八散 羊→未比良

【事前導入・15歳】
やちる よう
 西洋文学が好きで英語が得意。将来は穏やかに過ごせたらそれでいい。
明るい性格。カースト上位の方にいそう。隅っこの陰の者にも声かけてくれそうな感じ。
前日まで綺麗な顔だったのに次の日いきなり顔にガーゼとか包帯つけて登校してくるタイプ。夏でも長袖とかインナー着てそう。
怪我の事聞いてもたぶん「転んだ」「喧嘩した」で誤魔化してる。喧嘩できそうな体してないのに。

 HO3ちゃんに対して劣等感しかない。小さい頃からずっと一緒で笑顔見せてるくせに心の中では羨望と嫉妬でいっぱい。
憎しみすらあるのに友達であり続けたのは「どんな時でも友人として隣に居てくれたから」。
一緒に行こうと言ってくれた時も「自分がこいつの人生を滅茶苦茶にしてしまう」という罪悪感と、「自分がこいつを滅茶苦茶にしてやる」という優越感みたいな感情で情緒おかしくなった。
 HO3ちゃんが生きてきた環境が羨ましかったし憎らしさすらあるけど一番好きだよみたいなめんどくさい拗らせ方と執着してる。
でもその良くない感情を表には出す事はない。


【本編・25歳】
みひら
 たったひとりの友人との穏やかな暮らしを夢に見て、ささやかな幸せを星に願うような少年だった。
 名字は母親の旧姓。下の名前は基本的に名乗っていない。名乗るとすれば今までと同じ「ヨウ」。

 るい、探しに来てくれないのかよぉ…と思いつつ、おれにはクトゥルフ様がいるもんね!みたいな感じ。再会は諦めてる。
というか会う勇気がないし、あのまま自分が死んだことになっていればあいつも自分という枷から抜け出して自由になれて良いだろうと思ってる。
確かに寂しさはあるし毎晩星を見る度にあの時のるいくんを思い出して胸が痛むけど、自分には彼しかいないが彼には帰りを待ってくれてる人がいるだろうから自分から積極的に会いに行こうとは思えなかった。そもそも海に落ちてこなかっただけで生きてるか分からないし。言い訳ばかりでズルいな(PL発言)

 普段は翻訳家として活動している。元から高かったコミュ力で上手く生きてきた。
まだ本は好きだし、本に囲まれて生活できるのは子供の頃からの夢だったので結構充実してそう。
あとはこんなクソまみれの世界があの神様で満ちてしまえばなお、良いだろう。
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