芸能パロ
※名前変換ありません。デフォ名のままです。
架ける、想い
それぞれの呼び方
有利:コンラートさん、ヴォルフ、グウェンさん、ヨザックさん、ルナさん
コンラート:有利くん、ヴォルフくん、グウェンダルさん、ヨザ、ルナちゃん
ヴォルフラム:有利、コンラートさん、グウェンさん、ヨザックさん、ルナさん
グウェンダル:有利、コンラート、ヴォルフ、グリエ、ルナ
ヨザック:坊ちゃん、隊長、王子、閣下、お嬢
ルナ:有くん、コンくん、ヴォルフくん、グウェンさん、ヨザくん
「…ねぇ、ヨザくん。何で君だけ役に従順な呼び方なの。私のことは昔からお嬢呼びだけど…」
「いやー、ずっと言ってると染みついちゃわない?」
「気持ちはわかるけど、これ、この現場以外で会ったらどうするんだ…」
「………あ。」
「えっヨザックさん考えてなかったの?!」
「グリエ…」
「僕もこの現場以外で王子、なんて呼ばれるの嫌ですよ」
「でもヴォルフくんってファンの子達に王子様って呼ばれてなかったか?」
「ファンの子達にはいいですけど…さすがに仲間に言われるのはちょっと」
「それもそうだな。グリエ、せめてヴォルフの呼び方だけでも変えてやれ」
「うーん、ちょっと考えてみますわ」
休憩中なのですよ。
■主従トリオ
「うあー、黒あっつい…!」
「有くん、お疲れ。はい、水分」
「あ、ありがとルナさん」
「それにしても有くん、学ランすんごい似合うね?」
「ルナさんそれ嬉しくない!俺!もう成人してんだけど!!」
「ふふっうん、知ってて言ってる」
「ぎゃーっ!この人ドSだ!知ってたけどドSだ!!」
「何か楽しそうだね?有利くんとルナちゃん」
「あっコンラートさん!ルナさんがからかっていじめる!」
「いじめてはいないよ、……心底楽しくからかってはいるけど」
「からかってんじゃん!!」
「有利くんの反応が面白いんだと思うよ、ルナちゃんは」
「コンくんせいかーい」
■上司と部下コンビ
「ルナ、次のシーンなのだが…」
「はいはい、何か変更?」
「そうではない。少し相談があってだな…このセリフ、」
「うん?」
「テストの時はすらっと言っていたのだが、もう少し間を空けた方がいいと思ってな」
「ほう…グウェンさんがそう言うなら、試してみようかな。より良くなりそうだしね」
「口出しして悪い」
「いーえ、全然?グウェンさんの助言って的確で、いっつも助かってるもの」
「そうか?そう言ってくれると助かるよ」
「!(…ほーんとグウェンさんの笑顔って柔らかいよなぁ)」
■魔王と王子コンビ
「ヴォルフって歌とか出さないの?」
「え?歌?」
「そうそう。見た目もファンサも王子様だし、アイドル路線でいったらすげー売れそう」
「歌かぁ…興味なくはないけど、1人はちょっとなぁ」
「デュオとか?」
「うん、それならやってみたい」
「あ、でもバンドでも似合いそう。ビジュアル系とかさ!」
「ふはっ!ぼ、僕がビジュアル系?それはちょっと無理あるだろ、有利」
「だって金髪じゃん。似合うと思うんだけどなー」
「アイドル路線はどこいったんだよ」
■幼なじみコンビ
「たーいちょー、ちょっと手合せしてくれない?」
「構わないけど…俺よりルナちゃんの方が適任じゃないかな」
「確かにお嬢はセンス抜群だけど、力任せに押す練習には向かないだろ」
「まぁ、女の子だからね」
「だから、隊長がいいの。はい、竹刀持ってー」
「…こっちは素人同然なんだからお手柔らかに頼むよ、ヨザ」
■皆で
\お疲れ様でしたー!/
「はー…今日は早く終わったねぇ」
「珍しく有利のNGが少なかったからじゃないですか?」
「えっいつもそんなに多い?!」
「…まぁ、少ないとは言えないよね。有利くん」
「コ、コンラートさんまで…?!」
「だが、セリフを覚えていないわけではないだろう?」
「坊ちゃんはカメラ回ると途端にきょどりますよね」
「役者として生きて何年だ、有利…」
「かれこれ8年になります…。けっけど、連ドラも主演も初なんだって!こんなにもプレッシャーかかると思ってなかったんだって!!」
「…そういえば、有くんって単発ばっかりに出てたね。でも主役級の役は何度もやってるでしょう?」
「そうなんだけど、…主役とはちげーじゃん」
「うーん、有利くんはちょっと気負いすぎじゃないかなぁ。皆いるんだし、もう少しリラックスするといいと思う」
「リ、リラックス…」
「それはひとまず置いておいて、皆でメシ食いに行きましょーよ」
「ヨザくん、ナイス提案!!」
その瞳は哀しみを宿して
それぞれの呼び方
三蔵:悟空、悟浄、八戒、香鈴
悟空:三蔵、悟浄、八戒、香鈴
悟浄:三蔵、悟空、八戒、香鈴ちゃん
八戒:三蔵さん、悟空、悟浄さん、香鈴さん
香鈴:三蔵くん、悟空くん、悟浄くん、八戒さん
「おい八戒、何でお前だけ俺のことをさん付けする」
「え、だって、何かこう…三蔵さんって三蔵さんって感じだから」
「いや、余計にわかんねぇよ」
「さん付けって言えば、香鈴も八戒だけそうだよね?」
「む、むむむむむ無理!八戒さんを呼び捨てとかくん付けとか、そんなの恥ずかしすぎて無理!!!」
「あはは、顔真っ赤にしちゃって。可愛いですよね、香鈴さんって」
「?!!」
「おーい、はっかぁーい。あんまり香鈴ちゃんからかうなよ?」
ドラマのオファーがきました。
「え?ドラマ?」
「はい。是非、香鈴さんに演じてもらいたいと監督直々に…」
「それは光栄だけど……っ?!」
「どうしました?…ああ、出演俳優豪華ですよね?初めて役者に挑戦する方もいますけど、それも監督が即決した人で、」
「マネージャー!!」
「はっはい!」
「出るっ私、このドラマ出るから!OKの返事出しておいてね!!」
「…え、出演者見ただけで決めちゃっていいんです?!」
「冒頭だけ読んだけど、面白そうだよ?私、妖怪の役だって!」
「ええ、銀髪の妖怪役ですけど……染めないでくださいね?ウィッグですからね?」
「ダメ?」
「ダメです!他の仕事もあるんですから!!!」
「ちぇー…」
「何でそう突拍子もないこと考えちゃうの…」
憧れの八戒さんがいるなんて…!こんなの出なくちゃもったいないじゃない!!
初・顔合わせ!
「今日はメインメンバーのみの顔合わせになります!他の方々との顔合わせは、後日食事会を改めて開きますんでー!」
「うーわーぁ、見たことある人ばっかり…!」
「君もその一人だと思うけどね、俺」
「あ、貴方は…モデルの」
「沙悟浄。よろしくね、香鈴ちゃん」
「はい、よろしくお願いします!」
「礼儀正しいねー。でも敬語いらないよ、俺、堅苦しいの苦手なんだ」
「え、でも歳は近いですけど、この業界では私ぺーぺーで…っ!」
「なーに言ってるの。役者としては、俺より君の方が上なんだぜ?」
「ううう…じゃあ、遠慮なく…?」
「おう、どーぞ!」
「悟浄、何をやっている。さっさと座らねぇと……?」
「……何だか私、お茶の間でテレビ見ている感覚になってきた」
「ぶっはははっ何だよそれ!君だって芸能人じゃんか」
「くくっ面白いことを言うんだな?確か香鈴―――だったか」
「はい。よろしくお願いしますね、玄奘さん」
「三蔵で構わない。それからコイツと同じで堅苦しいのは好かん、敬語も外してくれると助かるよ」
「いいのかですか、そんなんで…!芸能界緩くないよね?!」
「どーどー。そりゃあ監督とかスタッフさんには敬語使うけどさ、俺達、大御所の俳優でもないし?」
「これから何ヶ月も同じ現場で撮影するんだ。どうせなら楽しくやりてぇだろう」
「2人がそういうスタンスなら…よろしくね?三蔵くん、悟浄くん」
「あれ?まだ座ってなかったんだね」
「ほんとだー俺達最後?」
「みたいだね」
「おー、八戒に悟空。遅かったな」
「ひっ?!」
「…おい、香鈴。何故、俺の後ろに隠れる」
「八戒、あの人に何かしたの?」
「えっちょ、八戒?!可愛い女の子に何してんだよ!」
「ご、誤解だってば!僕は何もしてないって!」
「あああ…誤解させてごめんなさい!!違うんです、何かされたとかではなくあの…っ!」
「…もしかして、彼のファンなのか?お前」
「(コクコクコクコクッ)」
「ものすっげー首振ってる。ははっ可愛いね、あの人!」
「悟空…天然のタラシにはならないでくださいね?」
「うわ、香鈴ちゃん顔真っ赤!三蔵の言ってたことマジなんだなぁ」
「ええっと…挨拶しても大丈夫かな?」
「ひぇっ!は、はい…!あの、香鈴と申しますっ…!!」
「僕は八戒。よろしくね、香鈴さん」
「〜〜〜〜三蔵くん、悟浄くん、私もう死んでもいい……!」
「「いや、ヒロインに死なれたら困るから」」
「あははは。面白い人だなぁ」
「俺、孫悟空っていうんだ!」
「あ…アクションすごいなぁって見る度に思ってます、よろしくです。香鈴です」
長い長いドラマの撮影は、何だか楽しくやれそうな予感がします。
Lycoris
それぞれの呼び方
コナン:新一兄ちゃん、優作パパ、有希子ママ、秀兄ちゃん、零兄ちゃん、円香姉ちゃん
新一:コナン、秀一さん、零さん、円香さん
優作:コナンくん、秀一くん、降谷くん、円香
有希子:コナンちゃん、秀ちゃん、零ちゃん、円香ちゃん
赤井:コナンくん、新一くん、優作義兄さん、有希子義姉さん、降谷くん、円香
降谷:コナンくん、新一くん、工藤さん、有希子さん、円香
円香:コナンくん、新くん、優兄、有希ちゃん、秀一、零くん
「コナンくんの工藤さん達をパパ・ママ呼びは正義だと思うんだ(キリッ)」
「円香、ちょっと水持ってきなさい。降谷くんが疲労で壊れた」
「壊れてねぇよ!失礼だな、赤井!!」
「秀ちゃんと零ちゃんって、オフになっても赤井くんと降谷くんって感じね」
「この2人は昔からこんな感じだよ。コナンくーん抱っこさせてー」
「うん、いいよー」
「円香さんはコナン大好きだよなぁ」
「この子は子供好きだからね。新一が小さい時もそうだっただろう?」
「…覚えてねぇ」
実は初共演なのです。
「奥さんだけでなく、義兄さんとも共演って…アリなのか?」
「あはは。私も優兄から連絡もらった時、叫んだわ。ついでに言うと新くんも出るんだって、あと有希ちゃんも」
「勢揃いだな」
「その通りでありますよ、秀一くん」
「なかなかに面白いメンバーを集めたものだな…しかも降谷くんともまた共演できるとは」
「ああ、今じゃ向こうで活動してるもんね。君」
「昔は同じ事務所だったんだがな」
「近いうちに連絡来るんじゃない?赤井、飲みに行くぞ!って」
「その時はもちろん、お前も一緒だぞ?円香」
「スケジュールが空いてればご一緒しますよー」
顔見知りが多い撮影現場って…この先、経験することないだろうなぁ。
前に『Actor&Actress』ってタイトルで芸能パロを考えたことがあって。話が続かなくて下げちゃったんですが、小ネタ集が出てきたのでもったいない精神で供養。
ちなみに話としては、連載長編がドラマだったらっていうあれです。名前は思いつかなかったので、役名と同じ。そこそこ細かい設定も考えてたんですけど、そっちはメモ紛失しました。
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