「2年はお前だけだからな。座学は1年と合同で行う」 『…本気で言ってます?』 夜蛾先生は相変わらずの強面で頷いた。それならまだ自習か任務の方が良かったなあ、なんて思いながら席に着く。そうすれば予想通りというかなんというか、後ろから消しゴムの破片が飛んできた。 「悟、そういうのは良くないよ」 「ガキかよ」