夢主に甘いものを与えてみた
*架ける、想い
「お嬢ー貰い物だけど食うか?」
(ケーキを差し出すヨザック)
「!……食べる」
「…なまえって甘いもの好きなの?黙々と食べてるけど」
「昔っから甘いものに目がないんですよーお嬢は。ね?たーいちょ」
「あぁ、大好きだな。特にタルト系は」
「へー…あんまり甘いもの食べてるなまえって見ないから、何か新鮮!」
結論:黙々と食べます。
*闇に咲く一輪の薔薇
「今日のおやつはガトーショコラです。なまえの分も持ってきましたのでどうぞ?」
「本当?!サンキュー、セバス!」
(早速食べ始めるなまえ)
「…相変わらず、甘い物好きだな。お前は」
「主だって甘い物好きじゃん。それにセバスの作るお菓子って、そこら辺に売ってるものより美味いし」
「おや、珍しく素直な答えですね」
結論:甘い物の前では素直。
*その途の先の果て
「…ん。やる」
「なぁに?…あっケーキだ!どうしたのコレ」
「たまたま近く通ったら、安売りしてた」
「そうなんだ。ありがと、黒鋼くんー!」
「おう」
(いそいそとお皿を準備して、食べ始めるなまえ)
「ん〜〜〜〜っ!美味しいー!!」
「お前って、本当に美味そうに食うよな」
結論:満面の笑みで食べます。
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