深夜ホラー!



「……おわかりいただけただろうか…背後に映る女性の姿が…」

「「ギャアアァアアアアァ!!!」」

「うおお…今のちょっとゾッとしたわ…」
「俺はこいつらのが五月蝿くて気抜けたわ…」
「ううううう無理無理無理こわいしぬ…呪い殺される…」
「いやマジやべえって…やべえよ…」
「つーかDVD持って来たの上鳴なのになんでそんなビビってんだよ…」
「それな」
「そもそもなんでホラー持って来たの!!!!!電ちゃん馬鹿じゃないの!!!!!!!」
「いやなまえビビらそうと思って…いやでもこれはあかん…思わず関西弁になるくらいあかん…」
「関西人に怒られろ」
「ウッウッまじ怖い…今日絶対寝れない…かっちゃん慰めて…」ガシッ

ビクッ

「「「「「………」」」」」
「…かっちゃ」
「黙れ」
「爆豪お前今…」
「黙れ」
「もしかして…」
「黙れ」
「爆豪もホラー苦手か!?!?」
「シネ」

「えー!!かっちゃんもホラー苦手なの!!!かわいい!!!ちょっと元気出た!!」
「だ…っれが怖がってるっつった!怖くねぇわこんなん黙ってろ!」
「いやでもさっきなまえに触れられただけでビクッてしてたろ」
「こいつの手が冷たかっただけだボケ!」
「別に冷たくないよ…」
「は〜あの爆豪がなぁ…意外な弱点だな(笑)」
「ちげぇっつってんだろクソ髪!!!」
「うぇ〜い!!今度からホラー持ち込もうぜ!!!」
「朝日を2度と拝めねえようにすんぞアホ面」
「ヒッ…」
「バカなこと言うからだぞ…」
「お前らも言ってたじゃん!!!」

「つーかこんな時間だしそろそろ帰るか〜」
「わ、ほんとだ結構遅い時間なっちゃったね〜。みんな電車とか時間ある?」
「あ〜…まあ大丈夫だろ」

ガシャンッ

「「「「「………………」」」」」

「……ねえちょっと今の音なに」
「………窓の方からしたよな」
「……風とか猫とかそんなんだろ」
「………でもなまえん家3階だぞ…」
「……ベランダにも何も置いてなかったしな…」

「「「「「…………………」」」」」

「むりむりむりむり怖い死ぬ寝れない無理」
「やべえって…これガチなやつだって…」
「と、とりあえず俺らだけでも帰るか…?」
「はあ????????普通この流れで帰らないでしょやめてよ私1人にしないでしぬ………」
「お、おお…」
「でもそろそろ帰らねえと電車やべぇぞ…」

「…………みんな泊まっていきなよ」


「「「「…はあ?」」」」


***
次回!お泊まり編!(多分続きます)

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