあらゆる穴から血を垂れ流しながら地面にとけるように這い蹲る彼らに驚愕するのもつかの間。

[メイン] KP : その絶叫の残響を割くようにして凛とした声が遮った。

[メイン] 柳田孝 : 「おや、蛙徒と神子の皆様に鳴海先生。これはどういうことでしょうか」

[メイン] 柳田孝 : 「困りますよ、彼らは尊いこの村のための贄なのですから」

[メイン] 柳田孝 : 柳田考だった。彼は足元に転がる村人の体を踏み、蹴飛ばしながらあなたたちのもとへとゆっくりと近づいてくる。その顔には相変わらず穏やかな笑顔がたたえられていた。

[メイン] 柳田孝 : 「しかし、困りましたね。このように裏切り者が出てしまうとは。」


[メイン] 柳田孝 : 「やはりあなたは臙脂港、18年前の蛙徒の生き残り。あなたを見逃し、村長との繋がりを看過し、みすみすこの村に招き入れてしまったのは私の責任でもあります」

[メイン] 柳田孝 : 「で、あるならば、この流れた血は同じくあなたがたの血で贖うことといたしましょう」

[メイン] 柳田孝 : 彼がそう言葉を発したのを皮切りに、今まで悶え地面に這い蹲っていた村人たちが、急にびくんと大きく脈打つように体動したかと思うと、すっくりと立ち上がる。その姿は異様だった。

[メイン] KP : あらゆる部位から吹きこぼれた血はまるで意思をもったかのようにゆらめき、そして彼らの体を操り人形でも動かすかのようにからみつき、そして無理やりに動かしているのだ。

[メイン] KP : ある者は本来あり得ない方向に曲がった腕を更に曲げ、関節を増やしたかのようにぐねぐねになった手足をゆらめかせながら。

[メイン] KP : ある者は臓物をぼろぼろと涙のように垂れ流し、自分の意思で立ち止まることも腹からこぼれ出るものを抑えることができないのだろう苦悶の表情を浮かべながら、あなたたちのほうへと近づいてくる。

[メイン] KP : その中にはあなたたちの家族の姿もあった。(SANC1/1D6)

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=66 SAN (1D100<=66) > 68 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【SAN値チェック】 (1D100<=75) > 14 > スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=83 【SANチェック】 (1D100<=83) > 37 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=82 【SAN値チェック】 (1D100<=82) > 70 > 成功

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] SAN : 75 → 74

[メイン] 宮應 匡 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 蛙生 芭蕉 ] SAN : 83 → 82

[メイン] 宮應 匡 : 平気

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ケロッ

[メイン] system : [ 宮應 匡 ] SAN : 66 → 65

[メイン] system : [ 喜久永 満代 ] SAN : 82 → 81

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 戦闘向いてない人だ〜れ

[メイン] 宮應 匡 : 出目的にはわたし

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 47 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 俺もいるぞ出目不安は

[メイン] 喜久永 満代 : いけるかも!?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 真剣?

[メイン] 宮應 匡 : いや、木刀

[メイン] 蛙生 芭蕉 : チェッ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 回避とキックとdb1d4あるよ

[メイン] 潮入 薫 : はい

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ほんなら「先生の傍についててあげなよ」って私が前出ますよ

[メイン] 宮應 匡 : 薫殿におめめわたしていってもらったほうが

[メイン] 潮入 薫 : 「……わかった。ありがとう」

[メイン] 潮入 薫 : 「みっちー、えっと、目?を渡してもらえる?」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……うん。これ、透の心だから大切にしてほしい」

[メイン] 潮入 薫 : 「……分かった」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 攻撃と回避は同じターンに出来るんだよね

[メイン] 蛙生 芭蕉 : かばうのは?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : OK

[メイン] KP : やるかい

[メイン] KP : ほな・・・

[メイン] KP : 1ターン目!

[メイン] KP : 匡ちゃん!

[メイン] 宮應 匡 : 殴ります

[メイン] 宮應 匡 : 木刀で

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 日本刀 (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] KP : いいね!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 非の打ちどころがない

[メイン] 喜久永 満代 : 素晴らしい出目だ……

[メイン] 宮應 匡 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] system : [ ウェーブ1 ] HP : 30 → 27

[メイン] 潮入 薫 : 成功なら何でもいいのよ

[メイン] KP : では次!!

[メイン] 喜久永 満代 : はい!

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 16 > 成功

[メイン] KP : ダメージどうぞ!

[メイン] 喜久永 満代 : 1d8+1d4 (1D8+1D4) > 8[8]+2[2] > 10

[メイン] system : [ ウェーブ1 ] HP : 27 → 17

[メイン] KP : ちなみにこの人たちは芭蕉ちゃんの家族です

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………

[メイン] 潮入 薫 : そのちなみにはいらんのよ

[メイン] KP : ほな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キックで…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 4[4]+1[1] > 5

[メイン] system : [ ウェーブ1 ] HP : 17 → 12

[メイン] KP : 薫殿〜!

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] MP : 16 → 15

[メイン] 潮入 薫 : おめめの20と薫の14

[メイン] 潮入 薫 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] SAN : 74 → 71

[メイン] 天草 透 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 蛙生 芭蕉 : やる気満々

[メイン] 喜久永 満代 : ?

[メイン] 宮應 匡 : いいぞ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もうこいつ一人でいいんじゃないか

[メイン] 潮入 薫 : 兄様にいい姿見せたいんだろうな

[メイン] 宮應 匡 : いいと思う

[メイン] 蛙生 芭蕉 : つんよ

[メイン] 宮應 匡 : やっぱショゴスとかなのかな

[メイン] 潮入 薫 : ショゴスロード?

[メイン] 天草 透 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 2[2]+4[4] > 6

[メイン] KP : deha

[メイン] KP : では芭蕉ちゃんの家族は皆倒れました

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………

[メイン] KP : 次に襲ってくるのは薫殿の家族ですね…

[メイン] 潮入 薫 : ヴァ;

[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 無形の落とし子 : choice{鞭,触肢,打突}

[メイン] 無形の落とし子 : choice(鞭,触肢,打突) (choice(鞭,触肢,打突)) > 触肢

[メイン] 無形の落とし子 : ccb<=60 触肢 ダメージ1d3 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[メイン] 無形の落とし子 : ちぇっ

[メイン] 無形の落とし子 : ちぇーーーーー!!!!!

[メイン] KP : では2ターン目!

[メイン] 宮應 匡 : 木刀で殴る

[メイン] KP : ほい!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 日本刀 (1D100<=75) > 62 > 成功

[メイン] KP : いいね!!!

[メイン] 宮應 匡 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 2[2]+4[4] > 6

[メイン] system : [ ウェーブ2 ] HP : 30 → 24

[メイン] KP : いいぞ!!

[メイン] 喜久永 満代 : はい……

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 94 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ごめーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KP : ではあなたの攻撃は知り合いということもあり情が入ってしまったのでしょう、うまく当たりません

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キックで…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] KP : いいね!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 2[2]+4[4] > 6

[メイン] system : [ ウェーブ2 ] HP : 24 → 18

[メイン] 潮入 薫 : ほなキックで

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) > 21 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 1[1]+1[1] > 2

[メイン] system : [ ウェーブ2 ] HP : 18 → 16

[メイン] 天草 透 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 20 > 成功

[メイン] 天草 透 : 1d6+1d4 キックダメージ (1D6+1D4) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] system : [ ウェーブ2 ] HP : 16 → 13

[メイン] ウェーブ2 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] 村人 : ccb<=50 こぶし ダメージ1d3 (1D100<=50) > 8 > スペシャル

[メイン] 村人 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 蛙生 芭蕉 : こいやあ

[メイン] 天草 透 : CCB<=70 【回避】 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] 天草 透 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 天草 透 ] HP : 14 → 12

[メイン] 天草 透 : というわけでね

[メイン] KP : 三ターン目!

[メイン] 宮應 匡 : 木刀でボコります

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 日本刀 (1D100<=75) > 29 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7

[メイン] system : [ ウェーブ2 ] HP : 13 → 6

[メイン] 喜久永 満代 : 薙刀いきます

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 81 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] KP : ではやっぱり薫殿の家族が仲良くしてくれたのが気にかかっちゃったんだろうな…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : キックで

[メイン] 喜久永 満代 : ウ゛ン;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 6[6]+4[4] > 10

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ボコッ

[メイン] 潮入 薫 : お父さんお母さんごめんなさい 僕この人と生きます

[メイン] KP : 宮應家の人たちですね

[メイン] 宮應 匡 : …

[メイン] 潮入 薫 : キックで!

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) > 24 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] system : [ ウェーブ3 ] HP : 30 → 27

[メイン] 天草 透 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 59 > 成功

[メイン] 天草 透 : 1d6+1d4 キックダメージ (1D6+1D4) > 5[5]+2[2] > 7

[メイン] system : [ ウェーブ3 ] HP : 27 → 20

[メイン] ウェーブ3 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 無形の落とし子 : choice(鞭,触肢,打突) (choice(鞭,触肢,打突)) > 鞭

[メイン] 無形の落とし子 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 無形の落とし子 : ccb<=90 鞭 ダメージ1D6 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【回避】 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 無形の落とし子 : じゃあうねうねしてます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : きんも〜

[メイン] KP : では4ターン目!

[メイン] 宮應 匡 : 木刀でボコ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 日本刀 (1D100<=75) > 34 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9

[メイン] system : [ ウェーブ3 ] HP : 20 → 11

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 家族に容赦なくない?

[メイン] 喜久永 満代 : はい……

[メイン] 宮應 匡 : まあ、せめてやすらかになって

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 23 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : 1d8+1d4 薙刀ダメージ (1D8+1D4) > 6[6]+4[4] > 10

[メイン] system : [ ウェーブ3 ] HP : 11 → 1

[メイン] 喜久永 満代 : とりかえした;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 蹴

[メイン] 宮應 匡 : ほら、私より容赦ないよこの許嫁殿

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7

[メイン] 喜久永 満代 : 私達のために死んでくれ

[メイン] system : [ ウェーブ3 ] HP : 1 → 0

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ボコスカ

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 0 → 30

[メイン] 宮應 匡 : うん、ごめんね。外にいくから犠牲になってくれ

[メイン] KP : では薫殿!

[メイン] 潮入 薫 : キック!

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] KP : 喜久永家の人々です

[メイン] 喜久永 満代 : イェ〜〜〜〜〜イwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン] KP : じいちゃん、います

[メイン] 喜久永 満代 : …………

[メイン] KP : ……

[メイン] 喜久永 満代 : …………………

[メイン] 潮入 薫 : 村長見て無理って思ったな……

[メイン] 天草 透 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 33 > 成功

[メイン] 天草 透 : 1d6+1d4 キックダメージ (1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 30 → 26

[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 無形の落とし子 : choice(鞭,触肢,打突) (choice(鞭,触肢,打突)) > 触肢

[メイン] 無形の落とし子 : ccb<=60 触肢 ダメージ1d3 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン] 無形の落とし子 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 無形の落とし子 : ccb<=60 触肢 ダメージ1d3 (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] 無形の落とし子 : uneune

[メイン] 村長 : ccb<=60 日本刀 (1D100<=60) > 43 > 成功

[メイン] 村長 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 蛙生 芭蕉 : それぼくにもちょうだい

[メイン] 宮應 匡 : 真剣ほちいな

[メイン] 天草 透 : CCB<=70 【回避】 (1D100<=70) > 38 > 成功

[メイン] 天草 透 : 人外なので交わせる!!

[メイン] KP : では最終ターン!

[メイン] 宮應 匡 : 日本刀!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=75 日本刀 (1D100<=75) > 50 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 5[5]+3[3] > 8

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 26 → 18

[メイン] 蛙生 芭蕉 : うるさいっ

[メイン] 喜久永 満代 : 私はゴミです

[メイン] 蛙生 芭蕉 : よし

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 私もカスです

[メイン] 喜久永 満代 : 薙刀振ります

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 38 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : 1d8+1d4 薙刀ダメージ (1D8+1D4) > 6[6]+1[1] > 7

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 18 → 11

[メイン] 喜久永 満代 : ……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ううううキック

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 1[1]+1[1] > 2

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 11 → 9

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 真剣こわい

[メイン] 潮入 薫 : いくぞーーーッ キックーーーッ

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) > 99 > 致命的失敗

[メイン] KP : そしたら次じいちゃんに狙われます

[メイン] 天草 透 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 17 > 成功

[メイン] 天草 透 : 1d6+1d4 キックダメージ (1D6+1D4) > 6[6]+4[4] > 10

[メイン] system : [ ウェーブ4 ] HP : 9 → 0

[メイン] 蛙生 芭蕉 : なんとかなれーっ

[メイン] 宮應 匡 : やれやれ

[メイン] 村長 : ccb<=60 日本刀 (1D100<=60) > 48 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : じいちゃん!私にして!

[メイン] 潮入 薫 : 回避〜〜〜〜〜

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 庇えない?

[メイン] 村長 : 1d10+1D4 ダメージ (1D10+1D4) > 8[8]+4[4] > 12

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=62 【回避】 (1D100<=62) > 46 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ショック入る入る入る

[メイン] 潮入 薫 : ハアッ

[メイン] 宮應 匡 : よかったよかった

[メイン] 喜久永 満代 : よかった;;;;;;

[メイン] 鳴海 : では先生の詠唱は自動成功します!!

[メイン] 鳴海 : 「禍ツ火の神よ。その清らかなる炎をもってすすぎたまえ、祓いたまえ、清めたまえ。ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!」

[メイン] 鳴海 : そう鳴海が高らかに詠唱し終えれば、頭上に広がる夜空の一点が煌々と照り始める。

[メイン] 鳴海 : そしてその範囲は徐々に広がり、まるで夜空が溶解するかのように一瞬オレンジ色に鋭く瞬く。そしてそれは、その一等明るく溶け込んだ部分から滴るようにしてこちらに向かって落ちてくる。

[メイン] KP : それは生きた炎、巨大な炎のかたまりが、あなたたちに向かって一直線に落ちてきているのだ。生きる炎、クトゥグアの姿を垣間見た探索者達はSANチェック
(1D3/1D20)

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=65 SAN (1D100<=65) > 62 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=82 【SANチェック】 (1D100<=82) > 69 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=81 【SAN値チェック】 (1D100<=81) > 18 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 喜久永 満代 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=71 【SAN値チェック】 (1D100<=71) > 70 > 成功

[メイン] system : [ 蛙生 芭蕉 ] SAN : 82 → 81

[メイン] 宮應 匡 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 潮入 薫 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 宮應 匡 ] SAN : 65 → 62

[メイン] system : [ 喜久永 満代 ] SAN : 81 → 80

[メイン] 蛙生 芭蕉 : フゥン

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] SAN : 71 → 68

[メイン] 喜久永 満代 : フゥン

[メイン] KP : その大きな炎の塊から飛び散った炎の欠片は次々と村を燃やしていく。即座にスプリンクラーは作動するがそんなものはもはや意味をなさなかった。 

[メイン] KP : 燃えていく。あなたたちが幼少期を過ごした家も、仲間と苦楽を共にした学校も。全てが燃えていく。

[メイン] KP : 柳田も、その炎の蹂躙に巻き込まれてあっという間に、見えなくなってしまった。

[メイン] KP : 鳴海は、その様子を見ながら安心したような 泣き出しそうな顔を浮かべている。

[メイン] KP : 貴方方が何かを話しかける前に 彼は貴方達に向かって微笑む。

[メイン] 鳴海 : 「ありがとう、ありがとう。これで全部終わりだ」

[メイン] 鳴海 : 「今まで大人たちの、世界の理不尽に振り回されてきた君たちだ。だから、だからどうか、今度は。普通の子供として幸せに……生きておくれ」

[メイン] 鳴海 : 「…さようならだ」

[メイン] 鳴海 : 「透、頼んだよ」

[メイン] 天草 透 : 「お任せください、兄様」

[メイン] 天草 透 : その瞬間、天草はこくんと頷いたかと思えば、その体がぶくぶくと膨れ上がる。そうして、限界までふくれあがった体は突如まっぷたつに裂けた。

[メイン] KP : そこからあふれ出したのは鮮血でも肉塊でもなかった。

[メイン] KP : 玉虫色に光る不定形の塊。塊は微光を発しながらどろどろと流れ出す。テケリ・リ テケリ・リとあざけるような、しかしどこか泣き叫ぶかのような声をあげながら、それはあなたたちを優しく包み込む。

[メイン] KP : 玉虫色の悪臭、ショゴス。及び親しい友人の本来の姿を目撃したあなたがたはSANチェック(1D6/1D20)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=81 【SANチェック】 (1D100<=81) > 18 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=62 SAN (1D100<=62) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=80 【SAN値チェック】 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] system : [ 蛙生 芭蕉 ] SAN : 81 → 75

[メイン] 宮應 匡 : 1d20 (1D20) > 2

[メイン] 宮應 匡 : 余裕

[メイン] 喜久永 満代 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=68 【SAN値チェック】 (1D100<=68) > 88 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : 余裕

[メイン] system : [ 宮應 匡 ] SAN : 62 → 60

[メイン] 潮入 薫 : 1d20 (1D20) > 9

[メイン] system : [ 喜久永 満代 ] SAN : 80 → 79

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] SAN : 68 → 59

[メイン] 喜久永 満代 : 従者だから怖くなかった

[メイン] KP : あなたがたを包み込んだ天草、だったものは。
まるで翼のようにその体の一部を大きく広げ、そして羽ばたく。鳴海を置いて。

[メイン] KP : 果てのないように見えた空に向かって、一直線に。

[メイン] KP :



[メイン] KP : 空に飛翔するその瞬間、炎の隙間をぬって 誰かがこちらに近づいているのが見えた。

[メイン] KP : ふらふらとした足取りで、鳴海に近づくその人は洋子だった。

[メイン] KP : 驚いた様子で鳴海は彼女に近寄り、何かを言っているが ここからでは聞こえない。

[メイン] KP : 洋子は、そんな彼に一瞬微笑んだあと あなたたちを見る。

[メイン] KP : 「このひとと このこを よろしくお願いします」

[メイン] KP : 声は聞こえなかった しかしたしかに、そう言っているように思えた。

[メイン] KP : 次の瞬間、鳴海に向かってあの赤黒い液体たちが迫っているのが見えた。不吉な予感に一瞬身をすくませるも、それは杞憂に終わった。

[メイン] KP : 赤黒い液体たちは、鳴海と、洞窟の中から這い出してきた勝を包み上げると、貴方達の方に向かって柱のようにすっくりと伸び、まるで手渡すかのように投げ飛ばした。

[メイン] KP : ここで聞き耳ができます!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 21 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 95 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あーーーーっ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あーーーーーっ;;;;;;;

[メイン] KP : それから匡くんは目星どうぞ

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : ぱぱうえ;;;;;;;;

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おしたり

[メイン] KP : そして、夜空に向かって飛翔したあなたがたはついに、「空」を超えた。

[メイン] KP : 否、空だと思っていた行き止まりを、まるでガラスを割るように突き抜け、そして「外」に出る。

[メイン] KP : そこから見えたのは広大な世界だった。霧にも森にも囲まれていない、果てのない世界だ。地平線に太陽がのぼっている もうすぐ、朝が来る。

[メイン] KP : あなたがたが出てきた場所には、ぽっかりと穴があいていた。まるで枯れ井戸のように底の見えない深淵がぽっかりと口をあけて、そして、閉じた。もう一度下を見れば、もうそこにはなにもなかった。燃え上がる村もなにも。

[メイン] KP : あなたたちは直感的に理解するだろう。ここが、あの村の「外」の世界なのだと。…そして、一定の高度まで飛び上がったのちに、少しずつ速度をなくし、そのまままっさかさまに、あなたたちは落ちていった。

[メイン] KP : ぴ、ぴ、ぴ
無機質な電子音が一定のリズムを刻んでいる。

[メイン] KP : 遅れて、強い消毒液の匂いと真新しいリネンの香りがやってくる。
目を開けるとそこは、病院の一室だった。

[メイン] KP : あなたが眠っているベッド、タンス、机、そしてベッドの周囲を囲うよくわからない機械。そしてあなた以外の3人と勝。

[メイン] KP : …あの村から共に脱出した友人たちだ。ふと自身の体をみやれば、手術着のようなものを身にまとっており、体のあちこちを管で機械と繋がれていた。

[メイン] 重音 : 「ああ!目がさめたんだね。おはよう。ここは私の病院…ああ。私、矢坂重音。ここのお医者さんをやっているの。…臙脂くんから話は聞いてる。暫くはここでゆっくりしていって」

[メイン] 重音 : 茶色い長い髪に向日葵の髪飾りをした、白衣を身に着けた女性が病室にがらりと勢いよく入ってくる。つかつかとあなたがたに歩み寄り一人一人の体調確認などを済ませると満足げに頷く。

[メイン] 重音 : 「臙脂くんとはまぁ、友人兼、同業者ってとこで。私は有体にいうと魔術とか、怪異的な事象とか、そういうのに理解のあるちょっと変わったお医者さんって思ってくれたらいいよ。今回は彼に事前に頼まれていたから、村から出てきた君たちを保護したってわけなんだけど」

[メイン] 重音 : 「治療をするときに軽く君たちの体質について、すまないけど勝手に調べさせてもらったよ。そこも含めて、あとでちょっとお話をしようか」

[メイン] KP : 質問をすれば答えてくれますよ

[メイン] 潮入 薫 : 「あの、なるみせんせいは……?」

[メイン] 重音 : 「ああ。君たちの先生−−臙脂くんは、今は別室にいるよ。またあとで会いに行こうか」

[メイン] 潮入 薫 : 「、はい」

[メイン] 宮應 匡 : 「あの…俺にメールくれた、ひと?」

[メイン] 重音 : 「ああ。確かにメールを送ったよ」

[メイン] 重音 : 「届くかはわからなかったから、一縷の望みというところだね」

[メイン] 重音 : 「それに…驚いたわ。匡くん、君があの村にいたなんて」

[メイン] 重音 : 「私、君のお母さんと友達で…お母さんからの遺言で、頼まれていたの。もし君を見つけたら助けてほしいと。あの子を一人にしないでほしい、って。最後まで心配してたのね」

[メイン] 宮應 匡 : 「…かあさんが?」

[メイン] 重音 : 「うん。君はとても愛されている子供だよ」

[メイン] 宮應 匡 : 「……本当に?誰かの代わりじゃないんだ…」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……あの村、なんだったの? 俺たちはどうなる?」

[メイン] 重音 : 「そうだね。君を君として愛していたよ」

[メイン] 喜久永 満代 : 「あの、透は?結局彼は何者だったのでしょうか?」

[メイン] 喜久永 満代 : 私も君を愛してるよ;;;;;;;;;

[メイン] 重音 : 「あの村は…ツァトゥグアの狂信者が作り出した村だ」

[メイン] 重音 : 「もともとはただの変哲のない村だったけれど、そこに優れた魔術師の一族「柳田家」が現れ、ツァトゥグアと「毎年生贄をよこすかわりに禁忌の知識を授ける」という内容の契約を結んだんだ」

[メイン] 重音 : 「村人たちはほぼ全員無形の落とし子を体内に埋め込まれた亜人間-亜人だ。だがそんなことをしていると柳田家に疑念を抱き始める一派が現れた」

[メイン] 重音 : 「それをおさめるため、「無形の落とし子」を規制させた村人を意のままに操るようになったんだ」

[メイン] 重音 : 「その結果、現在に至るまでこの確執は薄れ、柳田の一族はこの村を外界から遮断した独立した空間とし隔絶させ、長くこの村は独自の文明を築き現実から切り離された幽世としてひっそりと発展してきたようだ」

[メイン] 重音 : 「透のことだね。彼は…そうだね この世の怪異的事象、もしくは怪異そのもの」

[メイン] 重音 : 「それを私たちは神話生物、って呼んでるんだけど、彼はそれのショゴスって種類の生き物だよ。人の形をしているけれどね。とある廃棄された研究施設に居たんだけど 連れて帰ったら案外ひとなつこかったからそのまま飼ってたの…を、今回臙脂くんが勝手に連れ出したってわけ…」

[メイン] 重音 : 「彼も今は別室にいるよ。ただ、まだ目を覚まさなくてね…」

[メイン] 喜久永 満代 : 「よかった……」

[メイン] 喜久永 満代 : あっ

[メイン] 喜久永 満代 : 心が……ないから……??

[メイン] 喜久永 満代 : 「それと、あの……」言いづらそうにお腹をさする

[メイン] 重音 : 「お腹の中の子のことかい」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……」頷きます

[メイン] 宮應 匡 : 「…」

[メイン] 喜久永 満代 : ごめん……ごめん……

[メイン] 重音 : 「そうだね…10か月後くらいに出産はできるよ」

[メイン] 重音 : 「子供についてだけど、……まあ、私も協力するから。普通の子供として生まれてくるように尽力する」

[メイン] 喜久永 満代 : 「えっ、三か月じゃないんですか」

[メイン] 重音 : 「まあそれも、これからの君の選択次第なんだけど…」

[メイン] 重音 : 矢坂は「臙脂くんたちも心配でしょう?それに君たちに選んでほしいことがある」と言いながら病室の扉を開ける。ついてこいと言っているようだった。

[メイン] 重音 : 病室を出ると、廊下に出る。扉がいくつかあり、病室がまだ他にもいくつかあることがわかる。その中でうっすらあいた戸のなかに、ベッドの上で虚ろな目をした、薄い青色の髪の少女がいるのが目に入る。彼女はあなたがたに気付いた様子で ほんの少し微笑んだようなきがした。

[メイン] 重音 : 矢坂についていけば、そこは自分たちが眠っていたのと同じようなつくりの病室だった。

[メイン] 重音 : そこには鳴海と、天草が眠っている。

[メイン] 重音 : 「命に別状はないよ。ただ透のほうはなぜだか目がさめなくて…体の方はもう大丈夫なはずなんだけれど…」

[メイン] 喜久永 満代 : 薫殿、お目目を……

[メイン] 潮入 薫 : 「……」
みっちーにおめめを渡します

[メイン] 喜久永 満代 : 「ありがとう」受け取ります

[メイン] 喜久永 満代 : 「……透、君の大切な心を預けてくれてありがとう。いま、君に返すからね」

[メイン] 喜久永 満代 : と言ってかえします……

[メイン] KP : そうすると天草はぱちりと目をさまし、うれしそうにはにかむ。

[メイン] 喜久永 満代 : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] 天草 透 : 「……ご主人様?それに皆さん」

[メイン] 天草 透 : 「ご無事で何よりです」

[メイン] 喜久永 満代 : 「……一言目がそれか。君は相変わらずだな」

[メイン] 天草 透 : 「はい。僕はここに」

[メイン] 喜久永 満代 : 「君も、無事でよかったよ。透のおかげでみんな助かった。ありがとう」

[メイン] 天草 透 : 「なんとか、外に出られましたね。すぐにでも案内して回りたいところですが……もう少し後のほうがよさそうですね」

[メイン] 喜久永 満代 : 身重だしな……

[メイン] 宮應 匡 : ………

[メイン] 天草 透 : 「こちらこそ。皆さんの尽力のおかげです」

[メイン] 喜久永 満代 : ごめん……

[メイン] KP : そうしているうちに矢坂は少し真面目な面持ちであなたたちに向き直る。

[メイン] 重音 : 「さて、ここで君たちに質問だ。君たちにはこのあといくつかの道が残されている」

[メイン] 重音 : 「1つ目はあの村であったことを全て忘れて普通の人間として生きること。
2つ目は全て覚えたまま探索者として生きること
そして3つ目は全ての記憶とその体質を抱えたままこの世界で生きていくこと。」

[メイン] 重音 : 「1つ目はとても簡単。そのままの意味だからね。君たちから記憶を消去したあと、この世界での一般常識や最低限の教養を身に着けさせた後に、この世界に改めて解放する。

その特殊な体質に関しても、恐らくここにある技術を用いればなんとかできるかもしれないし。必要な支援もしていくよ。

ただし透や鳴海のことも忘れてもらう…つまるところ君たちから一切の怪異的事象との接点を切除し、探索者から普通の人間になるということだよ。

その先の、少なくとも怪異的事象からの安全はこちらが保証しよう。…人類滅亡のシナリオでも起きない限りね」

[メイン] 重音 : 「2つ目はその体質を解消した上で、探索者としてこの世界で生きていくという選択。

私たちは怪異的事象に巻き込まれ、怪異やあるいは神に魅入られた存在を探索者…と呼ぶことがある。彼らは一度でもそういったものに巻き込まれれば、やつらが飽きるまで君たちはその気まぐれに付き合わされることになるだろう。

戸籍も家もこちらが用意するし、必要な支援は随時行っていくよ。…この世界には君たちのほかにも多くの探索者が生きている。

この先君たちは彼らと出会い、そして神々の遊戯、シナリオに巻き込まれることになると思う…それが、探索者という存在の宿命だから」

[メイン] 重音 : 「3つ目はその体に寄生した落とし子をそのままに、人外探索者としてこの世界に生きていくという選択。

君たちはふつうの人間よりはかなりタフな存在だ。だから過酷なシナリオへも挑むことはできるだろう。

ただし君たちのなかにあるそれはとても危険なものだ。きっといつかは隠しきれなくなるときがくる。君たちの存在はこの世界においては異端だ。生きづらいのは間違いないと思う。

…ただし、その上手な隠し方や制御のしかたなんかは、私たちも一緒に考えるよ。」

[メイン] 重音 : 「選んで。申し訳ないけどこれ以外の道は提示できないよ。あと一人だけ別の選択肢を、とかもできないから、気を付けてね」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「忘れる、っていう選択肢はないかな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「今まで見てきたものはいい思い出じゃないかもしれないけど、大事なものだと思うんだけど」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : どうかな…と控えめに提案します

[メイン] 潮入 薫 : 「うん、この血は、ああいう村があったって、証しだから」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 何より洋子さんの事も忘れたくない

[メイン] 宮應 匡 : 「……みんながそれがいいなら、いいよ」

[メイン] 宮應 匡 : 「元の色、どんなだったか忘れちゃったし」

[メイン] 喜久永 満代 : 「私は、私たちのために手を尽くしてくれた家族――お祖父様のことを忘れたくない。今の私たちがあるのはお祖父様のおかげでもあるから」

[メイン] 喜久永 満代 : 「この血も、思うところがないわけじゃないけど、私たちが自由になった証で、たくさんの村人の犠牲の上に手に入れた自由だから」

[メイン] 重音 : 「じゃあ君たちは「すべて覚えている」上で「亜人のままでいる」ことを選ぶんだね?」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウン

[メイン] 宮應 匡 : うん

[メイン] 喜久永 満代 : 「はい」

[メイン] 潮入 薫 : 「……はい」

[メイン] 重音 : 「そっか …わかった。じゃあ、また新しい手続きとかはおいおいやっていくとして」

[メイン] 重音 : 「とりあえず、改めてよろしくね。人外探索者の皆さん。暫くは私が君たちの面倒をみてあげる。大丈夫!不安なこともいっぱいだろうけど…。君たちがこの世界で生きていけるように、サポートするよ」

[メイン] 重音 : そう言って、矢坂は部屋を出ていく。

[メイン] KP : それから少しして。「ん」と鳴海はゆっくりと目をあける。

[メイン] 潮入 薫 : ぃぃfsxかはのまく

[メイン] 鳴海 : あなたたちをみた途端、くしゃりと顔をゆがめる。

[メイン] 鳴海 : 「……薫さん、みんな」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 貴方が救った命たちですよ

[メイン] 鳴海 : 「ありがとう…すまなかった。辛い思いをたくさんさせてしまった…」

[メイン] 潮入 薫 : 「せんせ……」

[メイン] 潮入 薫 : 「全部、見てきたよ。見てきて、それで、……」

[メイン] 潮入 薫 : 「ちょっと早いけど、卒業してきちゃった」

[メイン] 鳴海 : 「そうですか。……卒業、おめでとうございます」

[メイン] 鳴海 : 「でも、この世界にはまだたくさん学ぶべきことがあります」

[メイン] 鳴海 : 「……まだもう少し

[メイン] 鳴海 : 、あなたたちの先生をさせてくれますか?」

[メイン] 潮入 薫 : 「……うん」

[メイン] 潮入 薫 : 「え…………みなとせんせ、よろしくお願いします」

[メイン] 鳴海 : 「……よろしくお願いします。薫さん」

[メイン] 鳴海 : 「……あなたたちが生きていて、本当によかった」

[メイン] 鳴海 : 「でも僕にとってあの村と過ごしたきみたちとの日々はかけがえのないもので。…あの子の言う通り、この先もずっと続けばいいと、思ってしまった」

[メイン] 鳴海 : 「これからも、これからも共に日々を過ごす事を許してくれるだろうか」

[メイン] 潮入 薫 : 当たり前だ!!(ドン!!!)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 生きたいって言え!!!!

[メイン] 喜久永 満代 : いいから来い!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 全員船長

[メイン] 潮入 薫 : うるせえ!来い!

[メイン] 宮應 匡 : うるせえ行こう!!!!!!!!!!!!

[メイン] 潮入 薫 :  

[メイン] 蛙生 芭蕉 : HO3死ねビームスチル

[メイン] 鳴海 : 彼は、今までで一番清々しい、満面の笑みを浮かべる。

[メイン] KP : では、その時ですが、あなたたちの姿を見つめる気配があります。

[メイン] KP : スチルないけど許して

[メイン] 柳田勝 : 「……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : hうぇjんt98q35mgwや

[メイン] 柳田勝 : 「ば、芭蕉……」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : じゃあ駆け寄って抱きしめます

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「おはよう」

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「……もう置いて行かせないで」

[メイン] 柳田勝 : 「……はよ」

[メイン] 柳田勝 : そっと抱き返してくれますよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ありがとう…………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あ、いいよ…♡

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 「もっと全部はやく言ってくれたらよかったじゃん」とかキャンキャン言うぐらい

[メイン] KP : あなたたちはあの村での出来事 受けた仕打ち、犠牲。すべてを覚えて、背負う覚悟をした。

[メイン] KP : 窓の外にくぐもった蝉の声が聞こえた。

[メイン] KP : 誰にでも平等に巡ってくる夏が。ついにあなたたちのもとにも。当たり前の顔をして、やってきた。

[メイン] KP : 「あトの祀り」
-ルート1「亜人の纏り」
‐エンド「不変」

[メイン] KP : シナリオ終了です!お疲れ様でした〜〜〜!!

[メイン] 宮應 匡 : おつかれさまでしたーーーーーーーー!!!!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : お疲れさまでしたあああああ;;;;;;;;

[メイン] 喜久永 満代 : おつかれさまでした〜〜〜〜!!

[メイン] 潮入 薫 :  

[メイン] 喜久永 満代 : 1d10+5 (1D10+5) > 8[8]+5 > 13

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 1d10+5 (1D10+5) > 10[10]+5 > 15

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ウイ〜

[メイン] 宮應 匡 : 1d10+5 (1D10+5) > 3[3]+5 > 8

[メイン] 潮入 薫 : 1d10+5 (1D10+5) > 4[4]+5 > 9

[メイン] system : [ 喜久永 満代 ] SAN : 79 → 92

[メイン] system : [ 宮應 匡 ] SAN : 60 → 68

[メイン] system : [ 蛙生 芭蕉 ] SAN : 75 → 90

[メイン] system : [ 潮入 薫 ] SAN : 59 → 68

[メイン] 蛙生 芭蕉 : みんなSAN壁だしね HOの性質上

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ホー

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 後で聞くかも(?)

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ………

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 成長していくか

[メイン] 潮入 薫 : 目星クリティカル1
キックファンブル1

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 博物学と聞き耳

[メイン] 宮應 匡 : 聞き耳とアイデアとDEX

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=10 【博物学】 (1D100<=10) > 7 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : は?

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 61 > 成功

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) > 79 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 93 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : は?

[メイン] 潮入 薫 : 1d10 キック成長 (1D10) > 1

[メイン] 喜久永 満代 : 1d10 聞き耳成長 (1D10) > 2

[メイン] 宮應 匡 : 1d10 聞き耳成長 (1D10) > 5

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 博物学成功ってなんやねん!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ちゃんと勉強するようになったら博物学方面勉強しよかな!!!!

[メイン] 蛙生 芭蕉 : いまKP、さっちゃん…って半笑いなの爆草

[メイン] 蛙生 芭蕉 : もしかして私、クリファンブラー…?

[メイン] 宮應 匡 : 今回においては多分みんなやで

[メイン] 潮入 薫 : 幼馴染達、出目が荒れすぎ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【精神分析】 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 逆に一緒の部屋でやってほしいけどな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : おおおおれは悪くねえ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : HO4は個人的に死ぬ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : はい…ありがとうございました……

[メイン] 蛙生 芭蕉 : えっち してないよ

[メイン] 宮應 匡 : はずかしいな

[メイン] 潮入 薫 : 薫はプラトニックだよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 芭蕉も!

[メイン] 宮應 匡 : 匡も!

[メイン] 喜久永 満代 : 満代も!

[メイン] 潮入 薫 : ????

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ……?

[メイン] 宮應 匡 : ?

[メイン] 喜久永 満代 : ?

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=25 【投擲】 (1D100<=25) > 86 > 失敗

[メイン] 蛙生 芭蕉 : ア!

[メイン] 宮應 匡 : CCB<=25 投擲 (1D100<=25) > 64 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=25 【投擲】 (1D100<=25) > 12 > 成功

[メイン] 潮入 薫 : CCB<=25 【投擲】 (1D100<=25) > 62 > 失敗

[メイン] 喜久永 満代 : やりました

[メイン] 蛙生 芭蕉 : あの嘘つき初期値通してるぞ

[メイン] 潮入 薫 : 薙刀でそれだして

[メイン] 喜久永 満代 : ハイ……

[メイン] 宮應 匡 : 大変だ、嘘つきは磔の刑よ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : POW対抗でそれして

[メイン] 喜久永 満代 : CCB<=75 【薙刀】 (1D100<=75) > 53 > 成功

[メイン] 宮應 匡 : ほんとうにな

[メイン] 蛙生 芭蕉 : 悔しいから一回だけ振っていい?

[メイン] 喜久永 満代 : なんで90あってファンブル2回も出るんだよ

[メイン] 蛙生 芭蕉 : CCB<=80 【精神分析】 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] 蛙生 芭蕉 : よし!
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