座談会@


三蔵一行で座談会!
質問はSNOW STORMからお借りしました。



01 愛読書
「愛読書、…でもこの中で本を読むのって私と八戒くんだけじゃないですか?」
「まぁ、…香鈴は何かありますか?」
「よく読むのは推理小説とか、怖い話とかですかねぇ」
「えっ推理小説って難しくね?」
「ちっとも。推理しながら読むの楽しいよ。八戒くんは?」
「僕は暇つぶしに読むのが多いので何でも…ああ、でもエッセイとか好きです」
「八戒と香ちゃんが読んでんの前にパラッと見てみたけど、ダーメだ。眠くなっちまう」
「そりゃあてめぇが馬鹿だからだろう」
「んだと?!このクソ坊主!」
「何でいつも喧嘩になるの…」
「俺、あれが好き。香鈴が昔よく読んでくれたやつ、お菓子がいっぱい出てきて美味そうだった!」
「ああ、あれ…確かに美味しそうだったけど」
「うーん、悟空らしいですねぇ」


02 お色気マスター
「何だ、このふざけた質問は」
「これって誰が一番色気があるか、ってことですよね?」
「じゃあ香鈴一択じゃん」
「悟空、お前意味わかって言ってる?」
「え?誰が一番可愛いか、ってことじゃねーの?」
「ちょっと違いますねぇ」
「悟空って将来、天然タラシさんになりそう…というか、色気だったら私、三蔵様が一番だと思うんですけど」
「………えっ?!」
「香ちゃん、それマジ?」
「え?あ、はい…悟浄くんも色気があるなぁって思いますけど、でもやっぱり三蔵様かなぁ」
「……あ、三蔵が撃沈した」


03 もし誰かに成りかわることができるなら
「ンなの香ちゃんに決まって―――(ガゥンッ)何しやがんだクソ坊主!!」
「てめぇはそれ以上口を開くな。死ね、今すぐ死ね」
「一番言ってはいけないことを言っちゃいましたねぇ?悟浄」
「こえーからその笑顔を引っ込めろ八戒!!」
「香鈴は誰に成り代わりたい?」
「んー…悟浄くん、かなぁ」
「「「「?!!」」」」
「ええっと、…香鈴?とりあえず理由を聞いてもいいですか?」
「一度でいいからあの錫杖を振り回してみたいんです!私の力だと上手く振り回せそうにないので、悟浄くんになってみたいなぁって」
「香鈴。悪いことは言いません、それだけはやめましょう?」
「…八戒、お前マジで俺のこと嫌いだろ」


04 やめられないこと
「三蔵と悟浄は煙草しかねーよな!」
「なら悟空は大食いだね」
「八戒はその愛想笑いか?」
「別にやめられないわけじゃないんですけど…」
「でもクセですよね、ソレ」
「お前は何かあるのか、香鈴」
「私ですか?私は…お菓子?」
「菓子?」
「作るのも食べるのもやめられないんですよねぇ、暇があるとつい…」
「それやめなくていいっ!俺的に大歓迎だから!」
「俺も。香ちゃんの作る菓子なら食えるし」
「美味しいですよねぇ。プリンとかアップルパイとか絶品です」
「…今度、葛きりと饅頭作れ」
「ああ、はい、わかりました……って葛きり?!」


05 イザと言うとき持って行くもの
「銃と経文。」
「三蔵様の最強スタイルですね。悟空は食料?」
「おうっ!それ以外に必要なモンはないっ!」
「いや、多分あるんじゃないかなぁ…」
「俺は煙草以外なくてもいっかな。お前らは?」
「僕は特に何も思いつかないんですよねぇ…意外と身ひとつでも何とかなるかもしれませんよ?」
「お前ならほんとに何とかしそーね…」
「銃と小型ナイフと、あとライターですかねぇ…それだけあれば野宿のご飯もバッチリです!!」
「「「「(ぜってー何かを捌く気だ…!)」」」」
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